重い愛を謳う   作:白菜を身にまとった生命体

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原作組には苦だろこの世界

「…うーん、あんまり変わらない…」

 

「そりゃそうだろ…」

 

「とりあえず、目の前のノイズを何とかするぞ」

 

原作次元から来た響、クリス、翼の3人(以降、原作○○とする)はノイズを倒していると、遠くから爆発が起こる。

 

「なんだ!?」

 

すると、ビルが破壊されそこからゴーストとなった響が降ってくる。響は着地して体勢を整えるとガンガンセイバーを構える。

 

「あっちもそれっていうか…なんかバイオレンスだなぁ…ん?」

 

「…えっと、あなたは…」

 

(…あぁ、成る程。ギャラルホルンか…)

 

響はある程度状況を飲み込むとガンガンセイバーで攻撃を防ぐ。

 

「私たちのものになるデス!」

 

「お兄様、私たちが嫌いなの?」

 

「いやー、嫌いでは無いけどその鎌とヨーヨーはかなり痛いからやめて欲しいんだよ。というかなんだよお兄様って。俺は立花響だ!」

 

「だって、あの時だって私と一緒に寝てくれたよ?」

 

「あー、近くにお医者様はいませんかー?かなりやばい子いますよー?」

 

「居るわけないデス!」

 

「あっはっは、これだ…いっつもこれだ…!」

 

「…おい、あれってこの世界の切歌と調か?」

 

「あぁ…何かおかしいが…というか、先程響と言っていたぞ!?」

 

「この世界の私って男性!?」

 

「あー、こんがらがってきた!」

 

そんな中、背後から気配を感じた響はイガリマの装者 暁切歌とシュルシャガナの装者 月読調を弾き飛ばすと後ろから現れたガングニールの装者 マリア・カデンツァヴナ・イヴとアガートラームの装者 セレナ・カデンツァヴナ・イヴが接近してきた。セレナはアガートラームのアームドギアで響の右腕を拘束して切歌が鎖で響の左腕を拘束する。

 

「しまった!?」

 

「捕まえたわよ、響!」

 

「逃がしませんよ?響様」

 

「様呼びやめて、確かに俺助けたけど!」

 

「そうね、だから私たちのものにするのよ」

 

「すいませんちょっとおかしい部分がありますよって言っても聞いてくれないんだろうなあー!」

 

『あー、響君』

 

「どうしたんですか?司令官さん」

 

『未来君達が起きて向かった』

 

「大惨事大戦の幕開け…早く何とかしないと…」

 

『無理だと思うぞ?スポーツカーより速い』

 

「ウッソだろお前!?」

 

「えっと、これは…」

 

「手出しするなら容赦しないデス」

 

「…あっちと全然違うじゃねーか!」

 

「残念ながらこっちのアンタらも違うんだよなぁ…ほら、あそこ」

 

「「「えっ?」」」

 

響が指した方向には、ハイライトが消えた目で現場を見ている3人がいた。

 

「「「…」」」

 

「…とりあえず、ここから逃げたほうがいいよ…大惨事大戦始まるから」

 

 




二課組vsF.I.S組!響を賭けた戦いが今、始まる!そして、響はどうなってしまうのか!

次回 これじゃあ某桃姫だよ

「タスケテ-!」
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