死の外科医の能力を持つオリ主はまちカドを謳歌する 作:生徒会長月光
そして新たな魔法少女が登場し桃はたまさくらちゃんグッズを買い漁ります。
それではどうぞごゆっくり
皆さんこんにちは!
私は闇の女帝シャドウミストレス優子!
最近私は闇の一族として覚醒し宿敵の桃色魔法少女との辛く険しい修行に耐える毎日を送っています!
しかし特訓が終わったときは甘いお饅頭やお団子といった甘いものを食べさせてくれるので頑張りがいがあります!
そして私は杏里ちゃんの誘いで商工会の手伝いに来ています…
なんでもキグルミの中の人をやってほしいとのことです!
杏里ちゃんの頼みです!
全力でやってやるですよ!
…ただ……ちっこい人にしか務まらないのは余計です…
「たまさくらちゃんっていうこの町の桜の木から生まれた妖精さんなんだ!」
「すごいファンシーです!」
「それでね特技がバク宙アツアツおでんで持ってる茶碗からは中毒性の高い飴をたくさん出すことが出来て子供たちを洗脳して商店街の従順な下僕に…」
「わ、私やっぱり帰ります!!!」
「報酬ははずむからお願い!」
何ですか!?どうしてそんなに設定の渋滞が起きてるんですか!?
ーーーーーーーーーーーー
(結局杏里ちゃんに押されるままにやることになってしまいました。)
「動きが少なくても結構キツイ仕事だから2.30分に一回は水分補給してね。私は物販を手伝ってるからね~」
(それにしても案外重いです…それにじりじりと暑い…しかし一度引き受けたからには必ず成功させます!)
「あっ!たまさくらちゃんだ!」
「あくしゅして~」
と子供たちが集まってきました。
「バク宙みたい!」
「いつものやたら美味しいあめちょうだい!」
(い、意外に認知されてる!?)
「ヌンチャクの扱いが上手いってほんとー?」
「忍者刀つかった壁登りみたい!」
「あめ…おいしいあめ」
(設定の味付けが濃い!)
「今日はバク宙からのあつあつおでんやらないの?」
(普段のたまさくらちゃんはやってるんですか!?あわあわ…こ、子供たちに人気なのは嬉しいけど…あめ配ってチラシ配って…チラシ配って…こ、混乱します~)
とシャミ子は噴水の所に足を引っ掛けてしまう…
「はわぁ!?」
チラシを持っていたため受け身を取れずに転んでしまうかと思われたが
「危ない!」
とたまさくらちゃんキグルミを着たシャミ子を誰かが受け止めてくれたようである。
「大丈夫かしら?いきなり倒れそうになるからびっくりしちゃったわ。」
「え?だ、誰ですか?」
「ほらほらねこさん困ってるでしょう。いい子は順番に並んで。」
「ま、前が見えない…」
とあたふたするシャミ子。
「大丈夫?頭がずれちゃってるから直すの手伝ってあげる。」
「あ、ありがとうございま……………」
ぐいっと頭を直すとそこには…最近仲良くなった桃の変身した姿のような少女がいた。
「見えるようになった?」
(はわわわ…見えてはいけない系の服が見えてます!?ま、まさか…まさか!この格好は…)
「ねぇそれ地図付いてるかしら?」
「は、はひっ!」
「ここに行きたいんだけどどう行けばいいかしら?」
「ここは……ちょうどこの広場です…」
「あ、そうなんだ!昔と大分変わってて分からなかったわ」
そしてシャミ子は違ってて欲しいと思いつつ聞いてみる。
「あの…コスプレぶらり旅ですか?」
「ん~ん通りすがりの魔法少女。」
あわわわわわわわわわわわわわわわ
「…大丈夫?どこかぶつけた?」
(あえて言うなら今一番ぶつかりたくない存在にぶつかっています!
た、たすけておにぃちゃん~~~~)
バイト中に桃以外の魔法少女に遭遇してしまったシャミ子!
果たしてどうなる!?
一方のトラ男
「成る程…茄子が安いな…ならば麻婆茄子にするか…茄子とひき肉とにんじん…でいいな」
とシャミ子のピンチを知らず呑気に買い物をしているトラ男。
因みにこの後帰った後に吉田家にて作ってると苦手なピーマンを投入する清子の姿があることは想像するに容易い。
「あれ?…お兄さ…死の外科医?」
その声に振り返るとそこには
「桃色屋か…それと言いやすいほうで良いんだぞ。」
「じゃあお兄さんで、買い物?」
「そうだ。桃色屋は…たまさくらちゃんグッズの買い巡りか?」
「そう。新しいシークレットたまさくらちゃんステッカーと缶バッチを探してるところ。」
「たまさくら?…あぁあのやたらと設定が盛られている猫か。」
「そう。シークレットたまさくらちゃんステッカーが今日限りの発売だから逃さないようにしてる!」
「ふむ…俺も買い物は一通り終わったから付き添うぞ。」
「ありがとうお兄さん。」
そうして桃とトラ男は歩きだしてステッカーの売場と缶バッチの売ってる場所へと向かう。
お店に着くとガチャガチャが立ち並びステッカー及び缶バッチが景品として置いてあった。
「これは…中々骨がおれそう…でも諦めない!」
「ほう。今時のガチャガチャはステッカーまでやってるのか…珍しいな。」
とトラ男が店内の様々なガチャガチャを見ている間に桃はこれでもかとガチャガチャを回す。
肉に埋め込まれたたまさくらちゃん、小さいぬいぐるみ、おでんを食べるたまさくらちゃん、側転たまさくらちゃん、
引いても引いてもお目当ての物が出てこない。
「ふっふっふ…今日も来てるな…悪いがそのガチャガチャにはステッカーと缶バッチは入ってないのさ…他のガチャガチャに適当に入れさせたから俺もどこに入ってるのかは分からん。
今日もお金を落としていくが良い…!」
と覗いている店長らしき男。
いつも出るまで回している桃を知っているので表示しているガチャに入れず他のガチャに入れてるようだ。
思いっきり詐欺である。
そんな思惑が渦巻いているもののトラ男が桃の様子を見に戻ってくる。
「…お兄さん…全然当たらない…たまさくらちゃんに嫌われてるのかな…?」
「桃色屋…落ち込むな。代わりにさっき適当にやったガチャから出てきたこいつをやる。」
とトラ男は桃に渡したのは…なんとシークレットたまさくらちゃんステッカーと缶バッチであった!?
「えっ!?ど、どうしてお兄さんが???」
「来ただけっつうのも悪いから二回、回したら出てきてな。それにそいつらは桃色屋の元にいきたそうにしてたからな。」
「お兄さん!ありがとうございます!」
と桃はトラ男の手を持ちブンブンと上下に降る。
筋トレばかりしている物理特化魔法少女によるそれを何とか武装色にて防御することにより事なきを得たトラ男であった。
「…あ!そういえば待ち合わせしてるんだった!」
「以前言った応援か?」
「そう、久し振りにこっちに帰ってくるって言ってたから…そろそろいかないと。そうだ!お兄さんさっき買ったこのお面をどうぞ。」
と桃は個性的なお面を渡す。
「一応俺も行っておくとするか」
とトラ男も同行することにした。
とその前に
「そこの店主。」
「はひっ!?」
と冷や汗だらだらと流している店主にトラ男は話し掛ける。
「今回は見逃すが次にこういうことをしたら……」
「し、したら?」
「社会的に抹殺する。好きなものを楽しむそんな純粋な気持ちを利用するのだけは止めておくことだ。」
「は、はい!!」
こうしてトラ男は桃と共に待ち合わせ場所へと向かうのであった。
後日このお店に顔を出した桃に限定品の詰まったたまさくらちゃんグッズを搭載したガチャを出したりし桃は喜ぶのであった。
今回はここまでになります!
シャミ子が杏里に頼まれたまさくらちゃんキグルミを来てチラシを配り皆さんご存知の柑橘系魔法少女が登場!
そして桃はたまさくらちゃんグッズを買い漁るなかでトラ男と出会い限定品の売場に行くものの中々当たらずであったものの
トラ男が何となくで回したガチャにシークレットたまさくらちゃんステッカーと缶バッチが出たので桃へと手渡しました。
嬉しさのあまりトラ男の両手を握りブンブンと上下に振る。
普通なら喜ばしいものの物理特化魔法少女がやると下手したら腕がもげる可能性がありましたがトラ男は咄嗟に武装色にて防御したので事なきを得ました。
お礼として桃が持っていた個性的なお面を渡しました。
因みにたまさくらちゃんのお面ではないのですがどんなものかはまた次回にて。
そして軽く店主に釘を差し後日やってきた桃へお詫びも予て限定品のガチャを用意し桃もウハウハでした。
そして次回は柑橘系魔法少女とシャミ子そして個性的なお面を装着したトラ男も合流します。
FGOではぐだぐだイベントも始まり利休が何とか二枚お迎えできアルテラも六枚目がきて無記名霊器が9になりあと一つで10になるところまできました。
ストーリーも中々ホラーな部分がありましたが一番は途中登場したあるキャラが立ち絵的に少女だと思ってたらまさかの坊やだったことですね。
いや~騙されましたな。
ルーラーの壱与も中々の性能なのでイベントまだな方は是非ともゲットしたほうがお得ですね。
それでは次回も遅くならない内に投稿できるようにします!
皆様のお陰でお気に入りが400を越えました!
今後とも応援していただけるととても嬉しいです!
ありがとうございました!
覇気を伝授する場合の配色
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桃 武装色
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ミカン 見聞色
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シャミ子 見聞色
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良子 武装色 見聞色