死の外科医の能力を持つオリ主はまちカドを謳歌する   作:生徒会長月光

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不定期ではありますが投稿していくようにします!

本日2話目になります!

宜しければ前回も見てください。

今回は優子もといシャドウミストレス優子の覚醒になります!

前半はシャミ子視点

後半はトラ男視点になります。

それではどうぞごゆっくり


優子覚醒、封印を解くために探すぞ魔法少女…ローさんの正体!?

おはようございます!

 

私は吉田優子!

 

何処にでもいる15歳の少女!

 

私の家はおかーさんと妹の良子、おとーさんは昔に原子力潜水空母でイカ釣りをしていて今は宇宙船に乗って空気清浄機の買い付けに行っているそうです!

 

そういえばおかーさんが言ってるときにローさんが頭を抱えてましたがどうしてでしょうか?

 

あっ!ローさんはご近所に住むとても優しいお医者さんです!私は昔から身体が弱く走るのもダメでローさんは私に色んな治療をしてくれてご飯も時々持ってきてくれておかーさんも良も喜んでます!

 

でも注射は痛いので嫌いです。

 

そんな私ですが朝起きて鏡を見ると何と!

 

角と尻尾が生えていたのです!

 

「おおおおお、おかーさん!大変です!なんか朝起きたら頭が重くて!尻尾が頭に角が!?」

 

「落ち着くのです優子」

 

グワンと頭の角を引っ張られました…

 

うぅ気持ち悪いです…

 

でもお陰で落ち着けました。

 

そしておかーさんに聞くところによるとどうやら私は闇の一族という古き時代の一族の末裔なんだそうです。

 

そして光の一族という魔法少女から生き血をごせんぞの像に捧げると私たち一家の呪いやらなんやらと家族四人1ヶ月四万円生活からおさらば出来るようです!

 

あっ!でも呪いが解けたらローさんが来てくれなくなっちゃうかも…?

 

と、取り敢えず解いてから考えます!

 

そして私はおかーさんに見送られ魔法少女探しを始めました!

 

そう簡単に見付かれば苦労はないと思います!

 

活動名がシャドウミストレス優子と決まりおかーさんを止める間もなく送られてしまいました…

 

き、気を取り直して!

 

まずは町を散策です!

 

武器っぽいのはなかったのでフォークを持ち出発!

 

それにしても…朝のあの夢は何だったのでしょうか?

 

そうしてシャドウミストレス優子…長いのでシャミ子は歩く。

 

のだが

 

「はわぁ!?」

 

と植木鉢につまづき、電柱にぶつかり犬に吠えられびっくりし水溜まりに突っ込み、邪神像を階段に落っことしてしまう。

 

必死に追い掛けて漸くキャッチ出来ました!

 

でも私もボロボロ…

 

プップぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

 

「ひゃわぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

あっ私…死ぬんだ……

 

ローさんの夕飯のまた食べたかったな…

 

「ROOM! シャンブルズ!!」

 

シュイン

 

プシュュュュュュゥ

 

その日私は魔法少女とローさんの正体を知りました。

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

ローサイド

 

今日は非番だからコーヒー豆を買いに商店街を回った。

 

途中肉を買いにマルマ精肉店により優子のやつと同じクラスの佐田屋にこれでもかと買わされてしまった。

 

こりゃあ清子の所に分けねぇとな。

 

そうして歩いていると優子のやつが何かボロボロになってドアストッパーやら漬物石に使ってた像を持っていた。

 

全くあいつは相変わらず運が悪いな。

 

と呆れていると道路でしゃがんでしまっている性ですぐ横に迫るダンプカーに気付いていない!

 

(不味い!あいつの身体能力じゃ避けられん!仕方ない!)

 

と極力能力を見られないようにしていたトラ男は己のオペオペの能力を使う

 

「ROOM!シャンブルズ!」

 

と自身とシャミ子の位置を入れ換える。

 

そのまま武装色を纒いダンプカーを受け止めようとして

 

桃色の旋風が巻き起こる。

 

そして一瞬受け止めた衝撃が巻き起こるがダンプカーは傷もなく止まっていた。

 

(こいつ魔法少女か!ダンプカーを止める際に衝撃を緩和させるだけじゃなく相手にも怪我をさせないようにするとは…中々強いか…)

 

と分析をしていると

 

「大丈夫ですかお兄さん?」

 

「あ…あぁ」

 

「ダンプの人も大丈夫?」

 

「大丈夫。き、君の方こそ怪我は?」

 

「問題ないです。」

 

とダンプはそのまま行った。

 

「さて私は女の子を守ろうとして間に入ったけど何故お兄さんになってるのかな?」

 

「……」

 

と二人睨み合っていると

 

「お、おにぃぃぃちゃゃゃゃんぅぅぅ」

 

「!優子怪我な…あとで治療だな。ひとまずは無事か?」

 

「こ、怖かったですぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

 

と何故かフォークを持っている優子が抱きつきに来るのを受け止める。

 

「?兄妹だったんですね。妹ちゃん今度から前見て歩かないと駄目だよ。」

 

「は、はいぃぃぃ」

 

「?きみその角…もしかしてまぞく?」

 

「はっ!?こ、これはその…!?」

 

と優子の頭を見ると角と尻尾が……元々血が濃いのは分かっていたが覚醒するとは思わなかったぞ…

 

「も、もしやコスプレですか?」

 

「…?違う。魔法少女」

 

と優子のやつが凄い顔をしているがそれはさておきこいつが穏健派なら良いが万が一なら…

 

といつの間にか背に担いでいた彼の愛用の妖刀、鬼哭を手に持ち警戒する。

 

「…貴方は私たち魔法少女から特級まぞく認定されてる死の外科医?」

 

「うぇっ!?おにぃちゃん、まぞくだったのですか!?」

 

「………」

 

バチバチと火花を散らす二人にあわあわするシャミ子。

 

唐突に桃色魔法少女はレジ袋から菓子パンを取り出すと

 

「はい上げる。」

 

「ふぇ?」

 

「おなかすいてるんでしょ?それに食べないと大きくなれない。」

 

とフォークを持つシャミ子を、見て言う。

 

(ほ、施された!)

 

「むきー!小さいって言うな!私はこれでも高1です!それにここであったが百年目!魔法少女を倒して一族の復興をするのです!」

 

グゥゥゥゥゥ

 

……………

 

「やっぱりお腹すいてるんだね。」

 

「!?こ、これで勝ったと思うなよーーーー!!でも助けようとしてくれてありがとうございます!」

 

と物凄く遅い走りでその場を後にするシャミ子

 

 

「はぁなんか馬鹿らしくなっちまった。」

 

と刀を納める。

 

「桃色屋、あいつを助けようとしてくれたこと礼を言う。」

 

「?困っている人を助けるのは当然。」

 

「それでもだ。どうやら穏健派のようだから何か怪我したら一度だけタダで治してやる。名刺に電話番号も書いてある。」

 

と名刺を渡すロー

 

「これはどうも…?」

 

「じゃあな。」

 

とローも後を去る。

 

「……死の外科医。思ったより悪い人じゃないかも。…姉の言った通りだ」

 

ーーーーーーーーーーーー

 

その夜

 

「優子お前はとにかく運が悪いというよりもまずは周りを見ることを覚えろ。今回は偶々俺や桃色屋がいたから良いが毎回側にいてやれる訳じゃないんだぞ。」

 

「で、でもローさん!私もまぞくに覚醒したんです!秘められた力でこう敵をスパーンって」

 

「身体能力マイナスのお前が覚醒したからってほんのちょっとプラスになったぐらいだ!」

 

「そ、そんなことないです!」

 

「じゃああの時おにぃちゃんって言ったのはなんだ!」

 

「あらあら優子ったら甘えたい時や動揺した時は前の呼び方のままなのね。」

 

「お、おかーさん!」

 

「トラ兄、お姉大丈夫?」

 

「あぁ。頭が弱い以外正常だ。」

 

「にゃにぃおー!」

 

「全く。今日は肉が余りすぎて牛丼をお裾分けしようと思ったんだが優子の分は…」

 

「ごめんなさいローさん今度から気を付けます!」

 

「分かれば良い。」

 

「牛丼!トラ兄卵は…?」

 

「一緒にあるからいくらでも使いな。」

 

「やった!」

 

「それと家で浸けといた漬物だ。」

 

と茄子ときゅうりの漬物を出すトラ男

 

「そういえば!ローさんも、まぞくだったんですか!」

 

「トラ兄もお姉と同じ?」

 

「俺は人間だ。だが魔法少女の奴らはどうにも異能持ちのやつもそういう括りにしてるらしくてな。」

 

「凄い!トラ兄はどんなことが出来るの?」

 

「例えばROOM」

 

と半球体の透明な膜が出来た。

 

「俺の能力はこのROOMの中で様々なことが出来る。例えば台所のジュースと空のジュースをシャンブルズ!」

 

と空になったジュースが容量一杯のジュースと入れ替わった。

 

「あ!あの時の!ローさんが助けてくれたんですね!」

 

 

「他にもあるが今日はここまでだ。一度に言っても理解しきれないだろうからな。それと」

 

「優子に大きな怪我がなかったのが一番だ。」

 

とシャミ子の頭を撫でる。

 

「おにぃちゃん…!」

 

と感動するシャミ子

 

だが

 

グワシッ!

 

「しかし一体どんな構造になってるんだ?頭から直接生えてんのか?頭蓋骨からなのか?尻尾も尾てい骨が伸びたのか?う~ん興味が尽きん。今度スキャンしてみるか?」

 

「わー!!ローさんツノを両手で掴まないでぇぇぇ!!」

 

「ふふふ、仲が良いですね。」

 

「あわわわわ…これで勝ったと…おもうなよーーーー」

 

頑張れシャミ子まだまだ、まぞくとして始まったばかりだ!!




今回はここまでになります!

投稿してみて一気にお気に入りが増えてびっくりしました!

トラ男の口調など中々難しいですが何とか絡めて行こうと思います!

魔族覚醒したシャミ子は町を散策し桃色魔法少女と出会い、トラ男に助けられました。

シャミ子は結構最近までローをおにぃちゃんと読んでいて甘えたい時や動揺したときはそれが出てしまうようです。

桃色魔法少女は死の外科医の噂を聞いていたので一応臨戦態勢を取ったもののシャミ子を助けようとしたので怪我した時に治療してくれるとのこと。

そして姉の桜が行っていた通り不器用ながらも優しい人だと好印象。

トラ男が魔法少女から危険視されていて特級クラスと言われるほど。

昔にやんちゃしていた影響もあるそうで余り語ろうとしないトラ男。

そしてシャミ子の角を見てどう生えてるのか気になり調べようとするトラ男でした。

さてとFGOもメンテ明けで新イベントが来るのかとても楽しみです!

それでは今回も読んで頂きありがとうございました!

感想、評価などお持ちしております!

覇気を伝授する場合の配色

  • 桃 武装色
  • ミカン 見聞色
  • シャミ子 見聞色
  • 良子 武装色 見聞色
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