ポケットモンスター・ソード ホップに敗北RTA 水統一チャート   作:まみむ衛門

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 急に今までと違うルールになるジムチャレンジRTA、はーじまーるよー!

 

 前回はホップ君に敗北したところまででした。

 

 そういうわけでホップに敗北RTA、ここでタイマーストップ!

 

 完走した感想ですが、最初にガラル鉱山前で戦った時、いやせめてラテラルタウンで戦った時に負けておくべきでしたね。そうすればタイムはかなり早まってたので、次回への反省にしたいと思います。

 

 

 

 

 ……なーんてことはなく、まだまだゲームは続きます。セミファイナルトーナメントで負けないと意味ないので。

 

 

 

 

 ちょうどホップ君に負けてポケセン送りにされた所で一定時間が過ぎ、強制宿泊イベントになりました。

 

 ここまで世界記録ペースです。

 

 世界三位まではキルクスジム突破と同時に宿泊イベントに入ってます。一方、今回は私の中で過去イチ順調に進んでいるので、ホップ君に負けるところまで進めることができました。世界二位と同等のペースで、そしてチャートとランダムセーブデータの効率上、ここから私のが一番有利なので、追い抜く可能性が高く、走っている時は緊張と喜びでドキがムネ(にかけて)ムネ(に!)でした。

 

 

 さて、では改めて、スパイクタウンに向かいましょう。ただしその前にポケセンのカフェで、ガマゲロゲ君の「ちょうおんぱ」(目力先輩)を忘れさせて、「ドレインパンチ」を思い出させます。

 

 

 そして9番道路・キルクスの入り江では、水辺で待っている自転車好きの電気土方の兄ちゃん(年齢不詳)に、ワシ(20歳)のロトム自転車を著しく(いちじく)改造(かんちょう)してもらい、水上も走れるようになりました。これをアクアモードというらしいです。アクアモードでぶっ飛ばしていけ!

 

 ここはトレーナーが雪の降りしきる中なぜか水泳してたり、オトスパスが迫ってきて触手レイプしようとしてきたりする、無駄戦闘回避が難しいポイントです。それでも頑張って回避しましょう。世界一位ペースだからね、ガバ一つが命取りです。あと戦闘回数増えるのを承知で、大幅に寄り道して不思議な飴を回収します。

 

 そして当然のように無駄戦闘無し(王者の風格)で突破しました。

 

 マリィちゃんと主人公は運命補正でプレイヤーに先行してクリアしているので、入り口はもう開いています。真正面から入って、怒られて落ち込みモードのエール団スタッフに声をかけ、チャレンジスタートです!

 

 

 

 ここスパイクタウンについては、ジムトレーナーはすべて必須戦闘です。また今までみたいにタイプ相性やクイズ補正で一匹で全部突破……ということもできません。それなりに頭を使う必要があります。

 

 

 まず一人目、マッスグマです。悪・ノーマルタイプで格闘四倍なので、ガマゲロゲの「ドレインパンチ」が抜群です。ここは悪専門ジムなのでドレインパンチが有効です。だから、思い出させておく必要が、あったんですね。

 

 二人目、フォクスライは、先頭ガマゲロゲのままです。「ドレインパンチ」で突破しましょう。

 

 そして三人目の手前で先頭をペリッパーに入れ替えます。出してくるポケモンはズルズキン。格闘タイプが入っているので虫技は等倍、飛行技が弱点です。ただここは「ウェザーボール」でオッケーです。「エアスラッシュ」は一致弱点ですが、「ウェザーボール」は威力倍化・雨補正・アイテム補正がかかって、「エアスラッシュ」より火力が出る上に、命中も安定なんでね。

 

 四人目はまたガマゲロゲを先頭にして、氷を含むため格闘四倍のマニューラをワンパンします。この時、ペリッパーを必ず二番目にしておきましょう。

 

 そして五回目のバトルは、二人同時に襲ってくるダブルバトルです。三人には勝てないけど二人には勝てる!

 

 出すのは先頭ガマゲロゲと二番手ペリッパー。雨を降らせてすいすいを発動することで素早いレパルダスの上からガマゲロゲが「ウェザーボール」一発で沈め、ドラピオンはペリッパーの「ウェザーボール」をぶつけます。

 

 

 さて、ではここで、今までちょくちょく拾って溜め込んでいた不思議な飴タイムです。

 

 相手のレベルがこちらの最大レベルに依存して上昇していくのでレベル上げがあまり意味ないという話でしたが、ステータス大幅上昇する進化や、有用な技を覚えるタイミングを狙う上では、レベル上げはやはり大事です。ここまで使うタイミングの無かった不思議な飴を解放しましょう。

 

 一番新入りなのにパワーが強すぎていつの間にかトリトドンとガマゲロゲのレベルを抜かしていたオニシズクモに、レベル44になるまで飴ちゃんを上げましょう。幸い、手持ち最強のペリッパーも44レベなので、デメリットはなしです。これによって強力な虫技・「とびかかる」を覚えました!

 

 あとこの時に先頭をペリッパーに入れ替えます。

 

 

 よし、じゃあネズとのバトル、いきまーす!

 

 ネズの特徴ですが、ジムリーダーなのにダイマックスを使いません。ダイマックスエネルギーが多くなくてダイマックスできない地元・スパイクタウンの誇りです。それなのに七番手、つまりジムリーダーで二番目に強いということなので、実力は相当ですね。

 

 

 

 相手の先頭はズルズキン! こっちはペリッパー!

 

 このズルズキン、隠れ特性の「いかく」です。ジムリーダーばっかりずるい! ズルズキンだけに! 私もゲームん中でズルズルして気持ちよくなりたい!

 

 そして初手は「ねこだまし(ちえんこうい)」してくるので「まもる」。次に「ウェザーボール」をぶつけて、三ターンかけて三ターン! で突破です。

 

 次に出てくるカラマネロは、ペリッパーで「おいかぜ」して、そのあとオニシズクモに交代。さっき覚えさせた四倍弱点「とびかかる」一撃で倒します。

 

 次のスカタンクは、最初は「おいかぜ」が一ターン残ってるので上から「バブルこうせん」、相手は「バークアウト」で特攻を下げてくるので、仕方なしに「とびかかる」を連打します。物理水技習得するのは50レベだから……。

 

 

 そして最後に出てくるのはタチフサグマ! そうしたらオニシズクモをペリッパーに交代して雨を降らせます。すると「じごくづき」を食らってペリッパーが倒されるので、そのまま流れるようにガマゲロゲを出しましょう。

 

 ここでポイント。こちらがS上取ってると、AIが優先的に「ブロッキング」を選びます。「まもる」のように攻撃を防ぐ技で、直接攻撃してしまうとB二段階ダウンしてしまう、遅延な上に厄介な技です。適当に「ウェザーボール」でもしておきましょう。

 

 そして二連続では失敗する確率が高いため絶対打ってきません。上から「ドレインパンチ」! これで七割削れました。「カウンター」でガマゲロゲもぶっ飛ばされますが問題ありません。後はランターンを出して「でんじは」撒いたら適当に攻撃連打です。すごい傷薬の遅延がうざいですが、はい勝ち!

 

 

 

 それでは最後のジム、ナックルシティに向かいたいところですが、その前にアーマーガアタクシーでバウタウンへ。市場で最後のお買い物です。最後まで漢方薬にはお世話になります。お前ら(ポケモンたち)は苦いの我慢しろ!

 

 

 さて、ナックルシティにまた飛んだら、いよいよ最後のジムです。

 

 

 

 ここのジムリーダー・キバナは、ドラゴン使いで、天候使いで、ダブルバトルを好み、かつチャンピオン・ダンデのライバルで、最強のジムリーダーで、高身長筋肉質で、博物館の貴重な展示物を守る番人にして学者でもあり、普段は垂れ目で紳士的で、バトルの時は釣り目になって好戦的になり、そして超イケメンです。属性盛りすぎだろ!

 

 こんなんだから、発売当初の盛り上がりはすごかったですね。夢女子たちの憧れの的で、そして受けに適性がありすぎるので腐女子からも人気でした。多くの女を抱き多くの男に抱かれた男です。

 

 そのジムミッションはいたってシンプル。同じくダブル勢で天候使いのジムトレーナー三人との連戦です。ここもスパイクタウンと同じく、頭の使いどころさんです。

 

 

 まず一人目。先頭はガマゲロゲとランターンにします。

 

 相手が出してくるのはペリッパーとヌメイル。ランターンは「ほうでん」の一撃でペリッパーを倒し、ガマゲロゲはヌメイルに「ドレインパンチ」。その次のターンで二匹がかりでリンチして勝ちです。

 

 

 二人目。先頭はそのままです。

 

 相手が出してくるのは、夢特性・日照りのキュウコンとバクガメスです。

 

 こちらは初手でランターンをペリッパーに交代して雨に塗り替え、すいすいで上を取れるようになったガマゲロゲの「ウェザーボール」でキュウコンを瞬殺。次のターンにバクガメスに「ウェザーボール」集中で勝ち!

 

 

 三人目。先頭はガマゲロゲとペリッパーです。

 

 相手が出してくるのはユキノオーとジャランゴ。

 

 雨が降りますが、相手のユキノオーの方が遅いので天候塗り替えられました。この流れ完全にロスなんですが、利用させてもらいましょう。

 

 まず一番素早いガマゲロゲが「ウェザーボール」でジャランゴを倒します。霰を降らしてもらったので、氷技になりかつ威力100、効果抜群ですからね。そしてペリッパーはユキノオーに「ウェザーボール」。「エアスラッシュ」でも耐えられるので、「こうかはばつぐんだ!」のメッセージを節約できます。相手AIはアホなので、「はっぱカッター」でガマゲロゲを倒そうとせず、天候にこだわって「オーロラベール」をします。

 

 そして次のターンは上から「ウェザーボール」二回でお終いです。

 

 

 

 ジムチャレンジが終わってジムにまた転送されたら、先頭をトリトドンとガマゲロゲにしてっと。

 

 よし、じゃあ道具で回復して、キバナ戦、イクゾー!(デッデッデデデデン! カーン!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 キャアアアアアア!!! 表情変わる瞬間かっこいいいいいいい!!! ホモになるうううううう!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 相手の初手はギガイアスとフライゴン。フライゴミと言いたいところですが、今回はまあまあ厄介なのでこっちがツライゴンです。いや、タイム的に考えるとむかつくのでやっぱゴミで(キョダイフンゲキ)。そしてギガイアスが砂嵐を撒いてきます。

 

 初手でトリトドンは下げてペリッパーにします。これで天候塗り替えて雨、ガマゲロゲが一番速くなるので雨「ウェザーボール」でギガイアスを瞬殺。フライゴンは初手こちらがどっちも地面タイプなので「かみなりパンチ」が出来ず、ワイドブレイカーです。ふん、こちとらどっちも特殊だよ!

 

 次いで出してくるのはサダイジャ。ペリッパーを下げてトリトドンにして、サダイジャは雨「ウェザーボール」で一撃! ただし砂を吐かれます。砂を吐いたってことは、砂を食べてるんですか……。いや、ホモビはもっと汚いもの食べてますね。

 

 そしてフライゴンのペリッパー狙い「かみなりパンチ」はトリトドンが無効で受けます。

 

 

 

 こうしてほぼノーダメージで二匹倒し、ジュラルドンを迎えました。ジュラルドンというポケモンは防御と特攻が非常に高く、素早さもそこそこあり、タイプも優秀なので、ランクバトルでも活躍して「ました」。スカーレット・バイオレット発売までの最後の年とかずっと伝説ありだったし、その前から準伝説投入とかで性能今一つになってたので……。鎧の孤島が出るまでは主にダブルバトルで大活躍でしたね。シングルでも特性が死んでますがそれなりでした。

 

 で、こんな優秀なジュラルドンですが、なんとこのキバナのジュラルドンは不得意な物理型という舐めプ仕様です。これジムバトル限定じゃなく、本気設定のトーナメントでもそうなんですよ。ダンデのリザードンを倒すため、という設定でしょうけど……。

 

 そういうわけでここは楽勝です。

 

 まずトリトドンをまたまたペリッパーに下げて雨を降らせ、上からフライゴンにガマゲロゲの雨「ウェザーボール」をぶつけて削ります。フライゴンはやることなくて「ワイドブレイカー」、ジュラルドンはドラゴンタイプのキョダイ技「キョダイゲンスイ」をガマゲロゲにぶつけてきますが、不得意な物理な上に媒体がクソザコ威力の「ワイドブレイカー」なので耐えられます。

 

 次のターンはペリッパーをトリトドンにまたまた戻して、ガマゲロゲは何度目か分からない「ウェザーボール」でフライゴンを撃破! ジュラルドンは効果抜群と天候優先AIの兼ね合いで「ダイロック」をペリッパー方向に打ってきますが、トリトドンで半減上可能です。

 

 キョダイマックスラストターンは、トリトドンは「だいちのちから」、ガマゲロゲには満タンの薬を使用して全快にします。HPが少ないガマゲロゲを優先して「キョダイゲンスイ」して倒そうとしますが、回復したので耐えました。

 

 そして相手が小さくなったら、ガマゲロゲは「まもる」、トリトドンの「だいちのちから」で終了です。ガマゲロゲの「まもる」は、ここで「マッドショット」や「ドレインパンチ」をしても倒せないので、それなら「ワイドブレイカー」のAダウンメッセージを短縮するために、という行動です。

 

 

 

 いやー、天候塗り替えまくったのでその度にキバナの台詞とカットインが大量に入ったのでスーパーロスでしたが、戦いとしては楽勝で勝てました。

 

 これが水統一チャートの魅力です。

 

 最初のヤローとルリナはそれぞれ鬼門ですが、オニシズクモやペリッパーやランターンといった豊富な戦力のおかげで戦えます。

 

 そしてカブからネズまでは、全員水技が抜群・等倍なので、店で買える潮のお香に加え、雨・すいすい・一致水技を駆使して有利に戦いを進められます。さらに後半は「ウェザーボール」という激やば技もありますからね。

 

 しかも、ラストのジムリーダー・キバナはドラゴン使いでタイプ不利、砂嵐で天候も奪ってくる、と最後の最後で不利要素がありますが、使ってくるポケモンはドラゴンじゃない上に水抜群のギガイアスとサダイジャ、そして地面が入ってるから水等倍のフライゴンです。ジュラルドンは厄介ですが、特防がペラペラで、そして水タイプには特殊地面技を覚える強いポケモン・トリトドンがいますので、やはり有利です。今まで活躍の機会はありませんでしたが、連れていたのはこのためでした。だから、トリトドンを仲間にする必要が、あったんですね。

 

 

 

 こんな具合で、ついに全てのバッジを揃えました!

 

 あとはシュートシティに向かい、トーナメント参加申請して、ホップ敗北でナレ死するだけです。

 

 そんなわけで次回最終回! ご視聴、ありがとうございました!




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