ゆきなみ「そろそろ、、、見えました!」
こんごう「あそこがトラック、、、」
いずも「いつまでもいつまでも〜走れ走れ、いすゞのトラック〜」
スパァァン
こんごう「トラックだからいすゞを歌うな」
トラック島に上陸する。64式小銃を持って。
吹雪「あの、、、なんで銃を、、、」
こんごう「流石にこの茂みからヤベェのが出てきたらやばいだろ?」
金剛「すごいネー、、、」
その時。
大和「大和型一番艦大和、推して参ります」
みらい「大和!」
大和「みらいも来てたのね」
吹雪「???」
大和「とりあえず、案内しますね」
自分達は大和に着いていく。
吹雪「すごい、、、」
大和「FS作戦成功のために作られたとても重要な前進基地です。鎮守府の皆さんも到着してますよ」
吹雪「本当ですか!」
睦月「吹雪ちゃん!」
吹雪「睦月ちゃん!夕立ちゃん!」
睦月と夕立が来た。
こんごう「とりあえず、どうすりゃあええ?」
大和「皆さんは先に補給をしましょう。こちらです」
一同「?」
大和「さぁ、どうぞ」
大和がドアを開くと、まさにそこはホテルのようだった。
こんごう「わお、、、」
金剛「こんごう!そこはWAO!デス!」
こんごう「気にするんや、、、」
赤城「ハムッ」
こんごう「赤城、それは、、、」
赤城「ステーキです。美味しいです」ハムッ
金剛「さぁ、私達もdinner timeの時間デス!」
大和「はい、今日は皆さんのために手をかけて、コース料理を作りました」
吹雪「コース?」
こんごう「確か、、、前菜とかかくかくしかじかだったような、、、」
大和「はい。前菜まで時間があるので、飲み物はどうですか?」
チリンチリンチリン
大和がベルを鳴らすと、冷蔵庫のドアが開き、ラムネが現れる。
一同「おお〜」
吹雪「これ、ラムネですか?」
大和「はい、大和特性ラムネですよ。どうぞ」
こんごう「どれどれ、、、ゴクゴクゴグコク、、、ドシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
吹雪「こんごう先輩?」
こんごう「こりゃ美味い。もう一本!」
大和「はい」
その後、自分はラムネを三本飲んだ。
大和「それでは、食事にしましょう」
チョコ
メイド姿の妖精さんが出てきて、食事を出す。
大和「コンソメスープになります」
いぶき「本格的〜!」
いずも「まさにホテルだね」
大井「北上さんとホテル〜!」
金剛「ブッキーも大井も発音が違うネ。ホテルではなく、hotel」
大和「ホテルじゃありません!」
第五遊「?」
大和「あぁ、ごめんなさい。ではごゆっくり」
みらい(大和、、、)
とりあえず食事は美味かった。
久しぶりのこんごうside終了。
三人称視点START。
その夜、吹雪、睦月、夕立、加賀、赤城は部屋に戻る為、中庭を歩いていた。
吹雪「お腹いっぱい〜」
睦月「でしょ?睦月も美味しくて沢山食べちゃった」
赤城「上々ね」
加賀「赤城さん」
赤城「明日の朝ごはんも楽しみです」
夕立「部屋も食事に負けないくらいすごいっぽい!ベッドふかふかっぽいよ!」
吹雪「本当に!けど、どうしてこんなに至れり尽くせりなんだろ、、、と言うより、大和さんって何者?」
その言葉に加賀が反応する。
加賀「その存在が隠され続けてきた、史上最強の艦娘」
3人「えっ」
吹雪「そうなんですか!?」
赤城「噂では、46cm砲を装備していると聞いたことがあります」
睦月「46!?」
夕立「そんな装備なら、深海棲艦なんてぽいぽいぽーい」
加賀「ただ、実戦に出た事がないと言う話です」
赤城「その存在を隠す為に、他の艦娘と一度も出撃したことがないらしいのです。それに、、、」
吹雪「それに?」
吹雪が聞く。
加賀「ある3隻の艦娘が、大和を超える火力を持っています」
夕立「それって誰っぽい?」
赤城「私達もよく知っているあの人達です」
睦月「もしかして!」
加賀「そう。海上自衛隊、DDG-173こんごう、DDH-182みらい、DDH-180ゆきなみです」
吹雪「こんごう先輩達が!?」
こんごう達が大和よりも火力が高い事に驚く吹雪。
赤城「特に、みらいさんに限っては、大和さんとなんらかの関係があるらしいのですが、、、」
加賀「その関係は特別艦隊と提督しか知らないようです」
夕立「司令官もっぽい?」
赤城「そうらしいのですが、、、生憎ここまでしか、、、」
吹雪「まさかこんごう先輩達が、、、」
三人称視点OFF。
こんごうside復活。
自分は夜の海を見に、岬に来ていた。そこに
こんごう「大和か」
大和「こんごうさん、、、」
こんごう「失礼するぜ」
大和「はい、、、こんごうさん、何故あなたは私とみらいの関係を?」
こんごう「そうだな、、、ちょっと分かるだけだ。あの人の記憶を見てな」
大和「あの人?」
こんごう「海上自衛隊、DDH-182みらい副長、角松二佐のな」
実は、自分はある日突然、角松二佐の記憶を見た。漫画というものじゃない。その人物の記憶を追体験するような夢だった。
大和「そうだったんですか、、、こんごうさん、これからよろしくお願いします」
こんごう「あぁ」