カンピオーネ!魔王と魔王   作:hirotwo

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なぜか最近カンピオーネ!にはまってしまった者です。
たぶん話は思いつきで書くのと処女作なので主に駄文です。暖かい目でみてください。
お願いしますm(__)m


プロローグ

天地 竜也は、転生者である。

 

竜也は、なぜ自分がここにいるのか、考えていた周りは見渡すなにもない薄い灰色のただ広いだけの空間である。

そもそも居場所がわからないし、なぜこんなところにいるかすらわからない。しかも、自分がどのような状態なのかもわからない。肉体の感覚はあるが言葉では、言い表せない違和感がある。例えるならば、自分の体なのに動かそうとするとなにかを経由しているかのようなタイムラグがあるのだ。不思議でしょうがない。

 

考えているうちにこの空間の一部が白く輝いているのに気づいた。

 

竜也は、疑問を持ちながらも何かに吸い寄せられるようにそこに向けて歩き出した。

 

その場所へたどり着いた、竜也は、さらに不思議なことが増えたと思った。

 

なぜかというとそこには、胡座をかいた20代前半とおぼしき茶髪の男性がアクビをしていたのである。

 

少しして、男性はこちらに気づいて話かけてきた。

 

「やあ、こんにちは、来るのが遅かったね。待ちわびて少し眠くなってしまったよ。」

 

何を言っているのか解らず呆然としている竜也に続けて男はこう言った。

 

「ああ、自己紹介をしてなかったね。僕の名前は、カルマて言うよ。よろしく。一応、君たち人間がいうところの゙神様″をしているよ。」

 

「へぇ、神様…」

 

竜也は(あ、こいつこんな年まで中二病引き続けているのか)と思った。

 

すると自称゙神様(笑)″が白い目を向けてきてこう言った。

 

「今絶対に『あ、こいつこんな年まで中二病引続けているのか。』って思ってるだろ。」

 

「そんなまさか、ハハッ」

(バカな、こいつ一字一句間違えずに思ったことを当てやがった。)

 

「………」

 

「………」

 

「あ、それよりごめんね。こっちのミスで死じゃってさ」

 

「……?あの何を言っているのか全く理解できないんですけど…」

 

「ん?ああ、覚えてないんだねなんで自分がこんなところにいるかがさ。」

 

(それもそうだ部活でいつもより少し遅い時間に学校を出て家に帰っている途中にいきなり目の前が真っ暗になって気づいたらここにいたのだから、自分がなぜこんなところにいるのかは、理解できない。まあ、病室じゃないから事故ではないだろう。)

しかしそんな思いも゙神様(仮)″ [自分が思ったことを一字一句違わずに当てたことにより評価があがり神様(笑)から神様(仮)になった。]により否定された。

 

「君は、事故にあって苦しむことなく即死しました。」と告げたのだ。

 

「ハァッ!!?え、即死なんで?」

 

「うん、驚くのは、わかるけど耳元で大声出さないで鼓膜が破れるから。」

 

(実に冷静に対処されてしまった。神様ならもう少し同情してくれてもいいと思うんだけど)

 

「んん、即死かってことは苦しまずに死ねた分よかったのかな?」

 

「いや、同意を求められても困るんだけど」

 

「ハハ、それもそうですよね。ん?なら死んだ人は、みんなここにくるんですか?」

 

「いや、死んだ人は、誰一人としてここには来ないよ。」

 

「?なら、なぜ俺はここに来たんだ?」

(ちょっと待てよ、そう言えばカルマの野郎最初に会ったときに《ごめんねこっちのミスで死んじゃってさ》ていってたなどういうことだまさか!!)

 

「おい、こら!そう言えばさっき《こっちのミスで死んじゃってさ》ていってたなどういうことだよ!」

 

「あぁ、それは、言葉の意味とおりさぼくは、人の運命を決める神様なんだよ。それでさ、少しミスって君の寿命を0にしちゃったんだよ。ハハハ」

 

「おい!笑い事じゃねぇだろどうしてくれるんだよ!」

 

「そう、それを決めるためにきみをここに呼んだんだよ。」

 

「そんなもん決まってるだろ今すぐ俺をもともといた場所にもどしやがれ」

 

「ウーン、そうしてあげたいのは山々なんだけどそれが出来ないんだよ。」

 

「なぜだ!?神様なんだろうてきんじゃねぇのか?」

 

「いや、生き返らせることは、出来るけどそう単純じゃないんだよ。生き返らせることが出来ないのは、君が7人の目の前でトラックに轢かれて死んだからだよ。まだなにも君を知らない人ならいいんだけど7人中4人が君と同じ学校の人でうち2人が君と同じ部活の人で1人が友達1人がクラスメート残りの3人のうち2人が君の学校の教員一人は知らない人だけど7人中6人が君を知っている人なんだ記憶の改竄が出来ないから生き返らせたら大きな混乱になるよ。君が死んでからもうすぐで3時間たつさすがにもう保護者には、連絡もいってるだろうからね」

 

「嘘だろ、どうすればいいんだよ。」

 

「そこで、僕からの提案です♪」

 

「楽しんでねえだろうな?」

 

「嫌だな、楽しんでるわけないじゃん。(まあ、少し楽しいけどね)」

 

「……で、その提案てのは?なに?」

 

「を、よくぞ聞いてくれました。君さえ望めば転生させてあげよう。まあ、転生しなくても、きみなら天国に直行だけどね」

 

「……」

 

「で、どうする転生してもう一回人生をやり直す?それとも、天国にいく?」

 

(天国に行けるんだったら文句ねえけど、俺まだ16だったしな…ここは、転生してもう一回人生をやり直すか?…迷うな)

 

「はやく、決めてくれよ。」

 

「あ、ところで、転生するとしたらどんな世界なんだ?それを教えてくれよ。それをきいてからきめるからさ。」

 

「それも、そうだね。なにも考えずに転生をえらんで世紀末だったらいやだもんね。」

 

「おい、転生先、世紀末なんで!?なら絶対転生しない!絶対に!!」(転生してすぐ死んじゃうじゃないか!)

 

「あぁ、世紀末じゃないよ。安心して、えっと……転生先は、゙カンピオーネ!″だね。」

 

「゙カンピオーネ!″?なんだそりゃ?」

 

「えっと簡単にいうと神話から抜け出した神、通称《まつろわぬ神》を相手に戦ったりする世界だね。他にも《まつろわぬ神》だけでなく《カンピオーネ》(通称・神殺し、魔王)なんかとも戦うみたいだね。どうする?」

 

「神話から抜け出した?神話って北欧神話とかケルト神話みたいな神話のことか?」

 

「うん、そうそう他にも、たくさんあるよ。」

 

「マジで、行く行くその世界に転生するよ。」

(実は、天地 竜也は神話好きなのだ。)

 

「わかった。カンピオーネ!の世界でいいんだね?」

 

「おう、よろしく頼む。」

 

「うん。それじゃ転生さそるよ。せ~

(そんな掛け声で転生できるのかよ…)」

 

「あぁ、そうそう。実はもう二つやっとかなくちゃいけないことがあるんだった。」

 

「なんだよ、一体」

 

「特典を二つあげよう。」

 

「え、特典なになに?」

 

「好きな権能を4つと、特別なポジションをね。」

 

「権能?なんだそれ?」

 

「説明してなかったね。神の能力さ、これらは、神を殺して得ることできる。それによって《カンピオーネ》は生まれるらしい。」

 

(へぇ、それで゙神殺し″って呼ばれるのか)

「ウーン、権能か…」

 

「言っとくけどオリジナルはダメだからね。実際に神話にあるやつじゃないといけないよ。」

 

「あぁ、わかった………それじゃあ権能いっていいか?」

 

「任せろ。どんとこい」

 

「それじゃあ言うぞ。

1.北欧神話より、ロキの子供である、三兄弟(フェンリル、ヨルムンガルド、ヘル)の召喚

フェンリル(巨大な狼の神獣)は、名前の意味の《地を揺らすもの》から地震を引き起こす権能

ヨルムンガルド(巨大な蛇の神獣)トールに毒を吐き殺したことから、神殺しの毒の権能(またその時に雷で殺されたことから、雷に弱い。)ラグナロクの時海から出てきたさい津波が起きたことから津波を引き起こすことができる。

ヘル(地獄の女神。見た目は10代後半から20代前半)疾病の神《まつろわぬ神・カンピオーネ》の権能を弱体化。(攻撃能力はない。弱体化の影響は3時間くらい)

この三柱は一度に一柱ずつしかつかえない。

 

2.北欧神話より、オーディン(グングニル・八足の軍馬スレイプニル)

同時使役可能。

グングニル…決して射損じることなく、投擲後自動で持ち主に戻っくる。投擲速度は神速の一歩手前ほど

スレイプニル…八足の軍馬空をも飛ぶことができる。速度は神速の一歩手前

 

3.エジプト神話よりホルス神(太陽神の加護をえた隼の神獣の召喚)

隼…太陽の化身であるから《鋼》をも溶かす熱量を持つ。神速で動く。大きさは、開翼時2m程

 

4.エジプト神話よりイシス神(蛇の生命力)

生と死を操ることができる。死んだことをなかったことにすることができる。死んでない限りどのような傷はいくらでも一瞬で治癒できる。(鋼からの攻撃を除く)

 

でおねがいします。」

 

「…もしかして、神話好き?」

 

「?そうだが?」

 

「まあ、いいや」

 

「それでさ、ポジションてのは?」

 

「あぁ、草薙 護堂(主人公)の親友さ♪」

 

(主人公じゃねのかよ…)

 

「じゃあ、君の二回目の人生に幸あれ、じゃあね」

 

 

こうして、俺、天地 竜也は8人目の《カンピオーネ》としてのことは、誰にも知られることなぐカンピオーネ!″の世界に転生したのである。

 

 

 

 

「さてと、無事に転生も終わったなぁ。

君はいつ気づくのかな周りの神殺し…《エピメテスの落とし子》と違うことに……

そして今度こそ僕は…………」

 

そこには、竜也が消えていなくなった空間を見ながら楽しそうな微笑を浮かべるカルマの姿があった。

 




処女作です。
緊張しています。不定期&亀更新なのですいません。
誤字脱字の指摘、原作の内容を詳しく教えてくれる方がいましたら、ご教授たまわりたいと思います。返信等出来ない場合のほうが多いとおもいますので、ご容赦ください。
次回は、出来るだけはやくだせるようにしようと思います。
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