ゼルダの伝説 Breath of the 原神   作:満天の星空

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モンド防衛戦

「一同揃ったようだな。では、各自配置についてくれ。」

 

「おー!」

 

 

「昨日の作戦通りにマグネキャッチで弱らせてリモコンバクダンでヒルチャールを吹き飛ばすぞ!」

 

「うん!」

 

警戒態勢の中、大きな角笛の音が聞こえた。

 

「来るぞ!」

 

遠くの方で砂埃が立っており、振動も凄い。

 

「マグネキャッチ、発動!」

 

強化されたマグネキャッチで一気に数十個の鉄の箱を持ち上げ、ヒルチャールが攻めてくるのに備えた。

 

「攻撃範囲内だぞ!」

 

パイモンが言った瞬間に鉄の箱を振り回した。

 

「おりゃー!」

 

すると、ほとんどのヒルチャールが吹き飛ばされた。

 

「これくらいならリモコンバクダンで爆発させるよ!」

 

「おう!離れるぜ!」

 

残ったヒルチャールたちに向かってリモコンバクダンを投げては爆破させ、投げては爆破させを繰り返すと殲滅させることが出来た。

 

「よし!こっちは大丈夫!急いで正門に向かうよ!」

 

正門に向かうと、意外とヒルチャールは少なかった。

 

「あれ?ジン団長が頑張ったのかな?」

 

「ああ、リンク、そっちは終わったか?」

 

「うん。全て倒してきたよ。」

 

「こっちは意外と少なく、数人のヒルチャールを倒すだけだった。」

 

「ということは、裏門のほうが多い!?」

 

「いや、アンバーから連絡があって、ほぼいないらしい。」

 

「じゃあ、なんで…」

 

「多分また、先…ディルックが倒したんだろう。私はその応援に行くところで君が来たんだ。」

 

「僕も行くよ!」

 

「いや、君は風龍廃墟方面からまだ来るかもしれないから…」

 

ジン団長が話している途中にまた角笛が聞こえた。

 

「君は急いで風龍廃墟に行ってくれ。」

 

「うん!じゃあまた!」

 

 

「まさか、まだいるとは思わなかったぞ…」

 

「急いで行かないと、攻め込まれちゃう…あっ!こんな時にビタロック!これでヒルチャールの進軍を少し遅らせることが出来る!パイモン、さっきと同じようにマグネキャッチの範囲に入ったら教えて!」

 

「おう!任せとけ!」

 

しばらく走ると…

 

「お前!攻撃範囲に入ったぞ!」

 

「よしっ!ビタロック発動!」

 

すると前の方にいるヒルチャールたちが止まり、その後ろにいたヒルチャールはつまずき、転んだ。

 

「よし!今のうちにリモコンバクダンだ!」

 

止まっている時にバクダンを何個か投げて爆発させた。ビタロックを解除した時は多くのヒルチャールが飛んでった。

 

「ふぅ、間に合ってよかった。でもまた攻めてきてもいいように鉄の箱をまた集めておこう。」

 

「おう!ディルックがいるなら正門も安全だな!」

 

その後、今日はこれ以上攻められることは無かった。




原石;270
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