魔法科高校の劣等生〜彼女はモブになりえるのか〜 作:アリス☆
あ、席順に対する捏造注意です。
原作では、男女1列づつの席順で、北山雫の後ろに司波深雪で、光井ほのかは離れていた描写だったと思いますが……
【モブ男】 【モブ男】 【モブ男】……
【モブ男】 【モブ男】 【モブ男】……
【光井ほのか】 【北山雫】 【モブ女】……
【森崎智駿】 【司波深雪】 【モブ女】……
こんな感じで横に2列づつ男女交互の配置にするように変えてます!
これでA組のメインだけが固まった席になりました!
他の登校する生徒の中に混じりながら付かず離れずの距離で二人の後を追うように学校に着いては、二人が別れて司波深雪一人になったあとも一定の距離を保ちつつ後ろを着いて行く……先に司波深雪が教室に入った……
「おはようございます。」
はうっ!
教室の外からでも心地よく聞こえる鈴を転がしたような可憐なお声に耳が熔けちゃうぅ……
さ、さて、私も入りましょうか……
「おはようございます。あ……司波深雪さん」
「おはようございます……えっと……」
あぁあァ、困った顔も可愛い!!
後ろからでもわかるくらいの美しさに目が焼かれちゃいそうっ!!
名前も知らない生徒が後ろから、急に話しかけてきて、しかもフルネーム呼び……困惑してる様も絵になるぅ!!
「初めまして……私、森崎智駿と申します。」
「昨日の答辞、とても素晴らしかったですわ……特に魔法以外でも共に学びという所にすごく感動して……」
「確かに、魔法だけじゃなく、勉学、体術においても、高め合うことは大切ですから……」
「魔法だけでは、本当の優劣なんてわかりませんものね」
困惑していたお顔がたちまち華やぎ、とても嬉しそうな……まるで瑞々しく大輪の薔薇が咲いたような蕩ける笑顔を浮かべる司波深雪……魔法も勉学も体術も素晴らしいお兄様が大好きですねぇ
本当、美人……美少女は、困った顔でも絵になるけど……笑った顔が一番絵になるわぁ……!!
「聡明な司波さんと見聞を深めたくて……もし宜しければ、この後の授業見学……一緒に周りませんか?」
「もちろんです、席も隣同士ですし……仲良くしてくださいね。」
……………………………………え?
嘘、嘘嘘、うそでしょ???席隣同士なの??いやいや、司波深雪が北山雫の席の近くなのは知ってるけど……
うわぁ……気まずい〜、北山雫が近くの席なのもそうだけど、放課後の騒動で嫌われるから……明日からどう接しよう……
「どうかなさいましたか?」
やべっ、驚きすぎて笑顔が崩れてしまったらしい……スマイルスマイル!
どうにかして誤魔化さないと……
しかし、心配顔の司波深雪も可憐だわ……朝も見たけど……
「……お恥ずかしながら、自分の席の確認を怠っていまして……仲良くなりたい司波さんと席が隣同士なのがとても嬉しくて……」
すこーしだけ、顔を赤らめてモジモジと指を動かしながら伏せ目がちに司波深雪を見る……特徴のないモブ顔でもこれなら恥ずかしそうにしてる風に見えるかしら……
「まぁ、そうですのね」
騙されてくれた司波深雪がふわりと微笑まれた……
本物の美少女スマイルを真正面から見た私の目、大丈夫??溶けてない?焼けてない??リアル美少女スマイルを浴びると液晶は我らオタクにとって大事だったんだってよく分かるね!!今とても前世であの忌々しく思っていた、
「森崎さん、これからよろしくお願いしますね」
司波深雪から手を差し出される……キメの細かく細く長い指、白魚のように滑らかで傷一つ無い美しい手が……私に向かって差し出されてる……
「はい、よろしくお願いします!」
その手を取り握手をする……あぁ神よ……いや神なんか信じてないけど、神よ……これからこの美しいお方の顔を曇らせる所業を行う私を……どうか……どうか…………………
地獄に落としてください……
8月が終わるまでに森崎の見せ場に行きたい私VS書く度にオリ主が暴走し筆が進まない私VSダークライ
あ、特に何も考えずに押してください。そのうちの予定です。
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