ゼルダの伝説 Breath of the 原神   作:満天の星空

32 / 38
モンド防衛戦〜謎の力〜

「くっ」「キャッ!」

 

急にリンクの体から光が放たれた。

すると、周りにいたヒルチャールやアビスの魔術師がいなくなっていた。

 

 

「リンク!大丈夫か。」

 

「うっ、う〜ん、はっ!ヒルチャールを倒さなきゃ!…あれ?ヒルチャールは?」

 

「いや、君の体から急に光が放たれて、目を開けたらもうヒルチャールがいなかったんだ。」

 

「光が出てヒルチャールが倒された?」

 

「ああ、そうだ。栄誉騎士は何も分からないのか?」

 

「確か、アビスの魔術師から攻撃を受けて倒れた時に気を失って…」

 

「攻撃を受けて倒れた時に光が放たれたんだ。」

 

「…その光って何色だった?」

 

「黄色と白色の間みたいな色だったか?」

 

「じゃあ、その光は、もしかして…」

 

「何か思い当たるところがあるのか?」

 

「僕はハイラルっていう世界を探しているのは知っているよね?」

 

「ああ。」

 

「僕はハイラルから来たんだけど、その時に僕が守っていた姫は『封印の力』を持っていて、発動時にはそのような色の光を放つんだ。もしかしたら、助けてくれ…」

 

「おーい!リンクー!大丈夫だったかー!」

 

パイモンが来たときにはもう日が昇っていた。

 

「パイモン!全然起こしても起きなかったんだから。」

 

「うわっ!その傷!そんな大群が来たのか!?」

 

「あれ?そんな怪我してる?」

 

「ああ、もう手当てはしてあるが、しばらくは動かないほうがいい。」

 

「ジン団長!ありがとう!」

 

「ああ、今回も栄誉騎士にモンドを救ってもらったな。『栄誉騎士』だけでは足りないかもしれないな。リンク。」

 

「そんな!僕は特別なことはしてないよ!してくれたのはゼルダだよ!感謝するのはゼルダにするべきだよ!」

 

「いや、君も凄く頑張ってくれたよ。あとはゆっくり休んでくれ。お礼に特別なブドウジュースをプレゼントしよう。」

 

「えっ!ワイナリーを持っているディルックさんから特別なブドウジュース!とっても美味しそ…痛っ!」

 

「お前は怪我しているんだから無理に動くなよ!」

 

「そうだったね。でも、またヒルチャールが攻めてくるかもしれないから、立たないと…」

 

「ジンさん!リンク!あと…ディルックさん?」

 

「ああ、アンバー。そんなに慌ててどうしたんだ?」

 

「周りにいたヒルチャールが全部いなくなったんだ!他のところも調査したけれど、収まったみたい。」

 

「調査ありがとう。」

 

「うん…ってリンク!その怪我どうしたの!?」

 

「まあ色々あってね…」

 

今回のモンドが一斉攻撃を受けた理由は分からない。

また、今回ゼルダが助けてくれたのは本当っぽい。

なんでゼルダが僕が危ない状態と分かったのか。また、どうやって助けたのかはハイラルに戻れるのと関係がありそう。これからも方法を探さないといけないな。

ゼルダ、助けてくれてありがとう。




原石;270
報酬は次回書きます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。