アミッド・テアサナーレに救われた少年の物語   作:zaruk

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すみません主人公のスペックを書き忘れてました。

【アルガ・ゼニファ】♂

年齢  10歳
身長  145C

見た目 水色髪、碧眼

好きな食べ物 肉系

嫌いな食べ物 ピーマン

趣味 お金稼ぎ

備考
初対面の人には警戒するが仲良くなると少しだけ甘えて来る



こんな感じでお願いします。


ディアンケヒト・ファミリア

|   ディアンケヒト・ファミリア

 

 あの後、俺はアミッドに連れられてディアンケヒトと言う神に会った。

「すみませんディアンケヒト様、この子が昨日の夜に言っていた子で【アルガ・ゼニファ】と言う名前です。私としてはこのままこのファミリアで住んで貰おうと思っています。なのでアルガさんをここで住まわして欲しいのです。」

 

 「なぜ儂が金にもならんことをしなきゃならんのだ。」

 

 「ならアルガさんにも働いてもらいます。これなら構いませんよね。」

俺はここで口を開く

 「え、ちょ、俺は働くとか聞いてない…」

 

 「アルガさん、静かに」 「アッ…ハイ」

俺は直感で感じた、逆らったらヤバいと

 

 「でこれなら構いませんよね、ディアンケヒト様。」

 

 「そうゆう事なら許可しよう、神の恩恵《ファルナ》はどうする?」

 

 「無くていいと思います。」

 

 「神の恩恵《ファルナ》ってなんだ?」

 

 「簡単に説明すると神の家族になって、力が増えたり速く走れたり、持ってない人は冒険者になれないんです。」

 

 「俺も欲しい‼︎俺も冒険者になって大金持ちになる‼︎」

 

 「ガハハハいい心意気じゃわい、気に入ったおい主神命令だこいつを儂の眷属にするぞ金を稼ぐのだ。」

 

 「はぁ…分かりました、でも教育係は私が務めます、いいですね。」

 

 「任せた、ではアルガよ服を脱ぎ背中を見せよ。」 

 

 

 

 

 「よしこれで貴様も儂の子供じゃ頑張って働くが良い、アミッドよよろしく頼むぞ。」

 

 「分かりました。それでは失礼します。」

 

 「これからよろしく頼む。」 ペシッ「口の利き方がなってません」

いて、頭を叩かれた

 

 「さて、これから朝ごはんの時間ですね、食堂の場所をお教えしますので着いて来て下さい。そこで貴方の紹介があると思います。先輩方に失礼のないようにして下さいね。」  

 

 「わかった」 ペシッ「わかりました」

俺は少しイラッとしながら食堂に着いた。

 

 入った途端知らない奴らがこっちを一斉に見た瞬間次々に「おはようございます。団長」と言っている。大きな声で少しびっくしりた、だけど団長?もしかしてアミッドが1番偉いのか?気になって俺は小さい声で聞いてみた。

 「もしかしてお前ってここの中で1番偉いのか?」

 

 「ええ、神を除けば私がここの団長を務めてます、あと私の事はアミッドで構いません。それと口調は気をつけて下さい此処ではアルガは私の後輩にあたるのですから、これからは言葉遣いの勉強も必要ですね。」

 

 「わか…りました」

この会話が終わってすぐに神ディアンケヒトが入って来た。

 

 「うむ、わかってるとは思うが今日から新しい家族が増える、アルガよ前に出て自己紹介を。」

 

 「今日からお世話になるアルガ・ゼニファだ宜しく頼む。」 

 〈パチパチパチパチ〉

なんだかあの子可愛くない?

少し擦れてて近づくんじゃねぇって感じがするんだけど

そこがいいんじゃない少しづつ従順にしていくの

ヤバいわよそれは

 

などと言っている声が聞こえたのは気のせいだと思いたい、なんか鳥肌が

 

 「入ったばかりで右も左も分からない奴だからみんな宜しく頼むぞ、教育係はアミッドに任せたので仲良くしてやってくれ、儂からは以上じゃ、朝飯前にすまんかったな皆朝飯を食べて今日も一日頑張って稼ぐのじゃ。」

他の人達はテーブルに着き始めた。俺もアミッドに連れられてテーブルに座ったらそこに置いてあったのは、芳ばしいパン、黄金色の野菜スープ、焼いてあるベーコンに目玉焼き、気付いたら腹が鳴っており食べ始めていた。

 

 ベーコンを食べたら肉の旨味が口に広がり、塩胡椒で味付けされてその口のままパンにかぶりつく、パンは少し甘みがありそれをスープで流し込む、それを繰り返しながら俺は泣いていた。

 

それもそのはずだアルガはここ一週間まともな飯が食えていなかったのである、腹が減れば残飯を漁り、それでもなければ飯なしは当たり前、空腹が限界ならば雑草も食べ、虫も食べ、飲み水なんかは雨を溜めて飲んでいた、それに比べたらこの食事はご馳走であった

 

 これを見たアミッドは少し驚きすぐに事情を察し言葉を放つ

「いくらでも食べて大丈夫ですよ、誰も取りません。」

アミッドは水を取って来て背中をさすっていた。

 

 

 

 

アルガは朝食を食べ終えたら少し恥ずかしくなっていた、モジモジしているとアミッドが話して来た。

 

「お腹いっぱいになった事ですしお仕事をしましょう。

 

 

 

 




私生活の関係上投稿頻度は週に2回のペースでやって行けたらいいなぁ(願望

次回、お仕事編

楽しみに待っていて下さい
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