重い愛を謳う   作:白菜を身にまとった生命体

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きゅうりみたいにスパッと

「お、おい!?あれって二課の基地じゃねぇか!?」

 

「…かなりやばいかも!」

 

「じゃあこっちは俺がやっとくからみんなはあっちに!」

 

「分かった!」

 

響はロビンフット魂で上空を浮遊するノイズを倒しながら塔の方を見る。塔ではエネルギーが溜められており、あと数秒で発射される…と思いきや、その瞬間に塔が真っ二つに斬られて塵芥になり光で消滅した。

 

「…??????????????」

 

響は宇宙猫みたいな顔をしていると、次はフィーネが上空に吹っ飛び未来が踵落としで地面に叩きつけた。

 

「待ってあっちどうなってんだ!?」

 

響はノイズを倒し終えるとリディアン音楽院に向かう。そこでは、

 

「…あなたたち…強すぎよ…」

 

「容赦なし」

 

「敵ならぶっ飛ばす」

 

「響に撫でられたいからね」

 

「こんなに成長して…でも嬉しく無いな…」

 

「えっと…黒幕は…?」

 

「「「倒した」」」

 

(早く終わりすぎだろ!?)

 

ということで、無印終了!

 

(待て待て、あんな大雑把でいいのか!?)

 

いいんだよ。見てみろ、ネフシュタンがもう機能してない

 

(ほんまや…)

 

だろ?というわけで…

 

ー

 

それから1ヶ月後、

 

「…ここ、よくわからない…」

 

「そこはこうやれば解ける…とりあえず二人は離れて」

 

「いや」「やだ」

 

「…私も抱きつく!」

 

「いやだから課題やれ!」

 

響達は二課の仮拠点内で勉強をしていた。が、未来と翼とクリスが響に引っ付いているため勉強中かと言われればそうではないのかもしれない。

 

「…しかし、フィーネが未だに収監中かぁ…」

 

「まぁ、あれだけのことをやったからな…」

 

「…司令官さん、このジェットストリームひっつき虫どうにかなりません?」

 

「無理だな」

 

「頼れるOTONAは何処…ここ…?」

 

そんなことを言いながら、響達の謹慎期間が過ぎていった。

 

ー

 

一方、

 

「…見つけたわ、ゴースト…いえ、響」

 

「やっとお兄様に会えるんだ…」

 

「あわよくば私たちのものにするデス、調」

 

「うん、切ちゃん。お兄様を私たちのものにしないと…」

 

「…響様…」

 

「必ず私たちのものにするわ…響…」

 

アメリカのとある場所では、日本で撮られた仮面ライダーゴーストの写真を見ながら四人の女性たちが話していた。

 

それを見ていた一人の老婆 ナスターシャはそれを見ながら呟いた。

 

「変わりましたね…いい意味と悪い意味、その両方に」

 

…ナスターシャさん、多分悪い意味しかありませんよ?

 

ー

 

「…うっ、何か嫌な予感が…」

 

「「「また新しい敵の気配!!!」」」

 

「何言ってんだお前ら?」




どうやら別次元から原作組が来たらしい。そうとは知らずにゴーストと戦う響の前に、あいつらが現れた!

次回 原作組には苦だろこの世界

「そりゃあそうだろってアブナッ!?」
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