「ハッ!?……ここは」
俺が目をさますと当たりは森だった
「とりあえず、次会ったらあの神を殴る!!」
いきなり落としやがって!!
とりあえず今の状況を確認するか。
姿は鎧姿か、兜を外してみる……兜は少し変わってるな、ファナティオの兜の鳥の顔の様な所が無くなってる。顔は今は確認できないか。他の武器とかは……
そうしてると突然横に黒い穴がでてきた
「( ’ω’)ファッ!!?」
びっくりしたァ……
これ、虚数空間への穴か?
それは、空の律者が使う虚数空間を繋ぐ穴に似ていてた
もしかして……
「あった!」
穴に手を突っ込んで中を探り触れたものを出すと。俺の手には金木犀の剣が握られていた。
「この中に色々入ってるのか……」
また穴に……虚数の穴て呼ぶか……
虚数の穴に手を突っ込むと手紙が出てきた
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この手紙を読んでいると言うことは無事転生したようだな。お前さんが手紙を取り出した虚数の穴にそっちの金と流石に鎧姿のまま活動するのもあれだろうから服なども入れて置いた。
それではお前さんの人生に幸が多からん事を
神より
****
ありがとう神様……それとは別として殴るのは変わらん!!
これからどうするか、いくら武器を持っていても俺は素人だし、修行しつつ旅をするか。
基本武器は天穿剣にして鎧は騎士と勘違いされると困るし神が用意した服に着替えるか。
デュランダルの黒い服改造したのか?似てる……まぁ、男物だから良いか。
着替えて行くか……でも道とかわかんねえしなぁ。
…………ちーずー……
そう言って虚数の穴に手を突っ込む……ある訳ねぇよなぁ……ん?……これは……
俺が手を引き抜くとあるのは地図……だと!?
まじかよ!神様ナイスゥー!!
さぁ、行くぞ!!
旅はダイジェストでGO!
という訳でブリテンの王都に着きました。
旅の過程はどうしたって?ダイジェストでて言っだろ。
旅では剣の修行と神聖術の修行と魔術の修行と力の修行をした。剣はとにかく素振りをしたり出てくる魔獣と戦ったりしていた。神聖術は詠唱を覚えるのと詠唱省略とかも練習した、覚えるのが1番大変だったよ。魔術は魔術回路を開くのと魔導書で覚えて行った、驚いたのは魔術回路四桁て馬鹿だろ、しかも属性は全部とか。力の修行は律者の力の制御や他の武器を扱ったり力のある武器、神の鍵などの制御も行った。救いだったのは神の鍵とかに律者の意思が残っていたりせず乗っ取られたりする可能性がなくなったことだ。
あと、旅の成果として大量の素材が虚数空間に入っている。
さて、ブリテンの王都に着いて知った事だがまだウーサー王が生きてた。まだアーサーの時代じゃなかったよ。この頃のブリテンはまだ、活気に溢れていて良い国だな。やはり、神秘から現代への移行を上手く行わないとブリテンは救えないか。
数年ほどここに留まってからまたブリテンを旅して海を渡ってフランスに行ってまたブリテンに戻ってくるかな。
とりあえず住む場所は、虚数空間で良いかな。空の律者の力で自由に出入りできるしな。
あ、名前考えてなかっな。(-ω-;)ウーン……………………………………
ルクス・シンセシス
にしよう
ブリテン生活満喫中
「ルクス、ここはどうするのですか?」
「ここは、こうして……こうするんだ」
「ありがとうございます」
今俺が何をしているかと言うと魔術を教えてる。魔術初心者な、俺であるが魔導書のおかげで知識だけはあるからな。
それで俺が教えているのは、モルガンだ。
モルガンなんだよなぁ
俺がブリテンで過ごしている時に魔術の練習をしているのを見られて以来こうして教えている。因みに城から抜け出して来る。城は母親といる以外はつまらないらしい。ウーサーも親としての責任果たしてないぽいしマーリンがウザイとも言っていた。
そして、そのマーリンが時々此方に使い魔を放ってくる。恐らくモルガンの監視とモルガンに魔術を教えてる俺の事を知りたい様だけどあいつの千里眼対策と探知の魔術でマーリンの使い魔が近付いてきた瞬間撃ち落としてるから。此方の情報は出回っていない。
グランドクソ野郎に渡す情報なんかねえしな。
モルガンについては他にも神聖術も教えている。神聖術は魔術と違いマナを直接取り込み術へと変換するため、オドを一切使わずたとえ魔力が切れても使えるため便利だ。
その代わりマナが薄い所だと使える量が限られるから、そこは魔術を使うしかない。上手く使い分けるしかないんだよなぁ。
ま、とにかくこのままモルガンに教えて上手くアーサーと争わないようにしなきゃなぁ、モルガンが敵対しないだけでグッとブリテン救済への道が近づくしな。
頑張るかな……