やあ、諸君作者にいろんな役職につかされている中津だ、今回は主神が神酒をがぶ飲みして酔っ払った勢いでバランスの悪い世界を生成したらしくてその世界で暮らしてほしいとの事だが、主神よなぜウマ娘の世界なんだ、そしてなぜ私がトレーナーに、まあいいとりあえずスペックを書き出そう
中津ステータス
身長182㎝
体重61㎏
能力
神託S
神眼S
観察
精神コマンド
ひらめき
信頼
必中
魂
熱血
集中
鉄壁
不屈
努力
固有スキル
神格付与
魅力SSS
どうしたこうなった、神託と神眼、観察はいいとして、なぜスパロボの精神コマンドがあるんだ、地味に効果も変わってるし、ひらめきは担当ウマ娘がデバフを受けないのか、チートだな、信頼はいかなる不調でも回復と、太り気味対策か、必中は、チートだな発動条件を満たしていればすべてのスキルを発動できる、つまりせっかくの金スキル未発生の事故を防げるのか、魂、これは使用禁止だろ、1ターン限定のメガホンとしても250%アップはやばいこれにメガホンとアンクレットの併用可能とかチート過ぎるぞ、で熱血は下位互換、じゃねえなこっちは150%2ターンかよ、集中は出遅れを防げるのか、ゴルシに必須だな、鉄壁は4ターンの間失敗率を30%落とせるのか、不屈は1ターンの間失敗しない、努力はこれハンマーの上位互換だな得られるステータス100%アップはチートだけども、そして問題は神格付与、距離適性をすべてAに元からAの物はSにヤバすぎるんだよな、それに男女比1対15の世界で魅力SSSは不味いだろう、そしてこの肉体ガッチリしすぎだろ、まあよい、明日理事長と面談してその数日後入学式兼入社式らしいが荒れそうだな
あるウマ娘の日記
4/1
その日私達は幻を見た、いや違うアレは現実だ、ここ30年男性のトレーナーは現れなかった。
それどころか男性数は年々減少している、歴史の授業で習ったのは17世紀末葉から男女比が変化してきた、当初は1対1.5だったものが18世紀中盤には1対3、19世紀初頭には1対4にまで差が広がり20世紀に入ると男性の出生率は下がり、そして悪夢のスペイン風邪が世界を席巻したこれにより男性数は一気に減少したスペイン風邪はXY遺伝子を持つ人間、つまり男性に罹りやすかった、これにより遂に男女比は1対10にまで広がり2度目の大戦終結時には1対15にまで広がってしまった、戦後国際連合が成立した際の最初の議題が戦後処理でなく死んだ男性数調査だったことが、事の深刻さを今の私達に教えてくれる、その後1955年の国際会議で議決された男性保護法によ男性は遂に国家の保護を必要とする資源となった、そして1960年代には男性トレーナーどころか競技ウマ娘の近くに男性がよってくることなどほぼ無かった。
皆一度は夢に見た男性のトレーナーそれが今私たちの目の前にいる、三女神よシラオキ様よ私は願う叶うのならばあのトレーナーといい感じに関係を築けますように
4/1トレセン学園理事長室
中津「本日よりお世話になります、中津阿鬼羅、22歳、未だに理想の女性に会ったこともお付き合いしたこともない、若造です。よろしくおねがいします」
やよい「う、うむ、歓迎、期待されているその手腕を存分に振るってくれ」
中津「はい、お世話になります、では失礼します」
パタン
やよい「な、なあたづな、どう思う?たづな?、お、おい、起きろ」
たづな「はっ、すいません理事長」
やよい「いや、いい、気にしなくて、やはり中津トレーナーは毒か?」
たづな「毒になると思います」
やよい「だよな、というか薄着すぎるぞ、スーツのジャケット脱いでたのを見たがアレは確実にYシャツのしたは肌着一枚だ、それも薄いやつ」
たづな「なんで理事長がそのことをしっているのですか!?ま、まさか覗いたので」
やよい「ち、違うぞたづな、ほ、ほら、入社式前の個人面談があるだろ、その時暑そうだったから上着を脱いでも構わないと伝えたんだ、私も脱ぐとは思ってなかったんだが「ならば、失礼します」といってう、上を脱いだんだ」
たづな「なんと羨まし、いやいや、ハレンチな理事長もしや凝視していませんよね」
やよい「し、してないぞ、30秒くらい目が固定されたくらいだ」
たづな「それは凝視したと言うんです、全くしっかりしてください、そもそも気づかれていませんよね、凝視していたの」
やよい「だ、大丈夫だ、すぐに目を逸らした、ただ、その後私のことを見る目が妙に暖かかった気がする」
たづな「理事長!!それ確実に気づかれてます、はぁ、後で謝りにいかないと」
やよい「と、とにかく、確実に明日から荒れるよな」
たづな「はい、首席合格者ですからすぐに担当を持てます」
やよい「だよな、倍率いくつだろ」
たづな「100以上、少なくとも能力的には相当ですし、あの力も」
やよい「本人に合った練習プランの策定と作戦を立てる能力、デビューしてたとしてもひと目見てほしいと言われるだろうな、トレーナーついてても」
たづな「はい」
数日後トレセン学園中津トレーナー室
中津「やはり彼女だなスカウトすべきは、さてと中等部の教室行くか」
コンコン
中津「どなたかな?」
たづな「理事長秘書の駿川です」
中津「どうぞ」
たづな「あの、この間の理事長との面談のことで」
中津「ふむ、なにかあったかな」
たづな「いえ、その、凝視したと」
中津「なるほど、あの事か、どうやら理事長はお疲れのようでしたな、オフレコですが、あの程度気にしません、すぐに目を逸らされましたので」
たづな「い、いいんですか、確実にセクハラになると思うんですが」
中津「構いません、私は一度は許すことにしています。それに見る程度なら害はありませんから」
たづな「そ、そうですか」
中津「ああ、失礼、そろそろスカウトに行きたいのですが」
たづな「もう、お決まりに?」
中津「はい、走っている姿を見て見惚れてしまったのです」
たづな「そ、そうですか、では失礼します」(誰だろ、ここまで惚れ込まれた子)
中津「ええ、どうも」(さてと、私も行くとするかな)
中等部フロア
中津(居ないな、時間的にカフェテリアのほうかもしれないな)
「ね、ねえあの人って」
「うん、中津トレーナーだよね」
「もしかしてスカウト?」
「かもしれないよ」
?「あの?誰か探しているんですか?」
中津「そうだが、君は?」
?「ニシノフラワーといいます、ええと中津トレーナーですよね」
中津「そうだ」
ニシノフラワー「それで誰かを探していたのですか?」
中津「うむ、スカウトしようと思ってキングヘイローを探していたのだが、見当たらなくてね、カフェテリアかな?」
ニシノフラワー「スカウト…そうですねこの時間帯ならキングさんはカフェテリアだと思います」
中津「そうか、カフェテリアでスカウトするのは迷惑かな」
ニシノフラワー「はい、迷惑なのかもしれません、それに中津トレーナーにスカウトされると相当羨ましいです」
中津「そういうもんかね」
ニシノフラワー「そうです、正直男性のトレーナーにスカウトされるのは夢ですから」
中津「憧れね、君も憧れるかい?」
ニシノフラワー「は、はい、それはもちろん」
中津「ふむ、フラワーくん、すまんがカフェテリアまで案内してくれないかね、今日は昼食を用意し忘れてね、ついでに一緒にどうかね?」
ニシノフラワー「え、いいんですか!?」
中津(やけに食い付いてくるな)「構わんよ、まあもしかするとキングヘイローも入るかもしれないがね」
ニシノフラワー「だ、大丈夫です」
中津「そうかね、ではお願いするよ」
ニシノフラワー「こっちです」
中津「迷うといかんな、フラワーくん手を繋ごう」
ニシノフラワー「え、」(ま、まって、落ち着け私、だ、男性と手、手を繋ぐのなんて初めてだけど落ち着け、だ大丈夫、私なら出来る)
中津「うん?どうかしたかな」
ニシノフラワー「だ、大丈夫です、はい」
中津「これで迷わずにすむね」
ニシノフラワー(こ、これが男の人の手、大きくてゴツゴツしてる)
ニシノフラワーをドキドキさせながらそして手を繋いでいるところを他者に見せながら中津はカフェテリアに到着した
中津「さて、お目当てのキングヘイローは何処かな」
ニシノフラワー「あ、あそこにいます、スカイさん達と一緒ですね」
中津「そのようだ、さて行くぞ」
ニシノフラワー「はい」
中津「済まない、少々よろしいかね」
セイウンスカイ「うん?誰かと思えば今話題の中津トレーナーさんじゃありませんか、セイちゃん達に何か御用ですか、もしかしてスカウトですか」
中津「そうだ、君達の中のとある娘をスカウトしにきたのだよ、ついでに昼食を一緒してもいいかね、そこにいるフラワーくん共々」
セイウンスカイ「私は大丈夫ですよ、というか、なんでフラワーが?」
中津「中等部のフロアで探していたときに話しかけてくれたのが彼女でね、カフェテリアに居るかもと言われて案内ついでに昼食一緒しようと持ちかけたのさ、それと他の子もよろしいかね」
スペシャルウィーク「は、はいだ、大丈夫です」
エルコンドルパサー「エルも問題ないデース」
キングヘイロー「問題無いわよ」
中津「それは良かった、フラワーくん、とりあえず席はどうにかなったから取りに行くかね」
ニシノフラワー「は、はい」
中津「さて取ってきたが、スペシャルくん、なかなかの健啖家だねえ」
スペシャルウィーク「はわ、は、恥ずかしいです」
中津「たっぷり食うことは別に悪くないのだがね、アスリートは体が資本だ、体を壊さなければいくら食べても問題なかろう、さて本題だ先程伝えた通りある娘をスカウトしにきた、さっきからそこでウズウズしてるのもいるが」
エルコンドルパサー「ケ、だ、誰のことデース、グラスのことですか」
グラスワンダー「エル?私はウズウズしてないですよ」
中津「どうやらなにか起こるらしいな、まあその話は隣の机に置いておいて、キングヘイロー」
キングヘイロー「わ、私!?」
中津「私はスカウトしにきた、先日君を見て君に一目惚れしたと言えるだろう」
キングヘイロー「ひ、一目惚れ」
中津「そうだ、走ってる君を見て衝撃を覚えたのだよ君以外スカウトする予定は無いしスカウトする気も無い、私と共に王座を駆け上がろうじゃないか」
セイウンスカイ「うわぁー、セイちゃんドン引きするくらい惚れ込んでるよ、で、キングどうするのトレーナーさん返答待ちだよ、いらないならセイちゃんが持ってちゃうよ」
キングヘイロー「渡さないわよ、そのトレーナーはこの私キングヘイローの物よ!!!」
中津「そうか、受けてくれるか、授業後契約書を持ってくる支度しておいてくれ、さて、エルコンドルパサーとグラスワンダー、ギスってないで、さっと食べちまおう、それとスペシャルくん、きみ食べ切れるのかねその15段ハンバーグ後20分で授業だけども」
スペシャルウィーク「え、え、急がなきゃ」
グラスワンダー「トレーナーさん、べつにギスってないですよ」
中津「ならばよいが」
?「うひょー、さっきのキングヘイローへの言葉いいぜ、このゴールドシップ様の近くで面白いことしてんな、学園中に号外撒いてやろ」