次の日、自分は長門に質問することにした。そこには大和もいた。
長門「歌、、、か」
こんごう「海から離れている筈の自分にも聞こえた」
大和「そして、何か寂しそうな声で」
大淀「その歌に関して、他の艦娘からも聞いています。そしてこれがその歌が聞こえた場所です」
大淀が広げた地図には、ソロモン諸島を取り囲むようにして歌が聞こえた場所があった。
こんごう「なるほど、、、」
陸奥「鉄艇海峡、、、」
こんごう「確か、太平洋戦争時に大量の艦艇が沈んだ、、、これは調べておく方がいいと思う」
長門「分かった。この件は調べておこう」
自分は簡易指令所を出、自分の部屋に戻る。
こんごう「これは、、、なんだ?」
自分はこの謎に不安をする。そして、、、
こんごう「DDGとして、、、大丈夫なのか?自分は元々高校生だ、、、これで、、、」
だが、、、自分はもう戻れない、、、いや、自分はこんごうだ。海上自衛隊なんだ。頑張るしかなさそうだな。
みらい「こんごうさーん。起きてます?」
こんごう「どうした?」
みらい「夜が綺麗ですので」
こんごう「おう。今行く」
自分はみらいと夜の空を見上げる。
こんごう「綺麗だな、、、」
みらい「はい」
こんごう「どうした?」
みらい「私の深海棲艦がいるかもしれないんです」
こんごう「何だと!?」
みらいの、、、深海棲艦だと、、、!?いや待て、みらいは艦艇時に沈んでる、、、それならば、、、
こんごう「それを、、、長門に言うのか?」
みらい「はい。けど、私はここにいます。深海棲艦の私はマリアナ。ソロモンからもそう遠くないです」
こんごう「つまりここで叩く、、、と」
加賀「その話、聞かせてもらいました」
こんごう「加賀、、、」
加賀に聞かれていたとは、、、
加賀「こんごうさん、みらいさん。あなた達に言っておきたいことが」
みらい「なんですか?」
加賀「それは、、、」
加賀の話を聞いた。まさか加賀が艦娘→深海棲艦→艦娘、だったとは、、、
こんごう「つまり、みらいの深海棲艦を叩けばいいと」
加賀「はい。それに、みらいさんの深海棲艦は別物。みらいさんとは違う物です。大丈夫です」
みらい「よかったぁ、、、」
こんごう「とにかく、みらいの深海棲艦は自分達、現代艦に任せとけ」
加賀「分かりました。それではおやすみなさい」
よし、寝よ。
こんごう「レーダーには何もない、、、か」
副長妖精「見つかりにくいですね、、、それにこれは、、、赤潮、、、ではなさそうですし、、、」
こんごう「あぁ」
自分は海の赤色化について調査していた。
その夜、金剛と共に調査結果を報告しに行く。
こんごう「この鉄艇海峡の赤色化現象は、自分達現代艦にも分からない。赤潮でもない。それに次第に広がっていると思われる」
長門「確か、第八艦隊からも報告があったな」
金剛「そして、この海域デハ、生態系は壊滅。そして艤装が損傷してるデス」
こんごう「しかし、自分達には損傷自体見られなかった。だが、レーダーに異常が見られた。これは建造年代の違いかと思われるが」
大淀「そして、この海域で航行していた艦程損傷が激しいです」
長門「つまり長時間航行していたら、最悪特別艦隊以外は艤装が使えなくなるということか」
こんごう「そうみたいだ」
そして大和、赤城、加賀が入ってきた。
そして作戦を、練るが全く進まなかった。
こんごう「なるほど。大体分かった。だが建造年代が違う自分達でも分からない」
金剛「どっちナンデスカー、、、」
こんごう「すまん」
長門「とにかく、特別艦隊は調査を続けてくれ」
こんごう「了解した」