かつて自作した聖杯戦争   作:マジカル赤褐色

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第六十四章 八雲立つ

 

 

 

──────かつて、昔の話。

 

 

「円堂夫妻。あなたがたの娘さんは、封じられたヤクモガミの力を引き継いでいることはご存じか」

 

 

堅苦しいスーツ姿の男が、向かいのソファに礼儀正しく座っている男と女に語りかけた。

 

 

「ヤクモガミ、なんでしたっけ。父から聞かされていたんですが、生憎父は先日他界いたしまして」

 

 

男のほうが頭を掻きながら苦笑いをする。

 

 

─────時は大正・昭和時代。

かつて戦時中におけるこの国で、政府、国民、天皇に隠されて行われていた大日本帝国軍部の秘密機関、帝国軍部魔術顧問機関の極秘兵器研究があった………魔術を戦争の兵器に利用しようと、魔術顧問機関の人間は総力を挙げた。

私たちにとって当然ながら許しがたい行為ではあるが、当時の日本国の民意は総力戦であり、すべては大日本帝国と天皇陛下のためにあった。

それの前では魔術の神秘すらも天皇の所有物、即ち大日本帝国の資源にすぎなかった。

 

そこで行われた研究で生み出された、究極の人体実験…………「■■■・■■■■■■計画」。優れた肉体と超越した魔術回路を持つ国民を徴兵のごとく強制徴集し、実験の資料として【消費】した。

もちろん科学的に証明することができるはずもなければ、魔術的においても前例のない実験。お得意の大和魂で成功することもなかった。

実に多くの資材………いや、国民が、尊い命が国の兵器を作るための研究の犠牲になった。

 

最終的に目指したのは人間兵器。

研究は残酷であり、それが仮に成功したとしても非人道極まりないものだった。

人間魚雷や神風など戦争終盤には様々な捨て身の特攻が行われた。銃弾や火薬などの不足のせいでな。

通常通りに空を飛行し、敵機に向けて銃弾を撃つのと何が違うのかと言うと、片道の燃料だけで足りるという点だ。

 

撃ち落とされれば死ぬし、敵機に命中すれば死ぬ。

何があっても帰還することはないのだから、帰還する距離分の燃料が浮く。

そういう国だったのだ。当時の日本は。

国民も鉄も火薬も同じ資源であり、消費物に過ぎない。

極力減らしたくはないが、使う時はやむなく使う。そして状況において配分して、バランス良く消費する。

 

だがついに特攻隊連続突撃は飛行機もパイロットも減っていくのは確かだ。

新たな兵器を作る必要があった。燃料も使わなければ、鉄も火薬もほとんど要らない………それでいて圧倒的破壊力を持つ、そんな兵器がな。

 

そこで軍部が目をつけたのが魔術の存在だった。

 

魔術的な超常存在を、兵器とすることでな。

 

 

その実験では対象者に──────

 

 

そして、その対象者は──────

 

 

─────というものだ。

 

 

円堂さん、あなたのお父様こそが、まさにその実験に使われた存在。

本来なら死ぬはずが、何かの間違いであの壮絶な人体実験から生還してしまった。

 

それを揉み消そうとした軍部の追跡を逃れ、満州へと亡命。

そこで晩年の老人の義和団兵に軍部の追手から身を守るようにと教え込まれたのが今に伝わる本物の義和拳。

 

我々はそこまで調べがついている。

 

 

「す、凄いですわ………よくそこまで………」

 

「あの………なぜ、ヤクモガミなのでしょうか?」

 

「…………というと?」

 

「いえ、大した質問ではないのですが…………名前の由来は何かご存知かな………と」

 

「はて…………それについては分かっていない。人体実験の痕跡はほとんど軍部の放火や爆破によって消失している。だが………そこまで深い意味はないと思われる。軍部の開発した人間兵器の呼称がヤクモガミなのではなく、その人間兵器の【個体名】がヤクモガミであったのだろう」

 

「はぁ…………なるほど…………」

 

「ヤクモガミ…………ふむ。特にこれと言って意味を持つ言葉ではないが…………何かこのような造語にした限りには、その名の由来にそれらしい縁を持つ個体であったのだろうな」

 

 

部屋に沈黙が流れる。

 

 

「そして本題に戻るが、あなたがたの娘さんに………そのヤクモガミの特性が顕れたのだ」

 

「え…………ええっ………と?」

 

「銀侍さん、あなたの父すなわち銀子さんの祖父はあの実験に巻き込まれて亡命し、後に帰国した後あなたがたの住まう山にひっそりと住み着いた。あなたには受け継がれなかったヤクモガミの魂が銀子さんの代になってようやく顕在化した。つまり、帝国軍部の研究は半世紀の時をまたいで成功したと言えるわけだ」

 

「それが、銀子に男の子の精神が宿っているという…………?」

 

「そうだ。医師からはちゃんと説明されていたのか。銀子さんに宿ったヤクモガミの魂は、祖父に埋め込まれたヤクモガミのエッセンスの同一のもの。不安定な状態がゆえに、今は銀子さんの中で眠っており、実体化することはないかもしれないが………彼女とは別の人格として【彼】としてあり続けるだろう」

 

「ちなみに………そのヤクモガミのエッセンスとして私の父が埋め込まれたもの………銀子の内に眠るもう一つの人格は、誰なんですか…………」

 

 

「───────その名は、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「───────────」

 

 

私、千藤麗花は窓の外を見つめる。

昨晩、銀子が突然に屋敷を抜け出し、1人で失踪。

その後、姿を見せていない。

そのまま今日に至り、私は学校へ向かって普通に授業を受けていた。

屋敷のことは兄さんと響也さんに任せて、同時に冷織の捜索も任せた。

銀子に関しては後でアーチャーと私が探すことにする。

 

 

「……………………はぁ、」

 

 

のんのんと今日も学校で授業を受けていた………なんてオチだと助かるのだけどね…………

アーチャーはいちおう付けているが、兄さんたちを守りながら銀子の捜索、という忙しい役職にに力をかけさせている。

緊急時は令呪でも使う事にする。

 

 

(ねぇ、アーチャー)

 

 

しかし、この距離ならなんとか念話は届く。

かなりの遠距離のため、座標が少しでもズレると聞こえなくなってしまうが、屋敷の周辺であればまだなんとか。

 

 

(はっ。マスター、どうされましたか)

 

(あんたはどう思う?銀子の事、)

 

(……………銀子さん、ですか)

 

(ちょっと身勝手が過ぎるかなーっていい加減私は思ってるわ。そろそろ帰ってきたらビンタの一発でも食らわせるべきかしら)

 

(マスターは、セイバーを失った銀子さんに対して、利用評価を改める………と言いたいのですね)

 

(言いづらいことをよく見抜いてくれるものね………あんたには敵わないわ)

 

 

私は銀子の処分をどうしようかと思っている所だった。

どうあれいずれは敵同士………まぁセイバーを失った時点で銀子を目の敵にする必要性もないと言えばないのだが………

妙に銀子は敵が多い。いつまでも身に付けていると、こちら側が被害を受ける。

響也さんや冷織までも連れているこの現状、色々なものを連れていては展開的に良くないと思うのだ。

だが、どう切り捨てるかが問題なのだ。

 

 

 

 

 

 

(マスター、私は…………)

 

 

千藤邸の屋根に座るアーチャーが麗花に念話で話しかける。

 

 

(……………いつかこうなることは予想付いていた。どうあれ私は、最後は彼女を【切り捨て】なければならない。それは、この街を守るためでもあるのよ)

 

(マスター…………)

 

(いいの。こうなることは仕方ない。予定が早まっただけ…………)

 

 

冷酷なことを告げる麗花だが、その声は念話ながら震えていた。

 

 

(─────円堂銀子を【処分】するわ。この聖杯戦争も、大詰めに近づいている。セイバーが銀子を裏切ったように、いつどこで背中を取られるかわからない…………私たちの聖杯に願う、最終目的は、この街をめちゃくちゃにした聖杯を二度とここへ来ないように、そしてあらゆる魔術師をこの街から追い出して、二度とこの地に足を踏み入れさせないことなんだから。千藤家の責任のためなら…………私は、たとえ友だちだって…………)

 

 

麗花の声は途切れた。

 

 

屋敷の屋根にアーチャーは取り残される。

 

 

「マスター…………」

 

 

彼女は己の手を見つめて、拳を握りしめる。

 

 

(私はマスターである貴女の命令を最優先にすべき………しかし、私はマスターのお兄様であるセントーを守る義務も抱えている………さらに銀子さんや氷所兄妹の保護………そして同時に、私にとってとても大切な、あの御方の事も………)

 

 

「私は…………どうすれば良いんだ…………」

 

 

アーチャーの目から涙が溢れる。

それは、守らねばならないものを多く抱え込みすぎたせいで、自分のすべきことを見失い、この第二の生を生きるのが辛くなったことからだった。

 

 

「スサノオ様…………教えてください…………」

 

 

アーチャーは情けなくうずくまる。

そして、そのまま気を失って倒れた。

 

目を瞑ったまま、屋根の上で眠るアーチャー。

 

 

その時──────────

 

 

 

 

「───────クシナダよ、大事なのは己が何をすべきかではない。己が何をしたいかだ」

 

 

アーチャーの声が、切り替わった。

先程までの乙女の声はなくなり、代わりに、飄々とした青年の声が喉から発せられる。

 

青年は腰まで届く長い髪を結い、櫛を通して整えてからむくり、と立ち上がる。

服装は先程までの浴衣姿は完全に切り替わっており、羽衣を羽織った豪奢な蒼い装束へと早変わり。

 

そして、青年の背後から、紬を着た美女が、脚から先を一反木綿のようにしながら青年の背中にまとわりつく。

 

 

「スサノオ様…………」

 

 

アーチャーの声は残り続ける。

その声は背後に居る女から聞こえた。

 

 

「久しいな、クシナダ。元気にしてたか?第二の生を受けて初の再会だ。ふふっ、お前は日を重ねる度に美しくなるものだ。既に世界一魅力溢れる乙女だというのに」

 

「黙ってください」

 

「相変わらずつれない………!スサノオ、このままだと泣いちゃうぞ………!」

 

 

夫婦のような仲睦まじい会話をする2人の人影だが、もちろん2人で一つのサーヴァント。

 

 

「あぁクシナダよ………私が目覚めぬ間、1人で戦い、傷ついたというのか………その手に刻まれた、私の羽々斬を握ったタコ………世界一美しいその顔や腕の傷に、その涙が語る心への負担………すべてお前一人に背負わせてしまった私の責任だ………許してくれ………どうかお前にアマテラスお姉ちゃんの癒しの奇跡があらんことを………」

 

「スサノオ様、どうしてお目覚めに………?」

 

「本当は座で待機という形なんだが、特例も特例のご様子で、アマテラスお姉ちゃんもGOサインを出してくれたまでのこと。月の兄貴も己の妻を護って来いと仰せだ。そこで今サーヴァント化しているお前の霊基を通じて顕現してやったって理屈だ」

 

 

そう、ここにいる青年こそがサーヴァント「スサノオノミコト」。

かつてのアーチャー「クシナダヒメ」の夫であり、アマテラスとツクヨミが弟神、日本神話最大の荒くれ者であり、災害龍を打ち倒した英雄でもあり、後世になるまで語り継がれる由緒正しき、偉大な大神である。

 

 

「しかし、お前といい私といい、【かつての姿】で呼び出されなかったのだな。よもや【現在の私たち】を召喚しようとは小癪なマスターよ」

 

「スサノオ様、この国の守護は…………」

 

「それは今アマテラスお姉ちゃんが代理でやってくれておる。どこぞのバカが壇ノ浦に沈めた神剣の後始末を我が愛しのアマテラスお姉ちゃんに押し付けさせようとはおのれ無礼極まりない輩だ。そやつの歴史資料をすべて細切れにして歴史から消し去ってくれるわ」

 

「スサノオ様、先ほどから思っていましたが、あまり妻の前で姉であるアマテラス様といえど他の女性に「愛しの」を付けるものではないですよ」

 

「いでででででで頬をつねるな!」

 

 

スサノオノミコトとは日本神話の男神であり、本来であれば八岐大蛇を打ち倒した勇者として召喚されるのだろうが、今の彼はまた別。

 

スサノオの逸話の中でも、草薙の剣の話はあまりにも有名。

打ち倒した蛇の尾から出たという最も鋭いとされた剣。

それを姉である最高神、天照大御神に献上したという。

三種の神器のうちの一つである草薙の剣は神の末裔である天皇の持つ権威の象徴(レガリア)としての機能を果たしていた。

しかし、ある時にその三種の神器である草薙の剣は海底に沈んで姿を消した。

他2つは残っていたものの、捜索も虚しくこの剣は見つからなかった。以来、草薙はレプリカを使っていたと言われている。

 

そして、海底へと沈んだその剣は、川と海の巫女であるクシナダ、そして他でもないこの剣の発見者であり、天照大御神に献上したスサノオは神剣の守護者として、日本という認識の世界から失われた神剣を守り続けている。

本物の神剣はすなわち天照大御神の「権威の象徴」でもあり、当時にこの国の安寧を意味する。

そう、彼らはこの剣を護ることでこの国を護っている。

それは今日とて同じことである。

 

此度の聖杯戦争で呼ばれたスサノオは、龍を打ち倒した勇者としてではなく、

その神剣の守護者………この国の護り神としてのスサノオを呼び寄せたのだ。

ある種の抑止力、ないしは冠位(グランド)の資格を持つサーヴァントの一種の召喚である。

 

この聖杯戦争による異常はここでも起きていたわけだ。

 

言うなれば全盛期を終えたその後のスサノオ。

熊谷直実という名将が全盛期を終えたあとは蓮生と名乗って出家したように。

 

 

「さて?それでどうするよ、クシナダ。今回の事は、霊基も含めてお前の領分だ。俺はお前のすべきことに便乗するだけだ、俺の事は気にせず、お前はお前だけの正道を往くが良い」

 

「──────────」

 

「本来のマスターである麗花か、お前が私よりも大切にしている(泣)幹太のどちらを取るべきか。他でもないお前の迷いだ、お前が決めろ」

 

「………………………………」

 

 

アーチャーは苦しげな顔を浮かべて俯く。

銀子を処分しようとする麗花と、そんな事はしたくないだろう幹太。

どちらの意思を尊重してもどちらかを裏切る事になる。

そう、アーチャーは初めて、千藤兄妹の意見の対立という壁を目の当たりにしたのだ。

3人目であるスサノオの枷が外れたとはいえ、2人の主を持つことの難しさを今になってアーチャーは悟った。

 

 

「…………私が聖杯に捧げる願いは決まっていた………それは、この国がもっと健やかにあるべきこと。セントーが………もっと、幸せに生きられるような………そんな国………」

 

 

アーチャーは呟く。

 

 

「─────ですが、その上で私は円堂銀子を見て、彼女を助けたいという意思があるんです。マスターの事を、最優先しなければならないのに、マスターの命令は絶対だというのに………私は………」

 

「─────円堂銀子………なぁ。私もお前の中から見るだけは見させてもらっていたが、初見から面白い女だ。斃すには勿体ないよなぁ………」

 

「スサノオ様…………」

 

「お前も、【だから殺せない】んだろう?あの女が。あの女を生かしておくメリットは私らには皆無だ。それは損得といった割り切れた理由ではない。お前が「嫌だ」と思ったからだ。そうだな?」

 

「……………えぇ。私はたとえ誰のサーヴァントであろうと………私はクシナダヒメなのですから………」

 

「マスターの命令を厳守するサーヴァントとしての誇りよりも、自分の持つ英霊としての誇りを優先した、か……………それでこそ私の愛する妻だクシナダよ。お前が銀子を守りたいと言ってくれたこと、俺は久しぶりに嬉しかったぜ」

 

「う、嬉しいだなんて…………」

 

 

クシナダはスサノオから顔をそらす。

 

 

「さて!ならば行く道は決まったな!私たちは円堂銀子を守る!」

 

「それからセントーも………いいですか?」

 

「おぉ!そうだったな!もちろん幹太も守り抜こうではないか!」

 

「良いのですか!?」

 

「問題ない!私は一妻多夫制OKだ!だからクシナダよ!お前も、私と愛しのアマテラスお姉ちゃんの関係を見逃してくr」

 

「この浮気者────!!!!!」

 

「ぐぉぉぉぉ自分ルールッッッ!!!!!」

 

 

クシナダの強烈なビンタがスサノオを直撃した。

 

 

「いててぇ…………いやしかし、円堂銀子………」

 

 

屋根の上でへばりながらスサノオは意味深な笑みを浮かべる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「─────こいつは少々、因果な話であるな」

 

 

 




いつも読んでくださっている皆さんありがとうございます。
マジカル赤褐色です。
銀子の秘密に迫るお話ですねはい。
超人的な運動能力、内に眠るもう一つの人格、なぜか覚えている義和拳という不思議な体術。
それらの起源は銀子が引き継いだ、祖父に埋め込まれた「ヤクモガミ」としての能力でした。
戦争兵器実験の被験体として実験に巻き込まれた祖父は死を伴うほどの実験から逃亡に成功し、軍部から逃げながらも生きていきました。
そして、祖父の段階では埋め込まれただけだったはずのエッセンスが、銀子の代になってから覚醒したというものです。

銀子の中に埋め込まれた「ヤクモガミ」と呼ばれた魂、その正体は誰なのか。
そして終盤に続く戦いの動向に、思うところのある麗花と、守るべきもののために動き出すスサノオとクシナダの2人の思惑。

明らかになる秘密、崩れだす勢力図。
幾多もの波乱を交えて、舞台は終盤戦へ────

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