高校生、DDG-173こんごうになる。   作:神戸六甲

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みらいの再会

その次の日、工廠に自分とみらいがいた。

 

こんごう「みらい、ゆきなみとかは出てくるとかあると思うか?」

みらい「姉さんですか、、、どうですかね?」

こんごう「だよな、、、」

工廠妖精「そこは我々の出番ですね!」

こんごう「あ、工廠妖精」

工廠妖精「お2人の姉妹艦の建造データがあればそれを基にして建造できます!」

みらい「チートね、、、」

こんごう「ちょと待て、建造データがあれば艦娘を建造できるのは分かった。なら他の艦はどうなんだ?」

 

建造データがあれば、ならいけるのでは?と思った。

 

工廠妖精「いけます!なら早速やりますか?」

こんごう「よろしく頼む」

みらい「私も!」

工廠妖精「任せてください!みらいさんはDDH-180『ゆきなみ』で、こんごうさんはどうされます?」

 

そうだな、、、

 

こんごう「DDH-183、『いずも』を頼む」

工廠妖精「了解です!」

みらい「いずも?」

こんごう「みらいは知らないのか。いずもは戦後の日本で1番デカい護衛艦で、あの加賀に排水量こそ劣るけど、その他はほぼ一緒の護衛艦だ。ちなみに空母に改装されたぞ」

みらい「そうだったんですね」

工廠妖精「よしっと。建造データをコピーしたので、建造しますね。ついて来てください!」

 

工廠妖精について行く。

 

工廠妖精「ではスタート!」

工廠妖精1「オラオラ!護衛艦だ!」

工廠妖精2「イージス艦!」

工廠妖精3「ヘリ空母!」

工廠妖精「仲間がうるさくてすみませんね」

こんごう「大丈夫。慣れた」

みらい「同じく」

副長妖精「あれ?艦長どうされたんですか?」

こんごう「ん?建造データを基に、海自の艦娘を建造してるとこだ」

副長妖精「それは凄いですね!何を!?」

こんごう「ゆきなみ型ヘリコプター搭載イージス護衛艦の1番艦、ゆきなみと、いずも型ヘリコプター搭載護衛艦の1番艦、いずもだ」

副長妖精「かなりすごいですねぇ〜。対潜哨戒でもするんですか?」

みらい「確かに対潜哨戒用ですね」

こんごう「全くだ」

 

ガンゴンガンゴンカーンカーンカーンドシュゥゥゥゥゥゥ

 

工廠妖精「建造完了しました!」

こんごう「さぁ、どうなるか」

???「私はゆきなみ型ヘリコプター搭載イージス護衛艦の1番艦、ゆきなみよ。よろしく頼むわ」

みらい「うっうっ、、、お姉ちゃん!!」

ゆきなみ「えっ!?」

 

ギュゥ

 

みらい「お姉ちゃん、、、私だよ、みらいだよ」グスッ

ゆきなみ「みらい!?本当にみらいなの!?」

みらい「うん」ベチャァ

ゆきなみ「みらい、、、久しぶり」

みらい「うん!」グジュゥ

こんごう「ゆきなみ、コレ」つタオル

ゆきなみ「あなたは?」

こんごう「自分は海上自衛隊、こんごう型イージス護衛艦の1番艦、こんごうだ。久しぶりだな、ゆきなみ」

ゆきなみ「まさかこんごうさんまで、、、」

 

ドシュゥゥゥ

 

???「私は海上自衛隊、いずも型ヘリコプター搭載護衛艦の1番艦!いずも!よろしく!」

こんごう「お、来た来た」

いずも「っと、ここはどこだ?それにあなた達は、、、なるほど、こんごう、ゆきなみ、みらい、、、みらい!?」

こんごう「よく分かったな」

いずも「それどころじゃない!何故みらいがいるんだ!?」

こんごう「そりゃここで建造されたからな。自分はドロップ艦だけど」

いずも「変な事もあるもんだね〜。て事で私はいずも!よろしく!」

 

ま、そういう事で〜。

 

こんごう「提督に建造した事と、ゆきなみといずもを会わせないと」

いずも「提督か?というより、この世界、艦だった時に乗組員が『艦これ』していたんだが、その世界に似ているな」

こんごう「まぁ、その通りだ」

ゆきなみ「やはりねぇ。艦が体を持ったって事は、艦これの世界に来たんじゃないかなぁって思ったのよ」

みらい「かんこれ?」

こんごう「みらいは知らないだろうが、この世界は艦隊これくしょんっていうゲームの世界なんだ。と言っても、ゲームの世界に似た世界だけどな」

みらい「なるほどぉ!」

いずも「とりあえず、この鎮守府の提督に会うわよ!」

みらい「私について来てください!」

 

みらい達と執務室へ向かう。

 

コンコン

 

角松「入ってくれ」

こんごう「DDG-173こんごう、入ります」

みらい「DDH-182みらい、入ります」

角松「どうした?」

こんごう「新しい艦娘が建造できたので」

角松「誰だ?」

ゆきなみ「海上自衛隊、ゆきなみ型ヘリコプター搭載イージス護衛艦の1番艦、ゆきなみです」

いずも「海上自衛隊、いずも型ヘリコプター搭載護衛艦の1番艦!いずもよ!」

角松「海上自衛隊の艦艇、、、それにゆきなみか。いずもとは?」

こんごう「いずもは、みらいがタイムスリップした後に建造された護衛艦です」

角松「なるほど。いずも、ゆきなみ。これからよろしく頼む」

 

て事で、佐世保鎮守府にゆきなみといずもが着任した。

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