マーリンの紹介でアルトリアの師匠する事になった訳だが既にカリバーンを持ってたのは驚いた。
いや、カリバーンを手に入れたからこその修行と言う事か
今のアルトリアはまだ幼い、王を務められる歳まで待つと言う事だろうブリテン全土にも既に伝えられている事だろうマーリンの事だからな
とにかく修行を付けていく訳だがどうするか、筋力や体力のトレーニングはもちろん剣の修行もするとして後はアルトリア次第かな
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修行を始める日になったのだがケイが自分も修行を付けて欲しいと言ってきた。まぁ、当たり前だよなと思った。義妹とはいえ幼い頃から一緒の妹だけに背負わせたくないのだろう。
俺はその頼みに対してすぐに頷いた鍛えるのが増えたがまぁ、あんまり変わらないだろう
それから2人を鍛えて思ったのは
ケイ天賦の才は無いが努力でそれを補うタイプだ基礎能力と技術を中心に鍛えるのが良いだろう
アルトリアはまぁ、天才と言って差し支えない程の力の片鱗を見せている剣はまだまだ拙いが鍛えれば問題無いし無意識で魔力放出で剣速とか上げて来たのは普通に驚いた魔力運用どうしようかな?……モルガン呼ぶかな
とりあえずモルガン呼ぶの阻止しようとしてきたマーリンはアイアンクローで沈めた
それからモルガンを呼んでアルトリアをに合わせたら。アルトリアがモルガンに武器を向けたので止めて理由を聞いたらまた、あの夢魔の野郎だった、モルガンがブリテンを支配しようと考えてるとかデタラメな事吹き込んでいやがった。とりあえずモルガンと一緒にマーリンを魔術で封印したとりあえず3ヶ月は出てこれないようにした。アルトリアはマーリンの本性を知らないから心配していたがケイは嬉しそうにしていた
それとモルガンが自分の姉だとアルトリアが知るとモルガンにベッタリしだしたのは微笑ましかった
それからはアルトリアの竜の心臓から生成される魔力の使い方をモルガンから教わっていた魔術の才能は風の魔術は大したものらしいが他のは終わってるらしい
あと、もし剣が使えない時の為に2人に徒手空拳を教える事にした。関節技や投げ技、ボクシングも教えた
教えたのは良いがアルトリアが魔力放出でパンチを加速させたので威力と速度がおかしくなった。多分俺でも当たったら一撃で沈められそうだわ。音速を超えた拳は普通に怖ぇよ
そんなこんなで色んな事を教えながら生活していたのだが食事がダメだった。元日本人の俺にとってやはりブリテンの飯はダメだった、だから初日以降は俺が作っている。そのご飯を食べた全員が泣いたのが驚いた
『今まで食べていたのは一体なんだったのですか』とか『ここが天国か』とか『……うまい……』とか反応が凄かった、まぁ分からなもないがブリテンの飯は家畜の飯かよと思うものが大半だ。焦げたただの野菜炒めや、火をとうしすぎた硬い肉、肉自体も血抜きが十分じゃなくまずい等などもはやダメだった。色々とダメだった
sideアルトリア
あの人と初めて会ったのはマーリンにあの人が連れられてきた時でした
真っ白な鎧に身を包んだ姿はまさに騎士と称するに値する人でした。
最初は全身鎧の姿も相まって初めは怖い人なのかと思ったんですけど優しくて少しおちゃめな部分もあって暖かい人でした。
あの人は将来王になる私を鍛える為に来たと言って私に色々な事を教えてくれました。剣術や魔術、王様に必要な知識を少しだけですが教えて貰いました。
あの人のお陰で私の実の姉であるモルガン姉さんにも会えましたし死んだと思っていたお母さんにも会うことが出来たのは感謝しきれません。
この恩は必ずや返さなければならないと決意しました。
私は必ずやこの国をブリテン島を救いましょう。それがあの人に対する恩返しでもあるのですから
あと、あの人が作るご飯はとっても美味しいです。
もう元の食事には戻れませんよ