今回もソシャゲ、LOST STORYSのイベントを元にしたシナリオになります。
今回選択したイベントは「蝕ミノイシ」
知らない人の為に簡単に説明すると、100万人のゼロを氷船で中華連邦に向かう間の話となります。
そう、本作のモニカはカレンの勘違いによりゼロとして中華連邦に行っているので登場可能です。そして前回の話より時系列的に過去になったり、本編の流れと合わない箇所がありますが、そんな細かいことを気にしてはいけない。(殴打)いいね?(殴打)
モニ…。ゼロとして中華連邦行きの船に乗せられてもう1日が経ったモニ…。勘違いで私をこの船に乗せた赤髪の女の子や褐色肌にメガネをかけた女の子、緑髪の長いストレートヘアの女の人など純粋な『日本人』ではない女性が少数ではあるものの複数人居たためか、完全なるブリタニア人である私でも普通に溶け込めていたモニ。と言うかチラッと見えたけどブリタニア人の男性も乗ってたモニ。
「へぇ〜!じゃあモニカさんはカレンさんやサヴィトリと同じハーフなんですね!」
「そ、そうモニ!」モ、モニ!
黒の騎士団の制服を着た、元気なツインテールの女の子…確か名前はベニオちゃん…が側に居るお陰で周りには怪しまれてないモニ。
「おーいベニオ、サヴァトリ!…あら、貴女も居たのね。さっさ聞いたんだけど、蓬莱島には直行せずに首之島って島に寄るらしいわ」
この赤髪の女の子がベニオちゃんの言う『カレンさん』モニ。私をここに連れてきた張本人だけど、彼女も善意からの行動なのであまり咎められないモニ。…それにしても、島によるモニ?しめたモニ!その島でこっそり降りてブリタニア軍の助けを待つモニ!
「首之島…あった、8年前までは人が住んでいた無人島ですね」
メガネを掛けた女の子…サヴィトリちゃんが持っていた端末で調べたらしくそう言っていたモニ。無人島…ある程度のサバイバル技術は身に付けているけど、無人島でブリタニア軍の助けを待つのは難しそうモニ…。やっぱり大人しく蓬莱島に行くモニ…
「8年前…つまりブリタニアに占領された時からって事ね。」
…そうか、管理の為に離島に住む人間は強制的に移住させられてるはずモニ。
「酷い話ですよね、生まれ育った場所から強制的に移住させられるなんて」
サヴィトリちゃんの言葉を聞くと良心の呵責が起きるモニ…。
「ええ、許されることじゃ無いわ」
「そ、その通りモニ…」モニ…
このタイミングでブリタニア軍人だとバレたらリンチモニ…。ここは同調して疑われないようにするモニ
「じゃあ沢山感謝しないといけないですね!」
ベニオちゃんの言葉に私は首を傾げたモニ。
「これからお邪魔して休ませて貰うんですから!休憩させてくれてありがとって感謝を!」
とても素敵な考え方モニ。ベニオちゃんは優しいモニ〜!
「そうね、ベニオの言う通り感謝しないと」
「そうですよ!どうも船の上って苦手で…早く揺れないところに降りたいです」
「ふーん、ナイトメアやVTOLの操縦は得意なのに不思議ね」
…そうか、ベニオちゃんも黒の騎士団モニ、ナイトメアに乗っていても不思議じゃ無いモニ…。願わくば戦場で会いたく無いモニ…
「よーし!島に着いたら遊ぶぞー!」
「え、身体を休ませないモニ?」モニ?
「何言ってるんですか!いつブリタニアが襲ってくるか分からないんです!遊べる時に遊ばないと!」
ブリタニアって国、そんなに信用無いモニカ…。そんなやりとりをしていると、白衣を着た褐色肌に金髪の女性がやってきたモニ
「あ、ラクシャータ先生」
「あんた達こんなとこに居たのかい。首之島に向かってるってことは聞いてんだろう?だがその前にやることがある」
やる事…まさか、私の正体がバレたから粛清モニ!?嫌モニ!海の藻屑は勘弁モニ!!
「さぁ、好きなのを選びな!」
サヴィトリちゃんに先生と呼ばれた女性…白衣を着ている辺りお医者さんなのかもしれないモニ…ラクシャータさんに見せられたのは水着だったモニ。良かった、粛清じゃなかったモニ。フリル付きにパレオタイプ…うーん、どれも捨てがたいモニ…いや、ここはやはりシンプルな白ビキニで行くモニ…!(※見た目はスパロボXΩの水着モニカ参照)
「あ、あなた意外と攻めたデザイン選ぶのね…」
「南の島でバカンスモニ!羽根を伸ばすモニィ!」モニニン‼︎
もうこうなったらヤケモニ!バレるかバレないかなんて事にいつまでもビビってたら肩凝るモニ!思い切り遊ぶモニ!!
「へぇ、面白そうな話してるじゃねーか!」
「あ、玉城」
ベニオちゃんが呼び捨てにするなんて珍しいモニ…
「一応年上なんだからさん付けくらいしろっての…。まぁいいや。朝比奈から面白い話を聞いてよ!なんでも首之島には祟りがあるらしいぜ!」
タタリ?タタリって何モニ?
「結構有名な話らしくてよ!なんでもあの島は昔は罪人の処刑場だったらしくてな?本国で罪を犯した連中を島自体が監獄になっているこの島に連れてきては首を切り落としまくってたって話だ!」
なるほど、どうやらタタリというのはお化けなどの類に用いられる言葉モニ
…。
「お化けモニ?」
「おう、祟り…まぁお化けだな!なんだ?見ねぇ顔だがビビってんのか?」
ふふん、この私は何を隠そう帝国最強の十二騎士が一人、ナイトオブラウンズのナイトオブトゥエルブモニ!お化けなんて、お化けなんて…そ、そんな非現実的な…モモモモモ……
「お化け無理モニィッ!!」オバケムリィ‼︎
「うおっ!?うるせっ!?」
〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜
玉城という人の話曰く、罪人が集められるはずのこの様に罪の無い村娘が居たらしいモニ。悪い人間に利用されて冤罪のような形でこの様に連れてこられて首を断たれということモニ…。お、お化けが出る出ないは兎も角、私達は首之島に降り立ったモニ。うーん、久し振りの陸地モニ!それに気持ちのいい風モニ〜!
「カレンさんにサヴィトリ!それにモニカさんも早く!水が冷たくて気持ちいいですよ!」
「すぐ行くモニィ!」モニィ!
確かに水が冷たくて気持ちいいモニ!もうバレたらリンチとかお化けとかどうでも良いモニ!
「モニカさん!それっ!」
「ベニオちゃんやったモニ〜!?」モニニン‼︎
すると、船から水着を着た別の女の人が降りて着たモニ。競泳水着…では無いような?
「C.C.…なんでアッシュフォード学園指定のスクール水着なのよ…しかもご丁寧に名前書いてあるし…」
どうやら私が見かけた緑髪のストレートヘアの人はシィツーという名前らしいモニ。名前の感じ、中華連邦の方の人なのかも知れないモニ。
「おーいC.C.さん!C.C.さんも…あれ、聞こえてないみたい。」
ベニオちゃんが声をかけたけど聞こえてないみたいでシィツーちゃんは島の奥地の方へと入って行ったモニ。
「一人で見知らぬ土地に入るなんていくらアイツでも危険だわ。私達も行きましょう!」
「そうですね!」
「分かったモニ〜」モニ~
こうして私達は島の奥地へと向かったモニ。人が居なくなってから8年も経っているのに思いの外道は荒れていなかったモニ。すると、木で作られた小さい小屋?のようなものの前で何かをしているシィツーちゃんが見えたモニ。
「あれが話にあった首塚なのかも」
ベニオちゃんがシィツーちゃんの近くにある小さな木の小屋のことをそう言ったモニ。首塚…斬首した首を埋めるお墓の事モニ。遺体を埋めるという点ではブリタニアの土葬にも通じるモニ。
「首塚って玉城さんの話に出てきた…!?それじゃああの話は本当だったってこと…!?」
サヴィトリちゃんが怖がってるモニ。でもモモモお、お化けなんててててい、居るわけが無いモモモモニ…
「モニカさん顔色凄いけど大丈夫…?」
「モモモ問題無いモニ」ニニモモ
「大丈夫よサヴィトリ、モニカさん。首塚は斬首された首を埋葬する為のもの。この島で本当に罪人の斬首を行なっていたとしたら首塚がある事自体はおかしくは無いわ。でも、それと祟りの話はまた別よ」
た、確かモニ…そうかモニしれないモニ…ニニモモ
「カレンたちと…知らない顔だな?まぁいい、どうした?こんなところで」
私たちの騒ぎでこちらに気がついたらしく、シィツーちゃん…いや、水着に書かれた文字によるとC.C.ちゃんと表記するのが正しいみたいだモニ。イニシャルだけなんて変わった名前モニ〜
「それはこっちのセリフ。アンタ1人でこんなとこまでくるから心配して着いてきたのよ」
「ふっ、魔女の心配とはな」
なんだかC.C.ちゃんは見た目の割に大人っぽいモニ〜
「C.C.さんも首塚を探してたんですね!私達もお参りに行こうと思ってたのでちょうどよかったです」
「お参り?」
C.C.ちゃんの疑問に私たちは玉城という人から聞かされた話をしたモニ。
「たたたた玉城の奴がそそそそそそんな怪談めいたことををををを」
C.C.ちゃんはさっきまでの大人っぽさはどこはやらでガタガタと上下に振動してるモニ。面白い動きモニ〜
「祠があるって事はやっぱり祟りも…」
怖がるサヴィトリちゃんの言葉にC.C.ちゃんは高速で首を横に振ったモニ。髪がすごいことになってるモニ…
「そそそそそうとは限らないぞ!ほ、祠があるという事はな、何かを祀っているというだけで、だ、だからと言ってたたたたた祟りがあるとはか、かぎ、か、かっ…か、限らないぞ!!…………そ、そうだ!生きていようが死んでいようが害がある奴は害があるし害がない奴は害がないんだから怖がるだけ無意味怖がるだけ無意味だからさっさと確かめるまでだッ!やるぞやるぞ私はやるぞッ!!」
突如吹っ切れてしまったC.C.ちゃんは恐らく半分以上自分に言い聞かせる為であろう言い訳を早口で言い切ると、祠へと突撃したモニ。
「…何かの石板があったぞ」
見つけたものがオカルトめいたものじゃなかったからなのか、C.C.ちゃんは元の大人っぽい雰囲気に戻ったモニ。情緒が不安定モニ〜
「…この模様、どこかでみたことあるような?」
「ほら、神根島の遺跡じゃ無いか?」
C.C.ちゃんの次に祠の中を覗き込んだのはカレンちゃんだったモニ。度胸があるモニ〜
「C.C.さんはあんなこと言ってましたけど私そういうこと言ってるんじゃ無いんですよぉ」
サヴィトリちゃんは未だに怖がっていたモニ。
「大丈夫だよサヴィトリ、私が一緒にいるから。ほら、手繋ご?…そうだ!そんなに怖いならみんなで楽しいことをすれば良いんですよ!」
確かに楽しいことをしていれば怖さも紛れるモニ!ベニオちゃん、ナイスアイデアモニ〜!
「…そうだ!みんなでモニカさんの変な語尾を真似すれば良いベニ!」ベニィ!
「変な語尾ってベニオちゃんそんな事思ってたモニ!?酷いモニ!!」モニーン!?
「なるほど、変な語尾に意識を割く事で怖い事から意識を離す…悪く無い提案サヴィ」サヴィ
「…ほう、面白そうだシィ。乗ってやるシィ」シィ
「なんで皆そんな順応早いのよ…」
そんなやりとりをしていると、C.C.ちゃんが再び祠を覗き込んだのモニ。
「それにしても暗くて見えないシィ…。少し明るいところへ移動させるシィ」シィ
すると、突如視界が変な風になったモニ。まるで色彩が反転したかのようモニ…!モモモもしかして…祟りモニ!?
「た、祟りサヴィ!!」サヴィ‼︎
「落ち着くベニ!」ベニ!
「怖がりつつ変な語尾は続けてる辺りまだ余裕そうねサヴィトリ…。それにしてもC.C.、これは…」
「シィ…。間接接触に似ているが…これはなんなんだシィ…。何か見えるシィ」シィ
C.C.ちゃんが言う通り、何かが見えるモニ
「…」
…白い服?を着た髪の長い女性が一瞬見えたモニ。
「もしかして、今のが祟りの村娘サヴィ!?」サヴィ⁉︎
更に、次の瞬間だったモニ
「…」
カレンちゃんの背後に白い服?を着た髪の長い女性…つまりお化けが現れたモニ!
「サヴィッ⁉︎」サヴィ…
サヴィトリちゃんは気絶してしまったモニ。
「カレンさん後ろベニ!」ベニ!
「このっ…!」
カレンちゃんは思わず見逃しちゃうような恐ろしく早い手刀をお化けに叩き込んだモニ!
「ッ!?空振り…!」
カレンちゃんの手刀は空振りに終わったモニ。
「お化けを殴るなんて流石はカレンだシィ…」シィ
サヴィトリちゃんが気絶してしまったので船に戻ることになったモニ
〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜
次の日、私達は今日も水着に着替えて浜辺で遊んでたモニ。
「C.C.さんとは結局遊べず仕舞いだったベニ」ベニ
「どうやら昨日の石板が気になってたみたいサヴィ」サヴィ
「それにしてももうすぐこの島ともお別れモニ〜」モニ~
今日はカレンちゃんは出稿準備とかで一緒に遊べなかったモニ。それにしてもすっかりいろんなこと忘れて遊んでしまったモニ。そろそろ船に戻るモ…ニ…?
「…」
…き、昨日のお化けモニ!?
「お、お化けサヴッ!?」サヴィ…
あ、またサヴィトリちゃんが気絶したモニ…
「サヴィトリがまた気絶しちゃったベニ」ベニィ…
「…ベニオちゃんにも女の人見えたモニ…?」モニ…?
「はい、昨日から見えてるベニ」ベニ!
それでも特に気にしてない辺りベニオちゃんは心が強いモニ…。とにかく、サヴィトリちゃんを運ぶモニ。医務室に運ぶ途中、カレンちゃんと遭遇したモニ
「あなた達いつまでもそんな格好で…ってサヴィトリ!?何があったの!?」
「カレンちゃん聞いてほしいモニ〜!それが出たんだモニ!」モニ!
「出たって…まさかブリタニアの奴らが!?」
ブリタニアの奴なら今カレンちゃんの目の前に居るモニ。
「違うモニ!昨日のお化けが出たモニ〜!」モニ!
「…はぁ、またそんな事言って。心配して損したじゃない、変な語尾遊びはやめてサヴィトリも演技やめて良いわよ」
変な語尾だなんて失礼しちゃうモニ…
「いやでもカレンさん、今もそこに居るベニ」ベニ…
「そんなこと言われても騙されな…」
「…」
ベニオちゃんの指差した先にしっかりとお化けが佇んでたモニ
「うわっ!?」
…なんか急に現れるから驚くけど、見えるだけで害は無いしなんかもう特に気にする必要もなさそうモニ。
〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜
それから、しばらく度々お化けが見えるようになったモニ。でももうなんか慣れたから今は普通にベニオちゃんと2人でサヴィトリちゃんの付き添いをしてるモニ
「サヴィ…」サヴィ…
「サヴィトリまたうなされてるベニ…。それにしても、モニカさんはお父さんに認められるためにお仕事頑張ってるんですベニ!」ベニィ!
「そうモニ!」モニィ!
私は実はシャルル皇帝陛下の娘モニ。ただ、非嫡出子だったりクルシェフスキー家の養子だったりといった複雑な事情もあって私が娘だと皇帝陛下は知らないモニ。だからこそ…私はナイトオブラウンズとして活躍し、皇帝陛下に認められたいモニ!…まぁ、それをそのまま言うわけにはいかないから色々言い換えてるけど今の自分をブリタニアのラウンズであると知らない相手だからこそ言える話もあるモニ。そして話すと気持ちが整理できたりすることもあるモニ〜
「ベニオちゃんも両親を亡くしてから生きてくために働いてたなんて偉いモニ〜。…。」モニ…
…よくよく考えたらベニオちゃんがそんな境遇になったのはブリタニアが日本を占領したからモニ。…なんだか悪い気がするモニィ…。
「それにしてもモニカさんの髪の毛、綺麗な色で素敵ですベニ!」ベニ~!
「ありがとうモニ!ベニオちゃんの髪も元気な感じが素敵モニ~!」モニィ!
「…」
「あなたも黒い髪髪で素敵モニ〜!でもそれだけ長いと手入れとか大そうモニ!」モニ!
「…!?」
…?あれ、よく見たら幽霊さんだったモニ。幽霊さんは消えてしまったけれど、その後すぐカレンちゃんがやってきたモニ
「よかった、ここに居た。ゼロが呼んでるわ、来て」
…もしかして私がナイトオブラウンズってバレたモニ…?終わったモニ…。
私たちがカレンちゃんに案内されたのは船の一室だったモニ。そこにはC.C.ちゃんや玉城とかいう人と他に顔に傷のあるメガネかけた男の人や青い髪の男の人が居たモニ。
「おい、なんで俺たち呼び出されたんだ…!?」
まさかこの人数で私を集団リンチモニ!?そんなせめてサヴィトリちゃんやベニオちゃんの前でそんなスプラッタはやめて欲しいモニ…!
「面子を見ればわかるでしょ。例の幽霊騒動だよ」
「もしかして俺たち戦力外追放とか…!?」
あ、そっちモニ?良かったモニ…。でも、サヴィトリちゃんなんかは起きても幽霊を見るたびに気絶してしまうので戦力外はあり得る話モニ…。国外追放の次は戦力外追放なんて追放祭りモニ。そんなことを思っていると、ゼロが現れたモニ。…あれが恐らく本物のゼロ…ムキムキモニ…。
「ふむ、全員いるようだな。」
うーむ、見事なモストマスキュラーモニ…。一瞬皇帝陛下かと思ってしまったモニ。
「君達に集まって貰ったのは!」
ダブルバイセップスモニ!
「他でも無い!!」
サイドチェストモニ!!
「幽霊騒動の件だ!!!」
Moooooooooooo!!!再度のモストマスキュラーで服が弾けたモニ!最高モニ!!
「…ところで一般人の女性も巻き込んでいたようだな。…?どこかで見たような?」
「そんなことよりもよゼロ!まさか俺達を戦力外追放だなんて言わないよな!?」
危なかったモニ。玉城って人が話に割り込まなかったら下手したらバレてたモニ…
「む、確かにそちらの件を解決すべきだな」
それにしても見事なアブドミナルアンドサイモニ〜!惚れ惚れするモニ!
「先に結論を言おう。こう言った幽霊騒動の際の解決策は今も昔も一つしかない。お祓いだ!」
そう言うと、突如ゼロはスクワットを開始したモニ。
「おい、ゼロ…いきなりどうしたんだよ」
「見てわからないか?朝比奈。筋トレだ!」
「はぁ…?」
突如行われた激しいトレーニングに皆んな釘付けモニ…!(※モニカ以外は全員呆然としているだけである)
「あの、ゼロ…除霊と筋トレになんの関係が…?それと…なんか、この部屋暑いような気がするサヴィ」サヴィ…
「サヴィトリ。霊が苦手とするものは何か分かるか?」
霊が苦手とするもの…うーん、わからないモニ
「神聖な祝辞とかですサヴィ?」サヴィ?
「いいや、違うな!間違っているぞ!!フンッ!!」
突如スクワットを辞めたゼロは急に私たちに向かって腕を振るったモニ。…それに何か飛んできたモニ!
「うわっ…!?なんだこれ、水?」
「いいや、違うな!間違っているぞ杉山!!フンッ!!」
そうか!分かったモニ!これはゼロの汗モニ!
「まさかゼロ!朝に含まれる塩分で除霊を!?」
「その通りだカレン!霊が苦手とする塩!そしてこの私の圧倒的な筋肉により幽霊は掻き消えるだろう!!」
なるほどモニ!!流石は神聖ブリタニア帝国を相手に怯まず戦うマッスルガイモニ!!あれほどの勢いでこんな大量の汗…つまり塩をぶっかけられたらどんな幽霊も堪らず逃げ去るに違いないモニ!!
「ベニッ…」ベニ…
…?ベニオちゃんが何か反応したモニ
「これで諸君らから霊は祓われた。それでは失礼する」
その後本当に幽霊を見る事は無くなったモニ。流石筋肉モニ!筋肉は除霊をも可能にするモニ!!
そして船は目的地に到着したモニ。
「モニィ…ここは中華連邦の…蓬莱島?本当に国外に追放されちゃったモニ」
「うん?…モニ?」
〜 おわりモニ 〜
ミートギアス名物トンチキ語尾回だバブ
モニカの一人称視点やり辛い問題発生バブ
心の声も全部変な語尾だから面倒臭いバブ
なお、ミートギアスのモニカはアホなので…間違えたバブ。気さくな性格なのでドロテアなどの明確な年上を相手にしている時以外は女性を基本ちゃん付けするバブ(アーニャは特に仲が良いので呼び捨て)
本作のモニカはマチョストR2でのアーニャとのやり取りにてホラーハウスに行く事に特に反応してないですが、シナリオ上ホラー系が苦手な方が面白そうなのでそうしたバブ
でもなんか慣れて平気になってるバブ
ゲームでのC.C.は怪談を聞いてもケロっとしてましたが、本作はチョロイン属性が付与され多少ポンコツ気味になっているので怪談ビビり属性が付与されたバブ。あと、水着もちゃんとした水着を着ていますが、本作ではスク水を着ているバブ。
最初、流石のゼロも筋肉では除霊出来ないと言う流れにして筋肉世界の神楽耶様がパワー除霊(塩と酒をブッ掛ける)する話にしようかと思いましたが、よくよく考えたら筋肉に不可能はないのでゼロが塩(汗)をぶち当ててパワー除霊する話になったバブ。
本編だとモニカの顔を見たルルーシュはすぐにモニカだと気が付きますが、この一件の後にアーニャのブログを見てナイトオブトゥエルブの顔を知り、その後蓬莱島で改めて卜部に連れて来られた時に気が付いたと言う事にして欲しいバブ
因みに、元のイベントだとCの世界関連的な石板から離れればお化け(白い着物の黒髪)は見えなくなるのでこっそり夜間に島の祠に返却したものの、それを知らないC.C.とカレン以外がまた思い込みで幽霊を見るかもしれないからと言う事で神楽耶様のちゃんとしたお祓いと祝辞により除霊する(因みにベニオのみみんなとは異なる首だけの女性の幽霊を見ており、その幽霊は神楽耶様の除霊で成仏した)という流れバブ