黒き王の原罪   作:イテマエ

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第19話 捨てられないもの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『敗北』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 春雄の頭にはこの文字が大きく、そして酷く歪んで蜷局を巻いていた。

 

 

 

…どうして負けた?

 

 

 

…どうしてまだ戦えたものを放棄する?

 

 

 

…どうして(部長)は我々の心配などする?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…なぜ…?

 

 

 とある病室にて。

 僕の目の前に傷だらけのイッセーが弱々しく寝息をたてていた。

 さらにこの病室には、イッセー以外にもリタイアした朱乃さんに木場さん、子猫さんがいるが、みんな揃って重傷を負っており未だ目を覚ます気配はない。

 

(見事やられたな…)

 

 

 

 オカルト研究部は見事ライザーの策に嵌り、次々と突っ走っては転び、挙句には王である部長が棄権してしまった。

 戦える歩兵はまだいたが、それでも戦いをやめたのは次の通りだと思う。

 

 ソロモン王が使役した七十二柱の悪魔の一つ、「グレモリー」。

 

 グリモワール『レメゲトン』における悪魔「グレモリー」は、過去・現在・未来に加え、隠された財宝について知り、それを語るそうだ。

 さらに老若問わず、女性の愛をもたらす力を持つとされている。

 

 『レメゲトン』が民衆に出回る16〜18世紀は当然今ほど国も政治も精神も何もかもが発展途上、利益には純粋に己の欲だけが注がれる世の中、宝探しで一攫千金を狙う輩にしてみれば、魔術のレシピ本のグリモワールは需要があった。

 

 瞬く間にあらゆる人の手にそれは渡り、元々悪魔召喚だけでなくその「摩訶不思議な力」を呼び起こせる奇跡の文書は上流階層の聖職者、大学人、宮廷人のものだけではなくなったのだ。

 

 そうなればその力を、財宝の発見や異性への愛など、人々の世俗的な目的に使われていくようになるわけだが…

 

 

 

(噂通り、グレモリーの悪魔は『情愛』部分が強い…いや、むしろそれを誇りとしているのだろうな。

 眷属思いの部長がああなってしまうのも頷ける…だが…)

 

 僕は膝の上に置く手を握りしめる。

 果たしてそんなものが理由になっているだろうか。

 

 断じて否だ。

 ゲームとは言えあれは正真正銘、己の今ある命と、これからの未来を懸けた戦である。

 仲間思いなのは良いことだが、部長があの時下した判断は愚の骨頂だ。

 

 

 

 「仲間がこれ以上傷つく姿を見たくないから」

 

 

 

 そのために、この戦いに挑んだ者の気を棒に振るのか!?

 

 一層拳を作る手に力が込められ、手の中で何か弾けたような気もする。

 奥歯をギリリと噛み締めなければ、抑えられない感情が爆発しそうだ。

 

「春雄…さん…?」

 

 ふと小動物の如くか弱い声がしたので、そちらを向く。

 そこにはアーシアが居り、僕の目と合った途端に体をこわばらせていた。

 

「どうしました?」

 

 極めて平静を保ち、自分では普段通りに接したつもりだったが…

 

「う…その……あ、あの………ごめんなさい!」

 

 彼女はそれなりに長い沈黙の圧に耐えかね、目から大粒の涙を流しながら必死に謝ってきた。

 

「な…ど、どうしたんですか?」

 

 僕は本当に優しくないね。

 つくづくと残酷だ。戦い方も…

 

 

 

…心も…

 

 

 

 アーシアが何に対して謝って、何に対して恐れているかわかる。

 

 あの戦場で最善の行動を取ろうとせず、みんながそうであったように敵討ちと仲間を優先させてしまい、結局は負けてしまった。

 直後あの時の僕は冷静さを失い、ありとあらゆる有象無象に怒りが込み上げ、手当たり次第に破壊の限りを尽くした。

 そうでもしないと、とてもではないが抑えられなかった。

 

 黒い殺意の感情を溜め込めば、間違いなく僕はその黒い主の怒りのまま動き、今目の前にいる傷だらけの仲間と兄弟、隣で怯えながら泣く妹同然の家族、指揮をとった優しい主人を、この手で引き裂きにいっただろう。

 

「アーシア…」

 

 名を呼ばれ、ビクッと反応する彼女に、自分の今できる精一杯の柔らかい笑みを向けた。

 

「今回のこの戦いで、綿密に立てた作戦を捨ててまで仲間を助けたり、仲間のために戦ったり、自分のプライドを優先するか、勝利のために例え仲間を踏み台にしても冷静…いや、冷徹にあり続け戦いをやめない…どちらが正しかったと思う?」

 

 この選択、心優しいアーシアには酷だろう。

 

 アーシアは暫し俯き、答えるのを拒むように口をギュッと結んでいた。

 だけど僕はそんなことで助けなんて出すわけない。

 

 再び訪れたこの沈黙、遂にアーシアは心が折れ、声を微かに震わせながら答えた。

 

「きっと…正しいのは…仲間に何があっても…戦い続けること…だと思い…ます…」

 

 元聖女にこんな戦いを肯定することを言わせるのか…

 イッセーが起きていたら、こんなことをさせた僕を酷く論うだろう。

 

 『優しくない』僕を。

 

「アーシア、確かにその通り。戦場で仲間を心配して立ち止まってしまうなんて、愚かにも程があるさ」

 

 僕の言葉を飲み込むアーシアはとても辛そう。

 溢れんばかりの涙が、僕の心をキリキリ痛めつける。

 

 そんな彼女に僕は、泣く子を慰めるように、優しさを心掛けて言う。

 

「でも、それは戦場での話。人と人が殺し合い、血で血を洗い、憎しみが次の憎しみを呼ぶ戦いでの、ね…

 その戦いをする彼らには、仲間に同情はすれど、手厚く労ってやるほどの余裕も優しさもない。あるのは、ひたすら真っ直ぐな勝利への渇望と、眼前の敵を薙ぎ払う強い殺意だけ…」

 

 いつか夢で見た、悪魔、堕天使、天使の戦い。

 これも黒い主が見てきたものなのかな…

 今はそんなことより…

 

「しかし優しさが無ければ、人は人でなくなるんだ。

 目の前で悲しむ者、泣き叫ぶ者に湧き起こる感情なんて無くなってしまう…そうなってしまえば、僕も、アーシアも、イッセーも部長に拾ってなんかもらえなかったし、悪魔が嫌いな僕を受け入れたりもしない…」

 

 だから、震える自分の手で彼女の頭をそっと撫でてやる。

 

「優しさは失ってはいけないよ」

 

 そう。

 みんな優しい。

 だからあんなことになったんだ。

 

 ひたすら芽吹く黒い感情を押し殺し、さっき抱いていた僕の勝利への執念は間違いだと言い聞かせた。

 

 部長も、イッセーも、アーシアも…他のみんなも…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…優しすぎる…

 

 乾いた血液が付着した手、その綺麗な部分で彼女の涙をさっと拭ってあげる。

 

「アーシアはここにいてあげて」

 

 優しさを捨てきれない自分を責めるであろう部長たちを、アーシアの優しさで包んでほしい。

 そんなこと、僕には到底無理だ。

 

 

 最低限彼女を元気付け…られてはいないな。

 僕は自分でも馬鹿だと思ってたけど、どうやら取り返しのつかないくらいの屑だったらしい。

 

 

 

 部長やアーシアたちに、自分たちの「優しさ」を否定しないで欲しい。

 

 

 

 拙い言葉でも伝えたかった。

 

 そう、僕が間違っていた。

 あの時本気で「生き残るための戦い」をしていたのは僕だけだった。

 

 そして、優しさも何もかも捨て、敵を倒し、貪欲に勝利を掴もうと、命を懸けて足掻こうとした僕が間違いだった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ふっ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…ふっふふ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『甘いな…あの悪魔どもも…お前も…』

 

 あっはは!

 はぁ…ああ、そうだよ…

 

 

 心の中で黒い主は、悪魔であるアーシアやイッセーたちを、そして僕を嘲笑っていた。

 一つ言い返してやりたいところだが、間違ったことを言ってるわけでもない。

 

 案外長く感じた時間は、込み上げる黒い感情を抑え込むのに必死で、特に気にするほどでもなかった…気にかけられなかった。

 その間にイッセー以外のオカルト研究部が目を覚まし、最も重傷だったイッセーの呼吸も安定し出した。

 

 アーシアは目を覚ましたオカルト研究部のみんなの元へ行き、一先ず無事だったことに喜びを分かち合っていた。

 

 その時の彼女らの表情は輝いているように見えた。

 戦いに不甲斐なく負けはしたが、何より全員揃っていることが良かったらしい。

 

 僕も喜びに浸ろうとするも、やはり黒い主は拒み続ける。

 

 

 

「負けて生き残る」ことと、「自分だけでも勝って頂点に立つ」。

 

 

 

 僕の心労は絶えない。

 

 アーシアたちが醸し出す優しさと、黒い主の放つ異様な殺意。

 板挟みに合う僕の心情を理解する者はこの中にいないだろう。

 

 かく言う僕も、和やかなムードに包まれるこの優しさの空間より、黒い主の放つ殺意に身を委ねた方が楽な気がする。

 なぜこうも、黒い主に僕は身を寄せるだろう…

 まるで父に寄り添うように、どことなく、その殺意を放つ黒い主は僕に安心を与えてくれる…

 

 

 

…僕はどうしろと?

 

 

 

「…春雄君…」

 

 居た堪れなくなり、病室を出ようとする僕を、木場さんが呼び止めようと声をかけてきた。

 チラリとそちらを一瞥すると、何やら複雑な表情をする彼らがいた。

 

 気持ちはわかる。

 

 子猫さんを出しに使うという非道な提案を真っ先に出したんだもの。

 それでも、それは何をしてでも勝ちたいと言う意志の表れと汲んでくれたようだ。

 曲がりなりにも、部長の婚約を阻止し、オカルト研究部を存続させたかったのだから…

 

「申し訳…ありませんでした…」

 

 僕は彼らに深々と頭を下げ、病室を出ていった。

 これ以上いたら、何かが壊れそうだった。

 

 綺麗すぎるここに、汚れた化け物()が居てはならないのだ。

 

 

「春雄くん!」

 

 後を追おうとした木場の手を、行かせまいと強く掴む者がいた。

 

「アーシアさん…?」

 

「あの…春雄さんを…一人にしてあげてください…!」

 

 必死に訴えるアーシアは、ポロポロと涙を流す。

 その悲壮な面持ちを察し、彼を呼び止めようとする者は居らず、

 

 

 

『申し訳…ありませんでした…』

 

 

 

 感情を押し殺して謝罪する彼の姿を思い返すのだった。

 

 

 僕が部屋を出てすぐの角を曲がると、そこには部長がいた。

 眷属思いの彼女のことだ。

 仲間のことで、きっと気が気でなかったはずだ。

 

 彼女は僕に何か言いたげだったが、僕はそんな彼女から逃げるように、足早とそこを去った。

 その時、微かに何か聞こえた。

 部長が僕に何か言ったのだろう。

 聞き取れなかったけど。

 

 すみません部長…

 今、あなたと面と向かって話はできません。

 黒い主の感情が暴れだしてしまうんです。

 

 

 僕はあれから病院の中を走り、雪崩れ込むように屋上にやって来ると、そのままその場に仰向けに倒れた。

 息を切らしたため、大きく息を吸っては吐いた。

 

 確かここは冥界の病院。

 

 空気の感じがいつもと違う。

 空は雲一つなく、だが心が躍るような青さはなかった。

 

 その空を、邪魔するものがいないとわかっている見たことのない鳥は、明らかに僕の真上を飛ぶことを避けていた。

 

 ふと顔を横に動かすと、こちらにも見たことのない…恐らく蝶が、その美しくも悍ましい模様の羽を忙しなく動かして離れていった。

 

(この世界は…僕を受け入れてはくれないらしいね…)

 

 この世界の自然も、何か訴えかけてくる。

 僕のもといた地球では歓迎されているとしたら、今は酷く忌み嫌われている状況だった…

 

 

 ただ何色かわからない空を眺めて小一時間ほど経過しただろうか。

 呆然と、頭の中を空っぽにただ空を眺めることに、僕は苦痛を感じ始めていた。

 

 苦痛を感じたからこそ、僕は現実に引き戻されたのだろう。

 

 あれだけ好きだった自然に身を委ねることが、今ではとても辛く苦しい。

 

 

 

 あれ…いつの間に涙なんか…

 

 

 

「おやおや、こんなところに人間君とは、奇遇だなぁ」

 

 仰向けのまま目だけを動かすと、そこにはライザーさんが女を侍らせて立っていた。恐らく眷属だろうな。

 

「あ…どうも…ご無沙汰です…」

 

 なんか言葉にするのも疲れてくる。

 なんだろう…

 

 そんな僕の顔を、ライザーさんが不思議そうに覗き込んできた。

 

「初めて会った時や、さっきのゲームで見せた殺意がこれっぽっちも感じられんな…一体お前はなんなんだ…?」

 

「…」

 

「…」

 

「…」

 

「…いや、なんでもない…」

 

 僕の心労を察したのか、これ以上の詮索をライザーさんはしてこなかった。

 出会いもアレだったし、ゲームで戦ったこともあって、印象はあまり良くなかったけど、案外そう悪い人でもないかも…

 

 少し驚きで目を開くと、ライザーさんは僕の心の中を見透かしたように笑い、僕の隣に胡座をかいた。

 眷属はライザーさんを止めようとしたが、彼はそれを制した。

 

「お前たちは先に戻ってろ」

 

 

 僕は今、ライザーさんと屋上で黄昏ていた。

 僕は空を、ライザーさんは病院から見える景色を呆然と眺めていた。

 

「つくづく身勝手だとは思えねえか?この悪魔社会は」

 

 ライザーさんが語りだした愚痴は、今回の結婚が親同士が勝手に決めたこと、そしてそうさせるよう仕向けた今の悪魔社会だ。

 やはり彼も、一人の被害者だ。

 

 ただし…

 

「ま、リアスみてえな上玉を与れんのなら悪くねぇけどな」

 

 やはり…僕は大方予想通りの彼に苦笑した。

 

「ライザーさん、本当に純粋な悪魔の血が断たれるのは阻止したいんですか?」

 

「なんだ?」

 

「悪魔の出生率の低さは伺ってます。例え七十二柱の悪魔同士で結婚しても、後継が生まれるのを世間が黙って待っていられますかね。

 それにそんなんじゃ、今後も純血悪魔は減っていくじゃないですか。言い方は悪いですけど…その…」

 

「確かに、俺とリアスが結婚して子供を産んだところで、果たしてそれが純粋な種を残すことの解決に繋がるかは怪しいな。

 だが悪魔の世界を仕切っているのは、殆どがそんな純粋な悪魔の血をどうのこうの言う老害どもだ。比較的まともなのは魔王様の家系、すなわちグレモリー家の血筋とその他一部だけだ。

 恐らく魔王様だって、リアスには好きな人と結婚してもらいたいはずだ…だが…」

 

「立場が立場だから、仕方なく…」

 

 僕の呟きにライザーさんは頷く。

 魔王様は悪魔のトップとして、そう言った老害もまとめるために、やはり力を誇示し続け、従わせるだけの権力を持つためにも、その結婚が必要だったのだろう。

 

(情愛を掲げるグレモリーからして見れば、とんだ災難だな)

 

 愛を言う割に、愛を注ぐことができない…

 悪魔社会は色々複雑だ。

 正直、正式に悪魔にならなくてよかったと思える自分がいる。

 

 あの時の黒い主の抵抗は、僕への警告だったのかもしれない。

 力を持つ者、もっと思慮深くなれ…って言うことかな?

 主さん…

 

 

 

『フッ…』

 

 

 

 あ、一蹴りされた。

 

 

 屋上で寝転ぶ僕の元へグレイフィアさんがやって来た。

 どうやら元の世界へ戻れるらしい。

 

「おい」

 

 立ち去ろうとする僕をライザーさんが引き留め、僕に小さな小瓶を投げ渡した。

 困惑する僕に、ライザーさんは、

 

「そいつは『フェニックスの涙』だ。あらゆる傷を治せるのは知ってるだろ?せめてもののアレだ。受け取れ」

 

 なるほど…

 それほど高価値で貴重なものを渡すなんて…

 だからこそ僕は、

 

「はい、遠慮します」

 

 屋上から彼方遠くへ投げ飛ばした。

 それをもらったら、本格的にライザーさんに対して負けを認めることになる。

 

「僕はもう、関係なくなったので…」

 

 そう言い残して、僕は今度こそ立ち去る。

 

 そう、僕はもう彼らの結婚に関わることはできない。

 所詮はゲームに飛び入り参加したただの助っ人駒だ。

 

 だったら僕は、完全に負けを認めない。

 

 まだ諦めてない奴がいる。

 エロの権化であるあの男が、眠ったまま黙ってるわけない。

 無関係な奴が、敗戦者として契約書にサインなんてできるかっての。

 

 

 僕が最後の転送らしく、直接自宅へ戻ると、ベッドに寝かされているイッセーに、つきっきりで看病するアーシアがいた。

 

「春雄さん…」

 

 アーシアは散々涙を流したらしく、やや目が腫れていた。

 そんな彼女を自然に頭を撫で、イッセーは耳元で呟く。

 

 

 

「あとはよろしく」

 

 

 

 それだけ言うと、夢の中にあるはずであろうイッセーが、不敵に笑ったかのように見えた。

 

「アーシア」

 

 僕は彼女に向き直り、断言する。

 

「もう心配いらないよ。イッセーも…部長も…」

 

 

 嘘偽りなく、真っ直ぐで曇りなき瞳を向ける春雄に、心なしかアーシアは余裕ができたようだ。

 春雄は自室に戻って寝る準備をしようと、イッセーの部屋から出るその時、

 

「あの!私は何をしたら…」

 

 アーシアがスッと立ち上がった。

 先程まで自信なさげなところはなく、意を決し、力強く進もうとする強い目をしていた。

 春雄はそんな彼女を呆れも混じりつつ、「フッ」と笑うと、

 

 

 

「待ってあげるんだ。イッセーと部長を」

 

 必ず帰ってくるその時まで…

 

 

 




次回で『戦闘校舎のフェニックス』は終了です。

本格的なゴジラが始動するのは、エクスカリバーあたりからにしたいですね。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!

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