僕のSRアカデミア   作:ガンロウ

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人間の印象は出会って数秒で固定される。
では数秒ってのはどの位なのか?
答えは………知らん!!
自分で考えてみてくれ!!


出会って3秒の間に生まれる印象は大事………えっ、皆さん俺の事ご存知?

おっすお前らよく来たな!?俺だ!万代斗真だ!!なんか前回俺の恥ずかしい部分やら俺の家庭事情が晒された様な気がするけど、そんな事はどうでも良いッ!!だって今日から俺は!!雄英生!!ぶちかましからの鯖折で雄英を骨抜きにしてやるぜ!!

 

…………てな感じでカッコよく登校したかったんだけど…………、

 

菜夢鼓「ティッシュ持った!?」

斗真「うん。」

菜夢鼓「 ハンカチは!?」

斗真「大丈夫だって。」

菜夢鼓「お弁当は!?」

斗真「自分で渡してきたよね!?」

 

絶賛うちのお袋がテンパり状態です。お袋の名は〈万代菜夢鼓〉。とっても優しくて、母とはこう在るべきを具現化した俺の知ってる中での最強MOMMYです。けど、俺が首席合格だったのが、どうもお袋の調子を狂わせてしまったみたいで、現在この様にサウナに入ってきたかと言わんばかりに冷や汗をダラッダラ流しています。

 

斗真「もういいかい?俺は登校させてもらうからな!?」

菜夢鼓「斗真ッ!!」

斗真「なんだお!?」

 

しまった。思わず語尾に『お』が付いてしまった。また俺の恥ずかしい秘密がバラされた。

 

菜夢鼓「今までで一番輝いてるよ!!」

斗真「!! ふっ…。俺はいつだって輝いてるぜ?お袋。…行ってきまーす!!」

菜夢鼓「行ってらっしゃーい!!」

 

こうして、俺、万代斗真の輝かしいヒーローアカデミアが始まるのだった!!

 

堅そうな新八「机に足をかけるな! 歴代の諸先輩方や机の製作者方に申し訳ないと思わないのか!?」

イガクリボー「思わねーよ! 手前、何処中だよ! 端役が!!」

 

そう思ってた時期が、私にもありました。

ふざけんなよなぁ〜……許せねぇなァァ〜!!なんで入学初日でこんなキャラ濃ゆいのと一緒なんだよ!!

教え(クラス分けの基準)はどうしたってんだよ!?教えはぁ!!

 

堅そうな新八「ボ…、俺は私立聡明中学出身だ!」

イガクリボー「聡明〜!?糞エリートじゃねえか!ブッ殺し甲斐がありそうだな!!」

堅そうな新八「ブッ殺しがい!?君、本当にヒーロー志望なのか!?」

 

あぁぁあぁぁあぁぁ……もう一触即発だよ。無茶苦茶だよ。こんなんどうしろってんだよ。

 

???「あ、あの〜……。」

斗真「んぁ?」

 

俺を悟らせずに背後に忍び寄るとは、やりよるわ。ダメダオマエハ!?

 

縮毛ノ君「大丈夫ですか?入り口で固まってますけど……。」

斗真「(カンコーン⭐︎)お前は!縮毛ノ君!!」

縮毛ノ君「『縮毛ノ君』!?それ僕のこと!?」

斗真「お前以外に縮毛の奴いるか?」

縮毛ノ君「い………ないけど。ぼ、僕は『緑谷出久』っていうんだ!君は?」

斗真「俺かい?俺は万代斗真!よろしくな!!緑谷君!!」

緑谷「ッ!?……斗真……君?」

 

おや?緑谷君の様子が?なんで俺の名前聞いてそんな反応すんの?俺の名前そんなに変か?泣くぞ?

 

???「あの…少し宜しいですか?」

斗真「ヌッ!?」

 

(ピキーン!!)女の声!? バッ

 

おっぱい魔神「万代斗真さんですね?」

ファッ!?なんだこのおっぱい(呼称)は!?こんな女がこの世に存在していたのか!?

 

おっぱい魔神「私、八百万百と申します。以前にもお会いしているのですが覚えていますか?」

………あ”!?そうだわいたわ!!なんか家族全員でどっかのお偉いさんとこのパーティーに行った時、こんな感じの子いたわ!!

……でもあれって結構昔の話だと思うんだけど………、この子よく覚えてんな!?

 

堅そうな新八「ムッ!!君たちは!!」

お”ぉん!?なんかこっち来た!?やめろ馬鹿!!向こうでイガクリボーとおしゃべりしてろ!本当マジでやめやがれくださいませ。

 

堅そうな新八「ボ…、俺は私立聡明中学出身の飯田天哉だ!」

緑谷「…あっ。ぼ、僕は緑谷出久。よろしくね。」

飯田「緑谷くん、君はあの実技試験の構造に気付いていたのだな。俺は気付けなかった…。君を見誤っていたよ、悔しいが君の方が上手だったようだな!!だが!この失敗からボ…、俺は更に成長してみせる!!」

緑谷「あ、うん。えっと…。」

 

あいつすんげー暑苦しいな。ってかあの新八、飯田天哉っていうのか。……んん?『飯田』?どっかで聞いたような?

 

飯田「太眉君!君も受験合格していたんだな!まぁ、君の場合当然と言ったら当然かもしれないな!!…おっと、自己紹介が遅れたボ…、俺は」

斗真「あぁあぁ、いいよ、皆まで言わなくても。緑谷の隣にいたから聞いてたし、よろしくな飯田君!俺は万代斗真だ!」

飯田「あぁ!よろし………待ってくれ。今、万代と」

???「あ!君、入試ん時0P (ヴィラン)倒した地味めの!!」

今度はなんじゃぁ!?……誰じゃぁ!?あの可愛い子はぁ!?

可愛い子「君も合格してたんやね!あ、ウチは麗日お茶子!!よろしくね!!」

緑谷「あ、えっと、ぼ、僕は緑谷出久って言います!!」

麗日「プレゼント・マイクの言ってた通り受かったんだね!まぁそりゃそうだ、パンチ凄かったもん!!」

 

…………あぁ〜、そーゆーことね?完全に理解した。これはもう『緑谷君×麗日さん』だわ。

なら俺は、そんな2人に寄り添う心良き友となりますかぁ〜?

 

斗真「ヨォ?緑谷君ヨォ?随分仲良しじゃなぁ〜い?」

緑谷「! 斗真君!」

麗日「あ!君って確か実技試験の説明ではっちゃけてた子!!」

 

的を得すぎていて何も言えねぇ…………。

 

斗真「そ……その通りだ!!俺は万代斗真だ!!よろしくな!麗日さん!!」

麗日「うん!よろしくね!そういえば今日って式とかガイダンスだけなのかな?」

斗真「……………緑谷君。そこんとこどうなの?」

緑谷「ゑ”ぇ!?……えっと僕もよく分かんないや…。」

麗日「そっか。でも、先生の紹介は絶対あるよね!!先生ってどんな人なんだろう?なんか緊張するね〜。」

 

おっそうだな。(便乗)

確かに高校1年生の教師ってのは生徒は勿論、教師だって緊張する人はいるしな。

出会って3秒の間に、その人の印象が生まれるって誰かが言ってた気がするし。ベテランの教師が担当するのかn

 

寝袋「お友達ごっこしたいなら他所へ行け。ここは、ヒーロー科だぞ。」

1–A生徒’s「!!?」

 

な、何だ?あの寝袋?今、喋ったのか?寝袋が?

 

ジィーーー………

 

オイオイ。なんか出てきたぞ。なんだあの見るからにヤバそうな男は?新手のヴィランか?…ならやる事は1つ。

 

斗真「………1……1……0」

ヴィラン(?)「おい。待て。俺はここの担任の相澤だ。決して不審者じゃない。」

1–A生徒’s(教師だった!!?)

 

なるほどね。教師ね。髪ボサボサで、髭ボーボーで、寝袋に身を包んだ教師ね。うんうん。

斗真「………っざっけんな!!アンタみたいな100%不審者な男が教師であってたまるかよ!!」

相澤(ヴィラン?)「……どこら辺を見てそう思った?」

斗真「何もかもだよ!!天然か!?」

相澤(ヴィラン?)「まぁ、これ以上無駄な時間を取るわけにはいかん。早速だが、お前ら体操服を着てグラウンドに来い。」

1–A生徒’s(無理矢理押し通した!?)

 

………認めないッ!!あんな見た目小汚いのが俺たち高校生生活の最初の教師なんて!!!絶対に!!認めないッ!!許可しないィィーーーーーーーー!!!!




個性把握テストは次話公開!!
投票はまだちょいとばかりだけ続くんじゃぁ。

ヒロイン枠誰が良い?(え?お茶子?緑谷一択だから無しで)

  • プリケツ要員。芦戸三奈
  • カエル、侵略者…ウッ頭が!蛙吹梅雨
  • 耳郎響香、ツンデr `Д´)=○)゚3゚
  • 天真爛漫!葉隠透
  • コスチュームがアレなのはズルい。八百万百
  • どっ可愛い発明家!発目明
  • 拳で語り合おう!(スト2)拳藤一佳
  • 意外ッ!トガヒミコ
  • 心は18歳なんで大丈夫。ピクシーボブ
  • この子すごい人気だよね?波動ねじれ
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