高校生、DDG-173こんごうになる。   作:神戸六甲

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魚って美味しいよね。

次の日、、、

 

こんごう「魚釣りはいいね」

 

自分は1人、釣りをしていた。何故か?そんなの簡単だ。水着は見たくない。それだけ。

 

こんごう「っとおおっと!ふんくくく、、、デリャ!」

 

おぉ、、、これは大物だな。後で〆るか。

 

こんごう「はぁ、、、アッつい!!」

 

南の島なのか、とんでもないくらい暑い。

まぁ、釣った魚を〆て食べる。

 

こんごう「美味し」

 

うまうまうまうま、、、美味え、、、

 

そして夜、、、

 

赤城「お代わりを」

大和「私もお代わりを」

こんごう「え〜と、、、?」

吹雪「もうご飯が、、、」

夕立「もうないっぽい、、、」

 

バァァァァァン

 

長門が入ってきた。

 

睦月「長門、、、秘書艦、、、」

長門「吹雪」

吹雪「は、はい!」

 

吹雪が長門に連れていかれる。さらば吹雪。

そんな事は置いといて。吹雪から聞いたんだが、どうやら艤装の不具合で、通常より大量の資材が必要と言う。

 

次の日、吹雪は潮干狩りをしていた。

 

こんごう「吹雪、手伝おうか?」

吹雪「あ、こんごう先輩。お気持ちはありがたいのですが、、、」

こんごう「いいんだ。自分はシーフードが好きでね」

 

その後しばらく吹雪と潮干狩りをしていると、、、

 

吹雪「あさりーしじみーはまぐりさーん」

こんごう「大和、来たのか」

大和「私も手伝います」

吹雪「いいんです。私が勝手にやった事なんで、、、」

大和「手伝いたいんです」

 

しばらく大和の話を聞いていた。確かにそうなるわな。

 

こんごう「ちょっと失礼するぜ。演習があってな」

吹雪「はい!ありがとうございました!」

こんごう「さてと、軽く走りますか!」

 

昼飯。

 

大井「オムライス!」

大和「はい、吹雪ちゃんが採ってくれたシーフードで作ってみました」

こんごう「アム。こりゃいいな」

みらい「美味しいです」

大和「お代わりを用意しましょう。デザートも用意します」

 

バサッ

 

そこにはマカロンやケーキ、スイーツが並んでいた。

金剛が大和ホテルと言うと、大和の顔が困っていたのを吹雪と自分は見逃さなかった。

 

こんごう「ん?あれは、、、」

 

吹雪が大和を連れ、輸送艇に乗せて海に出ようとしていた。

 

吹雪「ふん!」

 

しかし、吹雪が大和を引けるわけがなく、、、

 

こんごう「吹雪」

吹雪「こんごう先輩!」

こんごう「100,000馬力に任せな」

 

キィィィィィィィィン

 

吹雪「すごい、、、」

こんごう「ガスタービンエンジンだからな」

大和「みらいとの、、、」

こんごう「ハッ!!」

レー妖精「レーダーに感あり!」

大和「どこですか!?」

吹雪「あれだ!」

 

あれは、、、確か第二艦隊から、艦載機を撃ち漏らしたと聞いたな。

 

こんごう「しかし、今はミサイルは補給中で使えない」

吹雪「じゃあ、、、」

大和「私がやります」

こんごう「大丈夫か?」

大和「責任は私が。敵機補足!三式弾装填!全主砲、薙ぎ払え!」

 

ドォォォォォォォン

 

こんごう「破壊力あるな、、、」

大和「これでも、撃った砲弾はみらいに撃ち落とされたんですけどね」

吹雪「どう言う、、、」

こんごう「とにかく戻るぞ。あんな音だ。バレている」

 

自分達は浜辺に戻る。

 

こんごう「長門か」

大和「吹雪ちゃん達は悪くないんです!」

長門「何を言っている。夕食の時間だぞ」

大和「へっ?」

長門「他の者も急げ」

吹雪「長門さん、、、」

こんごう「さて、、、『甘いでちゅね〜、長門秘書艦も』、、、聞こえた」

吹雪「こんごう先輩?」

こんごう「なんでもない。行くぞ!」

吹雪「はい!」

 

晩。

 

大和「今日のディナーは特別豪華ですから、沢山食べてくださいね」

こんごう「うまうま」

いぶき「食べるの早!」

いずも「美味しそう、、、」ジュルリ

みらい「大和は大和だね」

ゆきなみ「ありがとう。大和」

大和「いえいえ」

金剛「流石は大和hotelデスネ!」

大和「金剛さん、違います。私は大和型一番艦、大和です」

 

その夜、自分は衛星を通じて明石と電話した。

 

こんごう「もしもし、こんごうだ」

明石『こんごうさん。どうされました?』

こんごう「『アレ』の準備はどうだ?」

明石『後少しで行けます。ただ大丈夫なんですか?『アレ』を吹雪ちゃんに、、、』

こんごう「いいんだ。最後は吹雪に決めさせる。それだけだ」

明石『そうですか、、、それでは失礼しますね』ブツップープープー

 

自分は1人、夜のトラック島の星空を見る。

 

こんごう「『ふぶき』、、、か」

 

その言葉を言っても、誰も聞いてはいない。

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