かつて自作した聖杯戦争   作:マジカル赤褐色

73 / 82
「ライダー、マジ赤聖杯戦争がいよいよ70話に突入しましたよ!」

「そのうち10話ほど本編無関係だったと思うけどな……」

「ということで、読者の皆さんには私の自慢の相棒、ライダーアイアスの設定資料を出したいと思います!」

「読者はオレのことよりオマエのほうが謎多いと思うけどな………ま、オマエの好きにしたらいいんじゃないのか?」

「私とライダーならば、どんな脅威も轢き裂く!今回の聖杯戦争も、貰ったも同然ですよ!」

「自信があるのは結構だ、オレもサーヴァントだ。マスターであるオマエが勝てるように全力振り絞ってやるよ」

「さて、まず力をつけるためにいつもの激辛担々麺を食べに行きますよ!」

「駄目だ駄目だ!オマエは辛いもん食ってる時、どこの麻婆神父の真似事してんのかいきなり服の前開いて胸全開にするから普通に周りの迷惑なんだよ!」

「私は露出癖に目覚めたんです!止めないでください!」

(駄目だこいつあの世のエインスのためにもさっさと退場させたほうがいいのかも知れねぇわ!)


70話行ってたんだ・非正式ライダー設定資料

 

クラス ライダー

マスター アンザス・マリオン

真名 アイアス

性別 男性

好きなもの 爽快感のある闘い、勝利

嫌いなもの 辛いもの、敗北、神

身長/体重 176cm/69kg

出典 ギリシャ神話、イリアスなど

地域 ギリシャ

属性 秩序・中庸

イメージCV:内田雄馬さん

 

 

 

【ステータス】

 

筋力A 耐久B+ 敏捷A

魔力B 幸運D 宝具B++

 

 

 

【性格】

 

面倒見のよい兄貴。常に完璧を求めており、あらゆる準備を抜かりなく行う傾向にある。そのため、自分はもちろん、マスターにまで厳しくしてくる。口うるさいこともあるが、それはマスターのことを思ってくれている証であり、マスターのために忠誠を誓っている証拠だ。

英霊としての誇りを大切にしており、仮にもし、闘いで追い詰められたとき、目の前から自身を侮辱した雑兵と自身を倒しうる英雄が現れれば、迷わず雑兵の方を狙い、自身は果てるつもりだそう。精神性は、まさに英雄のそれに相応しく、大英雄に恥じない佇まいである。

物言いは、基本的には柔らかく、一切の冗談も口にしない。対して、冗談には根気強くツッコミを入れてくれる。本人曰く、お笑いには興味はないらしい。

完璧を求め自分も他人も厳しく律する理由は、「自分が完璧とは程遠いと分かっているからこそ」なのだそう。

 

 

 

 

 

【外見】

 

鋭い赤毛と赤い瞳が特徴の、鋼の鎧に身を纏った細身の青年。

黄金の宝槍、ドゥリンダナを担いで戦場をその身軽な体躯で駆け巡る。

2頭の名馬が引く三輪の巨大なチャリオットに乗り込み疾走した後には緋色の稲妻と紅の火花、そして金色の斬撃が駆け巡るらしい。

急所や関節だけを覆う軽鎧に相棒と絆を誓った橙色のマフラーを着用している。

非戦闘時は白いTシャツの上からアンザスに選んでもらった黒のレザージャケットを羽織った彼らしいファッションで街に溶け込もうとしている。

基本的にはアンザスと共に行動するが、たまに一人で街に出ることもあるのだとか。

その細い身体と整った顔立ちで街に出たらモテるらしいが、弱々しいその可愛げを評価されているという意味を理解している本人はかなり嫌がっているようだ。

 

 

 

 

 

【英霊】

 

トロイアの英雄、大アイアス。

俊足を誇る随一の英雄アキレウスの従兄弟であり、それに次ぐほどの実力と謳われ、戦場では彼と共に戦場を駆け抜け、敵を一層した。

ヘクトール、グラウコスとは宿命のライバルであり、イリアスの一節にあった、矛と盾を交えた世紀の一戦と、ヘクトールの投擲を防いだ7枚の盾の逸話はあまりにも有名。

生涯を戦いと友情に明け暮れ、その最期は自身の未熟と神々の裏切りによって非業の死を遂げるという波乱万丈の人生だった。

彼が相棒と仰いだアキレウスとの永遠の絆は幾千の時を超えた現在でも千切れることはなく、たとえ死すとも、サーヴァントとなろうとも、今もなお続いている。

幾多の伝説の末に英雄として相応しい討死を遂げ、その死の時までも人々に愛され伝えられ続ける英雄アキレウス。

先に英雄として旅立っていった、誰よりも速かった彼の背中を追いかけて、準最速の英雄は無限の時を越え今でもなお、あのトロイアの彼方へ向けて走り続ける。

───彼がもう前にいない……最速の英雄として。

 

 

 

 

 

【保有スキル】

 

怪力B+

本来の姿より体躯が縮んでいるものの、その怪力だけはランクが下がろうと健在。

自身の耐久力をダウンさせると引き換えに筋力を大幅に向上させるスキル。

一撃で相手の剣や盾を破壊する程度の力は発揮できる。

 

 

 

頑健−

本来の巨体が失われたことによってスキルごと消失しているが、本来は槍も矢も通さない鋼の肉体を持っていた。

 

 

 

勇猛A+

文字通り、その強固にして絶対の、鋼鉄たる精神力を示すスキル。

その精神力は如何なる誘惑に惑わされず、如何なる恐怖にも脅されない。勇者たるもの只、勇敢であるべくと。

精神干渉系のスキルに対する大きな耐性スキルとして効果を発揮し、アイアスの持つAランク級の鋼の心があれば一部宝具による精神干渉をも耐えるという。

───否。それは耐えるというより、通用しないことを指す。

ついでに自身の与える格闘ダメージを増加させる効果もある。

 

 

 

不死の肉体A

幼いころアイアスはヘラクレスの持つネメアの獅子の毛皮に包まれた。よってアイアスは不完全ながらもほぼ不死身の肉体を持っており、如何なる毒や攻撃を寄せ付けない。ただし唯一の例外として毛皮に包まれた際に矢筒を付けていたとされる脇腹には不死の恩恵がない。生前、自害した際はその脇腹を刺して果てたという。

アイアスの真名漏洩には細心の注意を払うべし。

 

 

 

トロイアの二番手A

トロイア最高の英雄、アキレウスに次ぐ大英雄。

戦闘時は非戦闘時のステータスに自動的に補正が入り、ランク変動にもならない微々たる変化だが、強化が入る。

ただし、アキレウスには絶対に勝てないように作られており、基本的に同じ聖杯戦争で争うことになると敗北がほぼ確定する。

 

 

 

 

 

【クラス別能力】

 

 

対魔力C

呪文詠唱が二節以下の魔術は無効化。

大掛かりな術式を用いたものは防げないが不死身なのでほとんど意味はない。

 

 

騎乗B

乗り物であれば、どんなものでも自由自在に乗りこなすことができる。ただし、幻獣や竜種は該当しない。

 

 

狂化ー

神々に欺かれ、オデュッセウスの兵に見せかけた羊の群れを狂ったように殺戮したという伝承からバーサーカー適性を持っている。

バーサーカーの場合はB~A辺りの狂化スキルを保有しているそう。

 

 

 

 

 

【宝具】

 

 

「虚栄の極槍」

 

種別 対軍宝具

ランク B

レンジ 10

最大補足 20人

 

 

ドゥリンダナ・ヴォイド。

ヘクトール戦における戦利品。

彼が以後愛用した好敵手の槍であり、加えて彼が自ら命を絶った時に使った剣でもある。

剣でありながら槍の形態を兼ねている特殊な宝具であり、「ローランの歌」などではデュランダルとも呼ばれる。

盾の逸話が有名なアイアスだが、その投擲も実に強力だったと言われている。彼があのヘクトールの槍でも投げれば、目の前にある軍隊は海が割れるかのように崩壊してしまうだろう。

 

 

 

 

 

「極天織成す七つの円環」

 

種別 結界宝具

ランク A

レンジ 3

最大捕捉 対象全て

 

 

イリアース・アイアス。

大アイアスの代名詞。大英雄ヘクトールの必殺投擲を防いだ最強の盾。則ち、ギリシャの世界のあらゆる伝説における最硬の防具である。

七枚の盾を一つに重ねた、とてつもない重量を誇る盾。

手を掲げ、詠唱からの発動と同時にアイアスの正面に六枚の花弁を持つ巨大なビームシールドが展開され、相手の攻撃を防ぐ。魔力で形成されているため物理質量こそないものの、身体にかかる負担の数値は結局同等であり、アイアスほどの屈強な戦士でなければ発動すら不可能、もはや防ぐより避けた方が早いぐらいだろう。

ということで、非常に強力な反面、負担も大きく、この盾を稼働している間はアイアス自身がいっさい動けなくなる。しかし、それは不動であるが故に不滅の所以である。

実際のところ、ヘクトールの投擲を守りきった際は、七枚の盾のうち六枚は破壊され、最後の一枚が防ぎきったらしいが、その最後の一枚こそが本命。

最初の六枚は「砕けるもの」である。最初の六枚が相手の攻撃に内包された勢いを完全に塞き止め、最後の一枚が攻撃そのものを防ぐのだ。そう、ただ防ぐだけでは、あのギリシャの戦場では戦えなかったのだ。盾なんて一突きで真っ二つにされ、盾ごと相手の肉体を貫くのが道理の世界において、一枚の大盾などた役に立たない大荷物である。

つまり、最初の六枚は絶対に砕けるようになっており、逆に最後の一枚は絶対に砕けないようになっている。

アイアスが力尽きるか、魔力が枯渇するか。それ以外の要因では何があっても砕けないまさに鉄壁であり、無敵の境界。

なぜなら、彼が守るものは自分の身体ではなく、その後ろで闘う同胞たちなのだから。

ある弓兵が同じものを複製した時はクー・フーリンの「刺し穿つ死棘の槍」を防ぎきれなかったが、オリジナルであるこちらの場合は余裕で防ぎきるらしい。

────それどころか、「最果てにて輝ける槍」をも止める。

 

 

 

 

 

「縦横無尽の無双戦車」

 

種別 対軍宝具

ランク B++

レンジ 50~100

最大捕捉 その行く道にある全て

 

 

エネフェリアス・ネクストアキレウス。

ギリシャにおいてアキレウスに次ぐ英雄、アイアスが肩を並べたあの相棒。戦場真っ先に先駈ける戦車に乗る彼の背中を追った、【二番目の戦車】。

その戦車は決して一番ではない。その戦車は勝利を知らない。

その戦車はどれほど美しくとも、どれほど速くとも、どれほど強くとも。

その戦車は、前を行くアキレウスの戦車には及ばない。

その戦車は、疾風怒濤の不死戦車には届かない。

その戦車は、疾風怒濤の不死戦車の前を走れない。

 

─────その戦車は二番手、されど二番手。

あの翠の光を除いて、如何なる存在はこの戦車の先を走ることはできない。

あの輝きを除いて、如何なる存在はこの戦車より速く疾ることはできない。

あの英雄を除いて、如何なる存在はこの戦車よりも強くあってはならない。

故にその戦車を超えるものは一つだけ。その戦車は天下無双にあらず、しかしその戦車はあれを除いて天下無敵である。

真名を開放したこの戦車は、必ず英霊アキレウスの宝具「疾風怒濤の不死戦車」【の次に強いもの】になる。

そのため、星の数ある英雄の宝具の中において、この戦車を超える戦車は一つしか存在しない。

縦横無尽に戦場を駆け抜け、無限に進み続けた友の、相棒の背中を追う限り、そのさらに背中を追う戦車が先を越えられないのは道理である。

「彼には届かない」と言ったのはアイアス自身。

だが実際はどうだろう。それは良い意味での嫉妬から生まれた、漢の強がりだったのかもしれないし、彼に謙遜癖があっただけで実際はあの英雄と肩を並べて、【真横で走っていた】のかもしれない。

それはまるで二人の金剛力士。金剛力士とは則ち「仁王」をこそ指し示す。

宝具としてその戦車に与えられた銘は「無双」。

その戦車は誰とも並ぶことなく疾風の背中を追っていた迅雷だったのか、それとも実際は双肩並べて走っていた双たりで独つの嵐であったのか。

それを知るのは、自分の前方を走る戦車が存在しなかった、あの翠の流星のみ。

 

 

 

 

 

「?????」

 

種別 不明

ランク B++

レンジ 0

最大捕捉 自分自身

 

 

イグジス・アイアス。

宝具名以外の詳細不明。

完全版 好きなサーヴァントは?

  • 非正式セイバー(三度笠セイバー)
  • 非正式アーチャー(紬アーチャー)
  • 非正式ランサー(ランサーお爺)
  • 非正式ライダー(アンザスライダー)
  • 非正式キャスター・オベロン(妖精王)
  • 非正式キャスター・リアン(妖精妃)
  • 非正式アサシン(遠野志貴)
  • 非正式バーサーカー(アルクェイド)
  • 正式セイバー(姫セイバー)
  • 正式アーチャー(モンゴルアーチャー)
  • 正式ランサー(ケイアスランサー)
  • 正式ライダー(エインスライダー)
  • 正式キャスター(リィンキャスター)
  • 正式アサシン(見えないアサシン)
  • 正式バーサーカー(メイドのバーサーカー)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。