ミートギアス 〜筋肉のルルーシュ〜   作:ベルゼバビデブ

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〜あとがきの前書き(自己矛盾)〜

本編とそのおまけと蛇足が完全に終わり、作者の書きある全てのコードギアス作品という弾を撃ち尽くしてしまったので今度こそ本当に完結です。連続更新も止まりましたしね。

個人的には筋肉のルルーシュ(ルルーシュ主役)は基本のルートが概ね原作通りなので起きにくかったのですが、マチョストは主人公がが原作に存在しないマーヤ、さらに彼女の登場するロスストはまだ未完結、そしてあろうことか作者が魔改造した結果名前こそマーヤであるものの全くのバケモ…別物になってしまいました。結果として世界は概ね原作通り進むものの、スザク以上にルルーシュとすれ違い続けた彼女視点ではそこそこ新規プロットで進む羽目に。

という訳で今回はマチョストにおいて作者の技量不足やらで没になった設定や撒いたものの回収できなかった伏線?展開?について書かせていただきたいと思います。


蛇足 オマケ
あとがき的なもの


●玉城がシュナイゼルからのスパイ●

マチョスト本編でもその設定は生きていますし、一応ミートギアスにおける「何故黒の騎士団はルルーシュを信じきれなかったか」の補足として「玉城が団員達にルルーシュに対する不信感のタネを撒き続けていた」という解答のために生み出しました。ただ、マーヤが黒の騎士団と深く関わるタイミングがなくマーヤが知覚できない=存在しないものに。

…ドロテアさんみたいに特別別視点の話を混ぜればよかったですね…

 

一応、最初から考えていたことだったので玉城のフルネームをよく見てみると名前の最後が「狼」になっています。

 

●マチョストではノネットを活躍させる案●

うーん、まるで活躍してませんね…。R1シナリオではそこそこ出番はあったのですが…。R2でジノの代わりに入れれば良かったんでしょうか…。

 

●マーヤ黒の騎士団潜入ルート●

ロスストの「特派潜入シナリオ」の逆版ですね。本当は入れたかった。でも入れるとルルーシュから「質問に答えろ」のギアスが飛んできて秒でスパイなのがバレるという。

このシナリオが無くなったことで一部のキャラは名前が出なくなったような?

 

●仙波出番増加ルート●

要はミートギアスでの卜部ポジションに仙波を持ってくる案。どこかで私服(?)姿の仙波とマーヤを邂逅させてちょっと仲良くなって欲しかった気もしますが、実力不足で没に。「俺にも娘がいて、本当なら孫もいたんだろうな」みたいな事でも言わせりゃ良かったんでしょうか…まぁ仙波の活躍なんて朝比奈の活躍並に求められてないでしょうしね…。覚醒した仙波が藤堂流剣術でマーヤを追い詰める…!?

 

誰得ですか???

 

●ペンデュラム(脳筋仕様)の登場●

当初は登場するはずだった幻のナイトメア。ペンデュラムくんです。この子はロスストでも登場予定でしたね。

 

・ペンデュラム(脳筋仕様)

拡充された予算を用いてマーヤのために密かに作っていたランスロットタイプのナイトメア。但し、ランスロット以上に格闘戦重視な作りとなっている。

特筆すべきは通常のナイトメアより一回りは大きい腕、常時ガントレットを装備したような状態であり、掌の小指側にはMVSの機能を搭載。これによりボールスでは得られなかった切断攻撃が可能。

つまり、原作に登場するペンデュラムという名を冠してはいるが全くの別物である。

 

こんな設定まで考えてました。でも後半もマーヤがボールスに乗り続けたため存在抹消。因みにそうなった原因はR2での乗機をサグラモールが担うためです。R1を書き終える前にナイトオブツーになったマーヤが元ツーのマンフレディから紆余曲折あって継承する流れよくね?ってなってその為の回収イベント(亡国のアキト)を挟んだわけです。

 

●マーヤ極悪堕ちエンド●

本作のマーヤはあくまでもギャグ的に「筋肉があれば全部解決するしみんなも体を鍛えよう!レッツトレーニング!」みたいなノリで世界にギアスを撒き散らす権化になりましたが、当初の予定はもっと酷かったです。マーヤが世界の崩壊を望むようなそんなエンドを予定していました。

 

●マーヤ達がレイラ達のところに帰るエンド●

これは秒で消しました。だってあの選択は世界からの逃走なので。

マーヤは世界を鍛え続けるという選択から逃げないのです。

 

●アレクサンダ・ジャンヌの登場●

ジャンヌダルク、作者がナイトメア戦闘の描写に疲れて…じゃなかった。R2の空中戦主体のつまらん戦闘を書きたくがないために搭載したスペックの割にあっさりと爆散したジャンヌダルクでしたが、当初はサザーランドジークのジャンヌダルク版を考えていました。でも戦闘する機会がなくても良いのでカット。

 

●ユキヤの筋肉量の変化について●

実はマーヤの血を輸血し、ブリタニア皇族のマッチョブラッドが混入した事で体質が改変、ユキヤは筋肉に目覚めてしまいます。

が、特にそれがわかるタイミングはないので没設定です。

というかあの三人のうちユキヤくらいしか大した活躍してないので…

あとランドル博士もね()

 

●ジェレミアがマーヤのギアスを解除する●

本来はこれで全部の謎を解く予定でした。が、ギアスキャンセラー作ってるV.V.が手駒のマーヤにギアスキャンセラーを撃たせるはずは無く、そうするとジェレミアはルルーシュに取り込まれてしまうという。V.V.を倒してマーヤを解放するとか思ってたのかもしれませんね

 

●マオが生存、マーヤの仲間になる●

カードをなくしたV.V.の心を読んでマーヤを利用しようとしていたことをバラすという流れを予定していましたが、皇帝の記憶操作とか、マオが真実を言っているかマーヤが判断できないのもあり没になりました。

因みに、この場合のマオは「マーヤが見せつけた脊髄反射攻撃」により「心を無にしてギアスで聞こえる声を聞き流す」術を体得、マーヤに感謝している。という感じにマーヤに対するマオの印象が高まる為嘘をついたりしません。…まぁ、彼がいると有利すぎるので存在は消しましたが。

 

 

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