ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 ~虹のアイドルと伝説のマネージャー~ 作:エヌアイ
ではどうぞ!!
直村Side
今日は栞子から遊園地に誘われて、更に俺が他に
「誰か行くのか」と言ったら恥ずかしがりながら
「せつ菜さん、そして侑さんと。」って言った。
つまり今回は遊園地には4人で行くようだ。
ちなみに今日は栞子の誕生日だ。
きっとこれも何か関係があるのかと思った。
遊園地前
直村「確かここでいいんだよな。」
栞子「直村さん!」
直村「おお、栞子!めっちゃ可愛いじゃねぇか。」
栞子「か、可愛……////直球ですね。////
でも……ありがとう……ございます。////」
やべぇ!!この反応可愛すぎる!!
いつまでもこの姿を見たい。ありがてぇ。
侑「あ、いた!栞子ちゃん!直村さん!」
直村「お!侑ちゃん、来たな。」
侑「ち、遅刻ですか?」
栞子「いえ、まだ時間じゃないですよ侑さん。」
侑「良かった~。」
直村「だけどあと1人来ていないぞ。」
そこに残り1人のせつ菜が来た。
せつ菜「みなさんすみませーん、遅くなりました。」
侑「あ、せつ菜ちゃん。」
栞子「いえ、時間ギリギリですよ。」
直村「そこまで服とか迷ったのか?」
せつ菜「はい……みなさんと遊園地に行くのが楽しみで
今日着る服を迷ったり、楽しみで
なかなか眠れなかったりと……。」
直村「遠足かよ。」
これでも本当であれば小学生かと言おうかと思ったが
遠足で済ませた。……遠回しに小学生って言ってるような
ものだが。
侑「でもこれでみんな揃ったね。」
栞子「では行きましょうか。」
俺達4人は受付でチケットを……それもフリーパスで
入った。
遊園地内
直村「まさかフリーパスを使えるなんてな。」
栞子「ええ、これは姉さんが渡したものでして
誰か誘って遊びに行けばと言われました。」
直村「それで栞子はこの3人を誘ったと言うことか。」
栞子「ええ。」
せつ菜「すぐにアトラクションに行きましょう。」
直村「おいせつ菜楽しみなのは分かったから
じゃあ皆行くぞ。」
侑、栞子「はい。」
こうして俺達はあらゆるアトラクションで遊んだ。
※ダイジェストでどうぞ。
メリーゴーランド
せつ菜「私、本物の騎士になったようです。」
侑「馬車でゆっくりしていると姫みたいだな。」
栞子「お二人は楽しそうですね。」
直村「ああ、そうだな。」
ジェットコースター
栞子「は、初めてで緊張します……。」
直村「大丈夫か?手をつなぐんだ。」
栞子「直村さん……では失礼します。」
侑「大丈夫せつ菜ちゃん?」
せつ菜「ええ、大丈夫です。」
直村「もうそろそろ来るな。」
栞子「直村さん……。」
直村「ああ、そのまま手をつないでるんだ。」
ゴオオオオ
直村「おお!」
栞子「な、なな直村さん!!」
侑「きゃーー!!」
せつ菜「はああ!!」
コーヒーカップ
せつ菜「ほらほら!どんどん回しますよ!」
侑「ちょ、せつ菜ちゃん!?回しすぎ!」
直村「おいおい……。」
栞子「直村さん……この遊び方は―」
直村「間違っている。」
栞子「そうなんですか?うぅっ。」
直村「とりあえずそこのベンチに座って休んでるんだ。」
栞子「ありがとうございます……直村さん。」
※本編に戻ります
そして結構遊んだから時間は12時になった。
直村「もう12時か、お昼でも食べるか?」
侑「はい……そう……しましょうか。
……うぅっ。」
せつ菜「そう……ですね……。でしたら……私は……
うぅっ。」
直村「せつ菜、お前コーヒーカップの時回し過ぎだ。」
せつ菜「す……すみません。テンションが……
上がってしまい……。」
直村「後先の事を考えずに回しまくるからこうなるんだ。
気を付けろよ。」
せつ菜「はい……。」
栞子「あの、直村さん。」
直村「どうした、栞子?」
栞子「あそこでお昼は……どうでしょうか?」
建物の昼食場ではなく外の売店の方に行くと
栞子は言った。
直村「気になる食べ物でもあるのか?」
栞子「はい、いいでしょうか?」
直村「ああ、俺はいいぞ。侑ちゃんとせつ菜は?」
侑「はい!私もいいですよ。」
せつ菜「私も……いいですよ。……うぅっ。」
直村「まだ気持ち悪いのかよ。
だがこれは自業自得だがな。」
一応せつ菜も来たがそれでも気持ち悪そうだから
前に買った水を渡して飲ませた。そしてその後に
侑ちゃんとせつ菜は勝手にいろんなお店に行って
お昼を買いに行った。
栞子「直村さん……私あれが気になってたんです。」
栞子はチュロスについて聞いてきた。
直村「ああ、チュロスか。食べたことは無いのか?」
栞子「食べたことのないどころか遊園地には
行ったこともありませんのでここは何もかもが
初めてです。」
そして俺と栞子はシナモン味を買って食べた。
直村「だけどよ本当に俺達で良かったのか?
栞子の姉や両親とここに来なくて。」
栞子「ええ、せっかく姉さんも直村さん達と
仲良くしているとのことですので
高校生同士で出かけてほしいとのことです。」
直村「それは嬉しいが、そうなると俺達が栞子の
「初めて」を奪うことになったな。」
栞子「な、直村さん!?言い方!!」
直村「ああ、そうだったな。いっぱい栞子の体に
「エネルギー」を注いだな。」
栞子「そういう事ではありません!!」
直村「まあ冗談としてでも楽しめているか栞子?」
栞子「直村さん……まあ楽しいのは変わりません。」
侑「直村さん!栞子ちゃん!」
せつ菜「2人だけで話さないで私達も一緒に
いさせてくださいよ!」
直村「俺達を置いて先に言ってドッサリと
買いに行ってたから俺達はここにいたんだよ。」
侑、せつ菜「うぅっ……すみません。」
栞子「まあまあ直村さん、侑さん達と合流できたので
いいじゃないですか。」
直村「……はぁ、栞子に免じてここまでにするが
俺達を置いて勝手に行くなよ。」
侑、せつ菜「はい!」
直村「俺と栞子はあといくつか買うから
ここにいるんだぞ。栞子、行くぞ。」
栞子「はい。」
せつ菜「では私達はここにいましょうか。」
侑「そうだね。」
そして俺と栞子は焼きそばなどいろいろ買って
食べた後午後も遊んだ。そして時間は4時。
直村「これ以上遅いと親とかにも迷惑がかかるからな。
今日はここまでだ。」
侑「あ~楽しかった!栞子ちゃんとせつ菜ちゃんも
そうでしょ?」
せつ菜「はい!久しぶりに遊園地で遊べて
良かったです!」
栞子「私は初めてでしたが皆さんと一緒に
遊べて良かったです。また次も誘って遊びに来ても
いいでしょうか?」
直村「ああ!だが今度は俺達から
誘うかもしれないがな。」
侑「うん!今度は同好会全員でここに来ようよ。」
せつ菜「ええ!みんながいればもっと楽しいですよ!」
直村「回しすぎ注意!」
せつ菜「うぅっ……気を付けます。」
そして俺達は遊園地の入り口まで移動した。
遊園地 入口
直村「そうだ、栞子。」
栞子「はい、何でしょう?」
直村「誕生日おめでとう。」
栞子「お、覚えてくれたんですか?」
直村「ああ、この時間ぐらいをあえて狙ったからな。」
栞子「ありがとうございます!」
直村「それでこれを。」
CDと袋を栞子に渡した。
栞子「これは?」
直村「栞子のための曲だ。」
栞子「私の!?」
直村「ああ、だが俺は衣装の製作だけで
曲や歌詞は侑ちゃんとせつ菜が作ったんだ。」
栞子「侑さんとせつ菜さんが?」
侑「曲を作りたいと直村さんに私が言ったの。」
せつ菜「歌詞は私が頼みました。」
侑「生徒会の一員として前に説明会や
スクールアイドルフェスティバルで成功のために
サポートしてくれた。そのおかげで
どっちのイベントも成功できた。」
せつ菜「でも私達は何も栞子さんにお礼が
出来ていませんので今回の機会で曲と歌詞を
私達で作り、直村さんは衣装作りを
お願いしました。」
直村「侑ちゃんやせつ菜だけじゃなくて
他の同好会メンバーも感謝してるんだ。
もちろん俺もだが。」
栞子「直村さんも?」
直村「いつも俺やせつ菜が書類がまだあるとき
自分のやることが終わって大体は先に上がって
帰ることがあるが栞子は俺達の書類をいくつか
自分から引き受けてくれただろ?」
栞子「いえ、あれは対したことじゃ……。」
直村「栞子は対したことじゃないって言ってるが
俺達からしたらかなり
ありがたいことなんだからな。
素直に俺達の感謝を受け取るんだ。」
栞子「……はい。」
直村「それと一緒にこれも渡すよ。」
俺は栞子にあるプレゼントを渡した。
栞子「これ、開けてもいいでしょうか?」
直村「ああ、そのために渡したからな。」
栞子はプレゼントを開けた。その中には……。
栞子「これは、手袋?柄は迷彩?」
直村「ちょっと出来は悪いかもしれないが
俺が実際に縫ったやつだ。」
栞子「直村さんが!?手先が器用ですね。」
直村「多分実際に手袋は持ってるかもしれないが
ぱっと思いついたのがこれで、後はノリで
作ってしまったからな。いらなかったら
俺に返してもいいが……。」
栞子「いえ、これは受け取ります。
ありがとうございます直村さん。
大事に使います。」
直村「お、受け取ってくれるか。それは良かった。
じゃあ遅くなるかもしれんから家の近くまで
俺が一緒に行くよ。」
そしてみんな家の近くまで一緒に歩いてみんなが
家に入った後俺も家に帰った。そして……。
栞子の家
薫子「あら栞子、その箱は?」
栞子「これは直村さんが私にプレゼントだそうです。」
薫子「あらそうなの?見せて。」
栞子「これです。」
薫子「これは手袋?迷彩なのね。」
栞子「これは直村さんが作ったそうです。」
薫子「え!?衣装系とかも作れるの!?
良かったじゃない栞子。」
栞子「……ええ、これは大事にします。」
栞子Side
今日姉さんが私に遊園地のフリーパスチケットを
渡しました。でも姉さんは家族で行くことをせずに
同好会メンバーと行って欲しいという選択をしました。
そして私は直村さん、侑さん、せつ菜さんを誘い、
初めて遊園地に行きました。
そして帰りにプレゼントを貰いました。曲と衣装、
直村さんから手作り手袋。とっても嬉しかったです。
ありがとうございます皆さん、
こんな私ですがこれからも仲良くして下さい。
基本は真面目だけど照れている姿は
可愛いですよね。俺は最初は堅い子だと思い
とても避けていましたが途中から出る初々しさに
惹かれました。……結局はエマちゃんが1番だけど。
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