提督「あ、俺の名前は海原晴人だ」
こんごう「じゃあ海原提督」
海原「呼びやすそうだな。それと階級は大佐な」
こんごう「ん?(副長〜、自分の階級って、、、)」
副長妖精「一等海佐ですね」
こんごう「高、、、」
一等海佐一等海佐、、、エグ。
海原「金剛、こんごうを鎮守府を案内してやってくれ」
金剛「OKデース!」
海原「入渠した後にな?」
1時間後、自分は金剛に案内してもらっていた。
金剛「それにしても、3代目が来るナンテ思ってなかったデース」
こんごう「自分もこの姿になるとは思わなかった」
比叡(こんごうお兄様〜!!金剛お姉さまに何かしたら許しません!!)
?、、、なんやろ?
金剛「ここが工廠デス」
こんごう「ここが工廠」
明石「あれ?金剛さんどうしたんですか?」
金剛「こんごうに鎮守府を案内してるんデス」
こんごう「ども。海上自衛隊DDG-173こんごうです。未来から来ました」
明石「ひぇ〜!今度艤装見させてください!」
こんごう「今度ね」
自分はゆっくり工廠内を見て回る。が、
ズルッ
こんごう「おおっと!!?」
ピッ
こんごう「なんか押した?」
明石「建造ボタンですね。それ」
こんごう「いや〜ごめんごめん」
作業妖精「いえいえ、オイルを拭き取るの忘れていた自分に責任ありますから」
金剛「建造時間は、、、WHAT⁉︎」
こんごう「どした?え?99:59:59?自分の目が狂ったのか?」
建造時間がえげつないくらい長すぎて工廠にいた全員は、自分の目が狂ったのではと思うほどだった。
明石「とりあえず、、、バーナーいっとく?」
作業妖精「了解です!」
作業妖精「オラオラ!!」
作業妖精「FIRE!!!!!!!!!!!!」
妖精さんの言葉は気にせずに、時間を見る。パタパタと時間が早まり、そして0になる。
こんごう「誰が来たのかなぁ〜」
???「私は、、、
海上自衛隊、ゆきなみ型ヘリコプター搭載イージス護衛艦の3番艦、みらいです!21世紀の戦いを見せてあげます!」
???????ドユコト???????
こんごう「え〜と、、、ゆきなみ型ヘリコプター搭載護衛艦のみらいであってるよね?」
みらい「そうですけど、、、え?こんごうさん!?」
こんごう「え?あ、うん。自分はこんごう型イージス護衛艦の1番艦のこんごうだ」
みらい「まさかとは思いましたけど、、、」
こんごう「自分もみらいが建造されるとは思わなかったよ」
いやほんと。『ジパング』の『みらい』だぜ?太平洋戦争を経験したイージス艦だぜ?考えてみたら太平洋戦争に参戦しているしなぁ。
明石「え〜と、、、誰?」
こんごう「コイツは自分と同じく海上自衛隊のイージス艦だ。まぁ、、、RIMPACに行く時に行方不明になったが、、、」
みらい「実は雷に打たれて、気付いたらミッドウェー海戦前夜にいたんです」
金剛「びっくりな話デスネ」
こんごう「みらいはどうする?佐世保鎮守府に着任するか?」
みらい「はい!」
こんごう「よし、海原提督に言いに行くぞー!!」
みらい「待ってくださいー!」
金剛「チョット待つネー!!」
明石「とんでもない事になりそう、、、」
ところ変わって執務室。自分はみらいを連れて執務室へ入った。
海原「こんごうどうしたって、、、へ?新しい艦娘?」
こんごう「滑ってボタン押したら、、、」
みらい「私、海上自衛隊、ゆきなみ型ヘリコプター搭載イージス護衛艦3番艦、みらいが出てきたのです!!」エッヘン
こんごう「という事です。あ、みらいはここに着任する気満々です」
海原「そうか、、、よし、OK!戦力が増えるのはこっちとしても嬉しい限りだ!よろしく!」
みらい「はい!」
こうして、DDH-182みらいが着任した。
1900、自分達は食堂で歓迎会をしていた。
海原「今日は新しい艦娘と艦息が来てくれました!どうぞ!自己紹介を!」
こんごう「海上自衛隊、第1護衛隊群第5護衛隊旗艦、こんごう型イージス護衛艦1番艦、こんごうだ。よろしく」
???(え?海上自衛隊!?)
みらい「海上自衛隊、ゆきなみ型ヘリコプター搭載イージス護衛艦の3番艦、みらいです!よろしくお願いします!」
???(みらい!やっぱりあなただったのね!)
海原「ちなみに2人は未来から来たらしい。皆、仲良くしろよ!じゃあコップ持ったか?かんぱーーーい!!」
一同「かんぱーーーい!!」
うへぇ、、、艦娘多っ!
睦月「あの!?こんごうさんは何故金剛さんと名前が一緒なんですか!?」
こんごう「それは金剛を持つ名前では3代目だからな」
睦月「なるほど〜」
???「みらい!」
みらい「ふぇ?」
???「71年ぶり、みらい」
みらい「え?え?ま、まさか、、、大和!?」
大和「そう。あなたと戦って、一緒にマリアナで沈んだ大和。みらい、これからよろしく」
みらい「うん!よろしく、大和!」
まさかジパング大和だったとは。面白いことがあるものなんだな。
赤城「こんごうさん、あなたの艤装を見たら、艦尾の方に飛行甲板らしき物があるんですけど、艦載機を持っているんですか?」
こんごう「自分は持ってないけど、みらいならヘリコプター、、、オートジャイロを2機持ってるぜ」
赤城「なるほど。それは偵察用ですか?」
こんごう「そうだな。対潜哨戒とかに使われるな」
加賀「かなり技術が進歩しているみたいね」
長門「こんごう、お前達はどうやって戦うんだ?見た感じ対空砲と主砲が一門しかないが」
こんごう「あれはね、副兵装なんだよ。主に使うのはミサイルって言って、噴進弾に誘導装置を付けたもので戦うんだよ」
長門「なるほど。それと、駆逐艦はお前達の世界でもいるのか?」
こんごう「いるね。まぁ、排水量は軽巡に等しいし、ややこしいけど」
長門「曖昧なんだな」
まぁその後、那珂が歌って、みらいも歌って、加賀も百万石して、自分も羅針盤して、隼鷹はヒャッハーして、隼鷹は菊池妖精に「コイツを食堂から叩き出せ!」と言って叩き出して、、、とんでもねぇな。
ゆきなみ型ヘリコプター搭載イージス護衛艦概要
全長 171m
全幅 21m
深さ 12m
吃水 6.3m
機関 COGAG方式
主機 LM2500 4基
出力 120,000馬力
推進器 スクリュープロペラ 2軸
最大速力 30ノット
兵装
54口径127mm単装速射砲
Mk.15 Mod2 高性能20mm機関砲 2基
ハープーンSSM 4連装発射機 2基
Mk.41 VLS 29セル
RUM-139 VL-ASROC SUM
SM-2 SAM
BGM-109B SSM
Mk.48 VLS 48セル
RIM-7F 短SAM
68式3連装短魚雷発射管 2基
Mk.50短魚雷
C4ISTAR
AN/USC-42
NORA-1衛星通信装置
NORQ-1衛星通信装置
QYQ-102対潜情報処理装置
指揮官制支援ターミナル
イージス武器システム
レーダー
AN/SPY-1D 多機能型
OPS-28D 対水上捜索用
OPS-20 航海用
FCS
Mk.99 SAM用 3基
FCS-2-21G 主砲用
ソナー
OQS-4 艦首装備式
OQS-21 フランク・アレイ・ソナー
SQR-19 TACTAS
電子戦
NOLQ-2 電波探知妨害装置
RBOCチャフ発射機 4基