死の外科医の能力を持つオリ主はまちカドを謳歌する   作:生徒会長月光

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今回は桃の家へとシャミ子がお邪魔します。

そして満を持してメタ子が!!

そしてラストにてシャミ子はある大切なものを手に入れます!

それではごゆっくりどうぞ。


時は来た!シャミ子魔法少女の自宅へ

前回までのあらすじ

 

桃が熱を出したので自宅まで送り届けることに。

 

ーーーーーーーーーーーー

 

私ことシャミ子は桃を家へと送り届けるために一緒に付いてきました!

 

しかし桃の家は…大きくてとても驚きました!?

 

「ありがとう此処まできたら大丈夫…」

 

「なに言ってるんですかフラフラしてるじゃないですか!

 

心配…ゴホン 此処まで来たからには情報の一つでも盗んで帰ります!お邪魔します!」

 

とシャミ子は門を開けると玄関までのタイルの道のりを見て

 

「さては正しい手順で踏まないと小麦粉まみれの水槽に落とされる!?

 

電灯も怪しい…セキュリティは万全ということですか!」

 

「いや普通の玄関だから…何処踏んでも良いよ。」

 

「では白を踏みます!」

 

そうしてドアの前まで来たシャミ子

 

「ドアオートロック…暗証番号で開くから」

 

「は、ハイテク!?さては番号を間違えるとザリガニまみれの水槽に!?それとも熱湯!?」

 

「普通のナンバーロックだから。

 

番号はごろごろにゃーちゃん」

 

「はい!……?」

 

「間違えた…56562」

 

「ごろごろにゃーちゃん!覚えました!」

 

そうして家へと入るシャミ子。

 

部屋の方はキチンと片付けがしてありとても女の子らしい部屋になっている。

 

そうして桃をソファーへと寝かせるシャミ子は体温計を探すのだがハートフルピーチモーフィングステッキという謎の棒を見つけたり等したものの体温計が見つからない。

 

「もう帰っても大丈夫だよ。」

 

「まだ帰りません!今日は勝てる戦です!」

 

にゃ~~~~ん

 

「あれ?猫?」

 

「その子はナビゲーターのメタ子」

 

「ナビゲーター?」

 

「光の一族の使い…魔法少女の案内役だよ。」

 

「なんと!?」

 

「今もおもちゃとかで機嫌を取ると神託してくれるよ」

 

「そんな一発芸感覚で神託を!?」

 

(神託って普通もっと神聖なものじゃないのですか!?)

 

とメタ子のお腹を撫でるシャミ子…その時衝撃が!

 

「はがぁぁ!?」

 

じゃりり じゃりり ざりり ざりり

 

とシャミ子の尻尾の先端が気に入ったのかなめるメタ子

 

「なんかじゃりじゃりを感じる!?」

 

「うん。シャミ子の尻尾は気に入られると思ってた。」

 

そうしてシャミ子はメタ子を両手で抱える

 

「昔は結構喋ったんだけど私がやる気を失くしちゃったし結構、年だからもう9割7分普通の猫になってるんだ…

 

多分姉と知り合いだった死の外科医はメタ子が喋る所は結構見てたんじゃないかな?」

 

「おにぃちゃんずるいな~良いな~喋ってるところ見たいな~」

 

とシャミ子は普通の猫は喋らないので物珍しさから思い付いたように言ってみる。そんな簡単に喋ったら苦労は

 

「ーーーーー時は来た!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・

 

「ウェッ!?」

 

な、なんと都合良く喋る所に遭遇したシャミ子!

 

「し、神託いただいちゃいました……まぞくなのに!」

 

「宅配の人や獣医さんにも言うよ。あと最近は時は来たしか言わない。年だから」

 

「そうなんですか…」

 

とシャミ子は抱えたメタ子を見ながら言う。

 

「ケホッ 喋りすぎた…ちょっと休む…」

 

「あ!ごめんなさい。さっきより辛そうです…

 

本当に体温計と薬の場所分からないですか?」

 

「あんまり病気にならないから。最後に使ったのも10年?ぐらい前に薬箱を使ったような?」

 

「それはもう見つけない方がいい気がします!」

 

「(買い換えの)時は来た」

 

「です!薬にも消費期限があるのです!」

 

「早くも仲が良いね」

 

とシャミ子の尻尾の動きに合わせるようにメタ子も手を振りシャミ子は言い放つ。

 

とそんな時引き出しの所に紙が貼ってあった。

 

「何だろこれ?」

 

とシャミ子はその紙を見る。

 

桃色屋へ

 

薬箱を発見したがとても使えるような状況じゃないから処分して新しいのを買い揃えておいた。

 

体温計も劣化が激しいから新しく変えておいたから場所を分かりやすくするためにこの紙を貼っておく。

 

トラ男

 

・・・・・・

 

「おのれ!桃色魔法少女!おにぃちゃんを籠絡するとは!卑怯だぞ!」

 

「死の外科医ならこの前家に来てくれてご飯もご馳走になった。」

 

「ガーーーン!?お、おにぃちゃんが…魔法少女に取られた…」

 

「?死の外科医に姉の話しを聞きたかったのもあるし別にそういうんじゃないよ?」

 

「…ひ、ひとまず保留です。氷枕を出しましょう!」

 

とシャミ子は冷蔵庫を開けるとそこにはコロッケや…謎の物体が!?

 

「シャミ子!冷蔵庫は開けないで!」

 

と急に立ち上がり冷蔵庫へと向かう桃だがフラフラして冷蔵庫の前で転んでしまう。

 

「桃!?急にどうしちゃったんですか?」

 

「見ちゃったか…」

 

「なんですか?この謎の物体Xは?」

 

「…それは…ハンバーグ」

 

「…こ、これは…まさかさばいたまぞくの純度の高い怨念を使用した」

 

「普通の牛ハンバーグ!その…シャミ子と約束したから…」

 

「桃…」

 

「勢いで言ったけど約束したから…でも私いつも料理は出来合いばかりで何度やっても上手く行かなくて…死の外科医は手際よく作ってたのに…」

 

「…むぅ~~」

 

「シャミ子?」

 

「続けてください!」

 

「それで捨てるのも勿体ないと思って冷蔵庫に…でも一口食べただけで気持ち的に一杯で…」

 

「それが病気の原因では?でも私のために作ってくれたのなら頂きます」

 

パクっとシャミ子は食べる。

 

「見た目で焦りましたが味は中々いけますね!」

 

「そ、そう?」

 

「はい!外はゴリゴリ中はドロドロ、ちゃんと生の玉ねぎの味がしますね!」

 

「それは大丈夫なの?」

 

「大丈夫!本当に駄目なものなら口にいれると痺れるか喉が本能的にえづくのでそれ以外のものなら食べれます!」

 

「食のストライクゾーンが広いんだね。」

 

注この時期はテーブルに置きっぱなしだと腐るので本当に注意してください。

 

「自分の駄目な所が人にバレるのを怖がっていたらいつまでたっても前に進めません!」

 

「そっか…シャミ子は強いんだね。死の外科医の言う通りだった…また今度味見してもらおうかな?」

 

「どんと来いです!」

 

「あと死の外科医にも」

 

「お、おにぃちゃんが出るまでもありません!私で充分です!」

 

「…シャミ子もしかして羨ましがってる?」

 

「そ、そんなことありません!おにぃちゃんは私のことなら何でも知ってます!身長とか体重とか!」

 

「…それは女の子としたどうなのかな?」

 

「そ、それより今度は肉の味が分かるように塩の量を減らすと良いですね!折角の牛なのに塩と玉ねぎと炭の味しか分からなかったので!」

 

「…やっぱり最低限上手くなってから持ってくる」

 

「なんで!?」

 

とシャミ子の言葉に若干落ち込む桃であった。

 

そして冷蔵庫を改めて良く見るシャミ子

 

「ハンバーグ以外食パンとウインナー…コロッケが大量に!?それにこの形はおにぃちゃん特製コロッケ!」

 

「?どうしたのシャミ子」

 

「ずるいです!おにぃちゃんのコロッケは絶品でカニクリームコロッケやホクホクのじゃがいもの味が広がるじゃがコロッケなんですよ!

 

それに外はカリッ中はトロッとした味わい深さがあるんです!私にも分けてほしいです!」

 

「…それは出来ない。死の外科医が私のために作ってくれたから。食べて感想言わないと。」

 

「ヌヌヌヌヌ…!そ、そうだ!今度家に食べに来ませんか?おかーさんハンバーグ得意ですから教えてくれると思います!」

 

「…是非そうさせてもらうよ。」

 

と和む桃。

 

「濡れタオルを作りますから寝ててください!は、早く病人から魔法少女に戻ってくれないとやりづらいからな!」

 

「ありがとう…シャミ子」

 

とその間にシャミ子は濡れタオルを作り戻ると桃は穏やかそうに寝ていた。

 

「熱はあるけど呼吸は安定してきたかな?…こうして寝顔を見ると強そうには見えない…とか考えてる場合ではないです!

 

こ、これで勝ったと思うなよ…何だか小声で言うと物足りない気がする。」

 

と桃を起こさないように小声で言い放つシャミ子であった。

 

「そうだ!家にうどんとか買い置きがあったかも!消化に良いし桃も辛くないです!フフフ!まぞくうどんを大人しく食らうがいい!」

 

と体調の悪い桃を気遣うシャミ子

 

「それにしても変な体勢です。これだと肩を痛めてしまいます。」

 

と桃の身体の体勢を整えるシャミ子はあることに気付く。

 

「あれ?桃怪我してる。さっき転んだからかな?もう!今日の桃はハラハラします!」

 

と持っていたタオルで血が出ていた部分をごしごし拭き取り絆創膏を貼る。

 

そしてシャミ子は自宅へと一度戻るため桃の家を後にする。

 

 

・・・・・

 

「(目覚めの)時は来た!!」

 

「う………急にどうしたのメタ子?」

 

と起き上がった桃は左手の絆創膏を見て書き置きを見る。

 

ご飯を取りに一度帰ります。

 

すぐに戻ります。

 

シャミ子

 

「………ぁ生き血…!」

 

「うどんと氷枕あると良いな~~」

 

こうしてシャミ子は気付かぬ内に色々と大切なものを手に入れたのであった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

「心配だ…物凄い心配だ。」

 

「トラ男先生!どうしたんだ!」

 

「佐田屋か。桃色屋が体調を崩してたまたま優子が居合わせて送り届けるってな。」

 

「千代桃が?シャミ子も一緒に?」

 

「あぁ。優子は清子のドジを受け継いでるからな。ポカをやらなきゃ良いが。」

 

「心配なら行った方が良いと思うな!」

 

「あぁグ…小倉屋か。」

 

「それとトラ男先生!この間の黒魔術の成果の飲むと集中力がいつもの三倍になる薬が出来たから味見してね!」

 

「効果は良いが反面、激不味だろ。ひとまず中抜けしてくとするか。」

 

「トラ男先生いってら~~」

 

とトラ男は桃の体調を考慮して何か作るかと一度ばんだ荘へと足を運ぶことにするのであった。




今回はここまでになります。

中々ペースが上がらずお待たせしました!

漫画一巻もそろそろ終わりを向かえます!

桃宅にあったコロッケを目敏く見つけトラ男が作った物だとシャミ子は気付きちょっと羨ましがっているのと妬いてました。

大好きな兄が遠くに行ってしまうという心配がありました。

そしてメタ子が満を持して喋りました!

(投稿の)時は来た!!

何となく言いたそうなことを前に付けると面白そうですね。

果たしてシャミ子は封印解除に必要な魔法少女の生き血に気付くのだろうか?

そしてトラ男はシャミ子がボカをしないか心配し一度ばんだ荘へと戻るのであった。

そして現在進行形でポカをしかけているシャミ子。

さてFGOでは7周年カウントダウンで水着キャラの復刻がやってきました!

作者も十連回してメイドオルタが当たりこれで宝具5になり満足でした!

周回などで役立つ水着ジャンヌなどまだまだ楽しみなガチャですが7周年記念がどんな鯖が来るかも楽しみです!

お気に入り、評価等ありがとうございました!

それでは今回も遅くならない内に投稿します!

覇気を伝授する場合の配色

  • 桃 武装色
  • ミカン 見聞色
  • シャミ子 見聞色
  • 良子 武装色 見聞色
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