ゼルダの伝説 Breath of the 原神 作:満天の星空
「くっ」「キャッ!」
急にリンクの体から光が放たれた。
すると、周りにいたヒルチャールやアビスの魔術師がいなくなっていた。
「リンク!大丈夫か。」
「うっ、う〜ん、はっ!ヒルチャールを倒さなきゃ!…あれ?ヒルチャールは?」
「いや、君の体から急に光が放たれて、目を開けたらもうヒルチャールがいなかったんだ。」
「光が出てヒルチャールが倒された?」
「ああ、そうだ。栄誉騎士は何も分からないのか?」
「確か、アビスの魔術師から攻撃を受けて倒れた時に気を失って…」
「攻撃を受けて倒れた時に光が放たれたんだ。」
「…その光って何色だった?」
「黄色と白色の間みたいな色だったか?」
「じゃあ、その光は、もしかして…」
「何か思い当たるところがあるのか?」
「僕はハイラルっていう世界を探しているのは知っているよね?」
「ああ。」
「僕はハイラルから来たんだけど、その時に僕が守っていた姫は『封印の力』を持っていて、発動時にはそのような色の光を放つんだ。もしかしたら、助けてくれ…」
「おーい!リンクー!大丈夫だったかー!」
パイモンが来たときにはもう日が昇っていた。
「パイモン!全然起こしても起きなかったんだから。」
「うわっ!その傷!そんな大群が来たのか!?」
「あれ?そんな怪我してる?」
「ああ、もう手当てはしてあるが、しばらくは動かないほうがいい。」
「ジン団長!ありがとう!」
「ああ、今回も栄誉騎士にモンドを救ってもらったな。『栄誉騎士』だけでは足りないかもしれないな。リンク。」
「そんな!僕は特別なことはしてないよ!してくれたのはゼルダだよ!感謝するのはゼルダにするべきだよ!」
「いや、君も凄く頑張ってくれたよ。あとはゆっくり休んでくれ。お礼に特別なブドウジュースをプレゼントしよう。」
「えっ!ワイナリーを持っているディルックさんから特別なブドウジュース!とっても美味しそ…痛っ!」
「お前は怪我しているんだから無理に動くなよ!」
「そうだったね。でも、またヒルチャールが攻めてくるかもしれないから、立たないと…」
「ジンさん!リンク!あと…ディルックさん?」
「ああ、アンバー。そんなに慌ててどうしたんだ?」
「周りにいたヒルチャールが全部いなくなったんだ!他のところも調査したけれど、収まったみたい。」
「調査ありがとう。」
「うん…ってリンク!その怪我どうしたの!?」
「まあ色々あってね…」
今回のモンドが一斉攻撃を受けた理由は分からない。
また、今回ゼルダが助けてくれたのは本当っぽい。
なんでゼルダが僕が危ない状態と分かったのか。また、どうやって助けたのかはハイラルに戻れるのと関係がありそう。これからも方法を探さないといけないな。
ゼルダ、助けてくれてありがとう。
原石;270
報酬は次回書きます。