ゼルダの伝説 Breath of the 原神 作:満天の星空
デイリー任務をするためにモンドと璃月の国境線近くにやって来た。
「リンク!もうそろそろ璃月に行ってみないか?」
「そうだね…そろそろ行ってみる?」
「やったぞ!今すぐ行こうぜ!」
「ここのデイリー任務が終わってからね」
「そうだったぞ。早く終わらせてくれよ!」
デイリー任務が終わり、璃月へ行こうとすると目の前に女の子が現れた。
「あなたは誰…?」
問いかけても返事がなく、何か考えているみたいだった。少し待っていると…
「あなた、この世界の人じゃないでしょ。」
「なんで分かったんだ?」
「私が使うものこそ、ずばり正真正銘の『占星術』だからです。他に質問がなければ出発しましょう!」
「まずは名前を教えてくれないかな。」
「はぁ、面倒ですね。ゆっくり説明するのでちゃんと聞いててくださいね。」
「なんで面倒なんだよ!名前を言うだけだろ?」
「はいはい、分かりましたから。
私はアストローギスト・モナ・メギストス、名前が長くて覚えにくいので、モナと呼んでください。」
「確かにすっごく長いな…占星術が使えるのなら、おいらたちの名前も分かるよな?」
「えっと…、あなたはリンク…ハイラルという世界から来たんですね…ああ、あなたは神の目が無いのに元素力が使えるのですね。
マスコットのあなたは…パイモンといい、リンクのテイワットガイドをしているのですね。」
「おいらはマスコットじゃないぞ!」
「で、モンドへは何しに来たの?」
「今は支障の代わりに、ある箱を取り戻しにモンドへと向かっていたところです。」
「じゃあ、人が集まるモンド城へ、栄誉騎士であるこのリンクが案内するぞ!」
「そんな、大げさに言わなくても…
うん、モナは璃月から来たんだよね。僕たちはまだ璃月に行ったことがないから、モンド城へ向かう最中教えてくれると嬉しいな。」
「あっ、そういえば、あなた達には弟子になってもらいます。」
「なんでだ?おいらたちはモンドを2回救ったんだぞ!お前なんかの弟子にはなりたくないぞ!」
「だから本当の弟子じゃなくて、弟子のふりをしてくれればいんですよ。」
「弟子になる必要はあるの?」
「それは、箱を保管している人と勝負するためです。
師匠とその友人は生涯をかけて神秘学について競い合ってきました。ですが、勝負がつかなかったそうなんです。だから今回、私が勝てたら師匠よりもすごいってことになるじゃないですか!」
「師匠に勝ちたいの?」
「もちろん、ずっと師匠を追って来たのですから、いつかは追い抜いてみたいじゃないですか!
あと、あなた達にもメリットがあるんですよ。
向こうの継承者に会ったら、知識の交流をすることになります。そしたら、あなたの運命がよりはっきり見えるようになり、神や世界のことが見えるかもしれませんよ。」
「確かに、おいらたちにもメリットがあるな。」
「理解してもらいましたか?なら、早く出発しましょう!」
「じゃあ、モンド城までは案内するね。」
「はい!でも、モンド城に着いたら弟子のふりをしてもらいますよ。」
原石;1060