ギガントマキアが強かったので理不尽に負けてもらおう 作:yakitori食べたいね
ドンタッタドンタッタドンタッタ
最近のワンピ大体こんな感じって聞いたけどマ?
私は神様にこの世界で生き残れるだけの肉体を求めた。
でもその解釈は間違っていたっぽい。
この治癒の力はチユチユの実で、肉体もONE PIECEの世界の人基準での生き残れるだけの肉体だったらしい。
転生して、小学生の頃までは楽しくて仕方がなかった。
鍛えれば鍛えるほど出来ることが増えていく。
武装色に見聞色、覇王色の覇気も修得したし、鍛えて治して鍛えて治してを繰り返していれば自然に身体能力も上がっていった。
母は私が5歳くらいの時に死んだ。
車に轢かれて即死だったそうな。
その時、自分の不甲斐なさを見に染みて覚えた。
私が一緒にいれば、死者も復活させられれば。
そんな思いを持って今までよりも益々自分を苛めていた私を見て気を病んでしまったのか接骨院を経営していた父も酒とギャンブルに溺れて帰ってくるのも遅くなった。
家にあった金はどんどん無くなっていくし生活も苦しくなっていく。
幸いにも家事全般は出来たのでそこは困ることはなかったが金がなかったので私も新聞配達など地道な仕事を続けて少しでも金を稼いでいた。
中学入ってから二ヶ月が経った6月ほどの頃だった。
急に黒服の人達が家に入ってきて私を拉致していった。
でもそれを見ている親父は何も言わずにその場を見ていただけだった。
後で聞いた話だったが私は売られていたらしい。
政府に貴重な治療系の個性を渡す代わりに親父の生活基盤を整えて金を補助すること契約。
その中に俺の意志は組み込まれていなかった。
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拉致されてから暫くは病院でリカバリーガールからずっと授業を受けていた。
ヒーローとしての心得、医療技術、個性の使い方など。
彼女も大変だろうに私の為にわざわざ時間をとって経験を、知識を渡してくれた。
今でも彼女には頭が上がらない。
彼女から教えられることを全て教え終わったらすぐに免許を取りに行った。
幸いにも肉体面ではヒーローになることには何の問題もなく、筆記も特殊なカリキュラムをリカバリーガールの授業と並行して行っていた為問題はなく、ヒーロー免許を取得することができた。
大変だったのはそこからだ。
私の涙を怪我人の患部へ付けるだけで大体の怪我は完治した。
もしくは健康な人から「治癒力」を貰い綿毛にする能力、献ポポを使って元気なヒーローから貰ったり、罪人、ヴィランから無理やり治癒力を奪い取ったりしていた。
その「綿毛」と「涙」は携帯できるもので、本人が直接回復させることが必要なリカバリーガールと違い誰でも使用することができたそれは医療界に革新を齎した…らしい
そうして3年がたった頃ちょうど高校生になった私は公安所属のヒーローではなく民間の事務所を立ててヒーロー活動を行うことになった。
大変だった。今まで基本的に後処理などは公安で全てやってもらっていた為それらを全て自分でやらないといけないのが大変だった。
ただ民間になってから感謝を言われる機会が出来た。
今までただの一度も「ありがとう」と言われたことはなかった。
すごく嬉しかった。モチベーションも上がるし気持ちがいい。
そうして数年程同じように人を癒し、ヴィランを倒して活動していた。
転機が訪れたのが2年前だった。
オールマイトを治すことができるか、という依頼。
治すことはできるだろうという確信があった。
ただ、デメリットが問題だ。
私はオールマイトをどうやって回復させるか考えた。
寿命を削って復元をするか、まだ誰にも見せたことのないチユポポを使うか。
僕は確実に行う為に復元を行うことにした。
ただ体内の臓器を健康な状態に復元するだけだったので消費した寿命は10年もなかっただろう。多分7〜5年くらいが削れて無くなった。
公安からは死ぬほど感謝された。
涙や綿毛では治らない程の怪我だったので彼らも何度か試したんだろう。
それでも彼はまた無茶をして大怪我で個性も使えない状態でヒーローを引退することになった。
巨悪
割と途中まで圧倒していたが後ろの人達を守る為に個性を使っていると制限時間が来たのか萎んでしまった。
それをやったらダメだから無理やりにでもやめてもらいたかったんだ。
きっと人民は恐怖してしまう。
明日からどう生きればいいのか。ヴィランに襲われる心配はないのか。
きっちりエンデヴァーに負けて、後継を作って、そうして健康なうちにやめといた方がいい。
そう考えていた。
でも違った。ガリガリの骸骨のような状態でも彼はヒーローだった。
体を犠牲にし、勝利をもぎ取った。
カッコよかった。
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最高指導者リ・デストロから招集が掛かった。
義爛を捉えて連合を誘き出す作戦らしい。
その狼煙として連合と関係がある場所へと彼の指をばら撒き挑発してきた。
まあリ・デストロからすれはヴィラン連合は邪魔な存在だ。
自分達は長い年月をかけながら綿密な準備を進めて来て、さあそろそろ決起だというところにこぎつけていたのにいきなり出てきた悪役サークル共に計画の邪魔をされたらたまらん。解放の指導者はデストロでなければいけない!
と言ったところだろう。
全く度し難い。異能を自由に使える世の中にする?大いに結構。
でも何でそれが現代社会の秩序を崩壊させるという手段になるのだ。
でも地元を捨てたい訳じゃない。
「ああもうどうすればいいんだよぉ………」
私は頭を抱えて悩んだ。
とりあえず泥花市は帰って暫くはヒーロー活動を休むていでいこう。
うん、それでいいや。
わーいかくのたのちぃ
ぼきゅいろんなssかくのだぁいすき。
ただし全部長続きしない模様。