R18作品は別の場所に載せます。
『Ace Rider IN homewife』
シンジ「アスカは、エヴァのパイロットの後はユーロ空軍に戻るの?」
アスカ「何を藪から棒に?」
シンジ「僕は元の生活に戻っても楽しくない人生に戻るだけだからさ」
アスカ「アタシだって、エースパイロットと見栄を張ってたけど、戦果の無いライダーだって見下されていたわ」
アスカ「アタシ達の仕事はエヴァの操縦じゃなくて、使徒を倒す事よね」
シンジ「それはそうだけど」
アスカ「空軍でもアタシはライダーと呼ばれていたわ。パイロットですら無かったのよ」
シンジ「ユーロに帰りたくないの?」
アスカ「日本で良い男を見つけて、女としての幸せを掴むのも悪くないわね」
シンジ「えっ⁉︎」
アスカ「空よりも心の広いアタシはシンジにもチャンスをあげるわ!」
シンジ「えっ⁉︎えっ⁉︎」
アスカ「ただし!シンジもウジウジしてないでアタシに相応しい男になりなさい!アタシをユーロ空軍から除籍させた責任はとって貰うからね!」
シンジ「うん」
ミサト「シンジ君、もうアスカの尻に敷かれてるわ…」
#LAS #式波・アスカ・ラングレー
『雪道』
シンジ「うわっ、また滑った!」
アスカ「もう!転ぶ度にアタシを巻き込むのは止めてよ!おまけにラッキースケベな転び方するし!」
シンジ「僕だって狙ってやってるわけじゃ無いよ」
アスカ「スイスに着くまで何度アタシのスカートの中に頭を突っ込む気よ!」
#LAS #式波・アスカ・ラングレー
『碇シンジと碇アスカの掟』
1.朝起きたら「好き」と言っておはようのライトキス
2.昼休み「好き」と言ってお互いの口を掃除するようにスクリーニングキス
3.仕事を終えて帰宅したら「好き」と言って疲れを取るチョコレートキス
4.寝る前に「大好き」と言って精魂尽きるまでディープキス
#LAS #キス
『五賢龍帝デッキ』
ミサト「シンジ君、最近食費を節約しているようね?」
シンジ「ミサトさんにはバレましたか」
ミサト「アスカとのデート、そんなにお金がかかる?」
シンジ「そんな所です」
アスカ「シンジ!バトスピのパック買って来た?」
ミサト「もしかして、カードにお金をつぎ込んでる?」
アスカ「もう少しで五賢龍帝デッキが完成するのよ!」
ミサト「アスカはエヴァパイロットなのよ!こんなゲームに現を抜かして!カードは没収!シンジ君も、お金でアスカの歓心を買おうしない!」
ミサト「これでシンジ君も美味しい夕食やお弁当を作れるし、めでたし、めでたしね!」
リョウジ「葛城、お前いつの間に五賢龍帝デッキのカードなんて揃えたんだ?」
ミサト「ちよっちね、ラブラブアスカシンジのお手伝いをしてあげたのよ」
#新世紀エヴァンゲリオン #バトルスピリッツ #葛城ミサト作戦勝ち
#バトスピ #エヴァ
『残念アイドル』
アスカ「美少女2人が歩いていると言うのに」
カナメ「遠巻きに見ているだけなんてね」
アスカ「アンタのせいよ、ハリセンでソースケの頭を叩いたんだって⁉︎」
カナメ「アイツが常識外れなバカだからよ!アスカもシンジのパンツを降ろしたらしいじゃん」
アスカ「アタシの裸を見た罰!」
トウジ「黙っていれば美少女なんやけどな」
ケンスケ「あの千鳥って子もオヤジくさいよな」
シンジ「ミサトさんも家ではあんな感じだよ」
トウジ「いや、ミサトさんはそんな事あらへん!」
ケンスケ「碇も相良も良く一緒に居られるな」
ソウスケ「任務だからな」
シンジ「ぼ、僕もそうだよ」
#クロスオーバー #LAS
『秒速30万km』
シンジ「七夕って、織姫と彦星が1年に一度会える日なんだよね」
アスカ「アンタバカね、1年に1回なんて会えるワケないじゃない」
シンジ「えっ?」
アスカ「ベガとアルタイルがどれだけ離れているか知ってる?14.4万光年よ。光の速さでも14年かかるのよ」
シンジ「でもどうしてアスカが七夕の事を知ってるの?」
アスカ「七夕はフィンランドが発祥の話。それが日本に伝わったの」
シンジ「そうなんだ」
アスカ「光の速さで飛べるロケットで飛んでも14年以上掛かるってわけ」
シンジ「なんだかとってもかわいそうだね」
アスカ「可哀想?彦星は織姫と会ってからまるでダメ男になったから神様の罰を受けたのよ」
シンジ「そうなの⁉︎」
アスカ「だからシンジも女に溺れるバカにならない事ね」
シンジ「僕はそんな事にはならないと思う(アスカにお弁当を作り続けたいから)」
アスカ「何よ、アタシの顔をじっと見て?」
アスカ「14年ぶりねシンジ。アタシが怒っている理由が分かる?」
シンジ「僕がアスカを助けられなかったから?」
アスカ「違う!アレはどうしようもなかった!アタシが怒っているのは、14年の間、アンタがエコヒイキとイチャついて、何もしなかった事よ!彦星も動けば、半分の7年で会えるの!」
レイ「そんな事は無かったわ。私が碇君と10,000回の言葉を交わしても、碇君はずっと式波さんの事を想っていた」
シンジ「僕の勝手な片想いだけどね」
マリ「そんな事無いニャ!姫もずっとワンコ君の事を想って14年間料理を作り続けてるよ!」
アスカ「別にシンジのためじゃないって!」
マリ「味も分からないのに?ほら、姫、ワンコ君に言う事があるでしょう?」
レイ「碇君も式波さんに言ってあげて」
アスカ「ずっとシンジが好きだった」
シンジ「ずっとアスカが好きだった」
アスカ「これからもずっと好きよ」
シンジ「これからもずっと好きだ」
2人「えっ⁉︎」
#ラブラブアスカシンジ #エヴァ #アスカ
#式波・アスカ・ラングレー #エヴァFF
『キスの出来ないアタシが、繰り返す』
シンジと1度で良いからキスしたかった。
アンタの事が好きだった、と心に嘘をついてシンジを突き放したアスカは激しく後悔していた。
しかし、シンジの方からアスカの事が好きだったと過去形で言われてしまっては、アスカもそう答えるしか無いだろう。
アスカがシンジからそう告げられるのは、これが初めてでは無い。
シンジがマリと手を取り合って階段を登って行く姿を線路を挟んだ反対側のホームから見送る事13回。
「また、時間を巻き戻すの?」
「正しい補完計画が発動していないからね」
アタシの背後に影の様に姿を現れた仮面を付けた男。
ソイツの名前は『アルマロス』。
ヤツはアタシの心の闇に引き寄せられる様に現れた。
「今後こそ、碇シンジ君と結末を迎えられる様に世界をやり直さないか?」
アタシはその悪魔の誘いに乗ってしまった。
「それにしても、君は強い。並の人間なら、心が壊れてしまうよ」
「フン、どうせアタシはヒトじゃないわよ」
アルマロスは言った。
運命には変えられるものと、どうしても変えられないものの2種類がある。
アタシも今まで、自分が参号機に乗らない様に、使徒にならない様に運命に抗って来た。
でもどんな手を尽くしても、アタシは使徒になり、14年後に再開するシンジからは「好きだった」と過去形で言われる。
もうアタシの心も擦り切れそうだ。
どうせ運命を変えられないのなら、最後に1回だけシンジに強引にキスしてやろうとアタシは思った。
「えっ⁉︎」
アタシが会うなりキスの先制攻撃を加えると、シンジは驚いた顔をした。
すると突然周囲の風景が変わり、アタシはアルマロスと向き合う。
「えっ⁉︎」
アタシの前で仮面を脱いだアルマロスを見て、アタシは驚きの声を上げた。
「これで僕も望まないインパクトの呪縛から逃れられるよ」
「僕はアスカに告白して振られるのが怖かったんだ」
アルマロスはシンジの心の闇から生まれた存在だった。
過去の自分自身に直接干渉は出来ない。
これがアルマロスが言っていた、変えられない運命の1つだ。
だからシンジはアルマロスとなって、アタシを動かそうとした。
「さっさとキスしてれば遠回りせずに済んだのにね」
そう言ってアタシはシンジにもう1回キスをした。
14回目のやり直しで、やっとアタシとシンジはキスをする事が出来たのだ――。
アスカ「と言う脚本はどう?」
シンジ「8回繰り返しただけで炎上したアニメを知らないの?」
この後書きを含めて、最長のLAS連載短編となりました
お題はONE LASt KISSですが、歌詞のイメージを元にしたものではなく、自分流のLAS物語を紡いで見ました。
いいねを貰えたら幸いですが、ここまで書いたので、多分pixivに載せますw
最近、さらっと140字で書けなくてすみません
#ラブラブアスカシンジ #ONE_LAST_KISS #エヴァンゲリオン
#式波・アスカ・ラングレー #新世紀エヴァンゲリオンANIMA #アルマロス #シンエヴァアフター
『かまってちゃん』
アスカ「ねえ、退屈でつまらないんだけど」
シンジ「見れば分かるだろ!お弁当で手が離せないんだ!」
アスカ「ねえ、シンジってば!」
シンジ「イカさんウィンナーになったのは、アスカが邪魔したせいだからね」
アスカ「タコもイカも腕は8本よ!問題無いわ!」
『自由』
自由とは、責任が伴うもの。
14歳の僕とアスカはそれが分かって居なかった。
「これがあなたの選んだ世界よ」
お腹の大きくなったアスカと一緒に戻った僕にミサトさんは厳しい目でそう言った。
僕とアスカが逃げた事で、使徒がネルフ本部まで来てしまった。
綾波は使徒を倒すために自爆し、使徒に負けた人類は滅亡するはずだった。
でも海と空と大地が赤く染まっても、人類は滅亡しなかった。
父さんは嘘吐きだとミサトさんは言っていた。
だから、ヴィレと言う組織を作って父さんの計画を阻止する。
そのために僕は戦う。
アスカと産まれてくる子供を守るため。
使徒によって引き起こされた大災害の後、僅かに生き残った人が暮らす第三村。
そこでも僕達は歓迎されなかった。
「委員長!何をするんだよ!」
ショックだったのは、委員長が会うなりアスカのお腹を蹴った事だ。
「2人が逃げたせいで、鈴原は!」
トウジは4人目のパイロットにされた。
僕達の補充で。
僕が安易に自由を求めたせいで悲劇がまた生まれた。
アスカは流産して心も壊れた。
その後、僕は責任を取る形で世界を創った。
アスカとまた出会って恋に落ちた。
ミライにはお姉さんが居たんだよ。
今の僕は自由だ。
産まれてくるはずだったあの子の分まで責任を取ってアスカ達を幸せにしようと決意した。
#LAS #アスカ_妊娠 #エヴァ
『にぃに、にぃに』
アスカ「にぃに、今日のご飯はなぁに?」
シンジ「ジャガイモのスープだよ」
僕はアスカが幼い頃に食べてた料理しか作らない様に命令された
宇宙から光を放つ使徒と戦った日からアスカは僕をにぃにと呼ぶ
リツコさんはアスカは自分が幸せだった頃まで心を戻して、傷を癒やしていると言った
僕は学校を休みずっとアスカと居る
アスカは自分が14歳の体だと分かってない
僕の膝の上に乗ったり頬にキスの嵐
でも本当に僕が困ったのは夜寝る時
僕を抱いて寝ると言って聞かない
昔と違って背中合わせじゃなくて向き合って
アスカ「にぃに!硬い物がお股に当たって痛い!」
早く元に戻って欲しい
#幼児アスカ
『フィギュア』
シンジ「リツコさん、エヴァのフィギュア何て作って大丈夫なんですか?」
リツコ「背に腹は変えられない、エヴァを作ったり修理するにはお金が掛かるのよ」
ケンスケ「凄え!幻の4号機やMkシリーズまである!碇はどのエヴァが1番カッコイイ思う?」
シンジ「Mk6かな?」
カヲル「シンジ君も遂に審美眼が養われたようだね」
アスカ「何ですって⁉︎アタシの弐号機がカッコイイって言ってじゃない!この浮気者!」
カヲル「赤いからって3倍速いってわけじゃないし、弐号機も型遅れって事さ」
シンジ「でもユニゾンの息がピッタリ合うのは弐号機のアスカだよ」
アスカ「当然よ!分かってるじゃない!」
ケンスケ「シンジ、お前アスカのコントロールが上手くなったな」
#LAS #エヴァ
『お味噌汁とグルタミン酸』
アスカ「シンジ!何で毎朝みそ汁なのよ!ドイツではパンとコーヒーだったのよ!」
ミサト「それはシンジ君の私達への思いやりよ。みそ汁の出汁の昆布に含まれるグルタミン酸はね、身体を元気にする成分なの」
アスカ「それならサプリでも飲めば良いじゃない!」
ミサト「グルタミン酸は大量に摂取すると毒にもなるの」
アスカ「シンジ!何て物騒な物を食べさせてくれたのよ!」
ミサト「アスカ、シンジの首を締めない!お味噌汁から摂取する分には問題ないんだから!」
アスカ「それじゃこれからずっと毎朝アタシにみそ汁を作る事!いいわね⁉︎」
シンジ「えっ⁉︎」
ミサト「アスカ、それって愛の告白よ♪」
『青い瞳の少女と猫』
使徒との戦いに2度も負けたアスカは、冷たい雨の降る第三新東京市を歩いていた。
「アンタも捨てられたのね」
アスカは道端の段ボール箱の中で、鳴き声をあげている青い瞳をした子猫を見つけた。
ヒカリの家を出て、所在不明になればミサトが直ぐにでも飛んでくると思った。
まさかアイツが…来るはずないわね
そんなアスカの目の前に現れたのは、第壱中学校の制服を来た少年。
「シンジ⁉︎」
いや、違う!
知らないヤツだ!
アスカの見て居る前で、銀髪の少年は子猫の首を絞めようとした。
「何するんだよ!」
その少年を突き飛ばしたのは、突然姿を現したシンジだった。
「その猫は1人では生きられない。野垂れ死ぬ運命なんだよ、その子みたいに」
ソイツの言う通りだ。
アタシは1人では生きていけない。
「でも、僕と2人なら生きていけるかもしれないだろ?」
「えっ⁉︎」
シンジのその言葉に、アタシは思わず顔を上げた。
「さあ、帰ろう」
シンジと一緒に帰るアタシの肩には、青い目の猫が乗っていた。
#漫画版エヴァ #渚カヲル
『休日』
ヒカリ「アスカは休日は何をしてるの?」
ケンスケ「エースパイロットを続けるための自主練か?」
アスカ「そんなの不要よ。シンジと御飯食べてゲームして寝るだけよ」
トウジ「何や学校に居る時と変わらんな」
ケンスケ「おいおい待て待て、碇と一緒に寝てるのか⁉︎」
『冬月提督VS葛城艦長』
フォースインパクトを阻止するため、ヴィレは『ヤマト作戦』を決行。
南極に到着したヴンダーに向かって7筋の閃光が走る!
L結界境界面に潜伏したネルフの2番艦が先制攻撃を仕掛けたのだ。
しかしヴンダーは砲撃を全てバリアで防ぎ、無傷のまま沈下を始めた。
沈下したヴンダーの前にネルフの3番艦が出現。
前後から集中砲火を受けたヴンダーは、またも無傷。
さらに艤装コクーンで隠れていたネルフ4番艦が衝角でヴンダーを貫こうとするが、折れたのは4番艦の衝角の方だった。
マリ「先生、色々と罠を張り巡らせてたみたいだけど、残念だったね」
冬月「マリ君か」
マリ「先生も初号機が2人乗りになるとは読めなかった様だね」
冬月「碇の息子と第2の少女の力でヴンダーが強化されたのか」
ミサト『艦首超ラ、ラブラブ衝撃砲、射てーっ!』
マリ「ミサトちゃん恥ずかしがってる♪」
冬月「君が言わせたのだろう。私の完敗だよ」
#LAS #エヴァ #新劇場版
『馬鹿の愛』
シンジがゲンドウの乗る13号機を倒すと、13号機のコアが露出した。
コアの中にはアスカにそっくりな少女が石像のように眠っていた。
シンジ「父さん。13号機にずっとこの子を閉じ込めていたんだね」
ゲンドウ「もはや魂は砕けた。この私にもどうにもならぬ」
シンジ「それでも、僕は諦めたくない」
シンジがそう言うと、2本の神の槍を持った弐号機が姿を現した。
シンジ「アスカ、その槍でコアを貫くんだ」
アスカ『フン、アタシのオリジナルなんてどうでも良いじゃない』
ブツブツながらもアスカはシンジに協力した。
アスカ『自分のオリジナルを眠り姫のままにしておくのも目覚めが悪いしね』
2本の槍の穂先がコアに突き刺さると、眠り姫を覆っていたコアは砕け散り、石像のようだった少女に精気が戻った。
「う…ん…」
オリジナルアスはうっすらと目を開ける。
目の前で起きた奇跡にゲンドウは驚いた様子だった。
「もう怖くないからね」
シンジはそう言ってオリアスの頭を撫でた。
「さよなら、全てのエヴァンゲリオン」
そうしてエヴァの無い世界は生まれた。
シンジと式波・アスカ・ラングレーは平和な生活を送っているようだったが…。
「シンジはアタシの彼氏なの!」
「お馬鹿さん、シンジはまだあなたと付き合っている訳では無いわよ」
シンジは式波アスカとオリアスの両方に腕を引かれる。
まだシンジの女難は続くのだった。
#オリアス #LAS #新世紀エヴァンゲリオン
『杖を持った老夫婦』
かつて第3新東京市と呼ばれていた、寂れた第3村。
人々が豊かな暮らしを求めて離れていくなかで、1組の夫婦はそこに留まり続けた。
2人は杖を置きベンチに腰掛けた。
「コンフォート17も遂に取り壊しが決まったみたいだね。老朽化して危ないって」
白髪の老人が呟く。
「フン、老人しか住まなくなった団地を取り壊す政府の方便よ。反対していたミサトが亡くなったから、本性を現したんだわ」
「立ち退き料が貰えるみたいだけど?」
「アタシはこの地に骨を埋める」
「アスカってば大袈裟だな」
「陽の光に照らされたら、眠くなっちゃった」
ほんの少しの昼寝のはずだったのに、僕の胸で眠ったアスカはそれきり目を開けなかった。
アスカは綺麗で穏やかな顔で逝った。
こんな皺くちゃの婆さんを捕まえてバカ言ってるの!
と、いつもの反論がない。
ああ、僕も眠くなってきた、胸に抱いたアスカの身体の温もりが消える前に僕も眠ろう。
「おやすみ、アスカ」
★後書き★
シンジとアスカはエヴァの呪縛から解放され
人として歳をとって人生を終えました
丈という漢字は杖を表しているようです
#新世紀エヴァンゲリヲン #シンエヴァアフター
『賢者KAZUMINA』
「姫にワンコ君、揃ってデートかい?」
深夜の淀橋署の鑑識課を2人が訪れると、マリは作業の手を止め振り返った。
「分かってる、歌舞伎町で起きた事件だよね?」
「被害者の体に付着していた香水と、同じ物を付けたホステスをシンジが見つけたのよ」
「ワンコ君の嗅覚は警察犬並だね」
「それでKAZUMINAの力を借りたいワケ」
KAZUMINAは、MAGIほどではないがマリが作った賢者の名を持つスパコンだ。
「OK!データを入力して…シンクロ率99%!」
「これで逮捕状を請求出来る!」
「KAZUMINAのお陰よ!」
「作ったのは私ニャンだけどな」
「今度松屋でご馳走するって!」
不貞腐れるマリにアスカはそう声を掛ける。
3人とスパコンの活躍により事件は解決した。
しかし歌舞伎町は眠らない街。
また新たな事件が彼らを呼んでいる。
#式波シンジ #式波・アスカ・ラングレー #刑事カップル
#シンエヴァアフター #LAS
『鯉堂と海蝶』
シンジ「アスカのお母さん本当に広島カー○のファンなんだね」
アスカ「アタシが赤い物が好きなのは、ママの影響かもね」
シノブ「あら、2人とも元気そうね」
シンジ「あっ、シノブさん!」
シノブは戦自の潜水夫だ。
水遊びに来ていたアスカとシンジは豪雨で増水した川の中洲に取り残された。
2人はシノブに助けられて命を助けられた。
だからアスカも戦自の潜水夫になりたいと言い出した。
シンジ「でもアスカ、野球選手を目指すんじゃなかったの?」
アスカ「バカね、まだ女子は広島カー○には入れないのよ。それに、野球じゃシンジとバッテリーが組めないし。戦自の潜水夫ならシンジと相棒を組めるでしょ?」
シンジ「そんな!勝手に僕の将来まで巻き込まないでよ!」
アスカ「もう2度とシンジを助けられない思いをしたくないのよ」
シノブ「でも戦自の潜水夫になるのは大変よ。ご両親にきっと反対されるわよ」
アスカ「シノブさん、今の相棒さんとはラブラブですか?」
シノブ「そうね♪」
アスカ「よっしゃ!俄然やる気が出てきた!」
その後、戦自に赤い服の潜水夫のペアが誕生したのだった。
『あほ毛』
アスカ「えーっ⁉︎空から落ちて来る使徒を手で受け止める⁉︎」
ミサト「作戦開始時刻は夜が明けてから。足元が暗くてエヴァがつまづいてもマズイしね。それまで、休んでおきなさい」
アスカに口を挟む余地を与えずに、ミサトは一時解散を命じた。
ミサト「何で!時間になっても3人とも来ないのよ!」
マヤ「アスカはあほ毛が跳ねているのが気になって、シンジ君と奮闘中です!」
ミサト「レイは⁉︎」
マヤ「彼女は前髪を切るのに失敗し、パッツンおでこになったと部屋で落ち込んでいます」
ミサト「助けて碇司令~!」
ミサトの悲鳴が発令所に響き渡った。
#使徒サハクィエル #LAS
『鶏胸肉』
アスカ「シンジ、何をしてんの?」
シンジ「鶏胸肉をブライン液に付けているんだよ。こうすれば、柔らかくなるんだって」
アスカ「アタシの胸も柔らかくなるのかな?」
シンジ「綾波の胸は弾力があって固かったな」
アスカ「何ですって⁉︎アイツの胸を触った事があるの⁉︎」
シンジ「あれは事故だったんだ!」
その夜、ブライン液に胸を漬けるアスカの姿があった
『LAS俳句』
アスカとの
刻止まる
瀬戸の夕凪
#LAS俳句
『部活』
シンジ「アスカ、全ての部活に仮入部したんだって?」
アスカ「でもどの部活もしっくり来ないから、協力しなさい!」
シンジ「何を?」
アスカ「新しい部を作るのよ!」
シンジ「そんなの無理だよ!」
アスカ「無理は承知よ、アタシが通す!」
『綾波とミシン』
「赤木博士、私にミシンをください」
「貴方が物をねだるなんて意外ね。何があったの?」
「惣流さんが碇君の服を破いたんです。だから直してあげたい」
アスカにもシンジに新しい服をプレゼントしたいと言う理由があった。
だがその手段は遠回り過ぎた。
リツコはアスカの不器用さを微笑ましく思いながらも、レイの健気さに協力したくなった。
「分かったわ、初心者でも使える最新鋭のミシンを用意してあげる」
リツコがそう言うと、レイは初めてリツコに笑顔を見せた。
「碇君、この服直してみたの」
「ありがとう、綾波!」
アスカはレイがシンジに服を渡す様子を渋い顔で見ていた。
「あっ、でもアスカが買ってくれたこの服もかっこ良いと思うよ!」
シンジは慌ててアスカにフォローを入れる。
「フン、そのダサいシャツでも着てれば?」
『平常心』と書かれたシャツは、シンジが世話になっていた『先生』から貰ったものだった。
#人類ポカポカ計画 #綾波レイ #LRS #新世紀エヴァンゲリオン
『浮輪』
「アスカ〜!ボクの浮輪返してよ〜!」
「シンジ、体の力を抜けば浮くのよ、ほらほら!」
3歳のシンジは体を浮かせるコツが分からず、アスカにしがみついていた。
アスカも満更でも無い様子でシンジを引っ張りながら泳いでいた。
2人の両親もその姿を微笑ましく見守っていた。
次の日、シンジはライフジャケットで泳ぐ様になった。
「もっと海の中のお魚を見てみたい!」
でもまだシュノーケリングは難しかったようで、2人はたくさん海水を飲んでしまった。
「もう浮輪はいらない!」
シンジの卒業宣言を聞いて我が子の成長を喜ぶゲンドウとユイだった。
#碇シンジ育成計画 #LAS #幼馴染
『雪見だいふく』
アスカ「シンジ!」
シンジ「どうしたのアスカ、そんなに慌てて⁉︎」
アスカ「このアイスは何なの⁉︎」
シンジ「雪見だいふくか、適当に買ったアイスの中に交じってたんだ」
アスカ「こんなにモチモチとしたアイス、ドイツにはなかったわよ!」
シンジ「そんなに気に入ったの?」
アスカ「ハーゲンダッツを超えたわ!」
『私から』
絶対に好きだなんて言ってやるもんか!
シンジの方から好きだって言わせるのよ!
それがアタシの譲れないプライド。
だって…加持さんはアタシがいくら好きだって言っても振り向いてくれなかった。
そんな思いをもうしたくないのよ。
「シンちゃんがアスカにキスしたいって言ってたわよ」
よっしゃ!ついにシンジに好きと言わせてやったわ!
「アタシにキスしたいんだって?ミサトから聞いたわよ」
「えっ⁉︎僕は鱚料理にしたいってミサトさんに伝えて欲しいって言っただけだよ」
「えっ⁉︎」
アタシの勘違い⁉︎
「僕から言わないとね。アスカ、好きだよ」
#惣流・アスカ・ラングレー #ЯOT
『住宅』
店員「お客様、どの様な物件をお求めですか?」
シンジ「声が漏れたりして近所迷惑にならない家をお願いします」
店員(なるほど、お子様が多くいらっしゃるのですね)
店員「それでは地下室付きの家をお勧めします」
アスカ「そこにしましょうよ!」
ミライ「ママ!」
セイジ「パパ」
ミキ「マ、マ」
アスカ「シンジ、ユウを抱っこして」
店員(数年前に紹介した物件だ。やはり子沢山の夫婦だったんだな)
シンジ「周囲に気兼ねなく出来るからって、ヤリ過ぎたね僕達」
不動産屋の店員「ええーっ⁉︎」
(子供も作品も)出来てしまったのは仕方ない
#碇大家族 #LAS #碇アスカ #碇シンジ #碇ミライ
『無事な姿』
「アスカが参号機から救出されたって本当ですか?」
「ええ、シンジ君が勇気を出して戦ったお陰よ」
「ああ、一刻も早くアスカの無事な姿が見たいです!」
「アスカ、無事でよかった!あれ?どうしたの?その左の目」
「ちょっと…ね」
#LAS #式波・アスカ・ラングレー #エヴァンゲリオン
『水菜』
レイの提案で行われた食事会。
ゲンドウはポツリと「ユイは良く水菜を使った料理を作ってくれたな」と呟いた。
将を射たければまず馬を射よ。
アスカとレイの心に火が付いた。
「シンジ!水菜って何⁉︎」
「私にも教えて」
「京野菜らしいよ。若い頃母さんと父さんは京都に居たらしいから…」
その日から、アスカとレイはゲンドウに水菜料理を振る舞うようになった。
リツコも2人がゲンドウの事が好きになったのかと勘違いして嫉妬心を抱く程だった。
「ねえ2人とも、碇君がとても寂しそうにしているよ?」
「はっ⁉︎」
ヒカリに指摘されて2人は目的と手段が逆転して居たと気がついた。
将を射んとする者はまず馬を射よ。
シンジのハートを射ようとして、2人はゲンドウのハートを射るのに夢中になってしまったのだった。
『半生使徒』
ミサト「アスカ、目が覚めた?」
アスカ「ミサト?参号機はどうなったの?」
ミサト「使徒は殲滅扱いになったわ」
アスカ「どう言う事?」
ミサト「アスカの左眼…そこに使徒を封じ込めるので精一杯だったの。ネルフは利用価値があるとみて、助ける事に決めたのよ」
アスカ「アタシはモルモットか」
マリ「姫、目を覚ました様だね」
アスカ「誰よアンタ」
マリ「マリって呼んで♪仲間が増えて嬉しいニャ」
ミサト「彼女も使徒の力を持つパイロットよ。これからは、2人でペアを組んでネルフと戦って」
アスカ「ネルフと戦う⁉︎」
ミサト「ここはヴィレ、碇司令と戦う為の組織よ。司令は初号機を使ってインパクトを起こそうとしたの」
アスカ「シンジはどうなったの⁉︎」
マリ「初号機ごと凍結されておねんねしてるよ。それよりも姫、私といい事しよ♪」
アスカ「寄るな近寄るな!胸を揉むんじゃない!キスは嫌ぁ」
14年後…
アスカ「アタシ、シンジの事が好きだった」
マリ「もう姫のファーストキスも奪っちゃった!」
シンジ「そんな…」
マリ「でも大丈夫、波シリーズはワンコ君に好意を持つように作られた存在だから。姫のおっぱいも私が毎日揉み揉みしてスイカみたいに大きくなったんだよ」
シンジ「うぷぷ…」
シンジはマリとアスカの胸に挟まれて果てた。
マリ「やったね姫、14年前の復讐成功!」
#真希波・マリ・イラストリアス #エヴァンゲリオン #マリアス
『ユビの怪我』
シンジ「アスカ、その指の怪我、どうしたの?」
アスカ「エヴァの戦闘訓練でちょっとね」
ヒカリ「鈍い!アスカが碇君の為に料理したせいよ」
アスカ「ヒカリ、本当に訓練で怪我したのよ」
ヒカリ「えっ⁉︎」
アスカ「シンジの作る料理は好きよ」
シンジ「えっ⁉︎」
#LAS #アスカ・ラングレー #うっかり委員長 #新世紀エヴァンゲリオン
『恐怖の?タクシー』
アスカとシンジは会社からタクシーで帰ろうとした。
「お客さん、運が良いですね。このタクシーは料金がタダなんですよ。しかしSE○するまで降りられませんがね!」
「そんなカ―セ○クスなんてした事無いですよ僕達!」
#シンエヴァアフター
『カーボンコピー』
アスカ「シンジ、この紙に自分の名前を書いて」
シンジ「第3新東京市の自然を守る署名?良いよ」
アスカ「フフ、カーボン紙でシンジの署名を転写したわ!」
ミサト「婚姻届には2人の証人が必要よ♪」
アスカ「ヒカリに鈴原!手伝って欲しい署名運動があるの!」
ミサト(後で市役所からシンジ君に確認の連絡がいくのに、分かってないわねアスカは♪)
#LAS #婚姻届
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