???「ハロー!エブリワン!イッツ スピードワゴン イン ザ グレイテストショーマン!!かねてنهارك طيّب!」
???「あ、今のはチュニジアの「こんにちは」ニャ、またひとつ賢くなりましたねぇ、読者の皆さん」
???「さて!皆さんの多大なるご支援の結果、月姫 零刻も20章目に突入いたしましたー!さてさて、このコーナーはバッドエンドにたどり着いた白邪くん、ではなく、皆さんにいろいろと創作裏のおはなしをしていくだけの茶番コーナーでございますっと。お祝いの回ですので、読者の皆さん、是非最後までお付き合いいただけたらなと思います。僕の名前はもちろんご存知ですよね?そう、本編でほとんど出番のなかったキャラ第一位、ヨエル先生でーす。そして、こちらが」
???「ボンジュール諸君、このおふざけコーナー限定で出演する、月姫 零刻のメインヒロイン、月姫 零刻人気投票(そんなのない)第一位、そう!このアタシ!ネコアスナである!!」
ヨエル先生「はい、この通り、僕らが集まったらボケに収拾つかなくなるのは百も承知なんですが………まぁ、楽しければそれでウィーアー オーケーってことで」
ネコアスナ「ところで、このメンツ、どっかでみたことないかニャ?アタシ、超、心当たりあるんですけど」
ヨエル先生「もち。そのためのメンバーなんだからねぇ。あーあ、いずれどっかの猟奇作品に「与得留美子」とかいう先生キャラでないかなぁ………」
ネコアスナ「出るわけないニャ………現実はいつもアタシたちにばかり厳しい。いらないときに願いが叶い、欲しいときに願いが叶わない、これが自然の摂理だぜベイベー、読者諸君」
◆ ◆ ◆
ヨエル先生「さて、今回は本編では語れないような創作秘話について語っていきたいと思います!」
ネコアスナ「創作秘話………ネコアスナ誕生の秘密と来たか……!!まさかまさかのスペシャルエピソードと来ましたカァぁぁ!?」
ヨエル先生「うるしゃい」
◆ ◆ ◆
ヨエル先生「読者の皆さんもお気づきかとは思いますが、白邪くんとクロエの名前の秘密とか、お気付きの方いらっしゃいます?」
ネコアスナ「ふっ、アタシは誰よりも早く気付いていたニャ。まったく、わかりやすいったらありゃしない、この程度の作者とは………」
ヨエル先生「その心は?」
ネコアスナ「すんません調子乗りました」
ヨエル先生「ハハハ、おもしろーい!(右手に竹刀)」
ネコアスナ「ウニャァァァァァ!!!」
ヨエル先生「まぁ、漢字に直したらわかるんですが、「白邪」と「黒依」。「白黒」っていうね」
ネコアスナ「ふーむふむ、ギルティボーイとセクスィガールのカップリングでまさかの白黒ですか。まさか伏線になったりしないよねぇ?アタシ、そーいうのには敏感なのだよ」
ヨエル先生「まぁ、伏線については作中でどんどこ出てきているよね。白邪くんやクロエについてはともかく、他のキャラについては結構なもの入ってるからね、今後の展開に大きく関係してきそうだ」
ネコアスナ「そもそもー、アタシこの作品の展開ほとんど知らないのよ。ボーイミーツガールみたいな感じだったのはアタシもわかってるけど、敵とか、いーまいちよくわからん所在でございます」
ヨエル先生「はーっはっは。よく読んでいない証だね」
◆ ◆ ◆
ヨエル先生「さて、駄文すぎてそもそもこの月姫 零刻がなんなのかよく解らない人も多いでしょうから、今一度、これまでのあらすじを確認していきましょう。
主人公は中村白邪という混血族の高校生。名門、遠野家の、「人間としての側の血」を引き、その人間の血に鬼人という種族の血を含んだ混血であります」
ネコアスナ「まぁ、要は遠野と同じように鬼の血を引いた人間ってコトでしょー、アタシもわかるよそのくらい」
ヨエル先生「人間の血って言ってるやん。中村はもともと中叢という血族で、まだ旧い人間時代の遠野家が鬼と交わる一代前からの分家筋であるため、鬼の血は引いていない。けれども、後世になって、鬼人との間に子孫が産まれてしまい、それが後世にあたる中村家となっている。遠野とは一応親戚ではあるものの、鬼の血を引いているわけではないから、遠野の血を引く、という意味ではちょっとイメージと変わってくるかもしれない。あくまでも、遠野の人間側の血を引いているってこと」
ネコアスナ「どのみち混血ってことかニャ。それで?遠野とはどれくらいの距離感なのかニャ?志貴たちのことは知っているのかニャ?」
ヨエル先生「遠野とは定期的に顔を合わせているらしく、距離はかなり近い。けれども、残念ながら、このときはまだ志貴や秋葉は産まれていない。何せこの時代は遠野志貴がアルクェイドと出会う25年前。志貴や秋葉はおろか、シエルやノエルすらも産まれて間もないくらい。物語は11月でノエルの誕生日はクリスマスだからおそらくノエルはまだ産まれていないかな。このときの遠野当主は秋葉や四季の父である遠野槇久。槇久の旦那の愛称で白邪くんからは呼ばれている」
ネコアスナ「時代を感じるぜおい。時代的に、槇久はまだまだ元気なご様子で」
ヨエル先生「このときの槇久は24歳。まだまだ元気で、反転や暴走を起こしにくいご様子だね」
ネコアスナ「何事も健康第一ニャ、覚えておくんだね読者諸君」
ヨエル先生「さて、そんな白邪くんはある日、クロエという上級生に偶然出会い、手伝いをしたことで知り合いになってしまう」
ネコアスナ「うーん典型的な出会い方、もっとこう、衝撃的な出会いとかなかったんですかー?」
ヨエル先生「それは作者が一番言いたいんだろうから言わないであげて。……さて、そんな優しいクロエに白邪くんは一目惚れ。特別な日常を送ることになった白邪ですが、街では吸血鬼と人狼による殺人事件が起きていることを、白邪くんは知ってしまいます。罪のない人が犠牲になるのが大嫌いな白邪くんは感情的に怒り狂い、吸血鬼と人狼両方を倒すことを決意します。こうして、白邪くんの戦いが始まるのです。白邪くんが初めて出会うことになったのは人狼の方。人狼の名はカーラ・アウシェヴィッチ。人間と人狼の混血です。カーラは北欧の方から餌を求めて日本にやってきたそうで、町中の人間を、つれてきた狼たちと共に食らいつくし、たくさんの人々を殺害していたのです。白邪くんとカーラの闘いは熾烈を極め、白邪くんはピンチの末に、無事に一度撤退に成功しましたが、その次の日、白邪くんは再びカーラに遭遇することになります。白邪くんとカーラの再戦でしたが、またもや白邪くんはカーラに追い詰められます、その時、クロエ先輩が現れ、白邪くんを命の危機から救います。クロエ先輩は混血の一族を倒すことを生業とする退魔の血族。クロエと白邪くんの二人は街じゅうを危機に陥れる事件を解決できるのか?そして、白邪くんとクロエの二人の関係性の行方は……?
という感じでございます」
ネコアスナ「まぁ、アレ、要は、月姫の前日譚ってことでしょ?」
ヨエル先生「【読み方によっては】そうとも言えるね」
ネコアスナ「ニャンすかその曖昧な言い方」
ヨエル先生「まぁ、それは続報をお楽しみにってことで」
ネコアスナ「一応時代的には矛盾らしいものはニャい気がするけど、うわ、これ怪しーってのは今のところニャいもんですなぁ」
ヨエル先生「そうかな?お気付きの読者も多いと思うけどね。もう一回、【あの人物】が初めて登場するシーンを読み返すと、秘密が隠れていたりするけど。まぁ、彼女の秘密は後半で明らかになるだろうけど。おっと、ヒントを言っちゃったかな」
ネコアスナ「ふーん、このコーナーにも伏線隠れていたりするかニャ?」
ヨエル先生「いや、それ、伏線になるのか?」
ネコアスナ「まぁ、本編ではいろいろな伏線がこれから回収されていくと思うから、アタシはそれを楽しみに待つとするかニャ。では、諸君、今日はここまで、次回もまた本編の時空のハザマ、40話記念で会うとしよう!!バイニャ、シーユーアゲイン!!」
ヨエル先生「40話も続いたらの話だけどな!!」
次回もお楽しみに!!