???「さぁ、始まりました!第一回、マジ赤聖杯戦争漫才M-1グランプリ!司会進行を勤めさせていただきます、千藤幹太ですよろしくお願いいたします」
???「同じく、氷所冷織です。よろしくお願いいたします」
幹太「さぁ、氷所さん。今年から始まった、サーヴァントとマスターが作る新たなる漫才ショーとなりましたが、いかがでしょう?」
冷織「そうですね。ふだん過激な戦いをされている皆さんですが、この場も、血こそ流れませんが決死の戦いになりますからね、全力で、けれど楽しい戦いになってもらえたら嬉しいです」
幹太「なるほどそうですか、ありがとうございます~。それでは、今大会のルールをご説明いたします、氷所さん、よろしくお願いいたまします」
冷織「はい。今大会のルールですが、まず、厳しい予選を勝ち抜いた4組の漫才師が決勝戦で漫才を披露していただきます。漫才時間は一組あたり、読者のみなさんが7分以内に読み切れる時間以内。そして、漫才が終わった直後に、六人の審査員に一人100点満点、合計600点満点で審査をしていただき、4組のうちもっとも得点の高かった二組が最終決戦に駒を進めることになります。そして、最終決戦では、決勝戦とは別の漫才を疲労していただき、その二組の中で最も面白かった方が、グランプリに輝きます!」
幹太「はい。それでは、今回の漫才の審査をしていただきます、こちらの6人の審査員に来ていただきました!」
冷織「一人目、蝦碑市屈指の一般人枠、美尾淑恵さんです」
幹太「美尾さん、何か一言お願いいたします~」
淑恵「そうですね、私は聖杯戦争では戦わない一般人ですが、今回は魔術師とサーヴァントの激しい戦いを間近で観ることができるということで、すごく楽しみにして、昨日は眠れなかったんです~!是非、皆さん悔いなく漫才を披露していただければなと思います!」
幹太「はい、ありがとうございます。続きまして、聖堂教会の方から来ていただきました、二人目の審査員、エインス・マリオンさんです」
エインス「はい。よろしくお願いします!」
幹太「エインスさん、何か一言を」
エインス「………めんどくさいからアンザスに任せていいかしら!」
幹太「駄目ですよ!?笑 アンザスさんは出場者なんですから、きっちり審査していただきますからね?」
エインス「はい、アンザスは100点、他は0点ってことで!」
幹太「公平な審査をお願いいたします!笑 まったく…………」
冷織「それでは3人目、美尾さんと同じく一般人から審査をしていただきます、間淵楪葉さんです」
間淵「このような神聖な場に呼ばれたこと光栄でございます。皆さん本日はどうか、よろしくお願いいたします」
幹太「ありがとうございます。それでは4人目、サーヴァントからの審査でございます。アサシン、シキさんです、よろしくお願いいたします」
シキ「はい。元々俺もお笑いは好きな方なので、本物のお笑いを目の前で見せて貰えるってなると、すごく楽しみです」
幹太「ハードル上げてくスタイル!?」
冷織「笑笑」
幹太「そうだ、シキさん。今回貴方のマスターが双子で漫才をするということですが、いかがでしょうか?」
シキ「まぁ、あの二人は信用できますよ。ふだんから面白い人たちだし、やるとなったら意固地に辞めない情熱家ですからね。最後まで戦ってくれると思います」
幹太「おー、素晴らしいマスターをお持ちですね~。それでは続きまして、正式聖杯戦争からのアーチャーさんです」
アーチャー「よろしくお願いします」
幹太「アーチャーさん、本編では今のところ出番がないというか、セリフがひとつもなかったので、しゃべる姿はなんか貴重ですね」
アーチャー「えぇ、まぁ。
幹太「そうですか。いや、まさかのアーチャーさんの一人称が妾でしたか~」
アーチャー「
幹太「なるほど、審査員アーチャーさん、硬そうにみえて意外とお笑いわかっておられる方でした!」
冷織「それでは6人目、最後の一人はこの方です!」
???「ごきげんよう。リカルド・アルゴノーツですわ」
幹太「まさかのここで超大御所、リカルドさんに来ていただきました!」
リカルド「私はこう見えてお笑い大好きです」
幹太「あ、そうなんですか!」
リカルド「はい。そして、大好きだからこそ、審査は厳しくやらせていただきます」
幹太「そうですか、さすがはアルゴノーツ家のお嬢様。普段からクールなリカルドさんですからねぇ、これは相当正確な審査が期待できます」
リカルド「はい。ツイッターで叩かれない範疇で厳しくいきたいと思います」
幹太「笑笑 いや、何年か前にありましたけども笑笑 ありがとうございます」
冷織「それでは、準備が整いましたようなので、千藤さん、いきましょう」
幹太「はい。それでは参りましょう、第一回、マジ赤聖杯戦争M-1グランプリ、一組目はこちらです!」
幹太&冷織「それでは、どうぞ!」
─────鍵と盾。
マジ赤聖杯戦争屈指のお笑い担当。
暴力と破壊と死に包まれた緊迫の聖杯戦争を笑いの渦で中和する、一人のマスターと一騎のサーヴァント。そのマスター、一人にして33画の令呪を宿す。そのサーヴァント、一騎にして当千。
最強のサーヴァントと最強のマスターが、この闘いで最強だ!
遂に始まった笑いのみが許された、血塗れの街に作られた小さな舞台、そこは彼女らの独壇場か。
……………そう、本編でもお笑いができるのはこのコンビだけだ!
《エントリーNo.004 アンザスDIY》
アンザス「どうもー!アンザスDIYでーす!よろしくお願いしまーす!」
アイアス「どうもーアンザスDIY…………って、オマエ名前どうにかならなかったのか!なんで新約第七聖典使い回すんだよ!」
アンザス「だってあれボツになったじゃないですか」
アイアス「違う違う、ボツになったじゃなくてダサすぎるだけなんだよ。なに、惜しいとこまで行ったみたいな言い方してんだよ。あ、非正式ライダー、アイアスです。ツッコミキャラとして定着しているみたいですが、いちおうサーヴァントです、よろしくお願いします」
アンザス「そして私はマスターのアンザス・マリオンで~す。よろしくお願いします~!あー、ありがとうございます~。ライダー、令呪を以て命じます、漫才しなさい!」
アイアス「オマエもだよ。何オレに全任せしようとしてんだ、あと令呪無駄遣いするな」
アンザス「えーと、私ですね、教会の鍵で、審査員のエインス・マリオンの妹なのです。見てるー?お姉ちゃーん!!」
エインス「アンザスー!!」
アイアス「やめろ、巻き込むな!あと、審査員は黙って審査をしてろ!」
アンザス「さて、気を取り直してやっていきましょう~。まぁ、せめて読者の皆さん、名前だけでも覚えて帰っていってくださいね~」
アイアス「いっちょまえな台詞言うな。まぁ、読者のみなさんよろしくお願いします」
アンザス「そうそう、ライダー?」
アイアス「なんですか?」
アンザス「私ね、そろそろお仕事をしようと思っているんですよ」
アイアス「へぇ。オマエがサボり気味にやっている教会のシスターは仕事じゃないのか」
アンザス「はい。いつもサボるような仕事は仕事してるって言わないんですよ。最近はちゃんと働き甲斐を持って働くことが大事ですからね」
アイアス「サボんなよそもそも。てゆーかオマエは当然のようにサボるっていうキャラを放棄しないでくださいよ」
アンザス「やっぱり、好きなことが仕事になると楽しいですよね~、ほら。どこかの大学の実験で、好きなことしているだけでお金が貰えるっていうので、急にお金出すのを止めたらみーんな好きなことするのやめちゃったらしいですよ」
アイアス「じゃあだめじゃねぇか。秒で言ってること矛盾してんじゃん」
アンザス「最近は、転職を繰り返すスタイルが主流なんですってね」
アイアス「オマエ毎回言ってることちげぇなぁ!!」
アンザス「そんなわけで、私も代行者から足を洗って、また別の仕事をしてみたいと思ったんです、それで、最近いろんな所で面接しているんですよ~」
アイアス「足洗うって…………チンピラじゃないんだし…………まぁ、いいことだとは思いますけどね。色んなことをやってみるのもいいんじゃないですか?それで?どんな仕事に就いたの?」
アンザス「それがですね…………毎回落ちちゃうんですよ…………」
アイアス「あら…………まぁ、理由はオマエの人柄とか色々あるけどそれはそれとして。履歴書とかがいけないんじゃないのか?ちゃんと写真張ったか?」
アンザス「はい、バッチリ撮りましたよ」
アイアス「そうか…………」
アンザス「ゲーセンで」
アイアス「プリクラじゃねぇか!」
アンザス「だめですか?」
アイアス「駄目に決まってんだろ、アホか!駅前やアーケードで見かける白い部屋みたいなやつ使うんだよ普通」
アンザス「ちゃんと三人で写ったのに」
アイアス「なんで三人なんだよ。あと二人誰だよ」
アンザス「えーと、知らない人と、お姉ちゃん」
アイアス「だれ、知らない人って!?」
アンザス「んで、ダルタニアン」
アイアス「オマエ写ってないじゃん!」
アンザス「えぇ」
アイアス「えぇ。じゃねぇわ。オマエ写ってないなら駄目に決まってんだろ」
アンザス「まぁ、本来は写ってたんですよ?私の姿を消してるだけですから」
アイアス「自分消すなよ!?どうやって消したんだよ」
アンザス「消しゴムマジックで」
アイアス「Go○gleの差し金かオマエは!裏にスポンサーついてんのか」
アンザス「駄目でしたか…………」
アイアス「駄目に決まってるだろ」
アンザス「さすがに48分割のプリクラは駄目でしたか~」
アイアス「小さすぎるだろ!付箋以下じゃん」
アンザス「しかし、履歴書ですか~、なるほど。あ、そうだ!今実物がありますので、ちょっとライダーにチェックしてもらいたいです」
アイアス「はいはい。お安いご用です。オレにできるかどうかはわからないですけども」
アンザス「ライダー、令呪を以て命じます、私の履歴書の確認をしなさい!」
アイアス「そこしっかり令呪無駄に使うんだなァ!?令呪使わなくても、見てやるって言ってるじゃんか」
アンザス「それでは、読み上げていきますので、チェックお願いしますね」
アイアス「はいはい、わかりましたよ~」
アンザス「えー、まず氏名。アンザス・マリオン」
アイアス「はいはい」
アンザス「で、生年月日と年齢ですね、2000年、冬の終わりごろ」
アイアス「冬の終わりごろ?」
アンザス「で、享年22歳」
アイアス「死んどるがなワレ!!」
アンザス「この年で二回死んでますからね」
アイアス「違う違う、オマエ確かに本編で二回ほど死んだけど、生き返ってるじゃんか!普通、年齢は満22歳とか書くんだよ」
アンザス「えーとそれで、性別」
アイアス「性別」
アンザス「
アイアス「オマエ女だろ!誰が上手いこと言えつったんだよ」
アンザス「いやー、男の人の方が出世しやすいじゃないですか」
アイアス「いつの時代の話してんだよ!中世前か!」
アンザス「中世以前の女性の社会的地位は男性よりも上ですよ!卑弥呼が一番偉かった時期もあったし、武士に立ち上がれと喝を入れたのも北条政子ですよ!バーカ!」
アイアス「うっさい黙れボケ!(ぺし)はよ次行けや!」
アンザス「うぅ…………いたた…………えーと、次は学歴ですね」
アイアス「ほんほん」
アンザス「ぴーーー(個人情報)」
アイアス「なに伏せてんだよ!」
アンザス「だって個人情報保護の観点から未記入なんですもの!」
アイアス「いや、駄目に決まってるだろ!履歴書は普通に個人情報書くもんなんだよ!個人情報もわかんない得体の知れないやつを誰が仕事に入れたがる!?てか、個人情報保護は履歴書や学生証といった情報の乱用を防ぐものだからな!?そういう正式な文書には書くんだよ!」
アンザス「後で書いとこーっと。あと逮捕歴ですね」
アイアス「逮捕歴!?なにしたんオマエ!?」
アンザス「公然わいせつ(戦闘で服破かれる)、殺人(死徒ぶっ殺す)、窃盗(趣味)その他諸々」
アイアス「嘘でも書くなよ!?てか窃盗が趣味ってなに!?」
アンザス「コンビニでちょっとブツを強奪して…………」
アイアス「そりゃ強盗だよ!何現金に手ぇ染めてんだよ」
アンザス「お金じゃないです、エロ本です」
アイアス「前代未聞!!」
アンザス「そうですか?よく立ち読みしているエロガキいるじゃないですか」
アイアス「格が違ぇよ!エロ本寄越せと恐喝するのにレジの現金に興味ないの怖ぇよ!てか口悪ぃな!」
アンザス「人のお金を盗むのはいけないことですよ!」
アイアス「…………コンビニのエロ本強奪するのはもっと意味わかんねぇんだよ!!」
アンザス「駄目ですか~?」
アイアス「駄目に決まってるだろ!後で返してこい!てか、そんなことより逮捕歴には何も書くな!なんで学歴は書かねぇのに逮捕歴は書くんだよ。はい、さっさと次行ってくださいよ」
アンザス「住所ですね。まぁ、宮城県蝦碑市」
アイアス「広いなー」
アンザス「世界は狭いって言いますからねぇ」
アイアス「大雑把すぎるだろ!どんだけ住所把握してねぇんだよ、2日に1回引っ越してんのか」
アンザス「まぁ、そうですからねぇ。あと個人情報ですし」
アイアス「書け!!」
アンザス「あと資格ですね」
アイアス「あー………資格ねぇ。持ってんですか?」
アンザス「まぁ、運転免許くらいなら」
アイアス「オマエ運転免許あるんだな」
アンザス「はい。自転車運転免許」
アイアス「チャリかよ!!」
アンザス「小さい頃にお姉ちゃんが免許皆伝って」
アイアス「
アンザス「はい、第二種自転車運転免許」
アイアス「第二種!?だ、第二種!?第一種なんなんだよ!」
アンザス「一輪車!」
アイアス「一種の方がムズいじゃねぇか!てかタイヤの数で数えるのかよ!」
アンザス「ついでにセグウェイの運転免許もあります!」
アイアス「生産終わってるじゃねぇか」
アンザス「公道走るときには便利ですよ~自転車よりも楽です」
アイアス「持ってるんだ、でっかいやつ」
アンザス「いいえ。ミニセグウェイです」
アイアス「法律違反じゃねぇか!!」
アンザス「セグウェイの法律って難しくないですか?」
アイアス「道交法把握してねぇのに乗るんじゃねぇ!他にもっとマトモな資格ねぇのか」
アンザス「拷問ソムリエの資格なら」
アイアス「何だよその資格!?どこのYouTube漫画だよ」
アンザス「以上です」
アイアス「ロクな資格ねぇじゃん!!」
アンザス「えー次、特技」
アイアス「特技ねぇ。ここが面接競争分けると言っても過言じゃないですからね」
アンザス「サッカー、野球、ゴルフ、バレーボール、卓球、テニス、バスケットボール」
アイアス「多いな」
アンザス「剣道、弓道、薙刀、空手、柔道」
アイアス「すごいな」
アンザス「それからマラソン、リレー」
アイアス「ほう!」
アンザス「……………の観戦」
アイアス「しねぇのかよ!見てるだけ!?やれよ!!」
アンザス「えーと、趣味。人間観察」
アイアス「小学生か!」
アンザス「…………をしている人の観察」
アイアス「人間観察じゃねぇか!」
アンザス「えーと、好きな宝具。ワールド・フェイス・ドミネーション」
アイアス「あー、トーマス・エジソンのね」
アンザス「好きなスタンド、世界」
アイアス「あぁ、カッコいいもんね」
アンザス「好きなスペルカード、デフレーションワールド」
アイアス「ワールド多いな!!どんだけワールド好きなんだよ」
アンザス「好きな秘密道具、タイムマシン」
アイアス「好きなものが三連続で時間操作モノ!!」
アンザス「止まったら時の中はひとり、このDI○と十六夜○夜とドラ○もんのみ!」
アイアス「伏せ字の意味が皆無だよ!あと誰が上手いこと言えつったんだよ」
アンザス「駄目ですか~?」
アイアス「ずっと駄目つってんだろ!全然駄目じゃねぇかその履歴書。イチから書き直した方がいいって」
アンザス「いや、でもですね、ちゃんと本人希望記入欄書いてるんですよ~」
アイアス「そうなのか」
アンザス「はぁい。休みは週7日、三食おやつ付き、日給1000万!」
アイアス「帰れ!!いい加減にしろ!!」
アンザス「どうも~、ありがとうございました~!」
幹太「はい。というわけでお疲れさまでした、アンザスDIYのお二人でした~!皆さん、大きな拍手を!」
アンザス「やりきりましたね~!」
アイアス「あぁ~、いつもの空気過ぎて緊張すら感じねぇ…………」
幹太「笑笑 いつも大変ですね。いくらなんでもキレ良すぎませんでした?いつもあんな感じなんですか?」
アイアス「まぁ、そうですね。コイツ、ボケの才能だけは本物の芸人にも引けを取らないぐらいですから」
幹太「いいえそんな、ライダーさんのツッコミのキレも素晴らしかったですよね?」
冷織「はい。ライダーさんのツッコミがこう、スパッ、と切れ味あって気持ち良かったです!」
アイアス「なんだ………その、正面から褒められると照れるな」
アンザス「もう~、ライダーもスミに置けないですね~」
アイアス「どついたろか?」
幹太「笑笑 さて、審査員の皆さんが審査をされている間にアンザスDIYのお二人にお話をお伺いしたいのですが、お二人とも、まずトップバッターということで、これまた大変な状況下でのパフォーマンスでしたが、どうでしたか?」
アンザス「そうですね~。まぁ、ライダーのツッコミは私も心から信頼しているので、息ぴったりにやっていけたかなぁって思います。一部アドリブでやった部分もあるんですが、そこらへんはライダーが対応してくれました」
幹太「アドリブがあったんですか!」
ライダー「そうなんですよ。コイツ、打ち合わせになかった令呪を使いやがったんです笑」
アンザス「結果的におもしろくなったので良いじゃないですか~」
ライダー「オレはだいぶ困ったけどな。あそこでコケたら全部崩れるところだったんだから」
幹太「そうですか~、令呪のくだりは好きだったんですけど、まさかアレがアンザスさんのアドリブだったとは!もう、お笑い慣れてますねこの二人笑笑 やっぱり今回の優勝候補クラスの大物というだけのことはある。トップバッターといえども、それに続くコンビたちも厳しい戦いを強いられそうですね~」
冷織「さて、審査の方が終わったそうです!」
幹太「おっと!それでは、得点発表です!トップバッター、エントリーNo.004アンザスDIY。得点は───!!」
冷織「美尾さん、95点!!」
幹太「エインスさん、92点!!」
冷織「間淵さん、90点!!」
幹太「シキさん、86点!!」
冷織「アーチャーさん、88点!!」
幹太「リカルドさん、90点!!合計は───!」
幹太「541点!!」
冷織「そして順位は、第一位です!」
幹太「トップバッターにしてはかなりの高得点!それでは審査員に講評を聞いてみましょう、それでは美尾さん。95点と最も高い点数を付けられましたが?」
美尾「はい。もう、とにかく全体的におもしろかったです。ネタもおもしろかったんですけど、特にアンザスさんのボケとライダーさんのツッコミが両方キレがあって、なんかクセになりそうな安心感がありました!笑」
幹太「なるほど、それでは頼れるお姉ちゃん、どうでしたか?」
エインス「はい。もー、サイコー!!100点でもいいぐらい!」
幹太「そうですか!それは大満足のようで。ただ…………得点は100点ではありませんね?」
エインス「はい、相手が愛する妹といえども、ちゃんと公平な審査をさせていただきましたよ。ほぼ100点で、文句のつけようはないんですが、一つだけ私の期待とは異なるものがあってですね。あの…………担々麺ネタがなかったな~って思ったんです」
幹太「あー、なるほどね。アンザスさんといえば無類の担々麺好きですからね。担々麺のネタがなかったというのが、少し思ってたのと違うなー、と」
エインス「はい。担々麺ネタがどこかに紛れ込んでいたら100点だったかもですねー」
幹太「わかりました。続きまして、えーと…………リカルドさん、如何だったでしょうか。まぁまぁ高得点かとは思いますが」
リカルド「えぇ。まぁ、よく練習されたのかなとは思います。令呪をしっかり無駄遣いしてくるところが大好きだったんですが、そこがまさかアドリブだったとはね。もともと88点あたりをつけていたのですが、アドリブだったと言うことを聞いて、直前で加点させていただきました。アドリブであそこまで冷静さを保ってシナリオ通りのような動きを演じれるというのも、またお二人の能力なのかなと思いましたわ」
幹太「なるほど、わかりました。それでは、アンザスDIYのお二人、スタジオ裏で待機していてください!お疲れさまでしたー!」
冷織「お疲れさまでしたー!」
アイアス「どうも。ありがとうございますそれじゃ、失礼」
アンザス「ばいばーいお姉ちゃん!!」
エインス「えぇ。よく頑張ったわね~!」
幹太「はい。────すんごい仲良い姉妹だな」
冷織「笑笑」
幹太「さて、まだまだ始まったばかり、マジ赤聖杯戦争M-1グランプリ、続いてのコンビは、誰だ────?」
続きはCMの後!!
完全版 好きなサーヴァントは?
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非正式セイバー(三度笠セイバー)
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非正式アーチャー(紬アーチャー)
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非正式ランサー(ランサーお爺)
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非正式ライダー(アンザスライダー)
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非正式キャスター・オベロン(妖精王)
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非正式キャスター・リアン(妖精妃)
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非正式アサシン(遠野志貴)
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非正式バーサーカー(アルクェイド)
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正式セイバー(姫セイバー)
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正式アーチャー(モンゴルアーチャー)
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正式ランサー(ケイアスランサー)
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正式ライダー(エインスライダー)
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正式キャスター(リィンキャスター)
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正式アサシン(見えないアサシン)
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正式バーサーカー(メイドのバーサーカー)