ここだけセイバーオルタが盲目で難聴な世界に転生してしまった俺はどうすれば…? 作:龍白
ここだけマーリンが
1:名無しの転生者
マーリンが…おかしい…
2:名無しの転生者
そもそもお前は何なんだよ
ってかどのマーリンだよ
3:名無しのカルデア職員
カルデアのマーリンがね?
スッゲェ暗いんだよ
4:名無しの転生者
なんで?
5:名無しの転生者
演技やぞ、騙されるな
6:名無しのカルデア職員
演技じゃない
だってこのマーリン、マーリンオルタなんだもん!
7:名無しの転生者
"マーリンオルタ"
…マジ???
8:名無しの転生者
マーリンオルタはバグり散らかしてるな
かわいそう、草
9:名無しの転生者
マジで居る、完全にマーリンオルタ
>>8
なにわろ
10:名無しの転生者
曇ってるって…
アイツ感情とか無いだろ???
11:名無しのカルデア職員
(なぜかマーリンオルタには感情が)あります!
12:名無しの転生者
ファーーーーwwwww
それでも言うてそんな曇るか???
13:名無しの転生者
確かに、感情あるだけでクソ野郎では?
14:名無しの転生者
なんで感情あるの…?
15:名無しのカルデア職員
>>12
>>13
曇る、なんでかって?
そりゃあセイバーオルタがヤバいからな!
>>14
わかんにゃい…
16:名無しの転生者
ヤバいとは???
17:名無しの転生者
わかんないのか…
18:名無しのカルデア職員
このセイバーオルタは身体腐ってるし常に激痛で直感EXが無いと喋ることもままなりません!
ちなみに激痛はヒュドラ毒以上の痛みね?
あと盲目、難聴、味覚障害があります!終わってる…
19:名無しの転生者
お労し過ぎるだろ!?
そりゃあ感情あったら曇りますわ
20:名無しの転生者
感情あるならメンタルケアでもすれば?
ーーー
「マーリンさん!」
「…私になにか用かい?」
「悩みとか無いですか!!!」
「私に悩みは無いよ、ささ、仕事に戻りたまえ」
「…マーリンさんのケアが仕事なんで、さぁ!私の部屋に来てください!愚痴でも言葉にするのが大事なんですよ!」
「…はぁ、少し付き合えば良いのかい?」
ーーー
「ほらほら!愚痴を、愚痴をカモン!」
「だからそんなの…」
「じゃあ言える範囲の奴だけで良いから、ね?」
「…女の私が酷い、とか?」
「はい!プーリンさんですね!どっちですか!?」
「あー、普通のほう…かな?」
「はいはい、では愚痴をお聞かせ下さい!」
「いや…愚痴って程じゃないんだが、彼女が余りに酷いものだから過去の自分を思い出して…いや、何でもない」
「いやいや…マーリンさん!弱音吐いても良いんですよ!それにその境遇普通に辛いですし」
「私がこの程度で辛いなんて…」
「だーかーらー、愚痴を吐く時間なんだから!愚痴と弱音はガンガン吐いていけ〜?」
「…君も見ただろう?あのセイバーを、アレを作ったのは私だ、そんな私でも愚痴を吐いて良いと…」
「良いよ、全然オッケー!むしろだからこそ愚痴は吐け!」
「…は?」
「愚痴吐いて、次のミスをしないようにする!全部抱え込んだら超人でもない限り破綻するわ!」
「…なら私の、ボクの愚痴を聞いてもそれが言えるか?」