その次の日、工廠に自分とみらいがいた。
こんごう「みらい、ゆきなみとかは出てくるとかあると思うか?」
みらい「姉さんですか、、、どうですかね?」
こんごう「だよな、、、」
工廠妖精「そこは我々の出番ですね!」
こんごう「あ、工廠妖精」
工廠妖精「お2人の姉妹艦の建造データがあればそれを基にして建造できます!」
みらい「チートね、、、」
こんごう「ちょと待て、建造データがあれば艦娘を建造できるのは分かった。なら他の艦はどうなんだ?」
建造データがあれば、ならいけるのでは?と思った。
工廠妖精「いけます!なら早速やりますか?」
こんごう「よろしく頼む」
みらい「私も!」
工廠妖精「任せてください!みらいさんはDDH-180『ゆきなみ』で、こんごうさんはどうされます?」
そうだな、、、
こんごう「DDH-183、『いずも』を頼む」
工廠妖精「了解です!」
みらい「いずも?」
こんごう「みらいは知らないのか。いずもは戦後の日本で1番デカい護衛艦で、あの加賀に排水量こそ劣るけど、その他はほぼ一緒の護衛艦だ。ちなみに空母に改装されたぞ」
みらい「そうだったんですね」
工廠妖精「よしっと。建造データをコピーしたので、建造しますね。ついて来てください!」
工廠妖精について行く。
工廠妖精「ではスタート!」
工廠妖精1「オラオラ!護衛艦だ!」
工廠妖精2「イージス艦!」
工廠妖精3「ヘリ空母!」
工廠妖精「仲間がうるさくてすみませんね」
こんごう「大丈夫。慣れた」
みらい「同じく」
副長妖精「あれ?艦長どうされたんですか?」
こんごう「ん?建造データを基に、海自の艦娘を建造してるとこだ」
副長妖精「それは凄いですね!何を!?」
こんごう「ゆきなみ型ヘリコプター搭載イージス護衛艦の1番艦、ゆきなみと、いずも型ヘリコプター搭載護衛艦の1番艦、いずもだ」
副長妖精「かなりすごいですねぇ〜。対潜哨戒でもするんですか?」
みらい「確かに対潜哨戒用ですね」
こんごう「全くだ」
ガンゴンガンゴンカーンカーンカーンドシュゥゥゥゥゥゥ
工廠妖精「建造完了しました!」
こんごう「さぁ、どうなるか」
???「私はゆきなみ型ヘリコプター搭載イージス護衛艦の1番艦、ゆきなみよ。よろしく頼むわ」
みらい「うっうっ、、、お姉ちゃん!!」
ゆきなみ「えっ!?」
ギュゥ
みらい「お姉ちゃん、、、私だよ、みらいだよ」グスッ
ゆきなみ「みらい!?本当にみらいなの!?」
みらい「うん」ベチャァ
ゆきなみ「みらい、、、久しぶり」
みらい「うん!」グジュゥ
こんごう「ゆきなみ、コレ」つタオル
ゆきなみ「あなたは?」
こんごう「自分は海上自衛隊、こんごう型イージス護衛艦の1番艦、こんごうだ。久しぶりだな、ゆきなみ」
ゆきなみ「まさかこんごうさんまで、、、」
ドシュゥゥゥ
???「私は海上自衛隊、いずも型ヘリコプター搭載護衛艦の1番艦!いずも!よろしく!」
こんごう「お、来た来た」
いずも「っと、ここはどこだ?それにあなた達は、、、なるほど、こんごう、ゆきなみ、みらい、、、みらい!?」
こんごう「よく分かったな」
いずも「それどころじゃない!何故みらいがいるんだ!?」
こんごう「そりゃここで建造されたからな。自分はドロップ艦だけど」
いずも「変な事もあるもんだね〜。て事で私はいずも!よろしく!」
ま、そういう事で〜。
こんごう「提督に建造した事と、ゆきなみといずもを会わせないと」
いずも「提督か?というより、この世界、艦だった時に乗組員が『艦これ』していたんだが、その世界に似ているな」
こんごう「まぁ、その通りだ」
ゆきなみ「やはりねぇ。艦が体を持ったって事は、艦これの世界に来たんじゃないかなぁって思ったのよ」
みらい「かんこれ?」
こんごう「みらいは知らないだろうが、この世界は艦隊これくしょんっていうゲームの世界なんだ。と言っても、ゲームの世界に似た世界だけどな」
みらい「なるほどぉ!」
いずも「とりあえず、この鎮守府の提督に会うわよ!」
みらい「私について来てください!」
みらい達と執務室へ向かう。
コンコン
角松「入ってくれ」
こんごう「DDG-173こんごう、入ります」
みらい「DDH-182みらい、入ります」
角松「どうした?」
こんごう「新しい艦娘が建造できたので」
角松「誰だ?」
ゆきなみ「海上自衛隊、ゆきなみ型ヘリコプター搭載イージス護衛艦の1番艦、ゆきなみです」
いずも「海上自衛隊、いずも型ヘリコプター搭載護衛艦の1番艦!いずもよ!」
角松「海上自衛隊の艦艇、、、それにゆきなみか。いずもとは?」
こんごう「いずもは、みらいがタイムスリップした後に建造された護衛艦です」
角松「なるほど。いずも、ゆきなみ。これからよろしく頼む」
て事で、佐世保鎮守府にゆきなみといずもが着任した。