僕のSRアカデミア   作:ガンロウ

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だからこそもっと熱くなれよ!!!!


闘う少年少女達(究極の死合・中へ「させませんわよ!?」……後編)

不動「おい。小僧共。そろそろ戻るぞ。」

男子「押忍!!!!」

心操(押忍ってなんだよ、押忍って………。)

 

不動と男子達は斗真達がいる場所へ戻ろうとしていた。

 

切島「そういや緑谷は俺たちとは別に特訓してるんだったよな?」

上鳴「いいなぁ、絶対楽だよなぁ。緑谷の奴。」

瀬呂「しょうがねぇだろ?〈個性〉出たばっかだって言ってたんだし。」

 

ズドォォォ……………ン

 

常闇「………何か、音がしないか?」

障子「あぁ。何かをぶつけまくってる音だな。」

峰田「何の特訓してんだよ……。アイツら。」

飯田「きっと緑谷君の〈個性〉に合わせて、力を抑えて〈個性〉を使う特訓をしているんだろう!!」

 

そんな事を戻りながら話していると……………

 

夏美「あ。」

不動「……そっちは済んだのか?」

夏美「えぇ!あの子達にはしてやられたわ。」

不動「俺もだ。………少々甘く見ていたのかもしれん。」

夏美「同感。」

 

男子組と女子組が合流し、お互いの特訓の成果を話した。

 

切島「お前らよく無事だったな!!」

芦戸「いやいや!それこっちのセリフ!!」

瀬呂「そっちはどんなだったんだ?」

葉隠「えっとね!ビームがビュンビュン飛んできて!見えない物も見えて!すっごいヤバかった!!」

尾白「……………こっちもそんな感じだったよね?」

砂藤「そう……だな。」

耳郎「えぇ………。(困惑)」

 

ドォォ………ン!!!!

 

生徒達「ッ!!?」

蛙吹「……………今の音は?」

八百万「まさか……緑谷さんと斗真さん!?」

切島「おい!行ってみようぜ!!」

 

切島の言葉に賛同するように、少年少女達は、音のした方へ走り出した。

 

上鳴「着いた!!さて、2人はどんな特訓をしt」

 

ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!

 

上鳴「………ゑ?」

 

シュイン!!シュイン!!ドガッ!バキッ!ゴッ!!

キュイン!!キュイン!!ズガッ!ベキッ!ガスッ!!

 

切島「な……何だよ……。これ……?」

峰田「なんだこのバトル漫画みたいな闘い!?(驚愕)」

葉隠「は……はわわわわわ!?」

芦戸「これ、本当に高校生同士の闘い?」

 

斗真「クッ………!ククッ、いいぞ緑谷君!!もっと力を上げろォ!!」

緑谷「グッ……ゥオオオオオオオ!!!!」

 

ドゴォォン!!ズガァァァン!!ドガァァァァン!!!

 

斗真「オォォラァァッッッ!!!」グォッ

緑谷「ドォォラァァッッッ!!!!」グォッ

 

ガツーーーーーーン!!!!

ビュオォォォォォォ!!!!!

 

切島「うおおおぉっ!!?」

芦戸「わああぁぁぁぁ!!?何、この風!?」

飯田「まさか、2人の拳の衝突の勢いが、風になって吹き荒れたのか!!?」

瀬呂「もうこれ分かんねぇな……。あれ?峰田は?」

耳郎「さっき向こうに吹っ飛んでいったの見たけど…。」

上鳴「人も吹っ飛ばす風ってどんだけだよ!?」

八百万「……………。」

 

2人の壮絶な闘いは周りを巻き込んでしまうほど熾烈で、過激なものだった。

そして……………、

 

斗真「ズァッ!!!!」グォッ

緑谷「ハァァッッ!!!」グォッ

 

ザァッ!!!!!!

 

常闇「!! お互い顔の前で拳が…」

蛙吹「止まった………。」

 

シーーーーーン……………

 

『静寂』は暫く続いた。いや、実際には時間はさほど経っていない。

が、あの闘いの一端を見たせいで、長いと感じてしまえたのだ。

 

斗真「…………………………ククッ。」

緑谷「…………………………ふふっ。」

 

緑・万「あっはははははははははははは!!!!」

 

2人の少年は同時に笑いだした。お互い、顔も身体も痛々しい程ボドボドになっているが、それでも傍から見るととても爽やかで、眩しく見えた。

 

斗真「ははは!緑谷君、君、スッゲー強いな!!」

緑谷「いやいや!斗真君の方が凄い強いよ!僕の〈個性〉使ってもちっとも勝てる未来が見えないや!」

斗真「よく言うぜ!俺をここまでボロボロにしたってのによ!」

 

2人は互いの強さを讃え、笑いあった。

瀬呂「え……えぇ………。(困惑)」

切島「す、スッゲー!!!」

耳郎「緑谷はともかく、斗真強すぎない?本当に〈無個性〉?」

八百万「ッ!」ダッ

上・芦「! ヤオモモ!?」

 

突然、八百万が斗真達の方へ走り出した。そして、

 

スパァァン!!

 

斗真「ひでぶっ!!?」

緑谷「!? 八百万さん!?」

八百万「……ッなんて組手をしているのですか!!2人とも凄い大怪我ですよ!?」

斗真「え、い、いや、こうした方が緑谷君の〈個性〉が馴染むと思っt」

八百万「言い訳結構!!あぁ…、お顔までこんなになって………」

斗真「あ…え、えっとモm」

八百万「2人とも、今日は特訓禁止です!!保健室に向かってください!」

斗真「いや、だk「今・すぐに!!!」……………はい。」

緑谷「あ……あはは……。」

 

八百万に叱られ、斗真と緑谷が本日の特訓を禁止された所で

 

キーン♪コーン♪カンコーン☆♪

 

完全下校の予鈴が鳴った。

 

 

常闇「もしかすれば、本当に強いのは……………」

葉隠「……………ヤオモモかもね。」

 

〈to be continued……………〉




短いけど、、許してね?

特訓はもう一つある!!何が良い?

  • 多対一!地獄の斗真VS 1ーA!
  • 耐え抜け!!笑ってはいけない雄英高校!
  • Plus Ultra!灼熱に耐え抜け!
  • 男は度胸!女も度胸!最恐肝試し!!
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