仮面転生者ΑGITΩ 〜人類審査のオーヴァーロード〜   作:ただのファンだよ。

9 / 40
ニコニコ『仮面ライダーアギト』最終回記念!!
今回は完全おふざけ回、次から二巻編になります。

遅れて…本当に申し訳ない(どこかで見た事あるようなベルトを付けた金属男の博士風)
許してクロノス。




捥ぎ取れ! その果実!!

 

 

「■■■■■■■ッッ!!」

 

 大地に繋がった巨体を揺らし、ワニやトカゲの様な大顎を広げて咆哮を上げる。場所は駒王町の外れの森、時は闇夜。

 

「……っ」

「■■■■ッ!」

 

 咆哮の主は薔薇の花弁の様なエリマキを生やし、頭部のものとは別に大きな目玉を中心に備えた緑色の胴体が地中へと伸びたモンスターだ。花弁(エリマキ)の中心部にある黄色い雌蕊代わりの頭部が鋭い眼光を放ち敵対者を捉え、胴体から枝分かれした無数の蔦や蔓の様な触手を差し向ける。常識上では、表の世界に住む人間からすればあり得ない、想像上の生物───植物獣(モンスター)が牙を剥いた。

 しなやかな鞭の様に払う触手(ツタ)や先端を硬質化尚且つ鋭利化させ突き出す触手(ツル)が迫る敵対者は第一波を大きく跳躍して回避、着地と同時に植物獣(モンスター)の周辺を駆ける。

 

「………」

「■■■■■ァー!!」

「……!」

 

 前から迫る触手(ツル)の鞭を飛び越え、矢の様に放たれる触手(ツタ)の雨を掻い潜って走り抜ける。そうして触手が攻撃に回され、防御が薄くなった瞬間を狙い一気に距離を詰める。

 

「〜〜っ!? ■■■■■■ォーー!!!」

 

 植物獣(モンスター)が慌てた様子で触手を引っ込めようとするも既に遅く、僅かに残った触手で防御壁を組み立てる。

 

「……ッはぁ!」

 

 密度を高め、更に防御壁の後ろにももう一枚防御壁を編む植物獣(モンスター)だが、その様な事をすれば当然防御壁が守れる範囲、規模は縮小される。迫る攻撃が既に放たれた砲撃や魔法の類であれば十分な効果を見込める防御ではあるが、相手は意志を持った戦士そのもの。小さな防御壁など軽くに飛び越えられる。

 

「……! ハッ!!」

 

 跳躍して巨体の植物獣(モンスター)の頭上に上がり、上昇する力を無くして重力に従って落ちる戦士が拳を引き絞る。静かに、けれども熱く練り上げれる打撃力はモンスターの眉間に拳弾として叩き付ける。重い衝撃と炸裂音が植物獣(モンスター)の全身を伝い、大地に届き、地震が趨る。伝達した衝撃により小石や土塊なんかは数瞬程宙に浮かび、空中にて弾けて消える。

 

「■■…っ■……!?」

「……」

 

 ぐらり、と植物獣(モンスター)の身体が揺れ、戦士は宙を舞って優雅に地に立つ。……バリバリ。遅れて木材等が割れる音と野太い呻き声が聞こえ植物獣(モンスター)の巨体が地に臥せる。

 頭部を割られ、普通なら死んでいるであろう状態になって尚目の前の怪物は生存している。左右に裂けた頭部同士を細い繊維が繋いで元に戻そうとしている。ギョロリと頭部の目玉の片方が戦士を睨む。

 

「……!」

「■■ァ!!」

 

 再生など許すものかと駆け出そうする戦士に向けて植物獣(モンスター)が吠え、ボコリと地面が盛り上がり伸びる。戦士に向かって地中を進むナニカ、それは植物獣(モンスター)が操る根の様な触手群だった。

 地面から飛び出す鋭い触手による槍衾を咄嗟に身体を丸め、脚で腹部を、腕で頭部と胸部を守る。触手の先端が手足を突き、火花を上げて戦士の身体が僅かに浮き上げられる。

 

「───()()()()()!?」

 

 戦場より少し離れた木々の物陰から金糸の髪の少女(アーシア・アルジェント)が戦士───【ΑGITΩ(アギト)】を案じて叫ぶ。

 

「■■■■ッ!!」

「ああ!? 危ない!!」

 

 一転攻勢。頭部の再生を終えた植物獣(モンスター)が身体を起こし、全ての蔓や蔦に分類される触手を動員させてアギトの上へと降り注がせる。

 少女の悲鳴が響き、アギトの身を触手によってハリネズミの様に串刺しにする直前!

 

「ふっ!」

 

 ガツンッ! とアギトが地面を殴り付け、その反動で触手群の着弾地点より脱出。それどころか触手群によりアギトの姿が隠れ、地面に刺さった触手が邪魔で根っこ触手による追撃も出来ない。

 

「───はぁぁ…!」

「……ごぁ? ッ!? が、がぁっ……!?」

 

 重い呼吸。其れを植物獣(モンスター)の聴覚が捉えた直後、自身の胴体も繋がる大地のエネルギーが一点に集結しているのを感知する。自身も吸い上げ、再生等に利用していた大地の力が、それ処か吸い上げて己の身体に蓄えた力すら逆流している。

 花弁のエリマキが黒ずんで萎え、瑞々しい緑の身体も黄ばんで枯れたかの様な色合いへと変異する。強靭だった我が身が脆く貧弱なモノへと変わる感覚に植物獣(モンスター)は恐怖し、半狂乱で蔦、蔓、根の触手群による怒濤の如き攻撃を仕掛ける。

 クロスホーンが展開され、大地に描かれる金色の紋章が渦巻いてアギトの両足に流れ込む。触手群による大波が腰を落として身構えるアギトを襲い、呑み込む。息を飲む音がする、悲鳴が絶叫に変わる───其の寸前に触手群が弾け飛ぶ。

 

「……すぅー、ハアッ!!」

 

 満を持してアギトが天高く飛翔する。足に流れ込んだ大地の力を()()()()()()()()()()()。硬く握り締めた右拳が開かれ、光り輝く気炎(オーラ)を帯びて振り翳す。

 

【 ラ イ ダ ー チ ョ ッ プ 】

 

 金色の手刀による刃が植物獣(モンスター)の身体を幹竹割りにする。バリバリバリと音を立てながらまるで爆撃でも浴びたかの様な破壊の跡。“ 斬る ”のじゃなく“ 裂く ”のでもない。シンプルにして究極的な“ 壊す ”一刀の元描かれた光景。それは頭部を粉砕され、根元付近の幹だけ残した植物獣(モンスター)の姿。

 再生に使用されていた大地の力を奪われた植物獣(モンスター)には死の運命から逃れる術はなく、朽ち掛けだった身体が崩れていく感触すら理解出来る感覚を失って息耐えた。

 

「………ん?」

 

 崩壊する植物獣(モンスター)の末路を見詰めていたアギトの足元に何かがぶつかった。

 

「………」

 

 アギトがソレを拾い上げる。

 ソレは丸く、柔らかかった。握る手に少しでも力入れれば指が沈み、それながら内側から弾く様な張りのある弾力性。人肌の様な仄かな暖かさと光源に翳せば反射する様な色艶。そして一点、肌色の様な全貌の中で一点だけ茶色の部分があり中心には突起物がある。植物獣(モンスター)の亡骸の中心にて拾い上げたソレは果実。それもモンスターが実らせたであろう豊穣の実であった。

 其れの姿形、そして性質は女性の乳房───即ちオッパイの実であった!!

 

「………」

「そ、それはぁぁ!?!?」

 

 じっとオッパイの実を眺めるアギトの背中に半分ぐらい絶叫である言葉が投げ掛けられる。

 声の主の方へと振り返る。

 

「流石、と言ったところかしら?」

「しょ──アギトさん! 大丈夫ですか!?」

 

 アギトの勝利を賞賛する紅髪の女悪魔リアスと先日転生悪魔となったばかりのアーシア。そしてアーシアと同じくリアスの眷属であり下僕悪魔である朱乃、小猫、裕斗、そして何故だか感涙を流す一誠の六人の悪魔達が近付いてくる。アーシアはアギトのすぐそばまで駆け寄り怪我がないかと問い掛け、問題無いと告げると安堵した様に息を吐く。

 

「……()()()()()()()良い趣味をしているな」

「そう言わないでちょうだい。貴方(アギト)の実力を眷属(この子)達にも改めて見せておきたかったのよ。朱乃に関してはこれが初めてになるしね」

 

 アギトの一言に居心地の悪そうな表情を浮かべるリアス。

 それもその筈、アギトの言葉通り、リアスのその眷属達一行はアギトと植物獣(モンスター)の戦闘を一部始終観測しており、翔介自身も彼女達の気配を察していた。

 

「……」

「あらあら、初めまして。お噂は予々(かねがね)聞いておりますわ。私は『姫島 朱乃』と申します」

 

 リアスと同じく駒王学園の女生徒の制服を着こなし、これでもかと主張される巨乳(おっぱい)が主人であるリアスとは別ベクトルの気品を感じさせる俗に言う大和撫子の様な仕草の度に妖艶な動きで揺れている。実際、奥ゆかしい。*1

 初対面の相手な以上強く警戒して朱乃に注意深く視線を向けていたアギトもつい一瞬、おっぱいに目線が寄った。

 

「むーっ」

「アーシア? どうした?」

 

 仮面越しでわからない筈の目線を女の勘で機敏に感じ取ったアーシアが頬を膨らませて抗議の目でアギトを見上げる。

 男なら惹きつけられて当然、寧ろ凝視してしまわないだけ褒められるべき凄まじき胸威(アルティメット・オッパイ)を前に嫉妬の感情を抱いたアーシアがアギトの腕を力一杯握る。痛くも痒くもないが困惑した様子でアギトは朱乃からアーシアに視線を移した。

 

「う、うぅ〜…!」

「………む、むぅ」

「あらあら、うふふ」

 

 怖くない所か可愛らしい表情で睨むアーシアと困った様に唸るアギトの二人を微笑ましいモノを見る目を向ける朱乃。

 

「うぎぎぎぎ……ッ! う、羨ましいぞアイツぅ〜!? ってそうじゃなかった部長! あの実って」

「ええ、そうね。あの“ はぐれ悪魔 ”が言っていた果実でしょうね。一つだけ実っていたみたいね」

「う、うひょー!?」

「……?」

 

 イッセーとリアスの会話が耳に入り、アギトは手に持っているオッパイの実に目を向ける。

 

「これが何か知っているのか?」

「ええ。私達はつい先程とあるはぐれ悪魔を捕らえたのだけど、そのはぐれ悪魔が尋問の時に吐いた情報の中にその果実の話があったの。いえ、寧ろその果実ことがはぐれ悪魔の目的ね」

「そのはぐれ悪魔ってのは果実(これ)の為にあのバケモノをこの森に放ったのか?」

「そうなるわね」

 

 “ 殺すべきでは ”とかなり物騒な思考が頭をよぎる。

 

「……それで、コイツにはどんな価値があるんだ。まさか姿形が好みだからって理由だけじゃないよな?」

「ええ。頭の痛い話だけどその果実には」

「───悩める全ての女性を救う事が出来るんだぁ!!」

「なに?」

「イッセー?」

 

 リアスの会話に一誠が割り込んでくる。

 一誠は感動の涙を流しながら心に訴えるが如く熱心に話す。

 

(“ 悩める全ての女性を救う ”…? コイツにそんな効果が? ハッ、まさかこの実には衰弱した子供も回復し、それ以上に力に溢れる様な常識離れした栄養素が詰まっていたりするのか!? だったらこのデザインにも納得がいく……気もしなくもない、か? なんというか…その…生命力の象徴…的な、感じ…みたいな…? 兎に角、そんな優れた物なら得ようするのも納得出来る。いや、寧ろ追われている様な悪魔(ヤツ)の手に渡らなかった事に安堵するべきか)

 

 一誠の只事ではない様子にアギトも果実に向ける認識を改める。

 アギト───翔介の中では一誠は『アーシアの為に教会に乗り込むぐらい情に熱い男』という認識だった。

 

「……なら、コイツはお前に渡」

「それは()()()()()()()()()()()()()()()()()()!!」

「………は?

 

 まぁ、その認識はたった今、崩れ去り、塵と化したのだが。

 翔介(アギト)の声音が一変した事に気付かずに一誠は続ける。

 

「一口食べればおっぱいのサイズに悩む女性のおっぱいを豊かにする究極の果実。夢の為、野望の為に主を裏切るおっぱいに対する並々ならぬ執着。大きな胸から摂取した生気により育ったその果実は女性だけじゃない、この果実が世界中に広がればありとあらゆる男の夢! 巨乳の女性に満たされた世界という夢の楽園が実現する最高のアイテム。胸が小さいからって好きな人に振られた女性、周りの人達との格差に苦しむ女の子、素敵(えっち)な衣服が似合う様になるレディ達!! そしてそんなおっぱいに溢れた世界に生きる男!! 希望に満ち溢れた未来を齎す。そう、そんな奇跡の逸品がその果実、即ち【乳&ピース】なんだ」

「ふん!」

 

 バチュンッ!

 それはナニカが潰れる音、柔らかい物が破裂する音、夢が希望が未来が絶望と悪意によって闇に消える破滅の音色。

 

「お、ぉ、ォォ、オオォォ!? な、何してんだぁぁあ!!!!」

 

 びちゃり。ぽたぽた。

 乳白色の果肉片が地に堕ち、果汁の雫が滴る。

 一誠は目の前でおっぱいの実【乳&ピース】の成れの果てを嘆き、近寄って跪く。土に汚れた果実の残骸を掬い上げ、感服の涙は悲痛の其れへと変わる。

 

「お、お前、お前ぇー! よくも世界中の夢と希望……を……」

「……………」

 

 悲痛の涙を拭い、怒りで心を奮い立たせて見上げれば、自身を遥かに上回る怒りを放つアギトが其処に居た。

 

「お前、アーシアに何かしたか?」

「え、…えっと…?」

「聞こえなかったか? なら言い方を変えよう。俺が居ない所でアーシアに手を出してないだろうなぁ!」

「してません! 断じてしておりません!! 部長と部長のおっぱいに誓って言います!!」

「………」

「!? え、ええ、本当よ。イッセーがアーシアに不埒な行為に及んだ事は決してないわ。ね、アーシア?」

「え? あ、はい!」

「…………アーシア、本当にか? 無理しなくてもいいんだぞ、ここに居る奴らぐらいなら全員殺せる」

「だ、大丈夫です、皆さんには良くしてもらってます!」

「……わかった」

 

 アーシアの言葉で漸くアギトの怒気が収まる。

 直接威圧感を向けられた一誠は勿論、近くにいたリアス、朱乃、裕斗、小猫の四人も全身を冷や汗で濡らしている。

 

「………おい」

「はいぃ! なんでございましょう!!」

 

 アギトに呼び掛けられた一誠が敬礼の姿勢で応える。

 

「今日の所は見逃してやるが、今後アーシアに手を出せば……判るな?」

「はい! 勿論で御座います!」

「ならいい」

 

 アギトは一誠から視線を外し、果実の残骸を踏み躙る。

 一誠は心の中で絶叫している。

 

「アーシア、何かあったら言えよ。すぐに駆け付けるから」

「はい」

 

 一誠達から背を向け、最後にアーシアに話し掛けるとその場を去る。

 去り行くアギトの背中を見送り、その姿が見えなくなると(アーシア以外の)全員が漸く緊張が切れて息を吐く。

 中でも一誠だけは踏み躙られて殆ど土と同化した果実だった物を想い涙を流す。

 

「くそ、くそぉ…ッッ! チクショォォォオオ!?!!?」

 

 闇夜の静寂を引き裂いて、森の中で一人の男の嘆きが響き渡った。

*1
忍殺語




津上 翔介
イッセーの本性を知ってドン引きしたオリ主。今後はイッセーがアーシアの近くに居るだけで警戒を強める様になる。あれ、コイツもコイツで激重感情向けてない?
キック以外の必殺技もある系アギト。ダイナミックチョップ…!(違う)
俺の強さにお前(イッセー)が泣いた!
「アギトはチョップしないだろ!?」って?
するんだよなぁ、そう『正義の系譜(ps2 ゲーム)』ならね。

アーシア・アルジェント
新人転生悪魔の魔女っ娘元シスター系聖女。つい先日までイッセーと一緒に悪魔稼業を勉強していたが次の日から小猫か朱乃が付き添いに変わった。あとリアスや朱乃のオッパイを眺めながら牛乳を飲む量が増えた。

兵藤 一誠
我らがH EROイッセー。オッパイをこの上なく愛する変態にしてハーレム王を目指す系男子。全人類(貧乳派を除く)の夢と希望を目の前で粉砕されて大層嘆き悲しんだ男。実は彼の中で翔介アギトが強さの象徴と化していたりする。
因みに翔介が果実を握り潰したのは果実について熱演するイッセーがアーシアに手を出しているのでは?と危惧したから。なので対応さえ変えていれば果実は無事だった可能性が微レ存。インガオホー。

リアス・グレモリー
最近新しい眷属が二人も出来た貴族令嬢系女悪魔。但し新眷属その1はアギトに危険視され、新眷属その2はアギトと親密と二人揃ってアギトと関係を持ってしまっている。更にはそのアギトはアーシアに何かあればグレモリー眷属御一行皆殺し√に陥る可能性が付き纏う事になった。
因みアギトにより彼女が殺された場合彼女の兄である悪魔界のトップが仇討ちに出て来る。つまりΑGITΩ対魔王の頂上戦争が始まる。ガンバレ♡ ガンバレ♡ 世界の命運は君の肩に掛かっている。

姫島 朱乃
デカーイ! 説明不要!!

塔城 小猫
チイサーイ! 説明不よ(何故かこの先は文字にならない歪な線が続いている)

木場 裕斗
最近悪魔化したもう一人の男性眷属仲間は他女性眷属仲間+a達と激しい(意味深)スキンシップをしているのにそういった話は一切無いし、ライバルは出てるのに表紙に出た事がない系男子。かわいそう(切実)
ただ女体化した裕子きゅんはかなりのエッッッッ!!なのでヨシ!(現場猫) なんで今SSじゃ女体化してないの? はー(クソデカ溜息)つっかえ(理不尽)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。