死の外科医の能力を持つオリ主はまちカドを謳歌する 作:生徒会長月光
それではどうぞごゆっくり
おはこんばんにちは!
私はシャドウミストレス優子!
偉大なる闇の一族のこぜんぞ様の血を引く覚醒ほやほやのまぞくです!
突然ですが今日は杏里ちゃんの実家のマルマの精肉で1日アルバイトを始めることにしました!
時給750円で三時間程働きます!
理由はこの間桃に借りた電車代と健康ランド代を返すためです!
このままでは桃への借金が雪だるま式で増えてく雪だるまぞくになってしまいます!
杏里ちゃんの紹介で杏里ちゃんのお母さんの手伝いをすることに!
杏里ちゃんのお母さん魔法のようにウインナーをタコさんに変えたりバジルレモン味やガーリック味と色々な味を試食させていただきました。
ハムッ!美味しい!なにこれ美味しい!新しい!ずっぱじょっぱい!
頑張って沢山売るぞーー!
おかーさんにも許可を取りましたが家は1ヶ月生活費四万円の呪いがあるためか稼ぎすぎると運命的にお金が逃げてしまうそうです!
「知人のおめでた婚が重なったり、お賽銭で小銭と間違えてお財布を投げちゃったり財布ごとドブに落ちたり果てにお給料袋を鳥に取られてしまったことも。」
「後半はおかーさんがドジなだけでは?」
「そうだな。清子は昔からドジだったからな。いきなり転ぶのなんて序の口でハサミを買いにいく筈が巡りめぐって食パンになってたり、自分の足に躓いたこともあったな。」
と遠い目をするトラ男
「お、おにぃちゃんが黄昏てる!?」
「それと医療費、暖房費、教育費は別途判定なのか稼げます。」
「なんですかその曖昧な判定は!?」
「まぁ生活費は俺は対象外だからこまめに援助してるんだがな。」
「あまり稼ぎすぎても不思議な力で調整されてしまうので程ほどにするのですよ。借りを返して前に進めるのならそれは良いことです。」
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「稼ぎすぎと鳥とドジに気を付けるぞーーー!!」
そうしてウインナーを売っていくシャミ子。
ここで働ききったら正々堂々戦って封印を解いてその後は……
その後私はどうしたいんだろう…
そういえば私って魔法少女を倒して何がしたいんでしょう…
あんまり考えたことなかった…
それなら…それなら桃ともっと仲良くなりたい…
「ありがとうございました!」
「シャミ子ちゃん頑張ってるね!今日1日頑張ったらウインナー1袋持って帰って良いよ。」
!魔法少女を倒したら…
ウインナーが貰える!!
ウインナーを売って!
封印を解いて
ウインナーをもらって
ウインナーを売って!
「…なにしてるの?」
ハッお客様!
「いらっしゃいませ!美味しい美味しいウインナーの試食販売会です!
お一つどうですか!!」
「………桃?」
ジューーーーーとウインナーを焼く音が響く。
「ありがとう。」
とパクっとシャミ子の持っていたウインナーを食べる桃。
「ひょげぇぇぇぇぇぇぇええええ!?桃!?
な、なななななななななな何してるんですか!?」
ヒィィぃぃぃぃぃぃちぎ投げられるうぅぅぅぅ
「…ごめん、食べてから私も何か違うなーって思った。」
「私はアルバイトです!桃への借金を返済するために働いているのです!
宿敵ですが今日はお客様です!さぁどうですか!私のおすすめはバジルレモン味です!」
「頂くね。…美味しいね。」
「そうでしょう!そういえば桃は買い物ですか?ひき肉、缶詰め?玉ねぎ?」
「そこは引っ掛からなくていい。それにしてもシャミ子はえらいね。
正規ルートでちゃんと返そうとして。
私の見てきたまぞくは富豪に催眠を掛けたり、銀行強盗したりとあったから非行にはしらないのはえらい。」
「ぞげんこつできません!?
そんなことしたらおかーさんも良もローさんも悲しみます!
それにローさんはいつも優しく接したらその分の優しさは返ってくるものと言ってました!
というか桃は今までどんな修羅場を見てきたのですか!?」
「わ、私はただちゃんと桃に借りを返して正々堂々と勝負をしたいだけです!」
そうです!私は魔法少女の生き血をごせん像にまぶさなければいけないのです!
といっているシャミ子はタコさんウインナーを焼いている鉄板が斜めになっていることに気付いていない…そして
ズル!!!とウインナーを乗せた鉄板が地面へと真っ逆さまに。
「はわっ!?焼きたてのタコさんたちが!?」
というシャミ子
そこに桃色の旋風が巻き起こり目を開くとそこにはつまようじが刺さった大量のタコさんウインナーを手に持った変身した桃の姿が。
「こ、これは全てのタコさんウインナーに爪楊枝が刺さってお皿に乗ってます!?というか桃が変身してる!?」
「何とか落とさずに済んだ。火傷してない?」
「してないですけど、何故このタイミングで変身するのですか!?私にぽこぽこされても変身しなかったくせに!」
「そうだね。魔法少女時代は良い思い出がなくて出来れば変身したくなかった。
けど、今はシャミ子の頑張りを無駄にしたくなかった。」
「桃…」
感動しました!桃はとても優しいので
「それに今の私じゃシャミ子ぽこよりも全てのタコさんウインナー相手には変身しなくちゃいけなかった。」
前言撤回!フシャァァァーーー
「それにしても落ちるタコさんウインナーに爪楊枝を刺してお皿に乗せるなんて芸当が出来るなんて思わなかった。
魔法少女時代は力でのごり押しが主だったからここまで繊細な動きが出来たなんて…」
「私シャミ子のお陰でレベルアップ出来た!!」
「しまったです!?魔法少女をレベルアップさせてしまいました!?」
こ、これでは余計倒しづらくなってしまいました
「じゃあウインナー買ってくね。」
と桃はウインナーをいくつも買ってくれました。
「桃!」
「うん?」
「これでかったと…違いますね…」
「ありがとうございました!」
「こちらこそ。」
後に桃はこの時を思い出しシャミ子の笑顔が綺麗だからと頬っぺたを何度も触りながらシャミ子の笑顔にやられたんだよと言いシャミ子を抱きしめるのでした。
そして私はウインナーを売り続けました!
途中サングラスをしてちょび髭を蓄えたお兄さんが四袋買っていってくれたりして順調でした!
ちょび髭のお兄さん頑張れって言ってくれました!
それにおにぃちゃんの手の温かさにそっくりでした!
…そう。ちょび髭のお兄さん…
物凄く心配性な医者が変装して様子を見てウインナーを購入していたとのこと。
そうして私の一日は終わりました!
杏里ちゃんのお母さんにお疲れ様と言われたのですが…
とても、盛況だったためかウインナーはなく、ヨーグルトしかありませんでした。
うぅ~~~!おのれもも~~~~~!
「これで勝ったと思うなよーーーーー!」
私はお給料をもらいとことこ家に帰りました。
その夜
「優子~今日はローさんがナポリタンを作ってくれましたよ~」
「ナポリタン!美味しそうです!」
「トラ兄ケチャップたっぷり良い?」
「勿論だ。好きなだけ掛けると良い。」
「ありがとう!」
「それにしてもどうしてナポリタン?」
「それはですね。ローさんがウインナーを四袋買ってきてくれたからです!」
「四袋?そういえば今日ちょび髭のお兄さんも四袋買っていってくれました!」
「まぁ、良いじゃないか。ほら全員分よそうぞ。」
わぁぁぁナポリタンです~具材たっぷり…?
「おにぃちゃん?タコさん?」
「あぁ優子今日一杯売ってたろ。今日は記念にウインナーをタコ型にしてみた。」
「タコさん!形が綺麗だね!トラ兄!」
「ほぇ~凄いです!」
そうしてナポリタンも食べ終わり食器を洗うおにぃちゃんの手伝いをします。
「…優子。今日初めて働いてどうだった?」
「はい!タコさんウインナーをいっぱい売って色んなお客さんと触れ合えてとても楽しかったです!
それに初めてお給料をもらって…自分にも出来たって自信になりました!」
「そうか…優子も成長したな。働くってのは中々大変なことだ。
お金をもらってやることやって…
今日のことは将来絶対に役に立つから忘れないようにな。」
「はい!」
「手伝ってくれたから優子にはお手伝い料として200円贈呈しよう。」
「ありがとうおにぃちゃん!」
何だかとっても良い気持ちです~~!
こうしてシャミ子は初めてのお給料2000円とお小遣い200円を手に入れるのであった。
今回はここまでになります!
シャミ子はごせんぞの健康ランド代と電車代を一括で返却出来るように杏里の実家の精肉店マルマで働きました!
桃もあるものを作ろうと買い物をしていたところシャミ子を発見しウインナーを買っていきました!
そしてトラ男はシャミ子を心配してドレスローザ編で変装していた時の格好をしてウインナーを購入し、
夜労いも込めてウインナーたっぷりのナポリタンを作りました!
そしてシャミ子の頑張りを誉めて200円贈呈しました。
働いて誉められる。
当たり前ですが当たり前じゃないことですね。
仕事してて良く思います。
さて次回は桃への返済話しと良子が少しメインになります。
FGOではフォーリナー葛飾北斎もピックされたりと色々ありますね!
周年ピックは一体誰が来るのか今から楽しみです!
マスターデュエルの方もパックが更新されるかワクワクします。
今回もお気に入り登録して頂いた皆様ありがとうございます。
評価10、くださったTtshadeさんありがとうございました!
お気軽に感想、評価、お気に入りなどもお待ちしております!
今回も読んで頂きありがとうございました!
覇気を伝授する場合の配色
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桃 武装色
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ミカン 見聞色
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シャミ子 見聞色
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良子 武装色 見聞色