エルゼメキアのヒーローアカデミア   作:冬川冬樹

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A組21人というタグ追加します。


戦闘訓練その1

次の日…

午前にプレゼントマイク先生達プロヒーローによる普通の授業を受け、午後。

 

マイト「わぁーたぁーしぃーがぁー!」

 

「普通にドアから来た!」

オールマイトによるヒーロー基礎学である。

「オールマイトだ!」「すげえ、本物!」「あれシルバーエイジ時代のコスチュームだね。」

ノエル(実際に見るとあの人だけ画風が違うよね)

エルゼ『異世界からきたのでしょうか?』

ノエル(エルゼやないかい)

マイト「という事でこの時間、私が担当するのはヒーロー基礎学!ヒーローの素地を作るため、様々な訓練を行う科目だ。単位数も最も多いぞ!」

ノエル(さすがヒーロー育成最高峰。NO.1ぶち込んでくるとは。)

マイト「早速だが!今日はこれ!戦闘訓練!」

オールマイトが《戦闘訓練》と書かれた紙を出す。

エルゼ『初手戦闘訓練って、大丈夫なの?』

マイト「そしてそれに伴って…こちら!」

オールマイトが壁に指を向けると、番号が書かれたケースが出てくる。

マイト「入学前に送って貰った個性届けと、要望に添って作られた戦闘服(コスチューム)!」

「「おぉぉぉ!」」

…私のコスだけ場違いにならない事を祈る。

マイト「着替えたら順次、グランド・βに集まるんだ」

「「はーい!」」

 

葉隠「あれ?ノエルちゃんは制服?」

ノエル「あーうん、雄英のとは違うけどね。」

麗日「でも、この格好のノエルちゃんも可愛いやん!」

私が来ているのはエルゼの元いた世界の《Y学園》という学校の制服をベースにしたコスチュームだ。

エルゼ曰く、『Y学園の制服は普通にイカしてるので』との事。

種類があるらしいが私が来ているのはエルゼが来ていたものだ。

もちろん色んな耐性付けたけど。

エルゼ『この格好で動くこと多かったからなぁ…』

 

芦戸「ずっと気になってたけどノエルの個性って何?」

 

 

 

やばい説明考えてなかった。

耳郎「確かに浮いたり腕大きくしたり…、なんでも出来るよね。」

麗日「私最初見た時私の個性って何なん?ってなった…」

エルゼどうしようどう説明しよう(;´・ω・)

エルゼ『とりあえず私が言った事を言って下さい。(;・∀・)』

ノエル(了解!)

 

八百万「天海さん?大丈夫ですの?」

ノエル「あぁうん、大丈夫。個性の話だったね。」

 

「私の個性は…、《unknown》だよ。」

「「「あ、アンノウン?」」」キョトン

ノエル「そ、不明とか未確認とかそんな感じ。よくある宇宙とかにいる地球外生命体とか、そういう力。だからunknown。」

蛙水「ケロ、だから浮いたりデカくなったり出来るのね。」

ノエル「そゆこと。」

皆「「「なるほど〜。」」」

ふぅ、納得して貰えた。

ノエル(エルゼ、助かった。)

エルゼ『いつか聞かれるとは思ってたけど、こんな早いとは…』

ノエル(私はテストの時点で聞かれるかと思ってたよ。)

私達は最大の危機を乗り越えた、気がする。

 

マイト「格好から入るってのも大事なことだぜ、少年少女!自覚するのだ…今日自分はヒーローなんだと!」 

クラス全員グランドに集まり、皆のコスチュームと私のと比べたんだけど…

ノエル(やっぱり私だけ場違いだよね?)

マイト「良いじゃないか皆!カッコいいぜ!さぁ始めようか、有精卵ども!」

エルゼ『私達にかっこいい求められても…』

麗日「あっ!デク君?カッコいいね!地に足がついた感じ!」

出久「あ、麗日さっ!?」

麗日「要望にちゃんと書けば良かったよ…パツパツスーツんなった…恥ずかしい…」

確かに麗日さん言ってたなぁ…

マイト「さぁ、戦闘訓練のお時間だ!」 

飯田「先生!」 

説明しようとする先生1人手を上げる。

飯田君だったんだ…メカメカしいな。

飯田「ここは入試の演習場ですが、また市街地演習を行うんでしょうか?」

マイト「いいや、もう2歩先に踏み込む!ヴィラン退治は主に屋外で見られるが、統計で言えば屋内の方が凶悪ヴィラン出現率が高いんだ。監禁、軟禁、裏商売このヒーロー飽和社会おっほん!真のさかしいヴィランは闇に潜む…君らにはこれからヴィラン組とヒーロー組に分かれて2体2の屋内戦をして貰う!」

飯田「基礎訓練無しに?」

マイト「その基礎を知るための実戦だ!ただ今回はぶっ壊せばOKのロボットじゃないのがミソだ!」

「勝敗のシステムはどうなります?」

「ぶっ飛ばしていいんすか…?」

「また相澤先生みたいな除籍とかあるんですか?」

「分かれるとはどの様な分かれかたをすればよろしいでしょうか?」

「このマントやばくない?」

ノエル「私だけ場違い感ヤバくないですか?」

エルゼ『(´^ω^`)ブフォwww』

マイト「んん〜〜!聖徳太子ぃー!…いや最後のは何だ!?」

私だァ。

マイト「いいか?状況設定はヴィランがアジトの何処かに核兵器を隠していて、ヒーローは処理しようとしている。ヒーローは時間内にヴィランを捕まえるか、核兵器を回収する事。ヴィランは時間まで核兵器を守るか、ヒーローを捕まえること」

エルゼ『凄い紙見てるし…』

マイト「コンビ及び対戦相手はくじだ!」

ノエル「先生、このクラス21人だから1人はぶらレンゲルするんですが。」

マイト「うむ!それについても対応しているか…、はぶらレンゲル?」

皆が順番にクジを引いていく。あ、ちなみに引く順番はランダムです。

Aチーム 緑谷・麗日 

Bチーム 轟・障子 

Cチーム 八百万・峰田 

Dチーム 爆豪・飯田 

Eチーム 青山・芦戸 

Fチーム 砂藤・口田 

Gチーム 上鳴・耳郎 

Hチーム 常闇・蛙吹 

Iチーム 尾白・葉隠 

Jチーム 切島・瀬呂 

はぶらレンゲル ノエル

はいハブられた〜。

 

ノエル「マイト先生〜、私はぶらレンゲルしました〜。」

マイト「うむ、天海少女か。君は一人でやってもらう。」

ノエル「…ちなみに相手は?」

 

 

 

 

 

マイト「私だ。」

 

 

 

 

 

二人「『…敗北者じゃけぇ。』」

次回、ノエル死す!ヘルエスタンバイ!




感想誤字脱字評価してくれるとモチベ上がるかもー。
次も見てね!
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