ポケットモンスター・ソード ホップに敗北RTA 水統一チャート   作:まみむ衛門

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ぜひ最後までお楽しみください。


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 ガラル地方でモブの人生を体験するRTA、はーじまーるよー!

 

 今回走るのはこちら、『ポケットモンスター ソード アナザーライフ』です。

 

 このゲームは、『ポケットモンスター ソード・シールド』(以下剣盾)のファンゲームで、ガラル地方で生活する「名もなきモブ」の人生を楽しむRPGです。今回走るのはそのソードの方ですね。

 

 

 このゲームでは、いくつかのモードがあります。

 

 マイナーリーグジムリーダーの一人としてメジャー昇格、ファイナルトーナメント進出、チャンピオンへの挑戦、そしてチャンピオン就任を目指す「マイナージムリーダー下剋上編」。

 

 危険なポケモンたちが生息するむき出しの大自然・ワイルドエリアにおいて、トラブルに巻き込まれた人たちを救う「ポケモンレンジャー大奮闘編」。

 

 これといって特別な立場ではなくポケモンと歩むのんびりとした人生を体験する「ポケモンスローライフ編」。

 

 ワイルドエリアに生息する一匹のポケモンとして、厳しい自然を生き抜く「ワイルドエリア生存競争編」

 

 

 

 

 そして今回プレイするのが、「四人目のセミファイナリスト編」です。

 

 

 

 

 原作では、ジムチャレンジを抜けた四人のチャレンジャーがセミファイナルトーナメントを戦いました。

 

 一回戦は主人公VSマリィちゃん、決勝が主人公VSホップ君でした。

 

 そして一回戦でホップ君に負けた名もなきモブが、「四人目のセミファイナリスト」なわけです。

 

 このモードは、その名もなき四人目として、ジムチャレンジを勝ち抜き、最後に「強制的に」ホップ君に敗北することを目指すモードとなっています。

 

 負けイベントとか、めちゃくちゃ強いとか、ゆえにレベルを上げまくったり裏技をすれば……という抜け穴はありません。バッジを全部集め、セミファイナルトーナメントにエントリーをしたら、そのままイベントに入り、ナレ死のごとく敗北したと語られ、そのままエンディングに入ります。

 

 そういうわけで、タイマーストップの瞬間は、シュートスタジアムにたどり着き、セミファイナルトーナメントにエントリーした瞬間とします。

 

 

 それではさっそく始めていきましょう。まずは本体設定をワイルドエリアが雨や雷雨が多い日付に設定して、ゲームを開始していきます。

 

 はい、よーい、スタート(棒読み)

 

 まず、このプレイヤーキャラクターとなるモブは、大きく分けて二種類います。

 

 一つが原作にも出てきた、トーナメント・チャレンジャーモブたちです。発売初期金策のキョダイコバン稼ぎで邪魔ものになるウェイ君とかが印象に残ってる方も多いのではないでしょうか。彼ら・彼女らのどれかになってジムチャレンジをすることになります。

 

 そしてもう一つが、原作未登場のオリジナルモブです。

 

 

 

 今回はオリジナルモブを選びましょう。

 

 

 

 オリジナルモブにする理由は一つ。手持ち自由度が高いからです。

 

 原作モブはオリジナルモブに比べて強い補正がかかるのですが、原作と同じタイプのポケモンしか手持ちに入れられませんし、さらに言えばほぼ原作と同じ手持ちを強要されます。ケンギュウとか引こうものなら序盤から前半をオンバットだけで乗り切る羽目になりますからね。

 

 一方でオリジナルモブは、手持ちの自由度が高いです。その分全体的に原作モブより補正が少ないので厳しい戦いになりますが、それを補って余りある戦略の幅が魅力です。

 

 

 

 

 さて、基本的に、年齢も生まれも性別も名前も見た目も完全ランダムですが、一つだけ決められることがあります。それが、「最初の手持ちポケモンのタイプ」です。

 

 オリジナルモブは最初に一匹ランダムで未進化ポケモンを持ってるのですが、そのタイプをある程度絞れるわけですね。

 

 

 今回は水タイプを選びます。

 

 

 そして水タイプの中でも、メッソン、キャモメ、シズクモのどれかを引くまでリセットします。

 

 

 

 

 

 

 

 さあ、これでオリジナルモブが生成されました!

 

 

 

 

 

 

 

 ではまず手持ちは……キャモメですね! ヨシ! 手持ち厳選は21回目での成功でした。

 

 そして、スタート地点が居住地なわけですが、ここは割とどうでもよくて……あ、バウタウンだ! よし、これは一番うま味な居住地です。

 

 では、次に、このモブの生い立ちを確認しましょう。

 

 

 

 

 お名前はスピカ。大学生の女の子。

 

 御覧の通り身長が高くスラリとしていますが、鮮やかな茶色の髪の毛はやや癖っ毛気味でしかもそれを直そうとしない。顔立ちも綺麗系ですが、目に覇気がなく、いつも眠そうでけだるそう。

 

 大学生といえど、あまり真面目に講義には出ておらず、なんとなく遊ぶ金欲しさに、バウタウンのレストランや市場でお気楽アルバイトをして過ごしてる、と。

 

 はー、なるほどねえ。ダメ女子大生ですね。

 

 

 そして今流れてるのは、導入ムービーです。ジムチャレンジャーとして推薦される場面から始まるわけですね。

 

 これは……バウタウンで行われている、初心者向けのポケモンバトル大会ですね。それで操作キャラのスピカちゃんは、幼馴染に無理やりエントリーさせられ、キャモメ一匹で準優勝、と。えー、なんかイマイチな結果だなあ。

 

 それでそれで、この大会を見に来ていた地元の名士かつジムリーダーのルリナさんから才能を見出され、ジムチャレンジャーとしての推薦状を手に入れました。

 

 

 で、これが推薦するときのルリナさんの台詞。

 

 

 

 

「特に、貴方、素晴らしい観察眼ね。お互いのポケモンや相手トレーナーのことをよく見ているわ!」

 

 

 

 

 オリジナルモブはこうして、推薦状発行の権限があるキャラから推薦状を受け取るわけですが、その際に、どんな才能を見出されて推薦されるのか、台詞で示されるわけです。そしてそれが、操作キャラの固有スキルになるわけですね。

 

 この台詞の場合は、スキルは「観察眼」。よくあるやつですね。

 

 で、このスキルの効果がこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 観察眼

 

 目の前のものが細かいことまでよく見えて、さらによく気付くことができる。またそこから、理論的に推測を組み立てることもできる。ゆえに、初めて見るポケモンでもおおむねタイプが分かる。

 

 

 

 

 要は、初見ポケモンでもタイプが分かる、という効果を持ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 大外れじゃねえか畜生!

 

 ポケモンのタイプなんてこちとら全部完璧に覚えとるんじゃ!!! 死に特性じゃねえか!!!

 

 ホップ君とか主人公みたいに、「英雄」「天性」「伝説」のフルセットとまでは言いませんけど、名前の通りとんでもない補正がつくこの三つのどれかか、はたまたせめてマリィちゃんやビート君みたいに「金の卵」「ポケモンの友」あたりが欲しかったです!!!

 

 

 

 

 

 

 

 うーんこれはリセット案件なんですけど……まあ、最初のポケモンガチャでようやく当たったし、スタート地点がバウタウンなのはかなりラッキーなので、とりあえず走ることにしました。

 

 そういうわけで、開会式に向かう前にちょっとバウタウンで寄り道しましょう。

 

 この街出身だと当然のように釣竿を持っているので、それを使って「つりのめいしょ」して……二匹目の仲間・チョンチーを捕まえましょう。

 

 確率は原作と同じ20%ですが……三回目で出ました。ままえやろ。はい、じゃあゲットします。

 

 ではこれでキリがいいので、今回はここまで。

 

 ご視聴、ありがとうございました。




『ポケットモンスター ソード・シールド アナザーライフ』
『ポケットモンスター ソード・シールド』の二次創作ゲーム。ガラル地方の住人やポケモンとして、「モブ」のそれぞれの生活を楽しむゲーム。様々なモードがあり、そのモードに応じてゲーム内容が全然違う。

「四人目のセミファイナリスト編」
原作にて語られることのなかった、セミファイナルトーナメントの一回戦でホップに敗北した名もなきモブになるべく、ジムチャレンジを攻略していくモード。
そのゲームシステムや画面は、モブを操作する剣盾そのもの。ただし、プレイヤーキャラが「モブ」である都合上、主にプレイヤーに不利な形で様々な制限がある。


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