ここだけセイバーオルタが盲目で難聴な世界に転生してしまった俺はどうすれば…?   作:龍白

3 / 4
今回は最クソな話です
何なら閲覧注意まであります

マジですまん


ここだけセイバーオルタがPart3

185:弓王

ハッピーエンドイエーイ!

俺の勝ち〜!人理くん見てる〜?

 

186:名無しの転生者

なんだコイツ

急にイキリ始めるじゃん

 

187:名無しの転生者

急にハッピーエンドになるじゃん

…あそこからハッピーエンド!?

 

188:名無しの転生者

どうせ別の問題が起きたんだろ?

知ってるぞ

 

189:名無しの転生者

あのダメージでハッピーエンドは無理でしょ

 

190:弓王

信じろやカス共

俺がキャスターを文字通り死ぬ気で説得してようやく漕ぎ着けたハッピーエンドやぞ

 

具体的には衛宮くんが竜の因子を消して毒を消去

キャスターの魔術とヘラの加護、そして浄化された聖杯で死ぬ気でセイバーの肉体を再構築

 

あとは幸せに二人は暮らすと言うわけだ

アヴァロンには死後行くらしい

 

191:名無しの転生者

ガチハッピーエンドじゃん!?

 

192:名無しの転生者

そんな事ある?

 

193:名無しの転生者

お前そもそも何のサーヴァントなんだよ

 

194:弓王

俺か?俺はグランドキャスター並の才能がある転生者だ

なのに弓で魔剣やらをぶん投げたり

自分つがえて弓で自爆特攻したのが有名になりすぎて

基本アーチャークラスで呼び出されるアホだよ

 

195:名無しの転生者

ガチでアホで草

つーかオリ鯖か

 

196:名無しの転生者

…お前今どこから書き込んでんの?

 

197:弓王

せやで、オリ鯖や

>>196

座から

 

198:名無しの転生者

座からもカキコできるのか…

あとお前は誇れ

 

お前は最高の幸せをセイバーと士郎

そして俺たちに届けてくれたんだ、マジで最高だよ

 

199:弓王

ありがとうな

俺、もう満足だわ…

 

 

ーーー

 

「士郎、あのアーチャーは今何をしてるのでしょうね」

「アイツの事だ、今もお節介焼いてるんじゃないか?」

 

幸せな暮らしをする二人の世間話は主にアーチャーの事だ

それ程アーチャーの存在が大きいと言う事だろう

 

「ふふっ…確かにそうかもしれませんね…」

「だろ?アイツ、本当にお節介焼きだからな」

 

「…士郎」

 

最愛の人の名前を恥ずかしそうに絞り出すセイバー

その顔は赤かった

 

「なんだ?」

 

恥ずかしいのは分かるが何を恥ずかしがっているのか分からない士郎はセイバーに対して聞き返す

 

「彼は最後にその…特大のお節介を焼いていったんです」

「特大のお節介?」

 

どんどん赤くなる顔

どんどん小さくなっていく声

 

「はい、その…」

「…?」

 

恥を耐え忍び、声を絞り出すセイバー

彼が残したお節介とは…

 

「子供の、名前ノートを…」

「ちょっ!?アイツは本当に…!」

 

驚いた士郎の手を静かに握るセイバー

その顔は、赤いが、しっかりこちらを見ている

 

「その、駄目…ですか?」

「…ッ!」

 

ーーー

 

彼らは晩年までおしどり夫婦として有名であり

なにより子沢山であった

 

その沢山の子供の名前を毎回つけていたとあるノートは二人の死後、突然消えてしまったそうな




誰か…誰かマーリン編とか書いて…
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。