かつて自作した聖杯戦争   作:マジカル赤褐色

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「待たせたな、手前ら!俺だ、セイバー岡崎正宗だ!」

「みんな久しぶり。私、円堂銀子。いつもうちのセイバーがお世話になってるね」

「ギンコ、遂に俺たちの物語も再始動することになったな!俺ぁ楽しみで仕方がねぇぜ」

「前回とんでもないタイミングで終わったよね………読者のみんなに言っとくけど、キリが良いように見えてまだオベロンの一件片付いていないからね?」

「作者(あいつ)ぁ、俺と同じくらい気まぐれだからな。いつ終わるかわかんねぇし、いつ始めるかわかんねぇもんだ。けどよ、手前らに言っておくとな、作者の野郎は気まぐれに始めたり終わらせたりすっけどよぉ、最後にちゃぁんと終らせるまでやるヤツなんだぜ?途中で打ち切りになるってこたぁ絶対ぇねぇから安心しな」

「9月の上旬に連載休止してから実に1ヶ月も経つんだ。そんなにも長い間作者はなにやってたの?」

「あぁ。そらぁ、他の作品のほうで色々やってたみてぇだ。意外とお休みじゃねぇんだぜ?むしろ前よりも張り切ってたからな。ま、こうしてまたここへ戻ってきたってわけよ。他の作品も飛んでいけるから、暇な野郎は様子見にでも行ってみてくれ」

「はいそこ、さらっと宣伝しない」

「んで。今回は連載再開を記念して、俺のマテリアルの公開というワケみてぇなんだ」

「そうやってサボる日を増やそうって魂胆ね。おーい作者!あんたの思惑お見通しなんですけどー!」

「ていうか、行間増えたんだな」

「作者は誤字脱字を積極的に確認しに来ているらしいんだけど、どうやら見にくいって判断したらしいよ」

「前までのエピソードも行間つけていくらしいから、まだ読んでいない手前らは見に行けよ?」

「んな人いないでしょ………」

「まぁ、今後も色々と手前らに迷惑かけたり、勝手に連載止まっちまったりしちまうかもだが、それでもこうして必ず、また連載をしていくから、手前ら、これからもよろしくな!」

「なんて身勝手な宣言なの………!!」


連載再開記念 非正式セイバー設定資料

クラス セイバー

マスター 円堂銀子

真名 岡崎正宗

性別 男性

好きなもの 日本茶、わらび餅

嫌いなもの 分別のない餓鬼

身長/体重 176cm/59㎏

出典 史実

地域 日本

属性 中庸・善

イメージCV:近藤隆さん

 

 

 

【ステータス】

 

筋力B+ 耐久B 敏捷A

魔力D 幸運C 宝具A+

 

 

 

 

【外見】

 

トレードマークは深くて広い三度笠と墨のように黒い首巻き。臙脂色の紬を着て、上から柿色の羽織を肩口から下げている。基本的にはこの姿であり、戦闘もこの服装で行う。非戦闘、かつ刀を打たないときは三度笠と首巻きはそのまま変わらず、白い着物の上から浅葱色の羽織に腕を通し、黒い袴を履く。新撰組みたいと言われるのは仕方がない。当人曰く、三度笠と首巻きは昔からの愛用品であり、特別な物として扱っている。浅葱色の羽織のセットは私服だが、彼が着るのはだいたい戦闘着かつ仕事着である臙脂色の着物と柿色の羽織であり、晴れ着を着ることは基本的にない。

 

 

 

 

【性格】

 

刀を鍛えること以外には、何一つ興味を示さない老人。若々しい身体とは裏腹に、聖杯から与えられた知識でさえ、今の流行に遅れをとる、いわば時代遅れ。老いぼれた晩年の性格からか、老若男女容赦なく、言いたいだけ言ってくる。ただし、真っ直ぐで混じり気がなく、理にかなったこと以外発しないため、正直で道徳的な老人でもある。面倒見が悪く、心配だけはしてくれるものの、すぐに、「手前の好きにしな」と放置してくるため、出来の悪い孫が育つ。物言いはぶっきらぼうで、少々なまりが面倒な相手だが、こちらから好きにはなれずとも、嫌いになることはまずない。現代に顕現しても、未だ自分の鍛冶(仕事)場を求めており、仕事を生き甲斐とし、至福としている。

 

 

 

 

【英霊】

 

鎌倉時代にあった、銘刀の造り手。誰もが知る刀鍛冶であり、日本刀の象徴、正宗を造り出した日本史上最高の刀鍛冶。しかし、その刀達が名を残すことはなかった。何故なら、その刀たちには、そもそもの名が存在してなかったからである。俗に言う「銘刀正宗」も、後世が勝手に名付けた、正宗の打った刀の総称でしかない。ただその中で後世に至るまで残った作風こそが、日本刀の五大源流のうちの一つ、「相州伝」である。この刀が、正宗という存在を象徴し、世にその名を繰り出した起源たる銘刀である。

ただ、あまりにも名の残った刀がなく、かつ「正宗」と呼ばれるそれを愛用する武将もおらず、とうとう明治時代には、「架空の存在」とまで呼ばれるようになった。実際の存在の有無は今でも謎に包まれているが、それでも正宗は、今でも日本刀の象徴として、人々に信仰されている。

 

 

 

 

【固有スキル】

 

銘刀鍛冶EX

日本刀職人の象徴、日本刀の象徴である正宗が作る刀は、全てが最高の一振。たとえ即席で作り出した刀ですら、Aランクを優に上回る最高峰の宝具となる。「刀」の宝具の場合、如何なる宝具であれ、彼の刀よりもランクが低くなるため、正宗の造る刀は実質EXランクに該当すると言える。

ただし、このスキルの効果は刀に限定されているため、刀以外の物を作っても、何の役にも立たない。

 

 

 

 

【保有スキル】

 

刀剣審美A

宝具とは異なる、通常の武器を「見た」だけで、どのように闘うべきか、把握ができる。敵の弱点を見抜くには最適なスキル。Aランク以上の場合は、刀剣以外の武装についても把握が可能。

 

 

様物A+

試し切、または、試剣術に該当するスキル。岡崎正宗は手にした武器の威力を自由自在に引き出せる。やる気になれば、一撃で武器が自壊するほどの、リミットを大きく上回る性能も発揮できる。

 

 

業の目B

千里眼の亜種。正宗自体には戦闘能力は備わっていないが、唯一生涯火の中に宿業を見据えてきた正宗の価値観として、その先にある因果まで視えるようになっている。「鷹の目」という動体視力、静止視力を向上させるスキルを含んでいるが、正宗の場合は鷹の目としての効果が付属されていない。

あくまでそれは、眼に映った運命を識ることしかできないのだ。

 

 

焔EX

全身全霊をかけた、自身を燃やしつくす程の鋳造錬成。

分かりやすく言えば、どれだけ即席で生み出されようと、正宗の生んだ刀に手抜きの作は存在しないということだ。

 

 

 

 

【隠しスキル】

 

時差呆C+ 現代と異なり、流行の流れが緩やかで、新たな流行が出現する頻度も少なかった鎌倉時代の英霊、それも老人である正宗は、慢性的に、時代遅れのような形で、現代の物事に対する知識が不足している。そのため、近代兵器や近代サーヴァントには基本不利になる。その代わり、それは保存できる知識の多さと無駄な知識の少なさを表しており、サーヴァントとして顕現してからも、様々な経験を得ることで、スキルのランクを底上げしたり、新たなスキルを会得することができる。ただ、自身のクラス以外のクラス別スキルは会得できない。

 

 

 

 

【クラス別能力】

 

対魔力B 呪文詠唱が三節以下の魔術は全て無効化する。大魔術、儀礼呪法を以てしても、ダメージを与えるのは難しい。

 

 

陣地作成A 岡崎正宗は「鍛冶場」という名の工房で活動する。魔術師たちのそれとは大幅に異なる性質を持つが、まさに、現界した解釈として、キャスターのクラススキルが付与されたという形でこのスキルを得ている。職人の中ですら類い希な陣地作成スキルを持つ。

 

 

 

 

【宝具】

 

「無銘」

種別 対人宝具

ランク B

レンジ 1

最大捕捉 1人(自分)

 

むめい。

正宗は生涯、自身の生み出したほぼ全ての刀に、銘を与えなかったという。その伝承から、正宗はいかなる宝具級の刀を出そうと、宝具「銘刀正宗」以外は、真名の解放を必要としなくなる。何故なら、名前がないからだ。

 

 

「銘刀正宗」

種別 対人宝具

ランクA+

レンジ 1~10

最大捕捉 10人

 

めいとうまさむね。

究極の一刀を造り出す宝具。

特殊な固有結界を展開し、無数の剣に満ちた雪原を作り出した後、すべての剣が砕け散り、ただ一つの剣が、正宗の手に残る。

時間空間因果全てを別つ一斬。

その名も、「銘刀正宗」。正宗の生み出した最強の刀達の中で最大の、唯一無二の最高の一刀である。

現在登場している内で好きなサーヴァントはどれですか?

  • 非正式セイバー
  • 非正式アーチャー
  • 非正式ランサー
  • 非正式ライダー
  • 非正式キャスター・オベロン
  • 非正式キャスター・妖精妃
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  • 正式アーチャー
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  • 正式アサシン
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