英雄の仲間から神の眷族へと改帰する   作:時雨シグ

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まだ序章です。
次から物語は始まります。
この話はこの創作の根幹を否定するような出来となってますが、ご了承ください。

また、大抗争には入っていません。



第八話 胎動

 

 

その男は家族を失い絶望した。泣きに泣き心を閉ざした。

だけど、彼は立ち上がった。自分のような悲劇が起きないよう厄災から護ろうという想いを掲げ。

ただ、彼はひ弱で非力だ。人である限り限界がある。これが幻想であることは分かっていた。

それでも彼は歩んだ。

 

数多の''英雄''と出会った。それが彼の刺激、転機になったのは言うまでもない。

 

 

 

そして現在、護るべき存在(あの二人)である人達と戦わないといけない。

こんな無情なことがあろうか?いや、ないだろう。

 

二人は僅かな命を持って世界の悪になると覚悟を決めた。なら、彼もその覚悟に敬意を表し正義を掲げる。

 

 

ああ...始まる。正義と悪が交差する戦争が。過去と未来を繋ぐ想いが交差する抗争が。

 

 

____________________________________________

 

 

side:ベル

 

 

ギルドや《デメテル・ファミリア》を主としてたまに行われる炊き出し。僕とガレスを筆頭に《ロキ・ファミリア》の戦闘員を何人か連れて炊き出し場へと赴いていた。

 

今日、《ロキ・ファミリア》らは闇派閥(イヴィルス)の拠点を叩く。ただ、全員向かわせるわけではない。叩く際に、他の場所で襲撃される事も鑑みて僕達が警戒にあたるのだ。

 

 

「ベル、お主はどこまで戦況が見えておるのだ?」

 

「何を思って問いかけてきてるか分からないけど、''全く把握してないよ''」

 

「嘘じゃな。お主の推測はフィンを超す程じゃ。個別でいろいろ嗅ぎ回っておるのだろ?」

 

闇派閥(イヴィルス)は手強いね。核心に迫る情報は得られなかったよ」

 

「.......」

 

 

訝しい目を向けてくるガレス。最近のベルの様子がおかしいことに疑問を抱いていた。

 

「でもそうだね...ガレス。何時でも動けるように意識しといてね」

 

「どういう事じゃ?」

 

「知ってる?夢や希望が溢れているところほど、絶望の接近に気づかない。そして、(彼ら)にとってそんなところをぶっ壊すのは、どんな快楽よりも気持ちいいものなんだよ」

 

 

ベルは空を見上げる。

今日は眩しいくらいに晴天だなぁ。まるで何かの前触れを表しているかのようだ。

 

ガレスは見ていた。ベルが無意識のうちに、刀に手を添えていたのを。

 

 

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side:???

 

 

「久々にいい天気じゃねえかぁ〜。まるで私達の門出を祝福してるみてぇだなぁ」

 

 

その女性は空を見上げて嗤う。

そのとき、ドンっと肩がぶつかった。

 

 

「おっと、すまない。肩がぶつかってしまった」

 

「おう、気にすんな」

 

 

ザシュ...!

 

 

「がぁっ...!」

 

「これでお互い様だ」

 

 

呻き声を上げ崩れ落ちた男性。地面が紅く染まる。

通り行く人達はそれを見て、察せられずにはいられなかった。

 

 

『きゃああああああああああああああああっっ!!!』

 

 

悲鳴が響き渡る。

今日は久々に晴れた日だった。ギルドや《デメテル・ファミリア》主催の炊き出しも行なわれるし最高の一日になるだろうとみな思い願っていた。

 

だけど、だ。

蓋を開けてみればどうだろうか。開けた瞬間、絶望がびっくり箱のように飛び出してきた。

 

 

「辛気くせぇなぁギルドの糞共。宴なら私達も手伝うぜ。そこら中に真っ赤な果実をぶちまけてな」

 

 

そこからは地獄だった。

次から次へと斬り伏せられていく住民。悲鳴を上げる間もなく命を刈り取られる。絶望すらさせない。立体機動の如く駆け回るその女性は狂喜で満ちていた。

 

 

「ヒァッハハハハハハハハハハハハハ―――あ?....っ!これ――ガハァッ!!」

 

 

そのとき、空に大きな魔法陣が描かれた。その女性にとってとても見覚えのあるもの。

彼女は空に写った魔法陣に気を取られ、それによりその存在の接近に気づくことが出来なかった。

完全な不意打ちに防御.受け身を取ることすら出来ず建物にドッガっ!!と音を立てて激突する。

 

そして、次の瞬間だった。

 

 

ッドッッゴォッッッッ!!!

 

 

と、耳をつんざくほどの音が爆発した。

オラリオに居れば誰もが何度も見聞きした轟音と閃光。護るべき存在には当たらず、排除すべき存在だけを穿つ雷属性の魔法。

今このとき、住民は何を思いどんな表情をしているだろうか。

 

 

道の真ん中にその存在が静かに降り立った。その男性は辺りを見渡す。血を流し倒れている住民。それはあまりにも残虐で見るに耐えれるもので無く、悔しさと不甲斐なさに唇を強く噛む。

また、闇派閥(イヴィルス)の信者らも焼け焦げ倒れていた。

 

 

「ヒャハっ.....!『守護者(アレグサンダ)』様のご登場じゃねぇかっ!相変わらず便利な魔法なこって...クソウゼェ!!」

 

 

ガラガラと瓦礫から出てきた女性。殴られ魔法に穿たれたことで血に染まっているが、そんな事意にも介さず歪に嗤う。この状況を楽しんでいるのだ。

 

 

「ヴァレッタ、僕には聞きたいことがあるんだ」

 

「あ?」

 

「どうやって脱獄したの?」

 

 

以前対峙したとき、ベルはヴァレッタを気絶させ牢獄にぶち込んだことがある。だが暫くしてから、''いつの間にか脱獄していた''という報告を受けた。

正直、警備が厳重だとしても無理をすれば全然脱獄できるような牢獄だ。だけど、一切の騒動なく逃げ出すには難しいはずであった。

 

 

「はっ、教えるわけねぇだろ。でもまぁそうだなぁ...てめぇの首をくれるってんなら教えてやらんこともねぇかもな」

 

「なら無理やりにでも聞かせてもらうよ」

 

 

音もなく姿を消したベルはヴァレッタとの距離を詰める。それはあまりに静かであり不意であったため反応が遅れる。

 

 

「チっ!」

 

 

ヴァレッタは舌打ちをし、闇派閥(イヴィルス) の信者を盾にした。だが分かっていたかのようにベルは信者を横に蹴り飛ばすと、その流れにのってカカト落としを決める。

あまりにも華麗で速すぎる動作に不完全な防御しか取れず踵が脳天へと叩き込まれた。

 

 

「ガッ!!?」

 

 

と呻き声を上げ、地面に叩きつけられるも威力のあまりバウンドしてしまう。

そんな空中に浮いた無防備な隙をベルが逃す訳もなく、流麗な動作で回し蹴りを溝内へとぶち込んだ。

ぐはっ!と吐血し大きくくの字に身体をひしゃ曲げながら、再び勢いよく建物へと衝突した。

 

闇派閥(イヴィルス)の幹部、ヴァレッタ。二つ名を『殺帝(アラクニア)』。

Lv.5という現在オラリオにいる最上位冒険者の一人。八年前からオラリオを恐怖に陥れている人物である。

そんな人を、まるで赤子を捻るようにダメージを負わせていく。

 

 

「ゲホッゲホッ...ガフッ...ガッ....!ハァ...ハァ...この、バケモンが!」

 

 

恨めしい顔で睨みつけるヴァレッタ。全然対応出来なかった威力速さに戦慄していた。

だが、彼女は意識があった。以前ならこれほどのダメージを与えた場合気絶していた。悔しさを糧に成長しているということなのだろう。

と、そのとき増援が駆けつけてきた。

 

 

「すまん、ベル!遅れてしもうた!」

 

「ガレスは闇派閥(イヴィルス)の信者達をお願い。でも気をつけて。魔法で無力化してあるとはいえ彼らは魔剣持ってる。だから魔剣を奪うか.......最悪の場合は天に還らせてあげて」

 

「あい分かった!信者どもはワシに任せてヴァレッタに集中せい」

 

「ありがとう。《アストレア・ファミリア》 は住民の避難指示及び誘導と怪我人の保護に当たって」

 

『了解!』

 

 

ベルはテキパキと各人に指示を送る。その際、ヴァレッタから視線を外すことは無い。

そんなベルをみてヴァレッタは薄く嗤う。

 

 

「流石はかの『守護者(アレグサンダ)』だ。信用されてるぜ。それを壊したくなるのは私の性だな」

 

「もし壊れたとして、君に何の得があるの?」

 

「テメェの歪む顔が見れるっ」

 

「...残念だけど、皆からの信用が無くなったくらいで何とも思わない」

 

「ヒァハ!いいねぇ...俄然歪ましたくなった」

 

「君の性癖は置いておくとして、時間稼ぎはもう終わりだよ」

 

 

再び動こうしたベル。だがその前に、ヴァレッタは無表情となり問いた。

 

 

「テメェはなんで私を殺さねぇ。いや、私だけじゃない。やろうと思えば闇派閥(イヴィルス)を根絶やしにすることもできるはずだ。テメェは何を企んでいる?」

 

 

それは至極真っ当な疑問だった。確かにベルほどの実力があればヴァレッタを殺すと仮定した場合、十秒もあれば十分。だけど、ベルはそれをしない。

 

 

「...君に殺された人達はどれほど苦しかっただろうか。どれほど痛くて痛くて辛かっただろうか。それを''する''側の君は知らない。死んでゆく人達の痛さも苦しみも、残された人達の悲しみを知らないまま楽にさせるわけないよ。とある人の言葉を借りて言う。『簡単に死ねると思うなよ』」

 

「...民を護る『守護者(アレグサンダ)』様の言葉とは思えねぇな」

 

「僕もただの人だということだね」

 

「...そうかよ...なら死ね」

 

 

その瞬間、ベルの視界が炎に水に風に土に雪に雷や光、闇と様々な輝きで染まった。

それは魔剣による魔法攻撃だった。何十本もの魔剣が振られ、並の冒険者の魔法を越す強力な魔法が全方位からベルを襲う。

 

 

ッドッッッガッッッッ!!!

 

 

ヴァレッタは言った。

闇派閥(イヴィルス)を根絶やしにすることが出来るはずなのに、何故しないのかと。

 

確かにベルが全力でやれば可能だ。

だけど、だ。

それでは人は成長しない。人とは成長する生き物であるが、成長するためには問題や試練を乗り越える必要がある。それを全て摘み取ってしまっては成長する機会が失ってしまう。しかし、それにはもちろん犠牲がつきもので、関係のある者は悲しみ泣き崩れるだろう。

 

人は憎しみ、恨み、悲しみ、苦しみ、恐怖、不安といった負の感情を、世界は甘く出来ていないのだと 平和ではないのだという認識を持たないといけない。そして何度も言うがそれらを乗り越え、いつか来たる本当の絶望に立ち向かわなければならない。

 

そして、だ。

''僕の役目は終わりつつある''。いつまでも守り続けれるわけではないのだ。

だからこそ、民にはこれからは護られる側ではなく護る側になってほしい。

ただ、この願いは自分の想いを反しているだろう。それでもしないといけない。停滞する世界を動かすためには。

 

 

煙がはれたころ、ベルの姿がようやっと見えてきた。

ガレスや《アストレア・ファミリア》の彼女達はベルなら大丈夫!と思っていても不安でハラハラしていた。

 

 

「逃げられちゃった...」

 

 

そんな呟きがあった。

先の魔剣による魔法攻撃は辺りを黒く焼き焦がせる程の威力だった。そう、''焼き焦がせる程''の威力しかなかった。

本来であれば、数十本もの魔剣が生んだあらゆる属性魔法が増幅を重ねここら一帯は吹き飛んでいたはずだった。

だが、そうはならなかった。ベルが剣技を用いて威力を激減させたからだ。

 

煙から出てきたベルは傷一つなく、何事も無かったかのように表情は変わっていない。

はぁ...闇派閥(イヴィルス)が魔剣をあんなに所持していたのは予想外だったなぁ...今回は僕一人への攻撃だったから良かったものの、もし無差別攻撃だったらどうなっていたことだろう....そう嘆くもタラレバの話をしても意味が無いので思考を切り替える。

 

 

「また対人用『レジナ・サン・ガウェスト』の威力も上げないと」

 

 

『レジナ・サン・ガウェスト』で穿いても完全に無力化出来ていなかった。魔剣を撃ってきたのがそれを表している。最後の一振り、と言うべきか...

やはり対人の威力調整は難しい。

 

と、そのとき住人の一人がベルへと近づいた。

 

 

「なんでもっと早く来てくれなかったのよっ!【守護者(アレグサンダ)】と謳われるお方なんでしょ!なら護ってよ!!貴方様がっ...貴方様が護ってくれなかったから...わたっ、私のっ...!私のっ!!...あああああああああああああっ!!!」

 

 

顔を真っ赤にし涙を流しベルの胸元を掴みながらそう叫ぶ女性。途中で耐えきれ無くなったのか崩れ落ち泣き叫ぶ。

 

ベルは予知者では無い。だから、事が起きてからではないと対処は出来ない。

ただ、このような悲劇が起きないよう根本的な問題を殲滅することは出来る。だけど、それをしては成長の妨げになる。

ベルは民を護る者であるが、世界の秩序を守る者でもあるのだ。よって、やり過ぎはいけない。

でも本音を言えば、誰も失わさせたくないんだ。

 

 

泣き崩れる女性のアフターケアをする。その際、『貴方を許さない』と言われた。

神が降りてくるまでの数千年間、何度も言われたその言葉。それが僕の心を蝕んでいく。

 

____________________________________________

 

 

数日後、定例の闇派閥(イヴィルス)対策会議が行われた。

今日も今日とて、相変わらずロイマンギルド長は自分勝手に僕達を責める。

また、《ロキ・ファミリア》《フレイヤ・ファミリア》は険悪に包まれ話が進まない。まぁこの険悪な状態はベルが原因だったりする。フレイヤがベルに心酔しているのでフレイヤの眷族達が妬んでいるのだ。

 

言い合いと皮肉、言葉遊びが飛び交いながら話が進む。

そんななか、ベルはずっと黙っていた。

そして、会議も終盤。フィンはベルへと目を向け尋ねる。

 

 

「ベル。君は何かないかな」

 

「....じゃあいくつか。絶対に闇派閥(イヴィルス)の信者達に近づいたらだめだよ」

 

「何故だ」

 

「仮定の話をしよっか。僕がLv.0だったとする。そんな状況下でも君達上級冒険者を殺す手段が一つあるんだ。それは僕が生きることを諦めていればいるほど容易だ。これを『撃鉄装置』と合わせて考えてみて」

 

「...まさか、道連れ自殺!?」

 

 

聡いフィンは一瞬で答えに辿り着く。フィンのその言葉により周囲は目を見開いて驚愕する。

 

 

「そう。そしてこれはとても残酷だ。特に《アストレア・ファミリア》や《ガネーシャ・ファミリア》にとってはね」

 

「どういうこと?」

 

「信者になるのに年齢制限なんてものは存在しない。よって身寄りのない子供が誘導洗脳されて兵器として使われることがあるということ」

 

『っ!?』

 

 

今までの襲撃において親を亡くした子供は多数存在する。そんな子供たちは施設に送られることになるが、そこに闇派閥(イヴィルス)が蔓延っていないとは限らない。そんなことがないようアストレア様達が度々孤児院に行っているのはよく聞く話だ。

 

 

「そんなっ、そんなことって...!あんまりじゃない!!未来ある子供たちが兵器として利用されるなんてっ!....助けるわ。私はそんな状況に置かれている子供達を見捨てられない!!」

 

 

バンッて机を叩き立ち上がったアリーゼ。闇派閥(イヴィルス)の行いに煮えくり返り鬼の形相となっている。怒りに我を忘れ正常な判断が出来ていない。

 

 

「アリーゼ。死を覚悟して受け入れているのに、助けられたときのその人の心情を考えたことがある?」

 

「...........」

 

「覚悟を決めるときだよ、アリーゼ」

 

「....くっ!」

 

 

下唇を強く噛む。そこから血が流れ、どれほど悔しがっているのかがよく分かる。

救えない命はない、なんてただの詭弁だ。僕だって救えるなら救いたい。でも、当人がそれを許さないし許せない。

悔しい想いを塞ぎ込み僕は続ける。

 

 

「そして、もう一つ。オッタルとシャクティが言ってる人物は僕達がよく知る冒険者だよ」

 

「よく知る....?」

 

「八年前まで最強と謳われていたファミリア。悲しくもとあるモンスターによって壊滅したけど、二人の生き残りがいる。Lv7にして格上すらも倒す可能性を秘めている怪物達。名を、アルフィア。ザルド」

 

「そんな馬鹿なっ!二人は毒にやられ病に侵されているはずだ!生きてるわけがっ...!」

 

「そんな事でくたばるような子達だと思う?」

 

「..............」

 

 

確かに、アルフィアとザルドは不治の病に侵され超猛毒に蝕まれている。だけど、だ。そんなことで天に還るような人達ではないことは僕が一番知っている。

 

 

衝撃的なことばかりで頭が追いつかない各ファミリア代表達。対策を練るにしても敵が強大すぎて不理解すぎて全く思いつかない。ただ、事前に敵の戦力を知れたのは僥倖だった。事前に絶望していた方がまだ気持ち的に楽だったからだ。

 

もう少しで始まる大抗争。彼らたちは悪を退けられるだろうか。そんな彼らをベルはじっと見つめていた。

 

 

____________________________________________

 

 

「フィン」

 

「なに?」

 

「『掃討作戦』のとき、僕は《アストレア・ファミリア》について行くよ」

 

「...そうだね。僕もそうした方がいいと思う。なんせ彼女達はまだまだ幼い。彼女達は必ず手を差し伸べようとするだろうからね」

 

「ありがとう」

 

 

お礼を言ったベルは団長室を出て、またいつものように街の警戒に当たった。物陰や箱の中などを重点的に見ながら。

この行動に意味があるかどうかは分からない。だけど、何かしらの牽制にはなっているのではないだろうか。

 

____________________________________________

 

 

side:???

 

 

───時は来た───

 

 

闇に埋もれるそのものは静かに笑った。

 

 

 

 

 




ありがとうございました。

戦闘シーンとかどうしようかなと迷っています。

途中色々書いてますが、字数稼ぎなのでお気にせず。

番外編のネタが無いので募集してたりしてなかったり...

次回、大抗争。

では、さようなら
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