そして姫子の情報幾ら開示付き……ちなみに姫子は『かなり滅茶苦茶な壊れ性能』だと今のうちに公言します(『大輝と同じく重大な欠点持ち』でもあるけど)
さて……昨日は一日中カードを眺めたり夏休みの残った宿題を全て片付けていたり明日の仕度や明後日で決める予定の試験の準備をしたり昨日の試合を圧勝した金長さんに連絡を取り合って近況報告したりと色々やっていた
ちなみに昨日は姫子の夏休みの宿題を見てやろうと思っていたが……生憎と先約があった
姫子はクラスメイト達と宿題会を行なっていた
大輝と姫子の居る学校は『美城学園』という旧くから芸能活動に力を入れている有名な名門私立である(小中高大一貫、所謂マンモス校という奴だ)
学園の母体であるかの有名な346プロダクションの学生アイドルだけでなく天下に名高い765、961、876、283などの有名プロダクションに所属するアイドルや男性アイドル専門の315プロダクションのアイドル達も居る日本最強の芸能学校でもある(嘗ては女子校だったが近年共学になった経緯がある)
……要は961すら含めた『ポップリンクス状態』である
ちなみにこの学園にはもう一つ大きな特徴がある……それは『冒険者育成』にも全力で取り組んでいる。という特徴である
二度のアンゴルモアからの危惧とその最中で発生した通常のCランク迷宮からこの学園は『日本最初の冒険者育成科』を設立する事を決意し、紆余曲折を経て今に至る
教師は全て最低でも二つ星冒険者資格持ちでないとなれない上に人格審査が非常に厳しい事でも有名だ(入学する生徒もむしろ人格を最優先で調査される程だ。芸能育成科冒険者育成科普通科問わず)
人間として真っ当ならばこの学園は例え貧しい家庭であろうともちゃんと受け入れてくれる(但し、ちゃんと冒険者か芸能界への適性か奨学生としての資格は必須だが)
近年はアイドル達も容姿や歌、踊りだけではやっては行けず……今では『冒険者としての能力』もアイドル達には必須なのだ
大輝も姫子も『冒険者育成』に惹かれてこの学園に入った……が、姫子の場合は『芸能育成科』送りとなった(大輝は普通に『冒険者育成科』だが)
ちなみに『冒険者育成科』とは……中等部迄は座学だけだが高等部になると冒険者資格を獲得して最低限二つ星資格を獲得した上で一枚だけでもCランクカードを入手する事が卒業資格になる(只今絶賛試験稼働中の)学科である(勿論、中等部から冒険者になるのは自由である)。ちなみに大学部の卒業資格には『三つ星資格の獲得』が条件となる
この学園では高等部になると(科目を問わず)教科書と一緒に必ず一枚の奨学カードを選択支給(実際には原価を学費払い)されるかなりトんでいる学園だ(選択支給は中等部から冒険者をやっている者も勿論例外ではない)
姫子が『芸能育成科』送りになったのはそれもこれも全部『346プロダクション専務兼美城学園理事』である某ベヨネッ○似のとある女傑や他の理事である他の協力プロダクション社長一同、その全ての事務所プロデューサー達一同に拝み倒された結果である
少なくとも一度でも姫子を見たプロデューサー達や社長ら、そして専務は一度は必ず姫子をスカウトに走った経験があり、その為彼らはまだ姫子の存在を諦めたくはないのだろう(遂に正式に大輝とのお付き合いが始まった事はまだ知らないだろうが……まぁ知っても私欲と大義を履き違えて無理矢理理不尽にカップルを別れさせる様な愚かで下劣な手合いではないから大丈夫だろう。彼らは全員真性のアイドル馬鹿だが人間性は非常に確かな御仁ばかりだし)
そして姫子が所属するクラスは姫子以外全員がアイドルの女子限定クラスであり(中には……むしろお笑い芸人みたいな娘も居るがちゃんとアイドルである)。その中には常にTVやネット、あらゆるメディアに引っ張りだこな人気アイドルも居る
昨日は久しぶりに休暇を得たその友人達……そして他のクラスメイト達と一緒に夏休みの宿題に精を出していたのである(薬丸邸にて)
……もしも大輝との関係がバレたら多分昨日の薬丸邸は(黄色い声で)蜂の巣を突く様な大騒ぎだろう。今日は姫子との(お泊まり)デートだが彼女はバレずに来れたかはまだわからない
夜明け間近の早朝。まるでダンジョン攻略にでも行くかの様な物々しい出立ちで大輝は姫子の待つ薬丸邸に辿り着いていた
今日は薬丸家のお手伝いさんが車(お手伝いさんの私用車)でダンジョンマートの私有ビーチ(兼保有ダンジョン)まで送ってくれる手筈になっている(明日の帰りはタクシーだが)
今日と明日は姫子に『キャンプ練習と対モンスター訓練』という名目でダンジョンマートが保有する慰安用プライベートダンジョンの一つ(勿論Fランク)でキャンプするのだ
だから大輝は完全武装である
ちなみにこのプライベートダンジョンというのは……例えば学校施設や企業施設の様な『あまり部外者に入ってもらいたくないところ』に現れた迷宮の事であり、その管理のための冒険者を雇って一般の冒険者の入場を制限することがある(その為の冒険者がダンジョンマートの場合は件の『金長さん』である)
こうした私的に入場を制限した迷宮を、プライベートダンジョンと呼ぶ
大富豪の中には、リゾートタイプのFランク迷宮を土地ごと買い取ってプライベートダンジョンとしているケースもある(今、大輝や姫子がその恩恵に預かれる様に……社員の慰安用に解放されているパターンもある)
ちなみにこのプライベートダンジョンを管理する権限は『四つ星冒険者』……要はプロ資格持ち冒険者の特権である(日本でも三百人前後しか居ない貴重な資格持ちが必要という辺りかなり難しい維持条件だと言える)
ちなみに……大輝は『とあるプロ冒険者資格試験』を一つだけ既に合格している。ついでに言うなら『その資格』を得たからこそ両親は大輝が『本気である』と魂から理解して中学生から冒険者になる事を認めてサポートすらしてくれている(しかも完全なフリーハンドで)
それは……『筆記試験』。一応は冒険者資格を持たず、未成年でも受講は可能であるが難関な試験として有名だがそれでも合格を果たした(何もしなくても高校に上がれば自動的に冒険者になれたがそれでも大輝はやった)
四ツ星の筆記試験の合格に必要な勉強時間は平均して凡そ500時間ほどとされている。これは宅建士などの資格に匹敵する難易度だ(美城学園の中等部迄の生徒でこの試験に合格したのは大輝以外にはまだ居ない……何なら美城学園の歴史でも初めての快挙である)
……まぁ、学園には秘密にしているから快挙もくそも無いが(どんな騒ぎになるか知れたものでない。忘れられがちだが大輝のコミュ力は低い分類である、何れバレるならその前に色々対策だって必須だ)
両親もサマナーだけあって何枚かのCランクカードや切り札である(安価ではあるが)Bランクカードすら持ってはいるが皆名付け済み(自宅に隠してある非名付けカードは非常用なので手を付ける気はしない。それらは家の対アンゴルモア用の備えだから)なのでオーク一枚だけで挑む事を提案し、そのオーク(後の剣)を磨いて今に至る
ちなみに……非常用の備え付けカードのデッキ編成は
・アルカトラズ
・デュラハン
・アマルテイア
・アラクネ
・金剛力士二枚
・エジリ・フレーダ
・カラドリウス
※:全て通常品質
最低限生活と防衛が成り立つ様に……下手な学校施設よりも防災準備は整っているだろう(幾つかカード化したコンテナ級食料品や日曜雑貨やいろいろな魔道具だってあるし)
本当は『女の子カード』だろうと大輝が真面目に頑張って得たボアオークだろうと即座に買って貰って直ぐに二つ星昇格だって出来た
しかし、大輝は『とある事情』から経験獲得を優先する事で自分自身の地力を高める事にした
その結果今の大輝が出来たのだから時には(自発的)スパルタ式もまた悪くはないものだろう
ちなみにこの中にあるデュラハンとカラドリウスかエジリ・フレーダは実は大輝が高校入学か二つ星資格を獲得出来たら(プロ冒険者資格筆記試験合格記念も含めて)記念に与えられる予定だが大輝にはまだ教えられてはいないし大輝も予備カードの隠し場所は知っていても一度もそれを見てはいない
……ぶっちゃけた話、大輝は実際にはただ姫子に格好つけたかっただけなのだが(そして姫子もまたプロ冒険者筆記試験用のカリキュラムをちょこちょこ始めているが)
そしてこのプライベートダンジョンならば未だ冒険者資格を得られる年齢ではない姫子でも(大輝の付き添いと両親からの許可、そのダンジョンを所有する団体の発行する通行許可証さえ有れば)問題なくそのダンジョンに入れるのである
もしも普通のダンジョン(若しくは保有資格以上のダンジョン)に違法に入れば実行者は冒険者資格の剥奪で二度と免許の交付はされないだろう(同乗者も同罪で冒険者資格の獲得が出来なくなる)
美城学園はこういう初心者向けプライベートダンジョンに潜る(学習する)機会があるならばそれをむしろ奨励さえする。場合に拠っては小学生が潜る機会を得られれば『公休』すら許可するだろう(流石に高学年限定かつ大っぴらにはしないしやっても年に二、三度がせいぜいだが)
そうこう考えている内にインターホンの音と一緒にパタパタという足音が響く
……その足音は姫子のものである筈だが何時もよりも深く重く響いているのが大輝には分かる
それもそうだ
「にーさまお待たせー」
何しろ今からダンジョンに行くのだから……例え行楽(デート)目的でも
姫子の格好も殆ど今の大輝(ダンジョン攻略時)みたいな状態だ
成長期を考慮して少しサイズが大きい大輝とお揃いの(ダンジョンマート製自衛隊仕様)オリーブグリーン色に統一された野戦服……階級章や自衛隊関係の所属ワッペンの代わりにダンジョンマートの社章とメアリー塾のエンブレムワッペンをつけたジャケットと対迷宮鉄帽を小脇に抱えている。そして大輝のものとお揃いのミリタリーリュックを背負い、自慢の長い金髪はシニヨン(お団子状)に収めた……完全武装した姫子が家から出て来たのである
ただ……唯一靴だけは何やら古めかしいデザインの長靴であるが
仮にも『訓練』なので愛用のエアコンブローチは外しているのでまだ上半身は唯一身体にフィットする仕様の(割と下着に近い)黒いタンクトップとポーチ付き固定ハーネスだけだが……本当にこの娘は『※:まだ小学生です』である(その容姿とプロポーション的な意味で)
その年齢からすれば非常に豊かで深く重い谷間が覗き込める芸術品の様に整った……しかもハーネスでその曲線を強調された双峰と白磁の様な肌は言うに及ばす。その脇、頸、鎖骨にそれ用のフェイクホルダーを固定した左右それぞれの華奢ではある二の腕からその指先まで……下半身を包む少々ダボついているカーゴパンツからでも分かるその小ぶりのひきしまった良い桃尻に非常に華奢な腰回りの括れも含めてその実年齢を忘れてしまいそうな程に蠱惑的である
大輝の様にそれなり以上に着込んで身体に馴染ませた様なものとは違いそれはまだ真っ新な卸立ての新品ではあるがそれすらもしっかり着こなしている辺り彼女はモデルなどにも天性の才能があると言えるだろ
『美人は何を着ても似合う』という事だ
何時もの様にその魅惑的な身体で抱きついてくる姫子の頭……まるで最高の絹糸か金無垢の糸みたいに艶やかな髪をわしわししながら考える
『さて、今日はもっと真剣に挑まないとな』
そんなこんなのすったもんだの果てに早朝の空いた道を車で往きて一時間弱の後。そのプライベートダンジョンのある場所に到着した二人はダンジョンマート私有地内部……施設内部の売店も兼ねたダンジョンマートのセキュリティ前で警備員兼ダンジョンマート所属冒険者達(大輝の両親や金長さんの部下達)に一泊二日の通行、滞在許可証と大輝のライセンスを提出してダンジョンの出入り口……浮遊する謎の黒い球体に手を当てて迷宮内部にとびこんだ
その中は暑かった。その足元は沖縄やハワイの様な石ころ一つ無い珊瑚質の白い砂浜だった。そして辺り一面にはむせ返る様な潮の香りが漂いギラギラ輝く太陽に雲一つ無い青空
そして辺り一面全ての光景はエメラルドグリーンに光り輝く海だった
此処はダンジョンマートが所有するサマービーチ型ダンジョン。全三階層のFランクで出るモンスターは海ゴブリンことサハギンだけという行楽用ダンジョンである
全ての安全地帯には最新鋭の汚物浄化機能付きトイレと更衣室に東屋、備え付けの水瓶型魔道具(飲用兼水浴び用)とビーチパラソル、ビーチチェア。それとキャンプ、バーベキュー台が備え付けられている至れり尽せりの親切設計だ
ちなみにこの『汚物浄化機能付きトイレ』は比較的最近開発されて日本中の迷宮のトイレは徐々にこのタイプに置き換えられ初めているとかいないとか(今大輝が攻略中のあの迷宮は『まだ』という事だ)
全ての迷宮に『汚物浄化機能付きトイレ』が行き渡るのは恐らく来年の春から今頃辺りになるらしい
そんな中で二人はまず最初にやる事は……勿論、ダンジョンに来たならこれからだろう
『カード召喚』である
大輝は己のエースにして護衛であるボアオークの剣と敵探知役の送り狼こと祝を召喚した
既にジャケットやボディアーマー、ヘルメットをかっちり着込み済みの姫子もやはり二枚のカードを手にしている。そのカードは
「二人とも、お願い!」
そして召喚されたモンスターは……
「お嬢様、お呼びですか?」
非常に硬く澄んだ声で姫子に話しかけて来た一体目は凡そ二十代後半に見える長い……光加減で菫色にも見える黒髪をシニヨンに纏めた黒いパリッとしたサテン地ドレスに白い麻のやはり染み一つ無いエプロン、ビクトリア王朝式のメイド服……それも高位メイドに該当するレディースメイド (Lady's Maid……女主人付きの侍女)でありナース(Nurse……いわゆる乳母)としての能力を持つハウスキーパー (House Keeper……まぁメイド全ての監督、要はメイドマスター)たる姫子専属メイドである
その身長はだいたい160㎝、一見すればスレンダーだが出るべき処は出ている体型のややキツめの美女だ
種族はシルキー、名は『菫(すみれ)』。第二次アンゴルモアの際に両親がドロップしたカードの一枚から与えられて紆余曲折の結果名付けする事となった姫子の主力カードである
そしてもう一枚は……
「お嬢、お呼びでありんすか?」
澄んだ、陽気さを感じるが何処か油断ならない印象を与える京言葉の様でよく聴けば廓詞(遊郭固有の言葉使い。方言隠しの為に使われていた)で話しかけてきたのは……着物?である
いわゆる『小袖(袖口の狭い高級な和服)』が宙に浮いてその袖口から半透明な腕が生えている……そんな奇怪な存在だった
それは『小袖の手』という付喪神の一種とも怨霊の一種とも言われる妖怪である
名は(その着物の柄や色と同じく)『桜』。やはり菫と同じ理由で姫子の元に来て名付けを受けたカードの一枚である
ちなみにこの小袖の手、実は『装備化能力持ち』かつ魔法使い系カードである(リビングアーマーとは別の意味で)人気カードの一枚である
……何気に取り扱いの難しいカードではあるが
姫子はその小袖の手を羽織り……羽織ろうとしたら小袖から羽織りに変化した。これもまた小袖の手が持つ能力『苦界の死皮』の機能(の余技)である
そして姫子はもう一枚のカード……装備カードを取り出してその中身を解放する
その中身は……長さだいたい60㎝程の長脇差を改修した様なサーベル。要は『警察官用サーベル』みたいな形状をした『無銘の軍刀』という武具である
姫子はその軍刀を腰のベルトに付いた剣帯に通してこれで準備は万端である
はてさて、彼女は本来ならば今こそが初陣の筈なのに何故カードに名付けが出来る程に親しくなれたか?何気に堂に入った動作所座を含めて彼女には何やら秘密がありそうではある
彼女はポーカーフェイスが上手かも知れないし何らかのブルジョワ専用の裏技強化かも知れない。彼女自身に特殊な背景があるのかも知れない……
しかし其れは次回への持ち越しだ
【Tips】プライベートダンジョン
私有地などに現れた迷宮のうち、プロなどに管理を任せるなどして一般の冒険者たちには公開しない迷宮のことをプライベートダンジョンと呼ぶ。
一般公開されている迷宮と比べアンゴルモアの可能性が高いプライベートダンジョンは、国によって厳しい基準を設けられており、Fランク迷宮であっても四ツ星以上でなくては管理できず、その依頼料も非常に高額となっている。
そのためほとんどのプライベートダンジョンはFランク迷宮か、逆にCランク迷宮以上の準シークレットダンジョンとなっており、その所有者も個人ではなく法人が多い。
プライベートダンジョンの管理は冒険者として非常に美味しい仕事だが、それだけに管理の仕事を任されるかどうかはコネ次第である。
なお、プライベートダンジョンとは言えアンゴルモア対策のためゲートの設置は義務であり、一定期間攻略が行われていないことを感知すると即座にプライベートダンジョン認定が解除され、管理者の冒険者ライセンスも没収される
【Tips】プライベートダンジョン(追記:冒険者資格を持たない人物、未成年の入場について)
プライベートダンジョンには所有者の許可と最低限Dクラスカード二枚の所持(貸与でも良い)さえあれば冒険者ライセンスを獲得出来ない小学四年生からの入場は許可されている(とある特殊なダンジョン……東京ドームダンジョンやファンタジーランドジャパンみたいなものなら無制限だが)
ちなみにそういうダンジョンでも許可が与えられるのはFランク迷宮迄であり、それ以降のダンジョンにはちゃんと冒険者ライセンスを獲得してからになる
ちなみにプライベートダンジョン所有者が企業などである場合は貸与用の奨学カードなどを多数ストックしているパターンが多く、ごく稀にリンクへの非常に強い適性持ちをこれで探す、という裏目的もあるとかないとか……
【Tips】美城学園
大輝や姫子が通う幼稚園から大学院まで存在するマンモス学園。十八年前の第一次アンゴルモアでサマナーの一人として活躍した美城一族の一人の肝入りで『冒険者育成』の萌芽となった冒険者とアイドルの梁山泊的な学園として有名である
基本的に実力主義的な気質だが良識と倫理観が最優先視されている校風を持つ為かアイドル学園としては以外と長閑である(しかしアイドルや冒険者達は非常に実力派揃いだが)
この学園の生徒(教師)達は確かに良識や倫理観はしっかりしているが……それ以前に非常に灰汁の強い曲者揃いで有名(特に冒険者育成科と芸能育成科の連中は)
この学園施設内にはCランク迷宮が一つ存在し(勿論、ダンジョンマート付きで)。その管理は資本元である346プロダクションのプロデューサー(兼所属冒険者チーム)らが行っている
ちなみにそのチームのリーダーは『剣と声がそっくりなあの強面の御仁』である(勿論、四つ星冒険者資格持ち)
ブラウニーのクラスチェンジ先と懸衣翁、どっちが欲しい?
-
ブラウニーのクラスチェンジ先
-
懸衣翁(二体一心カードのもう一つ)