ゼルダの伝説 Breath of the 原神   作:満天の星空

17 / 38
風龍廃墟突入

風龍廃墟へ続く道を進み、風龍廃墟を包囲している暴風の障壁の前に着いた。

 

「暴風の障壁だ!うわぁ…もし、これに巻き込まれたらケガじゃすまないぞ。」

 

「任せて。今は普通のライアーしかないけど、これくらいの風の障壁なら『天空』を使うまでもない…って、ん?何あれ?」

 

「ヒルチャール!?」

 

「みんな離れて!」

 

僕はここまで来るまでに敵の拠点があるのを見ていたので、こっそりリモコンバクダンを置いてきた。ウェンティが僕たちに付いてきていたヒルチャールを見つけてくれたおかげで、リモコンバクダンを敵に命中させることが出来た。

 

「やっぱり一発で倒せたね」

 

「お前、どこにバクダンを置いていたんだ?」

 

「途中に敵の拠点があったから、一応置いてきたんだ。」

 

「栄誉騎士は周りも見ることも出来るのか…」

 

「とりあえず、周りに敵がいなくなった感じだね。ヒルチャール…普通は元素濃度の高いエリアでしか活動しないんだけど。ここにいたら、体への負担が大きいはずなのに…」

 

「アビス教団が裏で手を回したんだろう。しかし、僕たちがここに来ることに確証はなかったはずだ。僕たちの行動を阻止するため、おそらく教団はあちこちに兵を投下している。」

 

「じゃあ、早速…

今回の観客は『風』だけだし、弦を弾くスピードを速めてもいいよね。」

 

ウェンティが弦で弾くと障壁が崩れた。

 

「わっ、本当に進めるようになった!お前もたまには役に立つんだな、吟遊野郎。」

 

「ここからが本当の『風龍廃墟』だ。みんな気をつけてくれ。」

 

 

崩れた壁の中から道を慎重に探しながら進んだ。

 

「ここが風龍廃墟の正門だな。

オイラたちにとっては巨大だけどろトワリンみたいな大きな体で、どうやって巣まで戻るんだろうな?」

 

「人みたいに歩くのではなく、彼は飛べるからね。」

 

「確かに、トワリンは飛んでいたな。でもどうやって中に入るんだ?」

 

「ほら、屋根に大きな穴が空いているだろう?トワリンはそこから中に入るんだ。僕たちもこの先は行き止まりだから、あそこの風域を利用して入ろう。」

 

「うん、回り道になるけど行こう。」

 

 

「この廃墟に、アビスの魔術師が隠れてたりしないよな?も…もし出くわしたら、そこは勝ったことのあるディルックの旦那に…」

 

「相手を甘く見ない方がいい。あいつらには、予想外の手が残されているかもしれない。」

 

「そうだね、だからボクも君たちと共に行動すると決めたよ。君たちの安全のためにね。」

 

「やっと吟遊野郎が神としての責務を果たしているな。涙の結晶を集めるときはお前だけ酒場にこもって酒を飲んでいたからな…」

 

「あそこに風域があるよ。上まで行けるかも…」

 

風域に従って、塔の頂上に着くことができた。





アンケートがあるので、答えていただければ嬉しいです。

モンドが終わったら、今までのイベントの中の話を入れたいと思うのですが、どれがいいですか(そのうち、すべてやろうと思うので、一番最初に書いて欲しいものを選んでいただければと思います)

  • 帰らぬ熄星ver1.1
  • 白亜と黒龍ver1.2
  • ガイア伝説任務
  • アンバー伝説任務
  • リサ伝説任務
  • クレー伝説任務
  • ディルック伝説任務
  • レザー伝説任務
  • ジン伝説任務
  • ウェンティ伝説任務
  • アルベド伝説任務
  • ディオナ デートイベント
  • ノエル デートイベント
  • バーバラ デートイベント
  • ベネット デートイベント
  • その他(コメントなどに書いて下さい)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。