なのはたちがサッカー観戦をしていた頃、八神家に珍しい客が来ていた。そして、客を迎えるのは月音達でもはやてでもない。
「いらっしゃい。はじめまして。新谷貞一です。」
「妻の夕子です。」
「はじめまして。丹羽大助です。これからよろしく。この子はペットのウィズ。」
「キュイ!」
迎えたのは新谷貞一とその妻夕子。月音の知り合いで授業参観などではやての保護者代わりを頼むことがたまにある。子供の出来ない新谷夫婦にとってはやては実の子同然として扱われている。足が動かなくなり新谷家に泊まりに行くことも稀になったが、それでもはやての様子を見につきに二、三度八神宅に訪れる。新谷夫妻が八神家を訪れたのは二日前のことだ。この訪問はアリシアが八神家で生活するようになってからはじめてのことである。
迎えられたのは丹羽大助。こちらも月音の知り合いではやてがあったのは一度きりだ。はやてと月音たちが共に暮らすようになって半年ほどたった頃のことだ。大助の仕事の都合で近くに来たらしく青野家を訪れた。そのときはやての面倒を見るように頼まれた大助ははやてにマジックを見せることで時間をつぶしたことがある。余談だが、この頃海鳴美術館に飾られていた美術品が盗まれるという事件があった。
「貞一さんと夕子さんって大助さんとあったことないんよね?」
「うん。初対面かな。」
「じゃあ自己紹介からせんとね。」
「アリシアって言います!……えっと。はじめまして…。」
言い終わるとはやての影に引っ込むアリシア。それをみた大助は朗らかに微笑むとアリシアに目線を合わせて自己紹介をする。
「はじめまして。丹羽大助って言います。これからよろしくね。」
手を差し出し握手をしようとする大助。恐る恐るその手を握り握手を返すアリシア。その様子を見ていた夕子が微笑みながら言う。
「ゆっくり話をするならお茶が欲しいわよね。準備するからはやてちゃんとアリシアちゃん手伝って。」
「「はーい。」」
そう言ってはやての車椅子を押していく夕子。それについていくアリシア。男二人組はそれを見送ると話を続ける。
「月音さんから話は聞いてます。迷惑をかけると思いますが、よろしくお願いします、大助さんと……ダークさん。」
そう言われると大助の姿が変わった。顔の彫りが深くなり茶髪だった髪は黒くなり伸びる。瞬きするほどの時間で大助の面影はなくなった。
「ああ、よろしくな貞一。こっちも話は聞いてるぜ。幽霊を嫁さんにするとはなかなかなタマじゃねえか。」
『ちょっとダーク。それじゃ失礼だよ!』
「はは、成仏するまで一緒にいようって約束しましたから。」
「ハッ!そりゃあいい!敬語はいいぜ。これから一ヶ月は同じ釜の飯を食うんだから。気楽に行こうぜ?」
「そう?じゃあ大助君にも敬語はいいって伝えてもらえる?」
「もう伝わってる。そんじゃ家の中のことは任せたぞ?」
「うん。外のことは任せたよ。」
「よろしくな。…じゃあ顔合わせも済んだところでもう戻る。用があれば大助にいえば伝わる。」
そういうとダークは元の姿に戻った。
「ダークがすいません。失礼なこと言っちゃって。」
「いいよ。夕子さんのことは事実だからね。それでいろいろあったし。…実は今でも狙われてたりするし。」
「僕も似たようなもんだよ。今でも怪盗やってる指名手配犯だし。」
「えっ?」
「えっ?」
「……?」
「聞いてないの?」
「月音さんからは一心同体な妖混じりとしか。裏の妖の人格がダークなんだよね?」
「あー。そんな認識で間違ってはいないけど。怪盗とかは?」
「全然。」
はやてとアリシアの身辺警護。これは大助とダークが月音から頼まれた依頼内容だ。それにあたって、はやてのヘルパーとして信用できてかつある程度は身に覚えのある人にも依頼をした。その彼にも大助の諸々を話してもいいかと聞かれオーケーを出した。そして、向こうも事情説明の許可が出たので簡単な説明を受けたのだ。幽霊と添い遂げる覚悟を決めていること、その関係で裏会から目を付けられ一時期逃亡生活を送っていたこと、その件は月音が解決をしたとの三点を。
一方、貞一への依頼ははやての生活のサポート。病院へ行くときの送迎や平日の夕方に訪れる時音への対応など、普段の生活をサポートして欲しいと言われて来ている。その際、詳しい事情と、もう一人の依頼者に関して説明を受けた。そのとき貞一に伝えられたのは、来る人が妖混じりのような異能者だ、とだけ伝えられていた。
因みに、夕子は詳しい事情を知らない。ただ、月音たちが長期の出張のため家を空けるのでその間はやてとアリシアの面倒を見るものだと思っている。
相手の事情を教えて貰った以上自分の状況も全て伝わっていると思っていた大助は口を滑らせたわけだ。とは言え、口を出た言葉を戻すことはできず、夕子たちが戻ってくるのを見ると、このあと説明するとだけ貞一に伝えた。
お茶と茶菓子の準備が終わると自己紹介をかねたお茶会が始まった。子供たちは菓子をほおばりながら、ウィズと遊び、大人たちは仕事の話で盛り上がる。所属している会社が同じだと知った時の盛り上がりはすごかった。
人材派遣会社‘陽海’。創業九十年。一代で築き上げられた会社。しかも創立者はまだ現役だ。世間の多種多様なニーズに対しそれに適した人材を送る。ただそれだけの歴史が長いだけで小さな会社。この会社の最大の特徴はその取り扱う人材の範囲の広さにある。御祓いから先端工学までなんでもござれという守備範囲の広さ。同じ会社の人間であっても部署が違うだけで知識の範囲がまるで違う。そのため他部署のことは全く知らない人間が多い。話す言語が同じでも住む世界が違うのだ。以前、経営者が脳科学者に妖の話をしなければいけない時があった。その時から工学部生体課においてひどい扱いを受け、超常現象対策部異能者課では英雄扱いされている。それもあって、部署間の連絡に関しては全て経営者を通じて行う体制になっている。
だから部署が異なれば名前すら知らないというケースも珍しくはない。貞一は‘超常現象対策課都市伝説課’、大助は‘魔術部美術品課’に所属している。因みに、魔術部美術品課の所属は大助のみであったりする。
違う世界に住むとはいえそういうものがあると認めさえすれば話は合うものである。夕子はお互いの仕事の話で盛り上がる二人から離れ、はやてとアリシアと一緒にウィズと遊んでいる。
日も陰りを見せて、そろそろ夕飯の準備をしようという頃に異変が起きた。と言ってもそれを感じ取ったのはダークだけで、周りが異変に気がつくきっかけとなったのは異変直後に起きた地震だ。もっとも震度2ほどの軽いもので、揺れたと感じたときには既に収まるような軽いものではあったが。その直後大輔のもとに一本の電話が届く。
「あっと、ごめん僕みたいだ。ちょっと席を外すね。」
そういって電話に出る大助。頭の中ではダークが大助に警告している。
今外に出るな。と
「もしもし。トワちゃん?」
「大助様商店街方面で魔力による暴走を確認しました。幸いすぐ反応は消えましたが……。アージェンタインが偵察に向かいました。そちらは?」
「ダークはそれに気づいたのか…。問題ないよ。みんなここにいる。」
「わかりました。引き続き警戒にあたります。似た反応が海鳴市内にあと12ヶ所存在します。そこには近づかないようにしてください。」
「わかった。後で教えて。」
「はい。」
「何かあればアージェンタインにもすぐもどるよう伝えてね。」
「いつもお優しいですわね。わかりました。」
『そもそも怪盗に守れってのがおかしいんだよ。その落ちてる何かを集めろってんならまだしもよ。』
「そうは言うけどダーク、月音さんは多分僕らじゃないとダメだって考えてると思うよ。単純な護衛ならもっと他に適してる人いると思うし。」
『頼める奴が他にいなかったりな。月音のやつ友達少なそうだし。』
「…そんなことないんじゃないかな?裏会にも知り合いくらいいるだろうし。」
『裏会なんて総じて人格破綻者しかいねぇよ。絶対どっか壊れてやがる。』
お前が言うか色情魔と思ったがダークには伝えない。
「ま、とにかく危ないところにさえ近づかなきゃ大丈夫そうだね。」
『……大助気がついたか?』
「ん?何を?」
『さっき感じた力のことだよ。多分残りの十二個もそうだろう。』
「……?何かあった?」
『……同族の気配だ。』
「…え?」
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八神家で夕食の準備が進められている頃、月音とルルーシュは海鳴市を散策していた。
「…うまく行ったようだな。」
「…うん被害もないみたい。」
「ここが一番の懸念事項だったからな。一安心だ。」
「なのはちゃんは立ち上がれるかな?」
「立ち上がってもらわねば困るな。」
「なかなかに外道なセリフだね。」
「俺は彼女に関してなにも知らん。彼女がこれから何を為してどうなるか、これまで月音達とどう過ごしたのかも知識としてはある。だが、会ったことのない人間を評価できまい。予定調和通りに立ち上がるのか、それともここで折れるのか。興味深くはあるな。」
「また、マッドなこと言って…。なのはちゃんはきっと立ち上がるよ。あの子の頑固さはよく知ってる。それが原因ではやてと喧嘩したこともあるしね。」
「月音がそう言うのなら、そうなのだろうさ。しかし、屈した方がいいのかもしれんな。少なくともそれで争いごとから離れられる。」
「選ぶのは彼女さ。大人はそれを見守るだけってね。」
「子供を導くのも大人の責務だ。」
「けど、子供からすれば余計なお世話になるかもね。…ああ……ルル。」
「立ち上がったな。」
「封印もできたみたい。良かった。」
「結界も崩れることなく被害ゼロのまま収束か。」
「なのはちゃんもユーノ君も怪我は無し。メンタルケアもDIOがやってるみたいだし大丈夫そうだね。」
「ああ、これで次は次元震だな。
「下手すると地球が吹っ飛ぶね。」
「しかも結界内でなら暴走であれば被害は抑えられるはずだ。いざとなれば外から結界を貼り直すさ。」
「それでもちょっとしかもたないんでしょ?」
「そのちょっとで動ける人間がここに三人いる。問題はない。」
「ま、権謀術策に長けた人が二人いるんだからそっちは任せるよ。」
「ああ、任せろ。何しろ、事前情報は普段とは段違いだ。今後の流れがわかっていればどうとでもなる。」
「……物語か。」
「…ショックか?」
「いや。以前言った通りだよ。これはオレが自分で進んで来た道だから。…けど、ルルに言われたくはないね。聞いてから一晩寝込んでたくせに。」
「他所でどんなものがあろうと俺は俺だ。この俺を認めてくれた人もいる。寝込んだのは物語云々ではなくプレシアの事だ。……あの時転移を選びさえしなければこうはならなかった。」
「けど、転移したら三十年も未来にいたってシャレになんないよね。」
「ああ、あまりに予想外だった。聞いた時は愕然としたぞ。」
「……予定調和…か。」
「ん?」
「アリシアちゃんを助けるのにわざわざ地球まで来る必要はないでしょう?実際、来た結果アリシアちゃんは人ではなくなった。これは助かったと言えるのかな?」
「どうした?いきなり。」
「他所の次元でもアリシアちゃんは救える可能性はあったし、‘店’でも治療できたはずだ。そしてそれができるだけの対価を君は持っていた。」
「……なにが言いたい。」
「君は家族を救いたかったんだ。もうこれ以上失いたくない、と。」
「ああ。」
「君はコードを対価に家族を救うことを願った。多分、その時存在しなかったフェイトちゃんもその家族に一員だったんじゃないかな。だから君はここに来た。アリシアの息を吹き返し、プレシアの暴挙を止め、未だ見ぬ末娘を抱きとめる。そして、家族とともに永遠を生きる。このタイミングならそれらが全て可能だ。」
「だから、二十年も先に飛ばされたと?その間苦しむプレシアを無視して?」
「さあ?この世界が物語的必然、人の意志を介在しない必然を内包してるならそんなこともあるかもしれない。なのはちゃんとフェイトちゃんが親友となるのは彼女達の意志とは関係なくて、この世界になくてはならないものなのかもね。彼女らが何を為そうと、そうなってしまう。」
「……それでも進んだのは彼女達だろう。さっきお前も言っている。」
「…そうだね。それは何よりわかってるさ。…あの記録を、あの話を聞いてから思うんだ。もし全てがうまくいったならってさ。」
「後悔してるのか。」
「まさか、選んだのはオレだ。けど、もしうまくいった記録をまざまざと見せつけられるとやっぱグッとくるね。」
「やっぱりショックを受けてるではないか。」
「曰く、女を食い物にして成り上がった主人公らしいから。」
「ものは言いようだろう。最初はその身を盾にしていたように見えたが?」
「さあね。人間やめて五百年になるけど、まだ自分ってのがわかんないよ。」
「人間を二百年続けた俺でもわからんよ。」
「DIOは自分を分かってそうだよね。」
「あいつは揺らぐまいよ。意志の力といえばあいつが一番だろう。百年も棺の中で待ち続けるなど、俺んはできん。」
「悪魔でさえ発狂するレベルなのにね。ホント、なんでオレ勝てたのかわかんないよ。」
「DIOよりも意志が強いのかもな。」
「まさか。オレは不死なだけさ。」
「そして、俺たちのご主人様だ。」
「……それを言えばアリシアのご主人様でもあるんだけど。」
「…娘になんということを!!」
「……ルルってホントドタコンだよね。フェイトちゃんと会う時は気をつけなよ?いきなりそんな調子だと致命的な亀裂が入りかねないし。」
そんなことを話しているうちに日も暮れすでに夜だ。月が出ていない。今日は新月のようだ。
ここのところ月音、DIO、ルルーシュの三人は寝ずの番をしている。裏会が海鳴市に対し不介入を貫く今、裏会に追われている犯罪者が海鳴市に侵入する可能性は否定できない。又、自分たちが介入したことにより事前情報と流れが食い違う可能性が発生した。それに、なのは達だけでは対応が後手に回る。ということで、三人は海鳴市を見回っているのだ。DIOが持ってきたジュエルシードから無力化迄は三人とも出来ることが確認できたが、封印出来るのはルルーシュのみだった。というわけで基本的にルルーシュと月音のコンビとDIOとなのは達というグループ分けになっている。最もこのチーム分けには他の意味もあるが。
「わかっていることとは言え、面倒だな。」
「先んじてジュエルシードを全部回収したくなるよね。」
「月音。」
「わかってるよ。しないしない。だってさ、オレからすると足元にある地雷をそのままほったらかしにしてあるみたいでやなんだよ。」
「神の視点だったか。」
「そんなすごいもんじゃない。せいぜい高台の視線がいいとこ。あんなに広くないし読心迄はできない。」
「読心ならできるだろう?」
「簡単な思考誘導とか、水を凍らせたりあと変化も。」
「十分だろう。何が不満だ。」
「別に能力的な不満はないよ。これはみんなからもらったものだから。って、そうじゃなくて。単に面倒だって意見に賛成しただけさ。やらなきゃいけないことはやるさ。」
「わかっているさ。まあ、顔つき合わせて五日間そろそろ丁度百二十時間か。益体のない話でもしないとな。」
「……今更だけど。家でのんびりしていざって時に飛んでいくってした方が楽じゃない?」
「全くだ。ここ迄何もないと、貞一達を呼んだ意味が感じられんな。」
「まあ、多分大助くんは呼ばなくても来たと思うけどね。」
「ん?どういう意味だ。」
「んー、じゃあ時間潰しにちょっと前の文化改革につ「見つけたぜ!転成者!」釣れたね。」
「ああ。しかし正確ではないにしろ、お前にとっては強ち間違った呼び方ではなかろう?」
「まあ一度死んでるわけだしね。」
「ハッ!俺を無視するとはいい度胸だ。さあ、ジュエルシードを渡してもらおうか。」
「フム。ここ迄予想通りだといっそ哀れでもあるが一応聞いてやろう。もし、渡さないと言ったらどうする。」
「無理やりにでも奪う。」
「それができるとでも?」
「このっ!「目を閉じて下がれ!」ッ!」
襲撃者の後ろから声が聞こえたのと、DIOが襲撃者に殴りかかったのはほぼ同時だった。DIOが現れると、ルルーシュの目にも襲撃者の側に佇む人型の像が見えた。声を聞いて飛び下がった襲撃者を見てルルーシュが言う。
「DIO。なのはについているはずだろう。月音を引っ込めてなぜここに来た。」
「裏会から逃げ込むような悪党も人襲う妖も、ツクネとセンがいれば十分対応できよう。……三つこいつに聞きたいことがある。」
「……スタンドか。」
「すでにこの身にジョースター家の血は流れていないのもかかわらず……。因果なものだ。」
いきなり後ろから声をかけられた宮城定行は声を荒げる。
「何しやがる霧山!」
「あの黒髪の男は目を合わせた人間を洗脳出来るはずだ。迂闊に近づくな!」
「洗脳なんかされる前に潰せる!俺の星の白金なら!」
「なるほど。名も同じなのか。」
「そしてギアスも知っている、と。」
「手の内がばれて残念だったな。降参するなら手荒な真似はしないが?」
二人のそれに対する反応は正反対のものだった。
ルルーシュは冷めた視線で粋がる子供を見ている。
DIOは何が面白いのか大声で笑っている。
DIOは笑い終えると子供に向かい笑顔で答える。
「さて、このDIO一度滅んだとは言え性根はそうは変わっておらん。しかし二度の敗北、この意味を考えられんほど愚かではない。ジョナサンに劣っていたとは思わん。承太郎を侮ったこともない。どれほど策を弄そうと、如何なる力を持ってしても屈しない意志。俺はそれに負けたのだ。滅んだのち、わが身を傷つけ奇策を弄する少女を見て、真実を探求する男と出会い、死後も最愛を守ろうと友人とともに奔走する幽霊に教わった。意志とは可能性だ。不屈とは扉を開く鍵だ。」
「おいおい。頭イってんじゃねーのか。今のじゃまるでディオ本人みたいじゃねーか。演技もここまで行くと気持ちわり〜。」
「……。」
「故にこそ、その意志を穢す、侮辱する輩に屈するDIOではない。自分に都合のいいようにしか考えられんほどに無能であるならここで芽を摘み取るのも未来のためと言えよう?」
「あ?まさか世界で星の白金に勝てるとでも思ってんの?」
「俺はスタンドに負けたわけではない。空条承太郎と言う男に、ジョナサン・ジョースターと言う男に負けたのだ。……そうだな、ここでこのセリフを言うのもいいかもしれんな。」
「ハッ!余裕があんのも今のうちだ。」
「“てめーは俺を怒らせた。”」
前回に引き続き今回も中途半端なとこで切る。
作者の構成能力の低さを物語ってますね。
さて、少し思うところがあって頭から書き直そうかと思っています。そのため更新はある程度書き溜めが溜まるまで停止させます。
楽しみにしてくださっている方には申し訳ありません。
趣味の延長と言うか自己満足の世界とは言え、読者の皆様も巻き込んでしまうことは申し訳なく思っています。
如何にプロットが大事かと言うことを思い知りました。
新たに書き直した作品にも皆様に読んでいただけるよう誠心誠意書くので、よろしくお願いします!