僕のSRアカデミア   作:ガンロウ

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なっが!?
自分で書いてて思ったこと
なっが!?
この一択です。


結成!?フォーメーション『万天緑茶』!!

さて、皆さん。ご機嫌麗しゅうございますわぁ〜!

『壱百満天原サロメって可愛いよね。』って思ってる作者によって作られたこの物語の主人公、万代斗真でございますわぁ〜!!

前回は相澤先生の嘘を吐いたという嘘にみんな騙されている所で終わったよな?

まっ、そんな事はどうでもいいさ。(バカロット)

1–A式入学式兼ガイダンス諸々を無事に終わらせた俺たちは下校する時がきた。

 

斗真「………そうだ!帰って副業のぬいぐるみ作りしなきゃっ!!」

嘘である。そもそも俺は裁縫が苦手だ。いや、むしろ嫌いだ。

ただ何となく言いたかっただけだ。

 

緑谷「疲れた…!!」

!! アレは緑谷マン!!元気が無さそうだな?俺が無理矢理ゲンキ♂にしてやろう!!

斗真「ほほほいほほほい!緑谷君!!」

緑谷「あ、斗真君!」

斗真「傷の具合はもういいのかぁい?」

緑谷「うん、リカバリーガールのおかげで……。」

 

……んな〜んかゲンキ♂が無いなぁ〜?何が気に食わないんだ?

飯田「緑谷君!万代君!一緒に帰らないかい?」

緑谷「飯田君!」

斗真「おぉ、飯田か。114514。」

飯田「? 何だい?その数字は?」

斗真「………『勿論だよ』って意味さ。」

 

しまった。この手(ギャグと淫夢ネタを知らない)のタイプか。金輪際、飯田オンリーにはネタを使わないようにしよう。

飯田「緑谷君。指は治ったのかい?」

緑谷「うん。」

麗日「3人とも〜!駅まで?待ってー!」ツッテケテー

 

お!麗日きた。って事はこれで……、

斗真「フォーメーション『万天緑茶』の完成か!!」

緑谷「へ?」

飯田「む?」

麗日「え?」

 

 

斗真「……………殺してくれ。」

麗日「ウェッ!?」

緑谷「あぁーーっと…。あ!なるほど!!万代斗真の『万』に、飯田天哉の『天』、緑谷出久の『緑』で、麗日お茶子の『茶』から取って『万天緑茶』だよね!?斗真君!?」

飯田「……ハッ!!そういう事か!!」

麗日「え、えぇと思うよウチ!!なんか仲良しグループみたいで!!」

 

みんなの優しさが眩しい。控えめに言って泣く。

 

斗真「みんな……、ありがとう。」

飯田「気にしないでくれたまえ!まぁ、急に『万天緑茶』と言われた時はよく分からなかったが、今は納得だ!」

緑谷「うん!斗真君、ありがとう!名前もカッコいいし、良いと思うよ!」

あぁーー⤴︎優しさが染みるぅ!!

 

麗日「そういえば、デク君って『デク君』じゃなくて『イズク君』なんだね!」

緑谷「えっ、あ、あぁ…。うん。『デク』ってのはかっちゃんがバカにして付けたもので…。」

飯田「蔑称だったのか……。」

斗真「? 『かっちゃん』?」

緑谷「あ、『かっちゃん』は爆豪勝己が本名で」

斗真「(´^ω^`)ングフゥッッッ」

麗・緑・飯「!??」

 

いや、スマソ…。今日の事思い出して………。それにあのイガクリボーを『かっちゃん』てwww

麗日「で、でもでも!私、『デク』って『頑張れ!』って感じで好きだ!私!!」

緑谷「デクですッッッ!!!!」

飯田「み、緑谷君!!」

緑谷……、堕ちたな…。(確信)

 

まぁ、そんな事を駄弁りながら俺たちは下校した。

すると緑谷君が急に俺の話を持ち出してきた。

 

緑谷「それにしても斗真君って凄いなぁ。かっちゃん相手にあんなに笑う人初めて見たよ!……。」

飯田「清々しいくらい盛大に笑っていたからな。」

麗日「私は怖くて無理かなぁ……。問答無用で掴みかかってきそう……。」

斗真「……緑谷、今、何て言った?」

緑谷「え?かっちゃんにあんなに笑う人は初めてだっt」

斗真「そっちじゃねぇ。今、小声でなんか言ったろ?言え。」

 

飯田君も麗日さんもキョトンとしてんな。当然だぜ。俺ってば地獄耳だから100m先の針の音をも聞き取れるんだぜ?

……ジョークだ。50m先しか聞けん。

緑谷「………分かった。じゃあ、言うよ?」

斗真「ん。」

 

 

緑谷「『会うのはここで初めてじゃないけどね。』って言ったんだ。」

斗真「………………ふむ。」

飯田「? なんだ?二人は旧知の仲だったのか?」

麗日「そうだったの?」

緑谷「いや!これは僕が勝手に覚えてるだけなんだ!!ホントに!!」

 

( ゚д゚)ハァ?

えっと………ゑ?俺と緑谷君が『会ったことがある』?いや、そんなわけ無いだろ?だって、そんな緑色の銀さん顔負けの天パを俺が忘れるはずが

 

(回想)

斗真(幼少)「やらかした。完ッ全にやらかした!あぁぁぁぁ気まずいィィィィィィ!!!!」

ませた少年「ヒック……グスッ………。」

斗真(幼少)「………なぁしてん?」

ませた少年 ビクッ「………誰?」

斗真(幼少)「通りすがりの同世代だ。水飲み場の水でも飲んで話でもしようや?」

ませた少年「……………うん。」

 

 

〈……a few minutes later ………〉

 

 

斗真(幼少)「なるほどねぇ。『ヒーローになりたいけど〈無個性〉だから無理だ』と?」

ませた少年「……………うん。」

斗真(幼少)「少年!!この俺には『夢』がある!!」

ませた少年「? 『夢』?」

斗真(幼少)「『ヒーロー』になることさ!!」

ませた少年「………そう………なんだ。」

斗真(幼少)「だが!ただの『ヒーロー』じゃあねぇ!!」

ませた少年「? どう言うこと?」

斗真(幼少)「〈無個性〉の『ヒーロー』になる事さ!!」

ませた少年「!? 〈無個性〉の…………『ヒーロー』!?」

 

斗真(幼少)「少年!〈無個性〉が『ヒーロー』になっちゃあいけねぇって誰が決めた!?

〈無個性〉が『ヒーロー』になろうとする事はヴィラン活動なのか!?否ッッッ!!!!!決してそんな事はない!!」

ませた少年「…………」( ゚д゚)

 

斗真(幼少)「少年!!君は、たかが医者に『『ヒーロー』を諦めろ』って言われたら『はいわかりました』で済ますのか!?

君の『ヒーロー』への『夢』はそんなちっぽけで安っぽい物だったのか!!?」

 

ませた少年「!!」

斗真(幼少)「俺は〈個性〉,〈無個性〉とか関係なく〈人間〉の可能性ってヤツを世の中に知らしめたい!!

近頃は『〈個性〉のない奴は屑』なんて言われてるが、俺はそう思わねぇ!!むしろそんな事を考える奴が『屑』だ!!

それに〈個性〉の有無以前に、俺たちは〈人間〉だ!!〈人間〉なら『自由』に生きられるはずだろう!!?

『ヒーロー』になりたきゃなれるだけの力をつける!!!ただそんだけだ!!!」

 

ませた少年「……僕でも、『ヒーロー』に……なれるの?」

斗真(幼少)「んなもん知るか!!なりたきゃ……、なってみせろよ!!少年!!!!

 

ザァッッッッッ!!!!!!

 

流星「おーい!!斗真ぁ!!何処だぁ!?」

菜夢鼓「ちゃんとしっかり話し合いましょう!!斗真!!」

斗真(幼少)「…………そろそろ行かなきゃな?」タタッ

ませた少年「ま………待って!!」

斗真(幼少)「あん?」

ませた少年「………ありがとう!!君の名前は!?」

斗真(幼少)「! ふっ。俺は万代斗真!!いつか『無個性ヒーロー』として名を馳せる漢だ!!」

ませた少年「僕は……、『緑谷出久』!!」

斗真(幼少)「おぉ!そうか!!んじゃまた何処かで会おうな!!出久!!」

緑谷(幼少)「!!………うん!!」

 

(回想終了)

 

 

( ゚д゚)

……………おもっくそちゃんと出会ってたわ。

斗真「……ぁアッーーーーー……。そう……だわ。うん、会ってたわ!!」

飯田「今まで忘れてたのかい!?」

斗真「いや、だってあの時はまだ4歳かぐらいの時だったし。」

麗日「あれ?じゃあそれ以降は会えなかったの?」

斗真「確か、5歳の時に引っ越ししたから多分それが原因かも…。」

麗・緑・飯「あぁ〜…………。」

 

いやしかし意外だったなぁ。まさかあのませた少年がこんなに成長しているとは………。

しかもちゃっかり〈個性〉も発現してるみたいだし…。うん!良かった良かった!!

 

麗日「あ、もう駅だ。」

斗真「お。んじゃあ俺はここまでか。」

飯田「む?万代君電車には乗らないのかい?」

斗真「いや、そろそろ来るから。」

緑谷「? 『そろそろ』?」

 

キキィィィーーーーーーーッッッッ!!!!!!

麗・緑・飯「!?」

ガーゴ「………斗真様。お迎えに上がりました。」

斗真「おっす!サンキューな!!ガーゴ!!」

ガーゴ「ガーゴイルでございます。」

斗真「長いからやだ。」

BANG!!

斗真「そんじゃみんな!!また明日!!」

 

BRRRRRRRRRRRRRRRRRRR!!

緑谷「…………言っちゃった。」

麗日「まるでお金持ちさんみたいや。」

飯田「………いや。彼の家は正真正銘の大富豪だ。」

麗・緑「え?」

飯田「『バンダイ・プロダクション』。名前位は聞いたことあるだろう?」

麗日「あぁ。アレね!おもちゃ屋さんで英語で『BANDAI』ってよぅ見るよウチ!!」

緑谷「玩具だけじゃなくて、ゲームやアミューズメントパークも海外で作られたりしてて、何よりヒーローのサポートアイテムも作ってる会社だよね?

……………ん?『バンダイ』?」

飯田「そうだ。彼の家は『バンダイ・プロダクション』だ。」

麗日「んえぇっ!?って事は万代君って凄い会社の御曹司!!?」

緑谷「…………し、知らなかった。」

飯田「あぁ。けど、そうだからと言って俺たちは彼への態度を変えるべきではないと思う!!」

緑谷「! うん!そうだね!」

麗日「勿論!!………で、でもぉ、やっぱし緊張するぅ〜!!」

 

 

 

ガーゴ「………彼らには貴方のご家庭をお伝えしてないのですか?」

斗真「聞かれてねーもん。言う必要ねぇーじゃん?………それに、」

ガーゴ「それに?」

斗真「『インゲニウム』さんとこの子は気づいたみたいだし。……ねぇガーゴ?」

ガーゴ「何でしょうか?」

斗真「明日はもーっと素敵な日になるよね?」

ガーゴ「…………トバしますよ。舌、噛まないでくださいね?」

斗真「ウェッ(0w0;)!?ちょっ待っアッーーーーー!!???

 




星評価見た?10入れてくれてる人いるんすよぉ〜!
嬉しくて舞い上がっちゃいそう!!
長くなった原因かも…………。
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