暖かい、水の中、社会とか、人間関係とか、そんなものは気にしなくていい気分になる。
「自分はとくに恥ずべきような人生を送ってきた自覚はありません。ただ少し
もうずっとその中にいたい、まるで
「逃げなさい、k@n@D3…あなたは希望なの」
そんななのに起こそうとしてきてしまう、人間
ガキがいるなぁ…さぞいい暮らしをしてきたんだろうなぁ…うぜぇな…誰も見ようとしねぇ…
そして、
「ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
心拍数が上がっていく、もう消えてしまいたい。
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「大丈夫か?響…」
最悪な目覚めだ、誰かが自分のことを逃し、その人が殺されてしまう夢だ。
「大丈夫だよ…京さん。」
とても不安そうな目をして自分を見つめている。
「高校入試、無理そうなら別にしなくたっていいんだぜ?高校を卒業することが人生じゃねぇんだぞ、ましてや”ヒーロー”になりたい、だなんてな。」
響があんなにちっちゃかったころは…、なんて親のテンプレみたいなことを言っている彼を後目にやりながら話す。
「ただ気になっただけだよ、自分の存在意義がなんなのか、私の親は”何”にころされたのかが。」
そうか、と彼はうなずき、珈琲を胃の中に流し込んだ。
「ま、成績はいいほうだし個性の特訓もしてきたんだ、Do my bestだぞ、響」
「わかったよ、京さん、それじゃ、行ってきます。」
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ざわざわとした説明会場、筆記試験に関しては特にいうこともなく終わり、実技試験が始まろうとしている。
そわそわとしているものに対し、きびきびとした人。熱血人間と氷人間みたいにいろんな人がこの雄英高校に集まっている。
やかましい
コスチュームを着て、開始までの時間が刻一刻と迫っている中。
『はい!スタート!!!』
突然の開始の合図に戸惑うものは居たがそのものたちを押しのかし前へと駆け抜ける。
そして自らの個性“糸”を使い、一瞬にして天へと駆けた。
「どおしたあ!?実践じゃあカウントダウンなんかねえんだよ!!走れ走れ!!」
そういって気づいたものが我先にと押し合っている状況には目もくれず、彼の眼は仮想ヴィランを探していた。
「仮想ヴィランは…あっちのほうにたまってるな」
「目標発見、ブっこ「遅い、
螺旋状となった糸が仮想ヴィランの装甲を激しく貫き、何体も貫いた。
(こんなものか、存外だな…)
そのまま響は仮想ヴィランを探しに行った。
何分か経った頃、突如として会場内に轟音と地響きが鳴り響いた。
「おい…あれが0Pかよ!!!」
「叶いっこねえよ…俺は逃げるぞ!!」
(ヒーローとは人を護るものだと京さんから聞いたんだがな、少なくとも…ん?)
逃げ惑う人の中で勇猛果敢に仮想ヴィランを倒す人がいた。
(ちっ…!どいつもこいつも逃げやがってくそナードどもが…)
「やあ、君、一緒に協力してあいつらを倒さないかい?」
「あ゛あ゛!?なんだてめぇ!そもそもぉ!俺は一人でやってやるんだよ!てめえみたいな没個性には死んでも協力しねぇよ!」
「そうか…なら君が倒しているようにしてあげよう、そのほうが君にとっても良いことだろう?」
「んなこt「それじゃ、マリオネット
彼の指から発せられた糸は彼の四肢に巻き付き、それはまるで操り人形のようであった。
「なんだこれは!!糞ナードがああああああ!!!」
爆豪と響の活躍により、実技試験ではこの会場のみけが人が出なかったという。