エルゼメキアのヒーローアカデミア   作:冬川冬樹

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今回の話はY学園見てたら分かるかも。


騎馬戦 〜頼もしい仲間〜

ノエル「(((( ˙꒳˙ ))))プルプルプルプルプルプルプル」

エルゼ『まだ震えてるの?』

ノエル「だって1000万って…」

皆何故か避けてくるし…

ノエル(このままじゃ私脱落?)

エルゼ『大丈夫だよ!そんな時こそアレを使おう!』

アレ?

…そっか!そういう事ね!

 

 

 

ミッド「皆準備出来たかしら!」

マイク『おっとぉ!?天海のところなんだありゃあ!?』

ノエルを見てみると、そこにはアンフズ三体の上に乗っているノエルの姿があった。

配置は前にワイルドボーイ、左にブルームーン、そして右に紅丸である。

ノエル「さぁ皆!てっぺんとるよ!」

ボーイ「さぁ、ワイルドにいくゼ!」

ムーン「一位はもう、僕達のブルーの中にあル!」

紅丸「紅に染まったこの身体、お主らの血でさらに真っ赤になるの巻!」

皆「「「一人物騒なの居る!?」」」

マイク『へいイレイザー!ありゃあアリなのか?』

相澤『アイツの個性のひとつだ。当の本人の天海はその三体の上に乗っかり騎馬が出来ている。アリという判定になる。』

マイク『なるほどセンキュー!』

 

エルゼ『ね?どうにかなったでしょ?』

まじエルゼ天才。大好き。

エルゼ『そ、そんなこと言われても嬉しくねぇぞこのやろ〜!』ルン⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ルン

嬉しそうなのが明らかだぁね。

ノエル「ボーイ、初手かましたれ。」

ボーイ「オーケイ主、俺の力見せてやるぜ!」

ノエル「二人は臨戦態勢!」

二人「「了解!」」チャキッ

 

 

 

ミッド「それでは騎馬戦、よーい、スタート!」パァン

皆「狙いはもちろん!」「1000万!」「よこせぇ!」グォ!

 

ノエル「来ると思ってたよ!ボーイ!」

ボーイ「いくぜぇ!」

《Y!》

メダルを装填する。

《EXEcute!》

ボーイ「wild act!(ワイルドアクト)」ドガガガガ

ボーイが撃つ無数の弾丸は、意志を持っているかのように曲がり、ポイントを取りに来た大半が餌食になった。

「「「ぐぁぁぁぁ!」」」

ボーイ「安心しな、ゴム弾さ!」フー

マイク『さぁ、開始直後に天海の元へ大量に行ったが一蹴された!あの技強スギィ!』

相澤『あそこまで正確に撃つことが出来るとは。』

爆豪「コスプレ女ぁぁぁぁ!!!」ボボボボボ

あ、爆小僧だ。

エルゼ『(´^ω^`)ブフォwwwそんなこと言ってる場合か!』

爆豪「おらぁ!」ボォン!

紅丸「ぬん!」ガキィン!

マイク『爆豪天海に一撃!だが防がれてしまう!』

紅丸「主殿には触れさせんぞ!」ブン!

爆豪「ちぃっ!飼い猫が!」フォン

マイク『さぁ、爆豪を退けた天海だが、まだまだ周りに沢山いるぞぉ!』

ボーイ「どうする主!」バァン

ノエル「決まってる!ムーン!やっちゃえ!」

ムーン「了解!主様!」

《Y!》

《EXEcute!》

ムーン「君達はもう、僕のブルーの中にいる!」

 

「ブルーストリーム!」ババババ

「「「うわぁぁぁぁ!」」」ヒューン

ブルームーンが激流を操って上へと飛ばす。

ノエル「ボーイ!ムーン!」

二人「「了解!」」

ワイルドボーイが打ち上げられた騎手のハチマキを撃ちあげ、ブルームーンが水を操りハチマキを引き寄せる。

ノエル「いよっし!」

マイク『おおっとここで天海が大きく動く!半分以上の騎馬のポイントを奪っていく!』

相澤『妨害とポイント獲得を同時にやっているな。』

マイク『ここで残り時間は5分!』

ノエル「さーて、このまま行ければいいけど。」

エルゼ『油断は出来ないよ!』

紅丸「主殿、右に!」

ノエル「っ!」

 

轟「そろそろ取るぞ、天海。」

ノエル「来たのね、どっからでもどうぞ?」

パキパキ

氷が迫ってくる。

紅丸「ぬんっ!」

紅丸が斬撃を飛ばし氷を相殺する。

八百万「隙ありですわ!」

ムーン「させないよっ!」キィィ

八百万の伸ばしてきた鉄の棒をブルームーンが魔法陣を張って防ぐ。

八百万「そんな事もっ!?」

轟「だったら!上鳴!」

上鳴「おうよぉ!くらいやがれ!」バリバリ

エルゼ『デカいの来るよ!』

分かってらい!

ノエル「紅丸!地面に斬撃!ムーンは魔法陣張って!ボーイはアレの準備!」

紅丸「御意!」

ムーン「了解!」

ボーイ「オーケイ!アレだね!」

紅丸とワイルドボーイはメダルを装填する。

《 《Y!》 》

《 《EXEcute!》 》

ムーン「はぁっ!」ブォン

ブルームーンが魔法陣を張り、

紅丸「紅き、一閃!」

紅丸が必殺技で斬撃を飛ばし、

ボーイ「黄昏乱れ撃ち!」ドバババババ

ワイルドボーイが銃を乱れ撃ちする。

両者衝突し、大爆発が起こる。

ドッゴォン!

 

ノエル「同時か…」

エルゼ『何とかなったね』

 

マイク『さぁ、壮絶な死闘が行われてたが時間も迫ってるぜぇ!?残り時間は1分だぁ!』

 

飯田「轟くん、この後俺は使い物にならなくなる。」

轟「飯田、何をっ」

飯田「必ず取れよ!」キィィ

 

飯田「レシプロバースト!!!」

エルゼ『マズイっ!』

 

ノエル(ヤバい、飛んでも間に合わない!)

「ちっ、こうなったら…」

 

目にエネルギーを集中させる。

ノエル「使いたくなかったけど!」

 

「《マゼラルアイ!》」キィィ!

その瞬間、ノエルの見える全てがスローになる。

飯田達のスピードも中学生が全力で走ってくるくらいのスピードになっていた。

 

もちろん、ノエルが避けられないわけもなく

ノエル「っらぁ!」グォッ

 

「解除!」フゥッ

 

マイク『おぉっとぉ!?天海あのスピードを避ける!なんつー動体視力!?』

相澤『いや、あれはアイツの技で目に力を送ったんだ。それにアイツを見てみろ。』

 

その額には汗が映っている。

相澤『どうやらあの技は負担も大きいらしい。』

マイク『なるほどなぁ!さぁ轟チーム!最大のチャンスを失い残り時間はもうわずか!』

『残り10秒!』

爆豪「コスプレ女ぁぁぁぁ!!!」ボボボボボ

エルゼ『うっわ来た。』

ノエル「ちっ、疲れてるって時に!」

爆豪「おらぁぁぁぁ!」

 

 

 

三人「「「させるかぁ!」」」

ドガァン!

あと少しのところで紅丸達が爆豪を止める。

紅丸「1000万は渡さん!」シュッ

ムーン「これで終わり!」キィィ

ボーイ「get out!」バァン!

 

爆豪「くそがぁぁぁぁ!!!」ドゴォン!

 

マイク『time up!!!今から集計に入るから少し待っててくれよな!』

ノエル「あぁ、疲れた…」

エルゼ『ホントお疲れ様。』

ノエル「紅丸達もホント助かった。ありがとうね。」

紅丸「役に立てたなら本望。」

ムーン「またいつでも呼んでくれよ。」

ボーイ「イェア、いつでも駆けつけるぜ!」

マイク『さぁ、集計完了したから発表するぜ!』

 

一位 天海チーム(もはやノエル一人だからチームじゃない)

 

二位 轟チーム

 

三位 心操チーム

 

四位 爆豪チーム

 

五位 緑谷チーム

 

マイク『一位の天海チームが一人だから五位の緑谷チームから三人選出してくれ!』

 

結果、緑谷、麗日、常闇の三人が出ることになった。




感想誤字脱字評価してくれるとモチベが上がるかも!

さぁ、次は本選だ!
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