死の外科医の能力を持つオリ主はまちカドを謳歌する 作:生徒会長月光
短いですがどうぞごゆっくり。
おはようございます!
私はシャミ子…ではなくシャドウミストレス優子!
偉大なる闇の一族の末裔です!
とその前に正確にはまだおはようじゃなかったです!
「優子よ。挨拶はもうよいかの?」
「はい!ご先祖!」
そう!私は前に一度夢の中でお会いしたご先祖様に夢の中で出会いました!
「さて何処まで話したかの?」
「ご先祖がメソポタミアやらを転々として私との夢のアンテナが1しか立ってなくて夢の中に潜ることが出来るってことです!あとコーラ美味しかったです!」
「善きかな善きかな。そうじゃお主には才能がない!体力もない!メンタルも弱い!色々と駄目駄目じゃ!」
うぅ~そんなに言わなくても~
「しかし頼れる者が心強い!あの医者ならば魔法少女の生き血を容易く手に入れることなど赤子の手を捻る簡単じゃ!」
「嫌です!おにぃちゃんの手は借りません!何でもかんでも頼りすぎるのは良くないことです!」
「えぇい!それでも闇の一族の末裔か!使えるものは使わんと勿体ないじゃろ!」
優子~もうお昼ですよ~
「おかーさん!」
「む!セイコか?」
「おかーさんを知ってるのですか?」
「まぁのう。ぬっ!いかん!電……波…ザッ…が…」
「ご先祖の姿が透明に!」
でも現実の私がもう一回寝たので何とか少し話しが出来た。
取り敢えず起きたら死ぬ気でメモを取る!
あとなんだがおとーさんのこととか始祖像の秘密とか言ってたような気が?
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「おかーさんメモ帳どこ!?」
「電話の上で見ました。何かメモをするのですか?おかーさんの分もメモをしておいてください。」
「えっ!?でも大事な…」
「砂糖、みりん、キッチンペーパー、ひじき、鶏むね肉、もやし、にんじん、長ネギ、酒178円、卵88円は水曜日の15時」
「………すごく…大事なことだった気が…」
「どうしましたか?」
どうしましょう!?忘れてしまいました…
そうだ!
「パンケーキ!そのために起きたのでした!」
そうして食べたパンケーキはもっちゃりしてておかーさんが冷やご飯と豆腐でかさ増ししてました…
うぅ~洗濯もおかーさんの手伝いをしたのですが制服が駄目に~
あれ?そういえばフライパン…
さっきおかーさんが持ってたときは少し黒光りしてたような?
…気のせいですね!
ーーーーーー
「…お父さんあの娘も成長してます。どうか見守っていてください…」
優子はとても優しい娘に育ってくれました。
あの娘が生まれてすぐ…身体も弱いあの娘は呪いの影響が強く…もって5年と言われました…
あの時、もっと丈夫に産んで上げられなかったと泣いてばかりでした。
そんな私たちはせいいき桜ヶ丘という希望に縋り桜さんと出会い呪いを軽減してくれました…
そんな時、昔から大人びていた当時中学に上がったばかりのローさんも二つお隣に住み始めていたときは驚きました。
昔からローさんは子供ながら大人びていて家も近所だった私は良く遊びに出掛けては怪我したときも治療してくれたりしました。
同年代から疎ましく思われ、大人たちも気味悪がりあの子から遠ざかる者がいましたが私は不器用ながらも優しいローさんと良く遊びました。
夫と出会い優子が生まれて…魔族である、夫が光の一族に狙われ巻き込んではいけないと周りに何も言わずに飛び出て…
そんな私を追い掛けてきてくれたローさんに安堵した気持ちもありました
そして初めて夫と出会った時ローさんと二人して何処かへ行ってしまい帰ってきたら所々ボロボロな、ローさんと服がちょっと汚れていた夫の姿がありました。
理由を聞いても二人ともはぐらかすばかりで教えてくれませんでした。
あの時は怪我したローさんを私が治療したりと普段とは逆でしたがとても楽しかった。
それから優子の面倒を良く見てくれて当時の私は分かりませんでしたが優子にあった薬を調合して投与してくれて健康面を気遣ってくれてました。
昔から不思議な能力を持ってましたがローさんはローさんです。
心優しく気配りの出来る子です。
そう言うと決まっていつもそういうところだぞとローさんは言ってました。
どういうことでしょう?
そうして10年前に良子が生まれて優子も病弱ながら元気に育ってくれて
それと同時に夫はいなくなってしまいましたが身近な所で見守ってくださってます…
寂しくないと言えば嘘になります。
でもそんな寂しさを埋めてくれるように娘たちは優しく育ちました。
ローさんも夫がいなくなってからでも良く遊びに来てくれて優子の健康を考えてくれて生活の援助もしてくれます。
例え貧乏でも私は胸を張って幸せだと言えます!
「何か良いことでもあったか?」
と窓から顔を覗かせるトラ男
「えぇ、毎日が幸せでとても嬉しいのです。ローさん」
「なんだ?」
「いつも優子のこと、良のこと、ありがとう。」
「…あれだ、俺が勝手にやってることたから別にいい…」
と照れるローさん。
相変わらず誉められなれてないですね。
「…あいつのことか?」
「それもあります。でもあの人はちゃんと戻ってくるわ。私はそれまでこの家を…娘たちを守ります。」
「私じゃなくて私たちだろ?」
「ふふっ頼りにしてますねローさん」
「分かってる…清子姉。」
「久し振りに呼んでくれましたね。今日は腕によりを掛けて作ります!」
今日も1日頑張るわ!
……でも時々優子は抜けているところがあり心配です。
優子…ウールは正しく洗わないと駄目になってしまいますよ?
はぁ…将来結婚できるのかしら…
まぁローさんがいればあの娘も大丈夫でしょう!
追記
優子が、月曜日に学校へ行き帰ってくると魔法少女の娘に制服を借りたとのことでした。
……おかーさん、優子の将来が心配です……!
その日はローさんが知り合いの農家から大量にもらったお野菜とローさんが暇だからと1から作ったパンとコロッケやピーマンを細かく刻んでハンバーグにしてパンに挟んで皆で美味しく食べました!
ローさんは相変わらずパンは苦手みたいでご飯を食べてましたが一緒に食べられて嬉しそうでした。
ローさん!
あからさまにピーマンを嫌そうにしないの。
相変わらずピーマンが苦手なんですから。
娘たちの前では顔に出しませんが長い付き合いですから分かりますからね!
今回はここまでになります。
夢でのご先祖との邂逅は殆ど同じなので少しカットしました。
ご先祖のリリスも、トラ男のことを一目置いていて何とかして魔法少女の生き血で封印をといて貰おうとシャミ子を説得しようとするものの立派な魔族になるために一人で頑張るとシャミ子。
そして母清子の独白。
あまり見かけないのでここいらで一幕を入れました。
原作見て思ったのは旦那のいない病弱な娘と生まれたばかりの娘の二人を育てながら頑張る良妻賢母…
そして明かされるトラ男との関係は年の離れた近所の姉と弟
昔のトラ男は生まれ持ったオペオペの能力を使いこなすために医学書からドイツ語の勉強をしたりと周りから気味悪がられていました。
大人たちも離れていくなかで清子だけは自身を気味悪がらずに接してくれたりと懐いていました。
そんなある日に忽然と姿を消してしまい当時の痕跡を辿る内にせいいき桜ヶ丘へと至りばんだ荘の一室に住むことに
賃貸に関しては暗黒役所にてある魔族の者にやってもらいどうにかしたそうである。
そうして会いに行ったら姉と親しむ者に男が出来て更には子供もいる…
清子の夫、ヨシュアに嫉妬混じりの感情と清子のことを任せられるかを試すためにある山の一角にて対峙しました。
結果はやはり経験の差と長く生きるだけあってヨシュアに軍配は上がりました。
しかしヨシュアも、全くの無傷ではなく怪我したりもしていたものの自分で治してました。
この時のトラ男はまだオペオペの能力に振り回されがちな所もありそこを突かれて覇気も未熟だったのもあります。
格上相手には通じづらいというのとヨシュアの夢魔としての力を見誤っていたことも敗因に上げられます。
そうして清子を任せられると判断したトラ男は幼い優子の面倒を見ながら共に過ごし、
ヨシュアと対峙した際の戦闘痕から桜ヶ丘の守護者に目をつけられ町の平和を守るために協力させられたり等しましたが楽しそうに笑っていたと清子は語る。
そうして10年前にヨシュアと桜が消え残されたトラ男は町を守るために一人頑張るのでした。
一時期ドイツに医師免許を取りに少し桜ヶ丘を、空けていた時期があり戻ってきたその時にある魔法少女とドンパチを繰り広げたとのこと。
トラ男はピーマンが苦手であるもののシャミ子や良子のいる前ではおくびにも出さず黙々と食べるものの清子にはバレバレであるとのこと。
トラ男はパンよりご飯派です。
さてFGOではやはりピック2にて源為朝が来ました!
メカニカルな格好は凄い惹かれますね!
何とか引きたいものです!
お気に入り登録、コメント、しおりなどありがとうございます!
そしてまちカド二丁目も終わってしまいましたが本小説のシャミ子たちのこれからは続いていきますのでどうぞ宜しくお願いします!
それでは今回も読んで頂きありがとうございました!
覇気を伝授する場合の配色
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桃 武装色
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ミカン 見聞色
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シャミ子 見聞色
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良子 武装色 見聞色