仮面転生者ΑGITΩ 〜人類審査のオーヴァーロード〜   作:ただのファンだよ。

10 / 40
2巻編スタート!
オリ主の出番はありません!!
代わりにちょっとした小ネタを少々。

津上 翔介のヒミツ①
大量のバッタが苦手。

アーシア・アルジェントのヒミツ①
自室にて聖書の隣に“ とあるお菓子 ”の箱とそのオマケのキーホルダーを大切に保管している。





紅い悪魔のDRAGON HERO 〜episode. 燚誠(いっせい)
特訓


 

 

 

「ぜひー……ぜひー……っ」

 

 息も絶え絶え、足がぷるぷる、心がペキンと折れてしまいそうだ。

 場所は整備がされていない野道、それも坂路。ゴツゴツと路上に転がる石や凹凸がヤスリの様に体力を削る。オマケにデカいリュックサックを背負っている。中には数人分の衣服や小道具などの日用品等が詰め込まれている。

 

「お先に」

「…失礼」

 

 自身を余裕を持って追い抜く二人。

 片方は自分の背負うリュックと同等のサイズ、けれど中に入っているのはより重い金属類など。

 もう片方は自身のリュックの数倍───なんてもんじゃない、何処で売っているのか気になる程の超ビッグサイズのリュックを背負っている。聞いた話だと中には家具や電気製品、トレーニング器具などが詰め込まれているという。あの小柄な体躯の何処に怪力が眠っているというのか。

 

「って、おわわわ! ぐべぇ!?」

 

 軽々と自身の前を行く二人───裕斗と小猫の姿に競う気すら湧かず、寧ろ、踏ん張っていた力が抜けて背中の重みに潰されるイッセー。

 其れを見て先で待っているリアスが苦笑を浮かべた。

 

 リアス率いるグレモリー眷属御一行は今、グレモリー家の私有地である山の別荘に1週間の強化合宿を行う為向かっていた。

 

───事の始まりはイッセー達の集まる拠点となっているオカルト研究部部室に不躾にも来訪してきた集団であった。

 

 その者らを『フェニックス眷属』。

 火と風、そして再生を司る聖と魔の不死鳥、その後者。上級悪魔『フェニックス家』の次期当主『ライザー・フェニックス』とライザーが率いる転生悪魔の眷属達だ。

 このライザーという男、実はリアスの婚約者である。

 但しリアスはこの婚約を認めておらず、駒王学園を卒業するまでは無効という話であったのだがライザーが強引に婚約話を押し進めてきたのだ。

 当然リアスは激昂した、「話が違うッ!」と。それに対してライザーも「悪魔として純血を繋ぐ必要がある」と主張。両者の話は平行線のまま、互いに譲る気がなく、ならば選択は一つである。

 悪魔の習わし、原初から続く掟、“ 実力で従える方式 ”を近代式に作り替えた決闘。悪魔にとって神聖*1な儀式、自身と自身が選んだ眷属達と共に覇を競う【レーティング・ゲーム】にて敗者が勝者の主張に従う旨が決定したのだ。

 【レーティング・ゲーム】開催日は10日後。リアス・グレモリー眷属達はこの10日間で全員の実力の底上げを行うべく強化合宿の名目で修行に来ていたのだ。実はリアスとグレモリー眷属は【レーティング・ゲーム】を行った事が無いのだ。それに比べてライザーは【レーティング・ゲーム】熟練者。既に幾つもの勝ち星を積み上げ、若手悪魔最強の名をほしいままにしていた。この【レーティング・ゲーム】開催までの10日間は実質リアス陣営に与えられたハンデだった。要するにライザーはリアスに「修行する期間をくれてやるから負けた際に言い訳せずに従え」と告げているのだ。リアスは対戦相手から与えられたハンデに悔しさを感じていたが、ならば最大限利用してやろうと持ち前のプライドと反骨精神に火を付けた。

 

 

 

 

 

 

 

■□▪▫■□▫▪■□▪▫■□▫▪■□▪▫■□▫▪

 

 

 

「ぐへぇ!?」

 

 そして始まった強化合宿一日目。

 リアスにとって切り札(ジョーカー)である兵藤 一誠ことイッセーが情けない声を上げて宙を舞っていた。

 見事な曲線を描き、頭から大地に墜落。続けて背中、腰、足の順に地面に倒れる。

 

「…よわ」

 

 倒れた一誠の向かい側には突き上げた拳を戻して倒れるイッセーに堪らず本音を吐き掛ける小猫。

 

「う、うぅ〜」

 

 ただでさえ小さく脆いプライドが木っ端微塵に砕け散り、情けなく涙を流すイッセー。

 

「ほらイッセー、何時まで伏せているの? 早く続きを始めなさい!」

「ぅぅ。部長、鬼だ……」

「悪魔よ。ほら早く」

「はいぃ…」

 

 渋々といった感じで立ち上がったイッセーが両手で頬を()って気合いを入れ直すと「うりゃー!」と声を上げながら突撃して、再び小猫によって殴り飛ばされた。

 

 

 

 

 

 修行を開始して数日後の夜。

 イッセーは一人、誰にも悟られぬ様に()()()()()()()()

 両方の目から絶えず涙が流れ続ける。昼間中に見せる弱音を吐く()()をしていた時に流すものではなく、本当の涙。

 

「……っ、チク…ショウ…!」

 

 この数日間の修行でイッセーは思い知らされた。

 自身には()()()()()()()()()()()事に。

 

 剣術等の武器の心得では木場に負け、素手での格闘術では小猫に劣り、魔力の扱いに関しては同じく新参者で尚且つ自身の後輩といえるアーシアの半分、いや、三分の一以下だ。

 実際の戦闘で鍵を握る適切且つ迅速な判断能力も備わっておらず、ならばと後方支援に当たれる様な術もない。在るのは10秒ごとに自身の能力値を倍にする十三種の神滅具(ロンギヌス)の一つ『赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)』のみ。現在イッセーの価値はその赤龍帝の神器(セイクリッド・ギア)だけだ。けれどその『赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)』すら扱い切れているかと言えば彼自身NO(いいえ)と答えるだろう。

 

「……っ!」

 

 けれど泣いている暇はない。

 ぐしぐし、と右腕で涙を拭うとイッセーは一人修行場の森へと駆け出した。

 

「………」

 

 その後ろ姿を紅い髪の女主人は見詰めていた。

 

 

 

 

 それから更に数日後。

 この間も裕斗に翻弄され、小猫に打ちのめされ、アーシアに置いていかれ、夜中に一人行っている神器の訓練も成果有りとは言えなかった。彼の中でどんどんと焦りが積み重なる。

 

「……ッ……!」

 

 誰がどう見てもわかる、“ 彼は限界だ ”と。肉体(からだ)がではなく精神(こころ)が。

 

「イッセー、休みなさい」

「………え?」

 

 そんな時だ、リアスが彼に告げたのは。

 イッセーは一瞬だけリアスが何を言ってるのか理解出来ず、呑み込んだ後も「何かの冗談か」とふざけた様子で問い掛けた。

 

「イッセー、貴方最近碌に寝てないでしょ」

「ッッ」

 

 リアスは真剣な目を向け、優しさのない声音で言い放つ。

 

「満足な休息も得ずに修行した所でそれは訓練とは言えないわ。それは只の自傷行為よ」

「で、ですが部長! 俺が、この中で俺が一番弱いんです! 役立たずで足手まとい、皆から教わるばかりで何も返せていない!」

 

 イッセーもよく理解していた。自身が関わった訓練に連なる者達にとってイッセーとの訓練は何の実りもない事を。自身の中の技術、その基礎の基礎をイッセーに教えているだけ。

 

「俺が頑張らないと! 責めて、最低でも皆の後を追い掛けられるぐらいに!! なのに俺……俺……ッ、全然ダメで。このままじゃ部長や皆が…!」

「イッセー。……教えてちょうだい」

「……? 部…長…?」

 

 優しくリアスがイッセーの頭を抱いて胸に収める。ゆっくりと労わる様に頭を撫でて、自身の鼓動を聴かせて落ち着かせる。

 その上で問う。

 

「どうしてイッセーは、そこまで誰かの為に頑張れるの?」

「……どうして、って…」

「だってそうでしょ? 貴方は転生悪魔になったばかり、それも貴方自身の意志じゃなく。悪魔になる前までは只同じ学園に通う生徒としてしか接点のない、他人に過ぎなかった私の為に必死になってくれるの?」

「……それ、は……」

「………」

「………」

 

 沈黙が場を支配する。

 イッセーは自分自身に問い掛けていた。

 

(何で俺は…?)

 

 普段なら「リアス部長が素敵なオッパイをお持ちだからです!」と自信満々に言い放っていただろう。だが、余裕のない現状が返って彼の気付けない心の奥底、無意識の領域に働き掛けていた。

 

「………っ」

「…………」

 

 それでも答えは出ない。

 

「イッセー、もしかしてなんだけど」

「……?」

「貴方、()()()()()()()()()()()んじゃない」

「ッッ!?」

 

 リアスのその言葉は、思っていたよりもずっとしっかりと胸に嵌まった。そうだ、ああ、そうだ!

 

「そっか。……俺、()()()()()()()()んだ」

 

 イッセーにとってアギトとは象徴だ。

 何の? ───総ての。

 アギトはアーシアを救った英雄だ。自分も同じ様に救えた! とは言えない。もしかすれば間に合わなかったかもしれない、自分だったのならアーシアは死んでいたかもしれない。

 アギトは誰にも負けない最強だ。裕斗に小猫、修行を重ねた今でも足元にすら及ばないと思わせる差のある二人を同時に相手にして勝利し、その後も続けて自身と戦い、『赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)』に目覚めたにも関わらず……。あの時、アーシアが居なければイッセーは間違いなく此処にいないと確信出来た。更に云うならばアギトは教会に一人乗り込み、レイナーレとその配下である数十人のはぐれ悪魔祓い(エクソシスト)達を相手取り殲滅した。連戦に次ぐ連戦だ、だと云うのにアギトは勝利した、まだ余裕を残して。イッセーにとってアギトは“ 強さの象徴 ”そのものだ。

 

「………バカみたいですよね、部長」

「…………」

「力が無くて頭も悪い、それなのに一丁前に憧れて、俺もアギトみたいに『()()()()()()()()()()()()()()()()()()()…なんて」

「…!」

「“ アイツは出来た ”、“ アイツはやり遂げた ” ───“ ()()()()() ”って思ったアホですよ。部長も笑ってくださいよ」

「…笑わないわ」

「っ! …部長も見てたでしょ? 俺、他の皆が出来る事が何も出来ないんです。木場にも……小猫ちゃんにもッ……朱乃さんにも! ………アーシアにだって届かない」

 

 俯きながら言うイッセーの肩が微かに震えだす。

 

「俺、おれぇ…ッ、情けなくて…!! アイツに───ライザーに誰よりも早く啖呵切って、なのにその眷属の()に簡単にやられて。悔しくて悔しくてッ……あんな、部長の事を…何も知らなさそうな奴に………ッ()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()!!」

「!!」

 

 イッセーの叫びにリアスは驚愕した様な表情を浮かべる。自身の胸の内を吐露する事に必死になっているイッセーには気付かなかった。

 

「だってそうでしょ! アイツに部長の何が判るって言うんですか!? 部長が何を頑張っているか! 部長が何を大切にしているか! 部長が何を望んでいるのか! 部長がどんな夢を想っているのか!! ライザーは何も知らないのに! それなのに、アイツは部長を自分の所有物(もの)みたいに扱って……ッ」

「イッセー……」

「俺はアイツの事が許せない! でも、俺じゃアイツどころかアイツの眷属の娘の一人にすら勝てない!! 俺、俺、一体どうしたらいいんですか…」

「イッセー」

 

 ふわり、と柔らかな感触がイッセーの頭を優しく包む。

 リアスがイッセーの頭を抱き、自身の胸に埋めて優しく撫でる。

 

()()()()()

「ぶ、部長!? そんな、やめてくださ」

「イッセー」

「! ………」

 

 紅髪の女主人がイッセーに呼び掛ける。有無を言わさない…意思(チカラ)の籠った言葉にイッセーは口を閉じて主人の続く言葉を待つ。

 

()()()()()()()()イッセー。貴方はこの私、リアス・グレモリーの眷属なのよ」

「──」

「確かに貴方を眷属にしたのは救助の為だったわ。でもね、命を救う為だけにやり直しの効かない悪魔の駒(イーヴィル・ピース)を使う程、私の眷属の座は軽くないわ」

「ぶ、部長…」

「『眷属に選んだのが貴方』だったんじゃないの、『貴方を眷属に選んだのよ』。だから誇りなさいイッセー、“ 貴方は他の誰でもない……このリアス・グレモリーの眷属なんだから! ”ってね」

「部長……っ。〜〜…ッ」

 

 リアスの胸の中で涙を、漏れそうな嗚咽を唇を噛んで堰き止める。せめてもの矜持だった。これ以上彼女に情けない姿を見せたくなかった、男として、戦う者として───そしてなにより“ 親愛なる女主人(リアス・グレモリー)眷属(ポーン) ”として。

 そんな一片の矜持を女悪魔を妖しく解く。

 胸に抱く少年の頭を撫でて唇を堕とし慈愛の言葉を囁く。

 

「もし、それでも自信が持てないのなら。情けない自分が嫌で嫌で、逃げ出したくなったなのなら───私達を頼りなさい

 

 力強い意思の籠った言霊。其れはイッセーの胸に容易く溶け込み、じーん、と染み込んだ。何故だろう千の褒め言葉より嬉しく、万の鼓舞より頼もしいと感じる。

 

「私は数ある悪魔の中で最も慈愛に満ち溢れたグレモリー家の次期当主。そして、そんな私の眷属達も絶対に何があったとしても()()()()()()()()()()()()わ。ましては心の底から蔑むなんて行為は決してあってはならない」

 

───貴方だってその一人でしょ? イッセー。

 

 その言葉にイッセーは弾かれる様にリアスの胸から離れる。突然の行動にぽかん、と少し呆然とした表情のリアスの前で右腕で目元をぐしぐしと荒々しい涙を拭ったイッセーが渾身の笑みを浮かべる。

 ニッ、と歯を見せ、これ程にないまでに口端を吊り上げて。

 

「〜〜ッ。はい、……はい! 勿論です!! 俺は赤龍帝で、下僕悪魔で、最高な主様───リアス部長だけの兵士(ポーン)ですから!!」

「…ッ。……ふふ、都合がいい事。ほら、だったら他の子達にも会いに行きなさい。皆、心配してたわよ」

「はい! ありがとうございます部長!!」

 

 満面の笑みのまま勢い良く部屋を飛び出していくイッセーを見送り、「元気になったのはいいけれど、少しは落ち着きなさいな」と小さく苦言を漏らす。だが、その顔は何処か嬉しそうだった。

 

「………」

 

 ぱたん、イッセーによって開けられた扉を閉めて彼女一人、静寂に満ちた部屋で彼女は立ち惚ける。

 

───リアス部長“ だけ ”の兵士(ポーン)

 

「……〜〜〜ッ。も、もう、もう…!」

 

 其れは学園に居る者達では想像すら出来ない彼女の一面。

 抑え切れない感情の発露に意味もなく右手を口元辺りで遊ばせ、照れと喜びに濡れた高校生という年相応の少女(オトメ)の様に頬を染めた朱乃(しんゆう)ですら知らない彼女の貌だった。

 

*1
という言葉を使っていいのかわからないが




兵藤 一誠
二巻編主人公枠。アーシアはオリ主に救われ、レイナーレとは決着を付けられなかった。オマケにオリ主アギトに覚醒イベントをもってしても勝てないどころか死に掛けた。彼の無意識下で自身とアギトを格付けし、アギトを自分の上位者だと思い込んでいた。そしてアギトと自身を比べ、尚且つ今回の合宿で今の実力を知って更に卑下した。
が、優しい主のお陰である程度は回復。結果的に【不調】から【絶好調】へとモチベーションがアップ! 彼の真価はここからである。
それはそれとして後々もっと主様の御胸様を堪能しておけば良かったと嘆き悲しむ男の姿がそこにあったという。

リアス・グレモリー
ツヨツヨ不死鳥悪魔君(ひよこヘヤー)から結婚を迫られ拒否した結果勝負して勝った方が言う事を聞く方針に決定。野蛮族かい君らの種族?
愛しの眷属達を連れて山に訓練し(シバき)に出掛けた。眷属各個人に練習メニュー組んで、自身の訓練もこなし、戦術を勉強して眷属のカウンセリングも行う多忙ガール。
しょうがねぇな(空孫 悟風)佳い男と巡り合わせてやるよ。
まぁ、その男は普段はドスケベで脳内エロエロで大大大変態だけど(最低)

眷属ーズ
イケメン、ちんまり、あらあらの三人。
イッセーの【不調】に気付いていて心配していたが何と声を掛けたら良いかわからない上に三人とも別々の問題(トラウマ)を抱えて、尚且つ根本的な解決は出来てないのでフォローの仕方がわからない。見兼ねた心身共に無傷な主様が出動なさってくれた。
やっぱりリアス様は……最高やな!
因みに吹っ切れたイッセーの成長速度は目を見張るモノがあると各々が戦慄している。

アーシア・アルジェント
神器による回復速度が増したよ。やったね!
毎晩翔介に電話してその日の事を報告する自称魔女っ娘ヒーラー悪魔ちゃん。
初級魔法、特に支援に使えるモノなら大抵習得した後衛向き才能ガール。更には先輩悪魔の朱乃さんから料理も教わっている。攻守において隙の無い布陣だ…!

津上 翔介
出番どこ? …ここ? ないよぉ! 出番無いヨォォ!!
彼なら駒王町でちまちまとはぐれ悪魔狩りをしているよ。最近は黒猫と追いかけっこしたとかしてないとか。
夜になると掛かってくる友人(女の子)の電話が地味に長くて寝不足が加速している。
「イッセーさんが心配なんですけどなんで声をかけたらいいでしょうか?」とか聞かれてもわからんて…とか思いながらも必死にアドバイスを捻り出してる。脳内黒神様の助言は神の視線過ぎて役に立たないので黙っててもろて。
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