ミートギアス 〜筋肉のルルーシュ〜   作:ベルゼバビデブ

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 ルルーシュの正体を怪しんだスザクはルルーシュに変装した咲世にサイドトライセップスをした。これは二人の間で「屋上で話そう」の合図だった。しかし咲世子はそのことを知らない。
(何かしら、スザクさんがいきなりサイドトライセップスを…ここは…)
 咲世子はスザクに対し、ダブルバイセップスを返した。
(なっ!?そのポーズは「今は忙しいからまた今度」の返事…!?だが、ルルーシュは何かを仕込もうとしているのかもしれない!ここは食い下がって…)
 スザクはルルーシュに対しモストマスキュラーのポーズをとった。これは二人の間で「そこをなんとか」の合図であった。
 対する咲世子はサイドチェスト…つまり「しつこいぞ」と返事をする。流石にスザクもここまで筋肉コミュニケーションが成立する相手を偽物だとは思えなかった。スザクは最後にアドミナブルアンドサイで「また日を改める」と返事をすると立ち去った。
(なんだったのかしら…?)

 時に筋肉は奇跡を起こすのである。

 そしてこれは余談だが、スザクは今日は頼まれた限定品のパンを購入出来無かったそうな

それでは本編スタートです。


TURU16

 気がつくと俺とC.C.はあの壁の前にいた。

「戻ってこられたのか。C.C.、目を覚ませ、おい」

 俺が軽くC.C.を揺さぶるとC.C.は目を覚まし、キョロキョロと周りを見渡した。しかし、前に比べてどこか怯えている様子に見える。

「あ、あの…ここはどこですか…?あなたは新しいご主じ…あっ、その胸板…」

 なんだ?C.C.の様子がおかしいぞ…?C.C.はやけに俺の胸板をペタペタと触ってくる。いつもは暑苦しい肉ダルマと言ってくる癖に…

「やっと私を守りに来てくれたんですね、ムキムキのお兄ちゃん!」

 そういうとC.C.は俺に抱き着いてきた。こんなこと今までになかった…それにムキムキのお兄ちゃんという呼び方…まさかC.C.は記憶が退行している…?あの世界に触れたせいだろうか。

 …しかし「お兄ちゃん」か。新鮮で悪くないな…

「俺はルルーシュだ。君は?」

「私は…\ポチャン/」

「そうか、良い名前だ。こんなところじゃなんだから移動しよう。\ポチャン/」

「うんっ」

 問題は山積みだが、一先ずC.C.を抱き抱え蜃気楼に乗り撤退する。

 

 斑鳩に戻り、C.C.の症状についてを「ブリタニアの洗脳攻撃を受けて幼児退行した」と言い訳をし、それを俺が助けたことから「マッスルガイを信用する幼児のような精神状態である」として斑鳩の俺の部屋内で療養するということになった。

「人間を幼児退行させるなど…なんという恐ろしい兵器を…!ブリタニアめ羨…けしからん!」

「安心しろ星刻、装置も研究施設も資料も全て抹消した。これであの恐ろしい兵器は二度と使われることはないだろう。」

 ロロは再びエリア11に戻し、ブリタニアに動きがあったらナナリーを助けるように言いつけてある。俺がゼロだとシャルルに知られてしまった以上、準備を進めなければならない。エリア11に攻め込みナナリーを奪還する。超合衆国憲章を使い、各国のブリタニア軍を抑え込みトウキョウ決戦に持ち込むのだ。

 

 アーニャのブログを確認するとつい先ほどアーサーに関する猫の記事を始めとする他愛の無い内容がアップされている。つまりまだラウンズは動いていないということだ。

『ルルーシュ様、お耳に入れたいことが』

 ジェレミアから極秘事項と言われ、着いていくと拘束されたコーネリアを見せられた。

「申し訳ございませんルルーシュ様、ご命令は殲滅でしたがブリタニア皇族であるコーネリア殿下を手にかけることはできず…」

 交渉のカードに使える可能性があるのだからむしろ褒めてやりたいところだ

「よくやってくれたジェレミア。それにしてもお久しぶりですね姉上。…すこし逞しくなられましたか?こう、腕の辺りが」

「気安く触るな!ふん…お前は相変わらずの肉ダルマだなルルーシュ!またもや捕まるなど!くっ!殺せ!」

 姉上も相変わらずのお人だ。

「私は屈しないぞ!お前と話すことなどない!」

 残念だが俺にそれは通用しないのだ。

「姉上はギアス嚮団で何を?答えろ」

 ブラックリベリオンの時、俺は俺の問いに答えるようにコーネリアにギアスをかけている。つまり

「ユフィのギアスを解く方法を探しにやってきた。」

 ぼうっとした顔でコーネリアは答え、すぐにカッとこちらを睨む。

「なるほど、ユフィに掛けられたギアスを解くために世界を旅していたのですか」

「何故それを!?」

「姉上には私の質問に答えるようにギアスを掛けているのですよ」

 コーネリアは更に強く俺を睨む。

「貴様…!」

 待てよ?これはかなり良いカードが手に入ったのではないか?

「姉上、実はあるのですよ。ギアスを解く手段が」

「何!?」

 俺はジェレミアのギアスキャンセラーを発動させ、コーネリアにかけたギアスを解除した。

「ジェレミア…!まさかお前が…。頼む!ユフィのギアスを!」

「姉上、いくら腹違いとはいえ実の姉弟であったとしても…タダというわけにはいきませんよ」

「貴様ァ…!元はと言えば貴様のギアスのせいだろう…!」

 俺はコーネリアに再びギアスをかける

「"ギアスを解除する方法に関することだけ忘れろ"」

 これでコーネリアはユフィのギアスを解除するためになんでもするだろう。そう、なんでもな。

「…くっ!何故かギアスを解除する方法があることは実体験でわかるのに、その方法だけが分からない!貴様…私に何かしたな!?」

「ええ、姉上には是非協力していただきたいことがありましてね。そのための交渉ですよ。私が捕まったり死ねば永遠にユフィは日本人を殴り殺す哀れな撲殺人形。ですが私に協力してくだされば私のかけたギアスを解いて差し上げますよ。どうですか姉上?」

「卑怯者め…!」

 ナナリーを救い出すためなら卑怯者にでも何にでもなってやるさ。

「…条件はなんだ」

「我らが愛しい妹のナナリーを助け出す手伝いをして欲しいのですよ。姉上だって妹を持つ身、私の思いを察してくれるでしょう?」

「くっ…!」

「ナナリーもユフィも普段は政庁に居ますからね。姉弟として仲良くやりましょうよ、ねぇ?姉上。」

「…良いだろう、だが約束を違えたら容赦せんぞ…!」

 簡単に俺に従えというギアスをかけるよりも自由意志を残した上で操れる今の方がコーネリアは良い手駒になるだろう。コーネリアのユフィへの想いは本物だ。想いはパワー、パワーは筋肉、つまりコーネリアは心の筋肉に関しては俺に匹敵するマッスルウーマンだ。それが我が手中に落ちたとあれば勝利は確実…!ふはははははは!!

 

 その後もブリタニアの動きを見る限り、皇帝不在の印象を受けた。どうやらあの崩落した空間に置き去りになったようだ。

「よし、これでしばらくはナナリーの安全が確保される。今のうちに準備を進めるか。」

「あの、ルルーシュお兄ちゃん、私は何を…」

「そうだな、まずは腹筋100回と腕立て伏せを100回にスクワット100回と懸垂100回を3セットかな。だが無理はするなよ。水分補給はしっかりな」

「はいっ!1…2…3……」

 そういうとC.C.は素直に筋トレに取り組み始めた。…いや、C.C.に筋トレは無駄か…?まぁ良いだろう。筋トレをする中で培われる心の筋肉はきっと無意味ではないはずだ。

 

 俺は合衆国憲章批准予定国の代表を集め、合衆国憲章の説明を行なっていた。

「…と、このように。この合衆国憲章を批准することで神聖ブリタニア帝国に匹敵する巨大な連合国家が誕生する!」

 そして俺はダブルバイセップスを決める。

「その名も、超合衆国!」

 会場の反応を見るにかなり好感触だ。

「ゼロ様素敵ですわーーー!!!」

「ブリタニアの植民エリアとなった亡命政権からも参加表明が届いています。」

 そう、これでこちらは「解放戦争」という大義名分を得ることになる。つまりは正義の戦争だ。来るべき日本奪還作戦においてこちらが勝利すれば未だに様子見を決め込んでいる愚かな奴らも、流石にこちらに尻尾を振るだろう…いや、ジルクスタンとか言う国はどうにも靡かなそうではあるが…まぁ、あの国は傭兵を雇わせてくれるのならばこちらとしては文句はない。

 だが、そのためにもブリタニアが動く前に超合衆国を作る必要がある。各国の代表にもそれぞれ言い分はあるかもしれないが、ここは時間が勝負を分ける。流石に対局的な見地に立って行動くらいできるだろう。

 

 そろそろ飯の時間だ。C.C.にも好物のピザを差し入れてやるか。杉山に用意させておいたピザを受け取り、部屋に向かう。

「昼飯を持ってきたぞ」

「98…99…100…!」

 どうやら本当に筋トレをしていたらしい。珍しくC.C.は汗をかきながら肩で息をしていた。

「終わったよ!お兄ちゃん!」

「そうか、偉いな。まずは水分補給とシャワーで汗を流すと良い。」

 一度水分を補給させてシャワーから出たC.C.をソファに座らせピザを差し出す。

「これは?」

「ピザだよ。美味いぞ?食ってみろ」

 そう言って食べ方の手本を見せると飛びつくように食べ始めた。

 

 

 

「猫と戯れるスザク、記録」

 いつものようにキスしてくるアーサーと戯れて居るとアーニャが写真を撮ってきた。

「またブログにアーサーの記事を載せるのかい?」

「うん。猫は可愛い。記録して残したい。」

「記録もいいけどたまには直接触れ合って思い出にするのも大事だと想うよ。」

 アーサーはこんなに人懐っこい猫だからね。ほら見てみなよ、キスが激しすぎて持ち上げてもキスしたままなんだ。よほど僕に懐いてくれてるんだね。かわいいなぁ

「思い出…?人の記録なんて曖昧なもの、価値はない。」

「そうかな?」

「価値はない。9年前、私が書いた日記がある…けど、私にはそれを書いた記憶がない。」

 …記憶がない?まさか…皇帝陛下のギアスを…?でも、どうしてアーニャが…。

「他にもいっぱい。私の記憶とデータとしての記録は違って居るの。」

 ラウンズならば頻繁に陛下に会う…その度に記憶を?いや、ますます意味がわからない…なぜそんな…。

「それだけじゃない。今でもたまに記憶がずれる事がある。中華連邦で戦った時もいきなり…」

「そう…なんだ。」

 中華連邦?それは流石に皇帝陛下は関係なさそうだ。でももしかしたらアーニャには何かそう言う障害があるのかもしれない。

「久しぶりだな枢木卿」

 突然声をかけられた。声の方向を見るとナイトオブテンのブラッドリー卿だ。

「お久しぶりです、ブラッドリー卿」

「白ロシア戦線の時はお前に手柄を譲ったが…今度は負けんぞ?」

「いえ、今回も負けませんよ」

「ふっ、こいつめ」

 ブラッドリー卿と軽く握手をするとナイトメアが降りてきた。これは…ギャラハッド。つまりナイトオブワンのビスマルクさんだ。

『三人とも、久しぶりだな!黒の騎士団が攻め込むであろうこの地を見事守り抜こうぞ!』

 その後僕らはシュナイゼル殿下の指揮の元闘うこととなった。

「そうだ枢木卿、確かイレブンのエースを捕虜にしてるとか。一度どんな面なのか拝んでも?」

「ナナリー総督に聞いてみますね。」

「よろしく頼むよ」

 ナナリーに連絡すると許可が降りたため、僕とブラッドリー卿はカレンのもとを訪れた。

 

「…998…999…1000…!よし!」

「まぁ!カレンさんったらお兄様みたい!

「ちょ、ちょっとやめてよ!」

 そんなやりとりが聞こえてきた。

「ナナリー総督、ナイトオブテンのブラッドリー卿をお連れしました。」

「ほう、こんなお嬢ちゃんがイレブンのエースねぇ…手合わせできないのが残念だ」

「あなたがブリタニアの吸血鬼さん?噂よりもまともそうな言動してるじゃない」

 そういえば僕がラウンズになる前はブラッドリー卿といえば悪い噂をよく聞いた気がする。でも、実際に会ってみるとなかなか良い人だし、僕に対抗心を燃やして戦果を競い合ってくるような負けず嫌いな性格をした人だ。つくづく噂なんて尾鰭がついて実際とはかけ離れるものだよね。

「あ、スザク。この前話した行列のできるお店のプリンを買ってきていただけませんか?」

「イエス ユア ハイネス」

 

 ブラッドリー卿とナナリーと別れ、僕はロイドさんに呼ばれたこともあり格納庫へ向かった。ニーナの話だとランスロットにフレイヤを載せるらしい。聞けば一発打っただけで軽くトウキョウ租界を滅ぼせるとんでもない爆弾らしい。そんなものを僕に…?正気なんだろうか、そんなものを扱える気が…………

 

 …いや、それだけの兵器を扱えるように俺は鍛えないと。

 

 それから僕は格納庫を出てプリン屋へと向かった。

 

 

 

 ディートハルトからの報告で全世界に向けての報道準備は整った。俺はインドとギニアの代表に会い次第会場に合流する予定となっている。電話を終え、部屋を出る準備を済ませる。

「それじゃあ俺は行ってくるから。部屋からは出るなよ。」

「うん!いってらっしゃいお兄ちゃん!」

「あぁ、行ってきます。」

 仮面をかぶり俺は歩を進める。

 

 この連合国家構想はそれだけが目的ではない、あえて連合国家達には軍を持たせず、代わりに黒の騎士団という戦闘集団に資金と人員つまり戦力を集中させる。これにより連携を欠かずに強大な軍隊を誇ることができるのだ。

「…それでわーーー!!!私から最初の合議ですわーーー!!!我が合衆国日本の領土が他国により蹂躙され不当な支配を受けて続けてますわーーー!!!黒の騎士団の派遣を要求したいと考えますわーーー!!!賛成の方はご起立をお願いしますわーーーー!!!!」

 そして多数決は全員の起立という形で賛成を意味した。これで解放戦争という名目でエリア11へ進軍できる。ようやくこの時が来た。ナナリー!すぐに迎えに行くからな…!

 

 しかし、その時モニターに映るはずのない男が映し出された。

『ゼロよ!それでワシを出し抜いたつもりか?だが…悪くない、流石はワシに匹敵する筋肉を持ち…優れた頭脳で数々の策を弄し、これほどの国を纏め上げる我が好敵手よ…。3局の一つE.U.は既に死に体、つまり貴様の作った小賢しい憲章は世界をブリタニアとそうでない者に色分けする。単純それ故に明快…。この戦いを制した方がこの世界を手に入れるということ。良いだろうゼロ!挑んでくるが良い!全てを得るか全てを失うか…戦いとは元来そう言う物よ。オールハイルマッスル、オールハイルブリタァァァニァァァ!!!』

 いけない…!今すぐにナナリーを救い出さなければ…!今すぐに…!ロロを使って…いや、当然向こうも対策して居るはず、単騎で向かわせるのは危険すぎるか…!どうにかしなくては…!いや、時間がないとは言っても総督に就任している皇女をこんな戦のタイミングでぞんざいに扱うはずはない。冷静に部屋で考えるくらいの時間はあるはずだ…!

「藤堂、私は少し作戦を練り直す。ここはお前に任せるぞ」

「あぁ、任せてくれ。日本万歳!」

 部屋に戻るとまたC.C.は筋トレをしていたようだ。

「あっ!おかえりなさい!」

「あぁ、ただいま」

 チラリと机の上を見るとどうやら俺の分らしいピザが残っていた。ピザを齧りつつ頭を回らせる。コーネリアを人質に…いや、そんなものが通用する男ではない…いや、コーネリア?そうだ…ユフィのギアスを解くのを交換条件にスザクにナナリーを守って貰えば良いじゃないか…!

 俺がそう結論を出して居ると、C.C.が痛いと声を漏らした。振り向くと、どうやら慣れない道具を誤って使ったがために指先を切ったようだ。普段のC.C.ならば傷なぞ治るはずだが、記憶が退行して居るせいなのかその様子がない。消毒と絆創膏で応急処置を済ませると俺はスザクへと電話をした。

『もしもし?ルルーシュ?どうしたのさ』

「…ニュース知ってるよな?…また、エリア11が戦場になる。」

『トウキョウ租界も危ないかもね。また忙しくなるよ』

 …こいつまだ俺がゼロだと気付いて居ないのか。

「…なぁスザク。俺たち友達だよな?」

『何言ってるんだい今更』

「俺の頼みを聞いてくれないか?」

『うーん、僕も軍の仕事があるからね…。それに、行列のできる店のプリンを買ってこなくちゃいけないんだ』

 呑気なやつだな…!

「ナナリーを守ってくれないか」

『ナナリー総督を守るのは任務…うん?ナナリー?まさか君…記憶が戻ったのか!?…そうか、だから陛下は…。』

 この反応を見るに本当に気づいて居なかったようだ。

『ゼロは君だったのか…ナナリーを守ってくれ、か…なんで僕がそんなお願いを聴かなくちゃならないんだい?』

「頼む…!俺自身への罰なら然るべき時に受ける!だがナナリーは関係ない!」

『…罰を受ける覚悟があるのなら…そうだな、君の誠意を見せて欲しい。ナナリーのいるこのエリア11に君は一人で来るべきだ。枢木神社に来るんだ。そこで…二人きりで、君の覚悟を見る。』

 

 そういうと電話が切れた。




記憶干渉パンチにより奴隷C.C.とルルーシュが面識あり状態に変化。これも筋肉によって世界が歪んだせいなんだ!

今頃C.C.の本名回収イベントを挿入したけど、知ったからと言って特に意味はないです。

ブラッドリー卿の人間性が上方修正のアップデートを受けました。多分折れちゃったんでしょうね、色々と。

なんだか久しぶりにコードギアスやってる気がします。

●オマケ● 唐突な次回予告
ルルーシュ「見合って」
スザク「見合って」
ルルーシュ&スザク「「はっけよーい…のこったッ!!」

TURN17「血の味」
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