死の外科医の能力を持つオリ主はまちカドを謳歌する 作:生徒会長月光
前話を見てない方はそちらも読んでくださると嬉しいです。
前回のハロウィンよりも昔のまだヨシュアが封印される前でシャミ子がまだとても小さかった頃のお話し。
前回トラ男が話した桜の痴態などになります。
少し短いですが読んでくださると幸いです。
それではどうぞごゆっくり。
これはいつかのハロウィンのお話し
今日はヨシュアの野郎にパーティするからと誘われたが行く気がなかったんだが清子に誘われちまったから行くことにした。
そうして吉田家へと入り居間へと行くなりいきなり桜屋が
「トリック・オア・トリート!お菓子をくれないと下着を剥ぐわよ!」
「…………なんだと?俺の聞き間違いか?おいヨシュア」
「う~ん聞き間違いかと聞かれれば間違いなくそう言いましたね。」
「ついに頭が逝っちまったのか?流石に俺の今の腕じゃ治せんぞ。」
「どうやらハロウィンの魔力に充てられてしまったようですね。」
「んなバカなことあるか!」
「実際ハロウィンは仮装するじゃないですか、そういった騒ぎにかこつけてまぞくも本来の姿を表してお祭り騒ぎになるんです。
見つかっても仮装してるって言えばそれまでですから大勢のまぞくが騒いで
そこから出た余剰魔力が魔力でマテリアル体を構成してる魔法少女にとって余計に影響を受けやすくハロウィンの日に変な行動をする魔法少女が多いんです。」
「それで桜屋はこんなことしてやがるのか…ヨシュア見てねぇで助けろ!こいつ普段より馬鹿力だぞ!?」
「ほらほら早く下着を頂戴よ!クンカクンカしてピーしてピーするんだから!」
「おま!?それは色々とアウトだ!?冷静になれ!」
とトラ男は馬乗りになった桜を止めながら言う。
「う~ん、僕は優子のことで手一杯ですので自力でどうにかしてください。」
「おとーさ、だっこ」
「良いですよ~」
「た、確かに優子の方が大事だ!クッ!このやろ正気に戻れ!」
「私は素面よ!バカトラは私の思いに気付かないし!さっさとバカトラの匂いの染み込んだ下着を頂戴!!あと出来れば私の処女とかバカトラの童貞を!」
また小さい優子の安全の方が大事と早々に諦めて何とかしようとするトラ男。しかし思いの外力の強い桜にズボンを脱がされあわやというところで
「悪い子はいねがー」
・・・・・・・・・・
となまはげが登場した。勿論この場にいない人物が仮装してるので正体は清子である。
「な、なななななななまはげ!?ど、どうして!?」
「!そ、そういうことか!な、なまはげ、俺はこいつの暴走を止められんしこいつを変態にしないようにしてるが自力で止められん悪い子だ!」
「ちょっ!?なに行ってるの!?私は変態じゃないわよ!ちょっと乙女心が暴走してるだけよ!元はと言えばあんたが私の気持ちに答えてくれないからよ!」
「良い子だー、そっちが悪い子だー!」
「まままままままって!?まだバカトラの下着をーーー!」
「いい加減にしなさい…桜さん…」
とドスの効いた声が桜へとかけられあわあわする桜をそのままなまはげは首根っこを掴むとそのまま退散するのであった。
「ゼーハー、た、助かった…」
「いや~清子さん凄いですね。まるで本物のなまはげそのものでしたね!それにしてもロー君も清子さんのこと分かってますね。」
「そりゃあな、清子は形から入るタイプだからなまはげのこと調べるだろうからな、今までの悪いことを報告して丁重にもてなすとかだったか?」
「成る程、だから急にあんなことを…所でロー君、桜さんのことどう思いますか?」
「手のかかる同僚、行き当たりばったり、説明が下手くそ、損ばっかしてるやつだ。」
「あはは…これは中々骨がおれますね~」
「んにゃ!にぃちゃ!だっこ!」
「良いぞほら優子、」
「んにゃ~」
とちび優子と戯れるトラ男と中々恋愛に発展しなさそうだと思うヨシュアであった。
ーーーーーーーーー
その頃のなまはげに扮した清子は桜を叱っていた。
「桜さん、ハロウィンだから可笑しいふりして願望丸出しなのは良くありませんよ!」
「はい…すみません」
シュンとなる桜。彼女自身魔力の操作に長けているのでおかしな行動はしないのだが折角なのでトラ男に自分なりにアプローチした結果があれである。
もうどこからどう見ても痴女である。
「もう桜さんも好きなら好きってちゃんと伝えないとダメよ!ロー君にぶちんなんだから。」
「だって~恥ずかしいんだもん…それにバカトラ気付いてくれないし…私だって女の子だから恋とかその…したいもん」
「も~う、女は度胸とは言いますけどもっとしっかりとしたアプローチじゃないと振り向いてくれません。ああ見えてロー君とても一途なんですよ、真正面から言った方が効果は余程あります!」
「はい…で、でも私、ヨシュアさんと清子さんみたいな仲良しな夫婦に凄い憧れてて…トラとの子供を一緒に育てて一緒に笑いあって暮らしたいです…」
「ならまずは胃袋から掴んでしまいましょう!桜さんお料理手伝ってください。」
「!はい!清子さん!」
と二人で料理をするのであった。
「お?味付け変えたのか清子?」
「ふふ、それは桜さんが作ったのよ。」
(ドキドキする…お、美味しく作れてたかな…まぞくとの仲介より緊張する…!)
「そうだったのか…旨いじゃないか桜屋。」
「そ、そう…か、感謝して食べなさい…!」
(わぁぁぁぁ私のバカァーーす、素直にありがとうって言わないといけないのにーー!)
「ふっそうするとしよう。この甘さ控えめな味付けは中々旨いな。」
「…あ、アリガトウ」
そうして食べた料理で桜の作った物が誉められ帰り道で小躍りしながら喜ぶ桜なのであった。
というわけでハロウィンでのお話しはここまでになります!
はい、桜はトラ男に恋愛感情を抱いております!
しかし素直になれずハロウィンなのではっちゃけたものの清子に制止されることに。
そして前回のトラ男の説明はこの時のヨシュアから持たされた情報でした。
そんなトラ男は助けをヨシュアに求めるものの側には小さかった頃の優子がいたのでヨシュア発言にそりゃそうだと納得し抵抗するもののズボンを脱がされあわやというところで流石にやりすぎとなまはげ清子に止められました。
そしてそんな乙女な桜はあった当初から実は気になっていて過激派魔法少女たちとの戦いによって負った傷を自身も傷付いているのに優先して治すトラ男に理由訪ねて
目の前で怪我した奴を放って置けないということと桜の手は綺麗だと真正面から誉められときめいてしまった単純な桜。
そうして過ごす内に恋心として自覚していくものの中々素直になれずトラ男の昔を知っている吉田夫婦に相談にのってもらいつつアプローチしています。
欲求不満な時はこっそりとトラ男の洗濯機から持ち出した下着で………
因みにこの時のことを知恵と時間と書物を司るまぞくが語ろうとしたもののトラ男が内々に処理をしたとのこと。
まぁそれは置いといてそうして何だかんだあり親しくなっていくものの物語の始まる約十年前の正月以降彼女は姿を消すことに。
トラ男は桜との約束を守りながら帰ってきた時に備えて今日も街を見守るのでした。
さてFGOもそろそろロード6でのモルガンピック、もしくはキャストリア、メリュジーヌ、村正が来るのではと思い石を貯めていますが
次のイベントがどんな鯖が来るのか楽しみです。
今回も読んで頂き又、お気に入り登録などありがとうございました!
次回も遅くならない内に投稿出来るようにしていきたいと思います!
覇気を伝授する場合の配色
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桃 武装色
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ミカン 見聞色
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シャミ子 見聞色
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良子 武装色 見聞色